2013年12月29日日曜日

膨張と収縮

ミクロキッズ
http://kokuyouseki.blogspot.com/2011/11/77.html



聖書は聖書というフィルターを外せば


歴史的に貴重な古文書で


そこには古代の秘密が   たくさん含まれている


でも自然の中で生きている   たくさんの神々を 


見えない世界で殺して   


一神教にさせるために


真理は   真実と逆になっている





現在の宇宙というのは女なんです。
つまり「陰陽」でいうと「陰」の力が圧倒している。
だから自然界の精霊はほとんどが女だそうです。
アリ、ハチ、貝、カタツムリなどのようにメスばっかり。
あるいは非常にオスが少ない。





宇宙は女で   宇宙は子宮の中にあって


惑星は卵子で


そこにたくさんの彗星や宇宙線


精子が飛び交っている




宇宙は「原初の時」と「終末の時」には、
「陽」の力が「陰」の力を圧倒します。
しかし中間期には「陰」の力によって支えられているのです。
陽とは生殖の力であり、物事を始めることと終えることに関わっています。
陰とは生育の力であり、作り出された物事を育てて、維持していくことに関わっています。




宇宙は膨張と縮小を繰り返している


女性に排卵期と生理があるように


子宮も膨らんだり縮んだり   しているのかもしれない



宇宙の「原初の時」と「終末の時」は


宇宙が膨張に向かうときと   収束に向かうときで


「陰」の力が「陽」の力を圧倒し


中間期である   膨張の時には


「陽」の力によって支えられている


陰とは   生殖の力であり   性行為や死


物事を始めることと   終えることに関わっている


陽とは   生育の力であり   太陽の光が植物を育てるように   


作り出された物事を育て   維持して行く


恋人同士は   陰の時期で   子供を作る   生殖に関わり


結婚した夫婦は   陽の時期に   子供を育てる   生育に関わる 




地球も陰の力が支配的な時代には、
聖なる山の神々「多神教」が勢力を持ちます。
しかし陽の力が強くなっていくにつれ多神教の勢力は退いていき、
天空に由来する「一神教」が力を持つようになります。




原初の時   地球の陰の力が支配的な時代には


聖なる山の神々   「多神教」が勢力を持つ


しかし   中間の時期   膨張の時期  


陽の力が強くなっていくにつれ   多神教の勢力は駆逐され


天空に由来する    「一神教」が力を持つようになる


やがて膨張が終わり   収縮に向かう   終わりの時期


大きく膨らみきった空は   収縮を始め


そのエネルギーは地に向かい


一神教は力を失い   始まりの時期に戻って


聖なる山   大地の神々   多神教の時代が始まる





311までは   ネットの世界で   


聖書系や神道系の   アセンション活動が


とっても華やかだった


311から数年たって   まるでカルトがひっそりと姿を消すように


次々とブログを閉鎖したり   スレを終了させているのは


封じ込めていた大地のエネルギーが   いよいよ強くなって


だんだん嘘が通じなくなってきたのか


膨張の時代が終わって   陽の力が勢力を失い


収縮していく   陰の力が   日々強くなっていて


一神教が   その力を   求心力を


保てなくなっているからかもしれない


宇宙のエネルギーと合わなくなれば


どんなものも   力を失う





まるで子宮の活動のように


宇宙のエネルギーは   膨張と収縮を繰り返す


たくさんの卵が放出される   排卵期


女性の体は   熱を帯び   体温は高くなる


受精しやすく   気分が高揚し   活発になる時


陽の時期


放出された卵が   子宮の外へ出される   生理の時


女性の体は   固くなり   緊張し   体温は低くなる


男性を遠ざけ   気分は落ち込み   一人静かにこもりたくなる


陰の時期





宇宙が膨張しているときは


エネルギーは   陽の力に   引き寄せられる


楽しい所に   集まって行く





宇宙が収縮しているとき


エネルギーは   陰の力に   引き寄せられる


静かな所に   集まって行く







膨張と収縮


収縮するとき   エネルギーは消えてなくなるわけじゃない


質量保存の法則


収縮は   膨張していたエネルギーが   


吸収に転換されて   基点に集まって行く動き


膨張は   基点に集まっていたエネルギーが


拡散に転換されて   基点から広がって行く動き



膨張の後には   収縮が


収縮の後には   膨張が


まるで子宮が   緊張と弛緩を


潮の満ち引きとともに   繰り返すように


宇宙のバイオリズムに従って


時代は   エネルギーを   放出し


吸収する


繰り返されている   サイクルは


遺伝子の   二重らせんのように


ときに   緩衝を受け


変化しながら   宇宙といういのちを


生きている







eso1302a.jpg



53 :グレン☆KoE[]:2011/10/01(土) 23:10:28.90 ID:HAOcSByX0
まあ、なんだ。
神道というのは大まかに言うと、自然崇拝、祖霊崇拝、伊勢信仰もしくは出雲信仰
という3つの柱によって成り立っているといえる。
自然崇拝というのは地霊
祖霊崇拝というのは民族霊
伊勢・出雲というのは牡牛・竜
といっても明確にわかれているわけでもなく
一まとめにして地への信仰といえる。



伊勢は牡牛を祭っているのかな?
どうりで伊勢神宮が丑年の成人式やってる夢をみたわけだ


牡牛座は地の不動星座
地の玉座だから
地への信仰である神道が牡牛を祭っていても不思議じゃない



満月の夢
http://kokuyouseki.blogspot.com/2013/09/556.html





0 コメント:

コメントを投稿