2011年9月12日月曜日

大家はいい加減出てけと言ってる。

αとβが争わずに仲良く。。。やっていけるなら、人類の終末予言は出てこないし、311も起こらなかった。
 

予言が間違っていればいいのだが、もう多くの人が同じビジョンを見ている。


βというのは地球と繋がった魂。言わば地球の代理人。


なので、βが敗者復活したらαに恨まれるというのは、筋違い。


自分の家に入って来て好き勝手やっている泥棒や居候にいい加減出てけと言っているようなもの。


それを言わないともう家自体が崩壊の危機にある。


泥棒や居候(α)が改心して、家の中(地球)で家人(β)としてやっていくならば、共存できるかもしれない。


でも地球の家人になるつもりのないαは、地球の怒り(災害)を煽った挙句に、宇宙船で脱出して、人間も彼らの養分として道連れにしたいと思っている。


それが近年のアセンション詐欺。


今までのシステムで生きてきた以上、個人の中にもαもβも少なからずある。


だけど、αは消えゆく存在なので、個々人もこれから自分のαとけりをつけないと、一緒に消えていくことになるだろう。


最悪一緒に宇宙船に乗ることになる。


αでもβでもなくγに、という人もいるけれど、


地球という家に暮らしていて、その家人以外の存在になって地球に守ってもらおうというのは随分虫がよすぎない?

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