2014年9月23日火曜日
覚醒する埼玉。。。
地形をみればわかるけど
東京湾の奥にある東京埼玉は
海からのエネルギーを受け止める
器の土地なんですよね
東京は近代になって作られた町だから
もともとの地形が 古東京湾だとすると
海からのエネルギーを受け止めているのは
さいたま
海のエネルギーとともにやってくるのは
エサを求める魚たちで
たくさんの川があるさいたまは
森や土の栄養分をたくさん海へ流していた
それを求めて内湾に 魚たちは集まってくる
だから昔は 江戸東京がなかった時代は
古東京湾に魚がたくさん集まって来て
プランクトンを吸い込んだおいしい魚がいっぱい獲れたと想うのですよ
昔はクジラも東京湾に来てたくらいだから
今でもメキシコ湾には世界中からマッコウクジラがやってきて
フロリダでたくさんクジラを見ることができる
海の生き物たちは 海のエネルギーを運んでくる
本当は外洋よりも
大地の栄養がたくさん流れて来る
内海や内湾に魚たちはやってきて
海のエネルギーを 情報を
魚の方から伝えに来てくれたの
人間と海の生き物たちは
今よりもずっと 繋がっていた
ダ埼玉とかいって貶められたのは
民衆の覚醒を阻止しようとした80年代からで
東京という都が海からのエネルギーの防波堤になってて
さいたま人はまるで意識を塞がれたかのように
意識下のレベルで どこかぼーっとしている
それがダ埼玉
知障をバカにするようなもんかな
ああ
埼玉にそれ系の施設や人が多いのも
土地がそういう状態だからかも
そしてそういう人たちの事件が表面化したのは
この地の この地の人の
覚醒が近いということ?
房総半島は朝鮮半島とよく似ていて
日本を雛型にしたら 同じ場所なんだけど
地形をみればわかるように
東京湾にエネルギーが入る入口
エネルギーの通り道みたいになってる
だから印をつけたい人 印をつける種族が
あの地に集まる
受け止める地形じゃないんですよね
受け止めるよりも印を付ける方が楽というか
簡単ですからね
器がなくてもいいわけで
だから原初に結界を作った種族が好むのかなあと想ってる
通り道の地形だから
エネルギーが留まらない
だから朝鮮半島は いつも飢えている
房総半島は真ん中が少し膨らんでいるから
少しエネルギーを溜めていられるけど
それでも気の通り道になっている
東京湾をよく見てみると
一番印をつけやすいのは 三浦半島
ペリーが黒船来航した浦賀のある三浦半島
横浜や横須賀 神奈川が持ち上がったのは
ここで印をつけてるからかな
東京湾の入り口は
三浦半島の浦賀と 房総の富津が
まるで門扉のように交差している
印を付けるにはここが一番効果的
メキシコ湾も海の玄関口にフロリダ半島があって
金持ちがここに集まるのは
気候がいいだけじゃないと想うんですよね
上流で印をつけるような場所が好きなんですよ
上流といえば川
群馬が血筋臭いのも ここが利根川の上流だからかな
埼玉だけじゃなく
たとえば伊勢湾の防波堤で愛知名古屋が栄えていて
その後ろで受け止めている岐阜がどこかぼーっと?しているように
関西はちょっとよくわからないな
なんとなく大阪京都が華やかで
奈良がぼーっとしているようにみえるのは
やっぱり内陸だからかしら
海のエネルギーに対して 印をつけるフォワードと
受け止めるバックワードがあって
印を付けている方が栄えて
受け止めている方がぼーっとしている感じ
埋め立て地は海の気を塞いで
そのせいで内陸がぼーっとする
海の冷たい気が来ないから
内陸の熱と乾燥で まるで砂漠のように
陽炎(かげろう)が生まれる
それがまるで幻のような 幻想にみえる
さいたまを幻想の下町と呼ぶ人もいる
だから本当は
都の幻は 閉ざされた内陸の陽炎 幻想
幻影が 作っているの
海の気は水の気 偽りの気を剥いでしまう
それなのに 都が海沿いに作られて
港町以上に 発展していくのは
埋め立てたり高層ビルを建てたりして
海の気を塞いで ぼーっとさせられた内陸に
都の夢 幻を見せているから
海の気が入らないから 見させられた夢が
幻だと気づかない
それが幻影を立ち上げる
それが都の力になっている
埼玉人がありえないほど東京志向で
地元の産業がちっとも生まれず
労働者として東京ばかり気にして
東京にひたすら注いでいるのは
埼玉人が自分たちで都の夢を見ているから
さいたまの知障っぽいキャラは
土地がそういう状態で 人も半ばそんな感じ
アホにされているのをいいことに
悪く言うと騙されているというか
だから 日月のイベントが始まってから
埼玉の障碍者に災難が降りかかったのも
そんな埼玉が注目を浴びたのも
次の月食の前に大地震が起きたのも
この町に都を支える幻影が立ち上がっていて
日月のタイミングで この地域に天体のエネルギーが
集中的に注がれるとしたら
私はそれを壊しにくるような気がするのよね
というかもうそれは始まっていて
だから加須のゲリラ攻撃メールとか
916の大地震とか
なんで埼玉が攻撃されるんだろ?って想ってたけど
それは埼玉が生む陽炎
幻影を破壊するため。。。
幻が消えて行けば
やがて都は消えて行く・・・
津波のような海の気で 防波堤となっている
都を崩すのもアリだし
偽りの都を支える幻想を壊すことで
都が力を失う可能性もアリ・・・
多分両方・・・
じゃないと都は再建されてしまう
最初に不思議な夢を見たのは
飛鳥奈良時代の 藤原の夢で
どうして京都じゃないんだろうと想ったの
長い間都といえば京都だったのに
だけど京の都 大阪の繫栄を支えていたのは
内陸にある 飛鳥奈良の幻想だったのね
都の始まりが 奈良にあるから
奈良の歴史 奈良の記憶 奈良の幻想が
後の京都や大阪の 大都市を作っていった
生んで行った
埼玉も 古代は縄文のメッカ
関東は縄文の集落が集まる 日本最大の縄文人口を抱えていたから
海を塞がれて その記憶が幻想を生んで
大江戸東京の幻影を支えたんだと想う
東京愛知大阪
日本はなぜか内湾を埋め立てて大都市が造られる
海外の大都市ではあまり当てはまらない
日本だけなんでそういう発展の仕方をするんだろう?
