2011年9月13日火曜日

下を向いて歩いていこう

六角堂焼失=夢殿消滅の合図。夢殿=霊界?


予言者は、霊界がなくなるからが霊界の魂が現世に表れて不思議体験続出と予言した。


霊界を身近に感じていた人たちは、今年はお盆の雰囲気じゃないと言っていた。


霊界は本当に作り物だったんだ。  だから不思議体験する人がほとんどいない。


もうからくりが通用しなくなってる。


今年の不思議体験は、実は怨霊さん体験のこと。


怨霊さんの味方で結界が崩れたエリアでは自由になった彼らがやって来た。


大いなる光が訪れたはず。


ここかしこに現れる眩いオーブ。 


それは怨霊さんの舞う姿  自由になれた喜びで にぎやかに瞬いていた。



六角堂が平家平伏の地にあったなら、平家も夢殿(霊界)を支えていた。


霊能力者、芸術家、作家、表現者、研究者、クリエイターetc。


クリエイティブな世界で使われるインスピレーションinspirationという言葉は、霊感と訳される。


アイディアが浮かぶことを、(何かに)inspireされると表現する。 *Something inspired me~ 


皆が驚くようなアイディアは結局、霊界からもたらされた借り物であるのなら


夢殿にアクセスできる能力  夢殿から得られた能力で  世界を支配してきたことになる。



映画やアニメ、音楽が人々の洗脳になっているのは


クリエイターのインスピレーションが 霊界から来ているからで


何もまことしやかに囁かれている陰謀論を信じるまでもなく


支配者とクリエイターの力の源泉が  同じところにあるだけで


幅を利かせているアーティストというのは  霊界の指示に従った人たちのこと。


普通の人は夢殿のエサになって、彼らにひたすらパワーを与えている。


未来を知る能力もなく、人生の荒波に揉まれている人の方が多い。


夢殿は彼らの能力源。


六角堂が無くなった今、予言者の多くはもう気付いている。


聞こえてくる  見えてくる  思い浮かぶ


その声  そのビジョン  その考えが


一体どこから来ているのか


それを知らずに


霊感があることを  喜んでいるのは愚か。


これからは  その声  そのビジョン  その霊感が  


どこから来ているかによって


あなたと  私の  行く先が  違ってくる。




本当の霊能力とは、風を動かせたり 雨を呼んだり 自然と繋がるエネルギーのこと。


だから誰にでもある能力、皆が持っている能力。


自然のエネルギーが流入すれば、皆が目覚める時代。


これからはそういう能力によって世の中は動いていく。


きっと驚くかもしれない。


本当の能力を持てば、空を歩いたり瞬間移動することもできるんだよ  古代縄文人はやっていた。


怨霊さんはそのために蘇っている  古代の自由だった魂を解放するために。


全ての嘘がばれる時代。


能力者から能力が消え、能力を使って奪ってきたものが取り返される。


取り返される側はこれまでの記憶が無くなるのか  奪われていた側には数千年分の記憶が戻るのか。


果たして自分はどちらだろう。

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