４４４

コードを意味する４８手　　　


４８人の女性が　　　それぞれ４８人の男性と繋がっているから


４９人を一つの単位とする　　　４８の集合意識が作られる


４８×４９は　　　２３５２で


合計　　　２３５２人の　　　魂が


この世界の　　　基本システムだとしたら




ある学者は　　　世界の言語の数は


２７９６と　　　唱えていて


その定義の線引きが難しいから　　　正確な数はわからないけど


なんとなく　　　２３５２という数字と近いから


２３５２人の　　　魂が


想念の世界では　　　この世界を作る　　　人類のベースとなって


さらにそれを操作する　　　支配者の魂があるはずで


その数がどれくらいかは　　　わからないけど


２７９６―２３５２＝　　　４４４


となって　　　ちょっとゴロのいい数字が出て


びっくりしたんだけど


もしかしたらこの　　　４４４の魂によって


２３５２が支配されている


ある学者が唱えた　　　言語の数　　　２７９６は


この世界に存在する　　　魂の数で


人類は　　　この魂をベースとして　　　分霊されて


増えて行ってるのかもしれない


４４４は　　　２７９６の　　　およそ１５％


ピラミッドの頂点としては　　　少し多いかな？





４は　　　囲いの始まり


エネルギーの安定化　　　基盤


４は「し」　　芯のし　　　死のし　　　軸のし　　


いい意味もあれば　　　悪い意味も



日本人には死を連想させる　　　悪いイメージも


中国では　　　吉兆だとか


そういえば　　　ピラミッドは　　　四角い形をして


四角い石が積み上げられて　　　できている


そんなピラミッドが　　　ある時代に


エネルギーの　　　軸になって


君臨していたのも　　　不思議じゃない





死の海と呼ばれる　　　死海


イスラエルと　　　ヨルダンの間にある


細長い　　　塩の湖


しおで出来た　　　しのうみ　　　


しかいは　　　視界　　　司会


そういえば　　　死海文書というのが　　　あるね


グーグルが　　　２０１０年に　　　デジタル化して　　　公開した


エヴァにも　　　死海文書が　　　出て来て


闇の組織による　　　このシナリオに沿って


世界を動かしていくとか




エヴァは現代の　　　聖書になろうとした


あの監督が作りたかったのは　　　未来の聖書


どうりでラノベ臭が　　　漂っているわけだｗ


その先駆けだったんだね



４４４の魂の系譜には　　　この監督のような人もいて


そういう人には　　　世界を作る仕組みについて


イメージや情報が　　　降りてくる



４４４の系譜は　　　支配者なのか


創造主なのか　　　構築者なのか


そのどれかであり　　　そのすべてなのか


まだよくわからないけど


私がこんなことを考えるなんて


これまで生きてきて　　　考えたこともない世界について


いろいろと考え始めたのは


いくつもの生を通して　　　彼らしか知り得なかった　　　


情報が　　　少しずつ　　　漏れてきて


人類に　　　還ってきているのかもしれない



そういえば


「　し　」は　　　she（彼女）　　　sea（海）


芯は　　　女性で　　　海


だから


死海文書とは　　　きっと想像以上に　　　


他で発見された文書よりも　　　核心となる何かを秘めている


重要な文書かもしれない


死海文書が　　　エヴァに登場したのも　　　


私たちが考える以上に


この世界のプロットとなるような　　　内容を含んでいることを


監督が　　　感じたからかもしれない




エヴァのストーリーの　　　根幹にあるのは　　　


創造主となろうとした　　　男の野望


この男は　　　監督自身で　　　この男の野望は


きっと監督の　　　野望でもある



４４４の系譜には　　　世界を自らの手で作りたい


操りたい　　　創造したい


深い所で　　　そういう願望を持っている


キリストとか　　　一神教の教祖とか


独裁者とか　　　征服者とか


彼らはみんな　　　４４４の魂の系譜で


あの監督が　　　あんな世界観を描いてみせたのも


その系譜の魂には　　　生まれ変わっても伝えられる


特別な情報があって　　　その情報には


