ガガさんのカップ「永久保存」する歴史博物館
東北歴史博物館(宮城県多賀城市)に保管されている米人気歌手、レディー・ガガさんのティーカップ。
ティーカップは、チャリティーオークションで、大崎市の歯科医が約600万円で落札した後、宮城県に寄贈された。
ティーカップは聖杯だった
ガガは自分が失われた女神――世界を作る48人の女の一人
というイメージを日本に放り込んでいた
日本で印を付ければそれが雛型になるから
キスマークの付いた聖杯は
東北に永久保存されることになった
いいんかな・・・
東北はこれから嘘が効かない土地になるから
東北の厄がダイレクトに飛ばなければいいけど
その赤い唇の印から
口はエネルギーが入っていく場所だから
カップについた赤いキスマーク
東北の甦りのエネルギーをここへってことかな
聖杯の入札者は亡くなってるし
もしガガが厄を祓っていたなら
エネルギー緩衝が変わったとき
永久保存されて東北に残るティーカップが
取り返しのコードになる
妄想を広げると
311が人工的にトリガーを引いたものだったら
東北の「歴史博物館」に展示されている聖杯は
やがてアメリカから取り返すコードの一つになる
取り返しってなんらかの繋がりがないと辿れないんだよね
それにしても
セイレーンだったり聖杯だったり
西洋の神話や宗教に出てくるアイコンの意味を
私たちはほとんど知らないから
ガガの奇行や言動もふーんで終わってしまうけど
その意味を知るとかなり意図的なものがあるのがわかる
7回も来日しているガガは
そのたびに印を日本に放り込んでいる
7回目の来日となる今回
半年以上前から4体のラブドールまで作らせた
これが呪術じゃなくてなんであろう
中東の魂が乗っているガガ
バビロニア呪術かな
日本の呪術もここが起源かもね
禁じられた探索の物語
http://kokuyouseki.blogspot.com/2013/12/632.html
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