2014年9月12日金曜日

色彩を持つ音



夏休みもそろそろ終わり

本当は人間は疲れるということはないのです。変 な話しに聞こえるかもしれませんが、意識からエネルギーはやってきますので、疲れるとかエネルギーが不足するということは、放出サイクルに入ったら起こる ことであって、吸引サイクル優先であるなら、人間は何をしても、どう続けても、本当には疲れるということはありません。

子供なんかはいい例で、疲れるという言葉は本来子供にはなかったのです。最近の小学生はよく疲れた疲れた、、といいますが、それは放出サイクルに陥るケースが多くなっているのだと思います。

生活や思念がナチュラルではなく、不自然なことが多いせいでしょう。ナチュラルは吸引であり、不自然ことは放出となります。

ナチュラルな中にあっても、吸引と放出は呼吸のように両方あるのですが、吸引からサイクルが始まるのがナチュラルで、それだと疲れるパターンには陥ることはないのです。

戦争中のジャングルの中で逃げ回る兵隊は、不眠不休で10日も戦った、、、などとの話しを聞いたことがありますが、常識的な生物学では決してあり得ないと思われるでしょう。しかし、実際に本当にそうしたことはあったのだと思います。

人間は本当は疲れないのです。気が付いたら寝ていた、、、ということはあるかもしれませんが、基本的に吸引サイクルの生き方をしていれば疲れることはなくなります。赤ちゃんや子供が疲れないのと同じように。


ジャングルで逃げながら戦う兵隊にエネルギーを与えたのは、食事でも睡眠でも希望でもなく、意識だったはずです。エネルギーは食事からも蓄えからも得られません。きっかけを作ることはできても、本当のエネルギーを与えるのは意識なのです。

どんなに疲れて倒れていても、無人島に漂流した人は、海に船が見えたら元気いっぱい立ち上がり、手を振り、声を出します。その元気はどこから来るのか、、意識以外にないのです。

意識が途絶えたら、それは気絶ですから、即エネルギー不足で倒れるわけです。







ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた

ソルフェジオ周波数の 528Hz とは


・ 396 Hz・・・トラウマ・恐怖からの解放

・ 417 Hz・・・変容の促進

・ 528 Hz・・・DNA の修復

・ 741 Hz・・・表現力の向上

・ 852 Hz・・・直感力の覚醒

・ 963 Hz・・・高次元、宇宙意識とつながる



しかし、いろいろな記述があります。たとえば、マドモアゼル・愛さんのページには以下のように記されています。


・ 396 Hz・・・罪の意識やトラウマからの解放 恐怖の解消

・ 417 Hz・・・変化に対する恐怖を取り除く 変化の促進

・ 528 Hz・・・奇蹟の周波数。変容と無限の可能性

・ 639Hz・・・あらゆるものとのつながり 関係性の修復

・ 741 Hz・・・問題を解決する力 表現力

・ 852 Hz・・・直感力 自己の魂を知る




まあ・・・つまりは、現在の 440Hz の基準周波数を「 432Hz 」にすれば、地球の音楽と宇宙の周波数が同期できる「かも」というようなことでもあるようです。

なお、acoutis によれば、19世紀には作曲家ヴェルディによって決められた基準周波数は A=432Hz だったようです。

また、1884年にイタリア政府が制定したピッチも 432Hz だったそうですが、その後、1925年にアメリカ政府によって、440Hz と定められたという歴史があるそう。

シュタイナーの言うことは、人間の耳の構造自体が 432Hz の基準の音階に対応するように作られているということのようです。









音を見る、色を聞く(その1)
サイケ3

■1■ サイケデリック (psychedelic) は、LSDなどによってもたらされる極彩色のぐるぐる渦巻く様々なイメージが特徴の視覚的・聴覚的感覚を指す形容表現だ。現在では幻覚剤の影響下に出現す る幾何学的な視覚パターンの多くは、フラクタルな画像としてコンピュータで再現できることが分かっている。

■2■サイマティクス等の研究により、音(周波数)が物質に秩序を与え、形を形成し、維持する力があるということが分かっている。素粒子から宇宙の大きさまで、全ての物質を振動周波数で捉えることができるので、異なるスケールのもの同士をホロニックなパターンの差異と相似で見て取ることもできる。

■3■サイマティクスのさらに先を考えれば、私たち人間もほかの動物や植物や鉱物すらも、それぞれ独自の様々な振動を発しており、それら人間の可聴帯域や可聴振動音量外の「音」を、聞くのではなく見ることができるとしたら、その最初の見え方はサイケデリックとして捉えられるのではないだろうか。





ホンマでっか!?TV  音に影響されるアナタの人生  2014年9月3日放送
宇宙飛行士の為の音による診断治療装置!?

