有楽町の駅で 新年早々大火事
年始の帰省ラッシュのときに
新幹線が動かない 鎮火するのに9時間かかった
ふーんと想って 流していたら
都心の交通が麻痺する事態に
いつの間にか 世間を騒がす 大ニュースになっていた
ああそういえば
年末に 有楽町線の記事を書いていたっけか
有楽町線をチェックしてみると
同じく池袋から走っている 丸の内線と
交差するところが 火災現場と 目と鼻の先だった
有楽町線と丸ノ内線が 交わるのは
他に池袋駅だけ
池袋駅が 北西の 亥の方角にあって
有楽町が 南東の 巳の方角にあって
対になっている
といっても 乗り入れているだけだから
交わっている場所は 有楽町だけ
火災現場はなにげに
皇居の外濠の 中というか
かつてあった 外濠付近の 出来事で
この事件はもしかしたら
皇居の結界のほころびの 現れ
穴を空けたかもしれない
私の記憶というか 印象では
大勢の人間がいて たくさんの建物が立っていて
混み合っている割には
都内は 山手線内は
火災がとても少ないと想う
ましてや かつての江戸城の 領内
皇居に近い所では
火災のような 風水に影響がありそうな
危険な事件は ほとんど聞いたことがないような
このエリアで火災があったときは
小さなものでも 大事件
とても大きく報道される
池袋から延びる 有楽町線と丸ノ内線が
交差点するポイントで起きた 大火災は
池袋の 鉄道とミカドのコードで 成り上がった
猪知事の 辞任によって
池袋からの 鉄の道と
ミカドの城壁に 穴が空けられたのかも
鉄の結界に猪が突っ込んで
破られた穴から火が噴いた
阿波の血筋がその火を煽って
猪を丸焼きにした
煽られた火で大きく空いた穴から
流れて来るのは風か水か
猪突猛進
干支の最後のイノシシは
前を見ずに突き進み
張り巡らされた網を突き破る
古い世界に穴を空ける
終わりの始まりを担う者
あんまり関係ないかもしんないけど
有楽町の火災の前日に ひこにゃんがいる
滋賀の彦根市で 住宅火災があって
二十歳の男子学生が 亡くなった
正月早々のせいか 結構大きく報道されたのが
気になったんだけど
この滋賀というのが
猪知事と同じ顔に見えた 県知事さんがいるところで
雲の上の戦い
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/12/300.html
火災現場は 東海道新幹線のすぐ近くで
ヤマトタケルが負傷した
伊吹山もみえる
ヤマトタケル
尾張ではまだしなければならないことがあった。それは伊吹山の神を征伐することだった 。ヤマトタケルは素手で戦うからと草薙の剣を美夜受比売に預けて出かけることにした。伊吹山を登り始めてしばらくすると,白く大きなイノシシが現れた。山の神の使いが変身しているに違いないから大したことはないと先に進んでいった。ところがこのイノシシは山の神自身が変身していたのだった。山の神はヤマトタケルに大氷雨を降らせたため,大きな痛手を被ってしまい,やがて病にかかり伊吹山を下りた。
神の使いだと想っていたら
神だった
イノシシを勘違いしたのが
ヤマトタケルの絶命の原因
ヤマトタケルは猪によって亡くなった
猪知事への仕打ちは
その系譜に対しての宣戦布告
火ぶたは切られ
東海道線を北上して
有楽町に火を放った?
東京の心臓部を狙い撃ちして
日本の大動脈を止めてしまったのは
ヤマトタケルの東征の道かもしれない
ヤマトタケルとイノシシの
伊吹山での因縁は
ヤマトタケル総理とイノシシ知事の因縁のようで
伊吹山を治める猪知事の系譜が
その因縁に反応した
この系譜は田原ソウイチロと
水○橋博士に繋がるかもしれないから
朝までテレビとヤクザ芸人軍団にも
影響が出たりして?
皇居の外濠にある水道橋
集合意識に繋がる水のコードと繋げる橋
どちらも人工的なもの
博士はデータ・位を意味する
芸名を見るとなかなかの血筋かもしれない
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