2011年9月29日木曜日

ゾウの息吹

大きな自然災害がやって来る時


自然界で一番早く察知するのは


最も小さくてか弱い生物


家の中でねずみが真っ先に逃げ出すように


主である人間が 最後まで気付かないように


エネルギーが少ない生物ほど


外界のエネルギーの異変を  いち早く察知する。




災害が増えて  犠牲者も増えている。


でも  お金持ちがいつも一番逃げ足が早いように


本当に地球上で害となっている存在が


災害の犠牲になっているとは限らない。


そういう存在こそ  


いち早く察知できる  情報ツール持っていて


誰よりも安全な場所で  暮らしていたりするものだ。




自然災害は そんな存在を仕留めるべく 


封印された魂を解放するため


地球のエネルギーを解放するための


第一ステージで


今年災害が続いているのは


真打を登場させるためのオープニングで


これから  ひと段落したら


個々の分け御霊に狙いを定めて  行くのかもしれない。


だから災害がずっと続くわけではないと


そんな予感がしている。


大きな災害が  落ち着いたとき


表面的には変化がないようでも  


水面下で  着々と進行していて


そんなときが  実は  


メインステージなのかもしれない。





自然の生々しいエネルギーが  地上から吹き荒れて


ネズミの体に  ゾウのエネルギーが入ったら


一体どうなるんだろうか・・・



気枯れというけれど


むしろその言葉は  養分のような人が


エネルギーを吸われてるときに  現れる症状を指すのにふさわしく


これから起こることは


地球が放つエネルギーに耐えられない


気のパンクなんじゃないだろうか。



311以降  心臓や肺の病など  急な病気で亡くなった人の多くは


なんとなく  密度を増した空気中のエネルギーを


体で受け止めきれなかったように思える。


震災や災害は  誰にとってもストレスだから


心労が祟ったのかもしれないが


気枯れだったら もう少し段階的に


生命の灯火が  消えかかっていく  イメージだ。



災害が落ち着いて  自然のエネルギーが解放されて


安全な場所だと思って住んでた土地ほど


いつのまにか  強い気を発するようになっていて


狙われた魂は


逃げ切れないことに  気付くかもしれない。



ネズミは都会を好み


ゾウは雄大な自然に抱かれる。 



このままでは  αは生きるのに苦しみ  


βの人々が目覚めてしまうので


密度を増した空気を薄めるためか


そもそも空気を吸わせないために


何かしらの攻撃が仕掛けられるかもしれない。


ウイルスを流行らせれば  人はマスクをせざるを得なくなって


空気からダイレクトにエネルギーを取り入れることを 


避けるようになるだろう。


寒冷化を促し  屋内に閉じ込めたり


紫外線の脅威を煽って  皮膚から直接取り入れるのを防いだり


疑い出したらキリがない。


ただ  大気のエネルギーが増しているので


これからは呼吸を意識して  外に出ていれば


そして 月の光を  浴びていれば


ヨガ行者のような  覚醒が  


普段の生活で  起きたりして


人々の意識が  飛躍的に向上し


新たな時代が  思いの他


早くやってくるだろう。



african-elephant2sゾウ
お目目が笑ってる♪

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