亀井眞樹はロシアの宇宙飛行士の健康維持のために開発された音による診断治療装置がある、音を聞かせるだけで悪い所を治す技術があり日本にもその機械が上陸していると話した。







携帯やスマホの電磁波で
ステーキが焼けるんだけれども


私たちの日常の疲れの大部分は
周波数で引き起こされていると想う






トラウマ解放からDNAの修復まですごい作用を持つ音「ソルフェジオ周波数」



参考までにソルフェジオ周波数を上げてみた
ただリンク先の周波数の動画を聞くと
私はあまり気持ち良くなくて
軽く頭や体に痛みが走るような気がするのは
修復されているのか
それとも拒絶反応なのか
ちょっとわからない


本当か?という疑心暗鬼な
天邪鬼な気持ちもあったりして







音が見えるようになったらいいのにな
自分にとっていい音とそうじゃない音
いいバイブレーションとそうでない振動を
簡単に見分けられるようになると想う





共感覚を持っていた古代人はもしかしたら
そういう音も見えていたのかもしれない


そういう感覚がないと
山の中から黒曜石を探しだしたり
鉱物を発見したり  なかなかできないはず





数字や言葉が色彩や味覚を伴う
共感覚の持ち主は
忘れることのできない記憶力の持ち主
現代社会はうるさすぎて  生活するのが大変だそう


もともとこの社会は
人の優れた感覚をスポイルするためにあるようなものなのね













上の動画をずっと聞いてたら
10分くらい経って  奥歯が強烈に痛み出した
虫歯が修復されたのかなw?

肩こりも消えた(こってることすら気づいてなかった)




音量をなるべく大き目にするといいかも
しばらく聞いていた方がいいみたい


同じ528Hzの周波数でも
自分に合う合わないがあるみたい


私の場合教会の音のような余計なものが入っていない
周波数だけのものの方がいい



追記:

別の528Hzの動画をひたすら聞いていたら
だんだん日本語に聞こえるようになって

その言葉が  「むずかし」 「とつげき」

というネガティブワードの連続。。。


どうなんだろこれ?



もう一つ  消えないで残っている傷跡がまた目立ち始めた(汗
これも活性化している証拠なのかな!?



NGワードが聞こえない528Hzを別の時に聞いてみたら
やっぱり肩こりが治った



調べてみると
お寺の鈴の音や教会の讃美歌も
528Hzだとか


あーそういえば
以前聞こえたお寺の鈴の音のような幻聴が
こんな感じだった




マヤ暦の日の夢  ツリーはもう・・・
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/12/327.html
金網の中で
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/02/390.html



でも肩こりにホントよく効くのよねこれ




いいものかどうか気になったら
動物や子供に聴かせるといいです
その反応でわかる







ソルフェジオ周波数は全部チャクラに対応してるんですね



チャクラ




チャクラとソルフェジオ周波数
チャクラ1 396Hz ... 罪・トラウマ・恐怖からの解放

チャクラ2 417Hz ... マイナスな状況からの回復、変容の促進

チャクラ3 528Hz ... 理想への変換、奇跡、細胞の回復

チャクラ4 639Hz ... 人とのつながり、関係の修復

チャクラ5 741Hz ... 表現力の向上、問題の解決

チャクラ6 852Hz ... 直感力の覚醒、目覚め

チャクラ7 963Hz ... 高次元、宇宙意識とつながる





懐かしいな
ヨガやってる方にはお馴染みだと想いますが
周波数があるのは知らなかった



今度は396Hzを聴いてるのですが
だんだん気持ちが柔らかくなります
だいたい1時間近く聴いて半分くらい聴いたころに効果がでる


たぶん意識のガードが外れて
無意識に届いてから効果が出るのかも


いくつか周波数を組み合わせて聞くのもいいらしい
眠くなる







放射線で傷ついたDNAを修復する周波数528Hz
残念ながら、YouTubeにはまがい物も多く、雑音が混ざっていたりします。
したがって、実際の効果のほどは保証しません。あしからずご了承くださいm(__)m

ちなみに、528HZの周波数についてですが、地球の磁場8HZを66倍したものが528HZなのだそうで、キリスト教のグレゴリオ聖歌にもこの周波数が使われているそうです。


本の題名は、「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」となっていますが、
中身の大部分は、528Hzに関する内容が多いです。




ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz 人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略() (超知ライブラリー 73)ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz 人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略() (超知ライブラリー 73)
(2012/02/29)
レオナルド・G・ホロウィッツ





祝福の音 DNAの修復 ソルフェジオ周波数の効果と活用法


















0 コメント:

コメントを投稿