ニュートンの落としたりんごは
アダムとイブを誘惑し楽園から追放したりんごと
麻薬を広め世界を堕落させるべく洗脳する国家プロジェクトであったビートルズの版権会社アップルと
世界中の人々にコンピューターテクノロジーを行き渡らせ、タッチパネルに指紋認証が仕組んであるといわれるアップル社のりんごでもある。
世界のエポックメイキングに四度も登場する
「りんご」というキーワード。
アダムとイブの禁断の果実はりんごと記されてはいないのに
植えつけられたイメージは結局りんごになっている。
「りんご」というキーワードは
恐らく本当にりんごだったとか、代表的な果物のイメージであるとか、ABCの最初の頭文字だったりするせいかもしれないが
ジューシーでとっても美味しいのに
与えられた役割が どれも素晴らしくダーティ。
特にビートルズのアップルは、ビートルズの会社として有名すぎて、成功すればいずれ権利関係の問題が出てくることは誰にでもわかりそうなものなのに
アップル社が、社名の由来に確かな理由もなく、それでもこの名を選んだのは、幾らか強引過ぎて
何か大きな力が働いてることを意味していて
何かの役割を担わされていると いやでも妄想してしまう。
ビートルズやジョブスがあれだけ大きな世界的な成功を収められたのは
αが目をつけた手駒の一つだったからで、
人々に大きな喜びを与えた彼らをそんな風に貶めるのは心苦しいけれども
目立った才能があるからこそ目を付けられたわけで
そしてそれはもしかしたらニュートンでさえもそうかもしれないし、
世界にとって重要なのは
彼らの登場でその後世界がどう変わったかということで
それは長い時間を経ないと炙り出されないものだったりする。
西洋では楽園を追い出された原罪の象徴であり 潜在意識には人の心臓に見える赤い果物。
この果物が潜在的に醸し出している破滅のイメージを好むものは、この果物の暗号を理解している。
歴史にこのキーワードが現れるとき、それはαたちによる壮大な計画が始まることを意味していて
人間の心臓を鷲づかみにする怪物の手が見える。
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