311後の仏教ブームに合わせて開かれた空海と密教美術展。
果たして本当に仏教ブームがあるのか疑わしいが。
311で放たれた 自然の威力を見せ付けられたら
むしろ神道に関心を持つ方が自然だろうに。
そうはさせない何かがあるのではと 思わず邪推してしまう。
輪廻転生、曼荼羅を見て まるであの世に行く準備をしているようだ。
西日本の多くの魂を封印した空海。 その魂が7月から蘇っている。
美術展の開催期間は、お盆を挟んだ7月20日から9月25日。
既に多くの来場者が訪れている。空海の呪術が、多くの来場者の潜在意識に施され、βの魂の蘇りを封印する。
怨霊さんが宿るのも防いでいる。
もしくはまるで司令塔のように、信者の封印を強化して帰すのか。
10月のエレニン彗星接近が、回収の本格化の暗示なら、その直前に魂を取り込む手を打ったことになる。
もしくは回収を前に、人柱を強化したのか。
夏以降宗教団体の勧誘が激しくなるという予言があった。
空海に繋がれた多くのコード。霊能者が繋ごうとしている多くのコード。
彼らのエネルギーになる。
彼らの道連れになるなら、多くの被害が出る。 怨霊さんの怒りを買う。
自由になるために蘇ったのに、再び呪いをかけようとしているなんて!
滅び行くものとコードを繋ぐなら 道連れになる。
魂の道連れになる。
初日の7月20日に、空海の悟りの地大龍寺の本堂が、台風による倒木で破壊された。
樹木に施された封印が解け、牙を剥いた。
もう誰も止めることはできない。
0 コメント:
コメントを投稿