イメージの組み合わせ　　　感覚や音　　　語感などで


そんな潜在意識に残る　　　エレメントの数々は


潜在意識を通して　　　伝えられていて


成長するにつれてあるとき　　　それが特別な　　　


暗号化された情報であることを知って　　　


やがて彼らは　　　それをキャッチして　　　解読するよう　　　


プログラムされているから


ああいう作品世界を展開できて


まるで聖書のように　　　たくさんの人の想念を　　　


集めることができるんじゃないかと想う




王族は　　　どこの国へ行っても　　　


いつの時代に生まれても　　　王族





バベルの塔は


元は同じ　　　一つの言語を話していた民が


天まで届く　　　高い塔を建設したために


神の怒りを買い　　　神が人々の言葉を乱し


異なる言語が生まれたという　　　神話



この神話は　　　魂の世界の　　　分霊の様子を


表しているような気がする



バベルの神話は　　　賽の河原の伝説とよく似ていて


親に先だって亡くなった　　　罪深い子供が


賽の河原で　　　石を積み上げて　　　塔を作ると


供養（懺悔？）になるんだけど


鬼が来て　　　それを倒してしまう


だからまた　　　積み石をしなければならない


それはまるで　　　神が怒りで　　　


人間が高く積んだ　　　バベルの塔を崩すのと


よく似ていて


河原の石には　　　魂が宿っているというように


同じ言語を話す魂の集まりが　　　バベルの塔という


言葉が一つだった頃の　　　人類の集合無意識で


バベルの塔はまるで　　　賽の河原の　　　積み石の塔が


ガラガラ崩れ落ちるように　　　


異なる言葉を話す　　　それぞれの魂に分かれて行って


言語という　　　集合意識が　　　集合無意識から


生まれたように想う





同じ言語を話す人間は　　　その集合意識に属していて


２７９６の　　　世界の言語数は


それだけ　　　想念の世界では　　　その数だけ


集合意識が　　　形成されていることを　　　表していて


そのうちの　　　４４４は


王族に繋がる　　　集合意識を表していて


たとえばそれは　　　英語であるだろうし　　　


ヘブライ語や　　　それとよく似ているという　　　


日本語でもあるだろう


その言語には　　　そういうパワーを持つ


力を持っていて


世界のほとんどの言語は　　　２７９６のほとんどは


少数民族の話す言葉




４４４の系譜は　　　ときには支配言語として

ときには　　　ピラミッドとして


王族や教祖　　　支配者の血筋　　　魂として


想念の世界で　　　形を変えて現れる　　　


事象や象徴のこと



私たちの意識の中には


一つだった私たちの意識　　　集合無意識を


神や鬼が　　　バラバラにする（した）


そういう記憶が　　　どこかにあるのかもしれない

　　







伽耶・新羅・高句麗１１～王族は他国に行っても王族～


432 ：本当にあった怖い名無し：2013/12/08(日) 17:49:49.09 ID:I19pldW50
数霊に詳しい人っているかな？
555と444の意味を教えてもらいたいんだけど。

ちなみに、555は東日本大震災に関連する。
444は大東亜戦争終戦に関係する。

434 ：本当にあった怖い名無し：2013/12/08(日) 17:54:01.70 ID:GuZUoEZb0
>>432
444は、全ては上手くいく
555は、プラスの変化が訪れる

っていう意味らしいです

437 ：本当にあった怖い名無し：2013/12/08(日) 18:06:14.87 ID:I19pldW50
>>434
有難う。

実は、玉音放送の時間が、4:44（昭和帝）と5:55（今上帝）なんだよ。
時間にも国民への願いが込められているだろうなぁって思っていたんだ。
陛下は色々と考えてくださっていて、本当に有難い。

特定秘密保護法案も555に拘って、2013年12月6日の成立が必要だったのかも。
安倍さん、結構、縁担ぎだし。


446 ：本当にあった怖い名無し：2013/12/08(日) 18:30:18.84 ID:GuZUoEZb0
>>437
数字（特にゾロ目）は、相応の現実を運んできてくれる、って言いますからね