サバサバした女性は
サバ
だから真っ先に 社会で 生贄になったの
視聴率は上がって バブルが生まれたの
男性よりも 会社に好かれる 燃料なの
社会に気を吸われて 気が枯れてくの
だから今 昔よりもずっと
若い女性は 媚びている
カラコンなしでは 学校に行けない
外を歩けない
生贄にされたくないから 佳子様のように
流し目で 遊女のように 引き寄せるの
生き残るために 会社に吸われるよりも
吸うことを考えるの 寄生していくの
だから不況は ずっと続くの
もう二度と社会が 盛り上がることはないの
佳子様のためなら 喜んで戦地へいく
兵隊になって 皇室を守る
王女のために 命を捧げる
それが男のロマン 理想だよなぁ
そう想っている男性が たくさんいるんだよ
それがどれだけ 結界側に 都合がいいか
引力があるのは 男性なのに
中心が冷えているのは 男性なのに
引力のある女性に 放出し続けることが
どれだけ消耗させるか
一緒に暮らすまで 恐らくわからないだろうね
年を取らないと わからないかもしれないね
気を吸う女性は今 ものすごく厄を祓ってるんだよ
生き残るために バンバン バンバン
祓えるところに 祓いまくってる
本人は涼しい顔をしているから
わからないけどね
吸った相手に 引き換えに
厄を引き渡している
いろんな物を プレゼントしているよ
ああそういえば ずっと独身だった
プレーボーイ芸人が 昨年の秋に結婚して
生放送で お披露目したから 話題になった
奥さんは 元モデルの 完璧すぎる妻だけど
その人と復縁してから レギュラーがどんどん終了して
あんなにやさしい妻がいるのに
結婚してから 体調不良が続いてる
奥さんは 手作りが大好きで
どんな大物相手でも おくびれずに
手作りの品を旦那に持たせて
プレゼントしていたね
西洋占星術は 古代から
男の人は 太陽で
女の人は 月でしょう
男の人の体温が 高いように
熱を発散しているように
太陽も 熱を発散しているけれど
中心はきっと 冷めているでしょう
太陽の黒点は 太陽の磁場によって 生まれるんだって
黒点の増加が 気候や景気 ウイルス感染や地震など
地球に大きな 変化を与えるのは
黒点が 太陽の引力と 関係あるからかもね
男性の側にいると 温かいように
太陽の光で 地球は暖かくなるけど
水分は空へ 太陽の方へ 引き寄せられて
飛んで行ってしまうんだね
女性が愛情を 男性に捧げるように
女性の愛情を引き寄せているのは 男性なんだね
地球は太陽に 引き寄せられていて
太陽系の惑星は 太陽の引力で
太陽を中心として きれいに並んでいるんだね
月はきっと 内側が熱くて
エネルギーを 放出しているね
満月の時 人の精神を狂わせるほど
興奮させるほど
エネルギーを 与えているね
月のエネルギーで 海の潮は
満ち引きを 繰り返しているね
ドイツの農民は 今でも
作物の収穫に 月の暦を使うんだよ
植物は 太陽の光で育つと想われているけど
本当は 月の力で 育っているんだよ
だって植物が成長するのは 太陽が沈んで
月のエネルギーが降り注ぐ 夜だからね
ほとんどの植物が 直射日光が当たるより
そこそこの日差しで 風通しのいい所が
好きなんだよ
日陰を植物が嫌うのは 月の光が届かないからかもね
それでも直射日光に比べたら 日陰を好む植物の方が
多いんだよ
直射日光は とても激しく 水分を奪うからね
最近は野菜も ビニールハウスが 多いのは
太陽の光は 奪い過ぎるから
日本の神話は アマテラスと男性原理を
組み合わせて 捻じ曲げたね
太陽を崇めさせるために ねじまがったイメージを
神話に入れ込んだよね
アマテラスは男性だという 研究者が居るのも
当然だよね
神話が曲げているから 世界がねじれるんだよ
たしかに 持統天皇が作った アマテラス像は
女の天皇そのままかもしれない
太陽という 男性原理の 権力の頂点に
女の天皇が 座るのは
太陽の神を 女にした
神話そのもの
異性を引き寄せたい気持ちは
女性よりも 男性の方が
何倍も強いんだよ
派手な羽根を広げる 孔雀のように
ライオンのオスの たてがみのように
メスを引きつけようと 必死なのは
オスの習性なんだよ
幼児の時 泣き虫で 甘えん坊なのは
男の子の方で
病気をしたり 命を失いやすいのも
男の子なの
愛情を 引きつけられなければ 男の子は
生まれた時から 生きていけないの
ママがいないと 生きる力も 湧いてこないの
命が枯れてしまうの
女がそばにいないと 長く生きることは できないの
男系社会で 男の子が大事にされたのは
男の子が育ちにくいから
寿命だけでなく
病気や事故で 命がプツリと
事切れてしまうのも 男性の方で
それほど男の命は 嵐や雨で
ふっと 灯火が消えるように 消えてしまうほど
はかないもの
結界が崩れれば わかるよ
どれだけ命が 世界を支えるために 注がれたか
どれだけ命が 道連れにされるか
どんな仕組みが そうさせたか
その仕組みを支えたものは なんだったのか
ヌシの正体
http://kokuyouseki.blogspot.com/2011/10/69.html
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