先日辞めた東京都知事のデビュー作は
ミカドの肖像
西武グループのプリンスホテルがなぜ皇族の土地に建っているか
西武グループと皇室の繋がりを書いている
池袋で曲げられていた東のエネルギーは
西武鉄道を通して皇室にも流れていた
そういうエネルギーの流れ・構造になっている
西武は皇室の力で大きくなったのだから
だから東上線では人がガンガンくべられていたのかもしれない
桁違いに多い人身事故は環境のせいだけとはとても想えない
西武線の結界の異変は
2012年の9月に西武線沿線の小学校で
プールに金魚が放たれたときから始まっている
12月に都知事に当選
都知事に当選してから3か月後の3月
外資による西武線支線の廃止案が浮上
4月に所沢で白骨化した遺体が発見
西の鉄の道
http://kokuyouseki.blogspot.com/2013/03/454.html
7月には隅田川花火大会が中止になって
飯能から江戸への川の結界の異変が始まった
みさきのたましい
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/09/231.html
9月に東京オリンピック招致に成功
12月18日に辞任
就任した日と辞任した日が同じ日
まるで計ったようにちょうど一年間の任期は
アベサンの前回の任期と同じ
アベサンのことはわからないけど
都知事は元から一年経つ頃には辞めさせる予定だったんだと想う
オリンピック招致という大役を果たしたらお役目御免させるつもりだった
現政権は想いっきり右寄りで
菊の御紋の下に国を再び統一しようとしている
自民党にとって皇室の暗部を暴いた都知事の存在は
邪魔でしかない
都知事に就任してから西武線の問題が浮上したのも
偶然ではなくて
トップに立つ者の意識が反映されるから
左寄りの都知事の存在はヤマトタケルにとっても
西武線によってエネルギーを還流されている皇室にとっても
邪魔な存在でしかない
石原によって辞任を決意したのも
石原が退くことによって炙り出され
自民党は石原を使って反対因子を潰しにかかった
高齢の石原に代わって
いつか元都知事が台頭してくるのはわかっていたから
本当ならどんどん崩壊が始まるはずなのに
ほとんど変化のないまま
こうして西武線の結界は護られた
西武線は皇室ご用達の路線
東上線を付け替えるためのエネルギーラインでもあり
江戸の川の結界を補強する鉄の結界だから
ここに異変が起こるならば
即座にカラスたちが動く
池袋にあるストリップ劇場「ミカド」は
池袋PARCOのすぐ近く駅前5分の所にある
「ミカドの肖像」は「ミカド」という暗号と
西武グループとの繋がりを描いている
まるで池袋を本拠地とする西武グループと
池袋にあるストリップ劇場「ミカド」が
想念の世界で繋がっていることをほのめかしているようで
好色じじいで有名だった西武グループのドン
西武は「ミカド」の持つ性のコードによって成り上がったから
トップはそのコードの色に染まる
池袋の駅前5分のストリップ劇場「ミカド」が
その地のコードをまとめて西武グループと皇室に
献上していても不思議じゃない
都知事は「ミカド」という暗号を読み解いた人
そんな人が都政のトップにいるのは
皇室にとっては脅威だったかもしれない
想えばこの一年皇室の雲行きが怪しくなって
10月末に園遊会事件も起きた
献金問題が発覚したのは11月
都知事が辞任したとき
王将が撃たれイギリスの劇場の天井が落下したように
都知事はほとんど王に近いエネルギーを持っている
東京都は一国に匹敵する経済力や人口がある
1年の任期で止めたアベサンがその後大きく復活したように
猪さんもいつか復讐するかもしれない
就任した日に辞めるというのは
生まれた日に死ぬようなもの
きっと生まれ変わる
復活と復讐を誓っている
都知事選挙の時
猪さんの池袋での演説で東 浩紀が応援に来て
やたら伝説の演説と強調する人がいた
私この人の名前見るたびに「東宮の浩宮」にしか読めないんだよね
東・浩・紀
全部皇室を表す名前
その内表に出てくるでしょう
西武グループを叩いて
池袋のコードで持ち上がった猪さんが失脚したのは
池袋のコードを支えている女神が今表に出ようとしているから
対立血筋はそれを挫こうとしている
池袋のコードは柴 崎 紅のコードは
卑弥呼のコードなのか?
2000年代に入って女系天皇問題が出たのは
卑弥呼のコードが甦りつつあったから
それは池袋のコードに隠れていた
伝説の池袋の演説
伝説は池袋から生まれる
(ホントカw?)
「新しい島」で妄想
猪さんの誕生日に新島誕生発見のオカルト
その島が西ノ島とくっついたら新島消滅でなかったことに・・・
徳洲会って私には
徳島に見えるのよね
洲は島を意味するし
阿波の血筋に嵌められた?
敵が多かった猪瀬氏の「傲慢さ」
「クリスマスプレゼントには間に合う」。今年4月の米ニューヨークで開催された日米交流団体の講演会。猪瀬氏は都営バスの24時間運行を唐突に表明し、こう付け加えた。
さかのぼること、1年。平成24年の同じ4月、米ワシントン。前知事の石原慎太郎・日本維新の会共同代表(81)は東京都が尖閣諸島を購入することを発表する。
猪瀬氏と石原氏。両者の発言は、いずれも都庁の各部局、都議会各会派に対して、根回しをした形跡はない。それでも、その反応はまったく異なった。都議会で知事与党とされる自民、公明に加え、野党的立場の民主すら尖閣諸島購入構想に表立った異論は唱えなかった。だが猪瀬氏の都営バスの24時間構想には、自公からも異論が噴出した。
あータクシー業界を敵に回してしまったんか
知らなかった
こんな問題があったんですね
地下鉄のバカの壁の取っ払いとか
この人は電車や車のエネルギーラインに
積極的に手を付けている
でもインフラは巧妙に張り巡らされた結界そのもので
そこに結界護りの血筋以外の者に手を付けられるのは
そこを護っている集合体にとっては脅威かも
<終夜バス>六本木-渋谷に乗ってみた 猪瀬都政の置き土産
とっても合理的で歓迎されているのにマスコミは批判的
タクシーの運ちゃんでさえ問題にしてないのに
与野党ともに大反対なんて
鉄道と道路のインフラから手を付けたのは
何かへの「攻め」のような気がする
石原の尖閣発言のように
米国で都営バス路線の24時間運行を表明したのは
対立血筋へのある意味宣戦布告だったのね
中国血筋を敵に回すとき
アメリカで宣戦布告をするという
猪知事はそれを(無意識に)わかってやった
となるとタクシーを握っている系譜は大陸の血筋かな
ニートや専業主婦を批判して敵に回したのがいけなかったね
ネット世論は第三勢力となっている
猪知事の誕生日に
南の海嶺で噴火が起きて新島が生まれた
翌日流出した徳洲会の献金疑惑は
島の拡大とともにスキャンダルになっていった
鉄の結界に猪が突っ込んで
破られた穴から火が噴いた
阿波の血筋がその火を煽って
猪を丸焼きにした
煽られた火で大きく空いた穴から
流れて来るのは風か水か
猪突猛進
干支の最後のイノシシは
前を見ずに突き進み
張り巡らされた網を突き破る
古い世界に穴を空ける
終わりの始まりを担う者
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