と想ったんだけど
たぶん 平野が少ないせいね
私は生まれも育ちも埼玉っ子で
ただ親は地方出身なので埼玉ネイティブじゃないんだけど
自分の因縁を解くために
埼玉のことを書いているだけで
みんなそれぞれ生まれ育った土地の因縁を探ると
なぜ自分がそこに生まれ そこにいるのか
きっといろいろ出てくる
なんにもない埼玉でさえこれだけ出てくるんだから(笑
できればもっと緑が深くて空気のきれいな土地に引っ越せたら
それが本望なのよね。。。
森が少ない平地なので
空気があんまりきれいじゃない
ただどうも震災後しばらくたってから
関東平野の荒川利根川水門
9/16の地震がひどかったエリアに気持ちが引きつけられている
東上線の終点
さらなる奥地は
都心へのアクセスが悪すぎるので
地元の人間以外誰も行きたがらない
東上線のカーストって凄まじいですよ
一駅でも下ると格下扱い
群馬まで行くとちょっと違う
後方から見張られてる感じ
たぶん熊谷周辺
利根川荒川の水門で
小さな古墳がたくさんあるあの辺り
地震の被害が大きくなるあの辺りに
一番集まっているのかなと想う
こんなんみっけ
空振
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/07/526.html
埼玉県加須市で起きた鳥の大量死
加須市は断層帯より少し北にある
高温記録を叩き出している館林はこの近く
発光する赤城山も前橋の北にある
この断層帯が元荒川断層や東京湾北縁断層と繋がれば
群馬から千葉まで
千葉市の火口を終点とする巨大断層ができ上がる
この一連の断層帯は
縄文時代に海が入り込んでいた場所も多く
もともと崖だったのかなと想う
断層帯の北東側で異常が多いのは
東北の震災後東日本が太平洋側に引っ張られているせいかな
去年の7月
ゲリラ攻撃メールだけでなく
加須市の異常は前からあった
断層帯の北
フィリピン海プレートの端 溝になってる所
去年まで茨城方面の北東側に多かった
今月になって震源は変わらないのに
北西で被害が出るようになったのは
断層帯のせいかな
幻想の町
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/10/582.html
自殺の名所になって
事故や災害が相次いだ伊豆大島のように
埼玉も縄文の因縁か
なにかあるのかもしれない
その因縁は大島のように
地形を変えるような災害をもたらすかもしれない
埼玉のコードは川
枯れた川
そして埋め立てられた縄文の入り江
岬には縄文の魂が眠っている
そういえば川島町の夢をみていた
大島の町長が川島さんなのは
個人的にちょっとオカルト
川島紀子さん
ちょっと気になる川島
川島町が廃墟になる夢だったんだけど
もしかしたら川島って
川がたくさんあって 中州がいっぱいあった
大昔の埼玉のことじゃないかと想ったり・・・ (ー_ー;)
鏡の土地なんて書いたけど
町のほとんどが田んぼの川島町は
埼玉のほぼ中央にあって
広大な田んぼの緑が広がってて
まさに埼玉の鏡の地なんですよね。。。
海のエネルギーを受け止めるということは
仮に津波が来たとしても
東京が若干防波堤となってくれるにしろ
その波も受け止めるってことで
川を大波が遡上するだろうし
川越辺りまで来ることを想定して
わりと県は本気で対策してるとか
川島町の意味は
川島町辺りまで さいたまが
川島町みたいになるのかもしれないと想ったり
まあ妄想妄想
想い出す
地球の意識は ずっと同じ 変わってない
土地を埋め立てて 海を埋め立てて
地形を変えても
それはこちらの都合で 地球の意識は
地球の記憶は
大昔 沼だったり 海だったりした場所は
今でもそこは 沼であり 海である場所
太古の陸の記憶は 土地の記憶は
消えてしまったわけじゃない
私たちが作って 私たちが見ている物は
私たちが勝手に作り上げたものだから
地球は プレートは 大地は 海は
そんなものを見ていなくて
彼らの記憶では そこは今でも
魚が集い クジラがやって来る
海の栄養供給源
付け替えたものが 剥がれていくなら
偽りの記憶 偽りの土地も
やがて覚醒とともに 剥がれていく
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