ニュートンのりんごは 結界の物理学
りんごが落ちる力 地球の引力を
学問にして それによって この世界の
物理学の方向を 決定づけた
りんごが落ちる力など調べて なにが生まれる?
地面に落ちて 潰れる力から なにが生まれる?
生命を潰す力によって 構築されたのが
今の世界
りんごが落ちて潰れる力ではなく
なぜ重力に逆らって 上へ空へと 成長していくのか
拡大して 実りをつけていくのか
その力を 物理学の基礎
この世界の基礎にするべきだった
引き寄せる力ではなく 生長する力 育む力
与える力によって 社会は 文明は発展するべきだった
そうすれば 生体の生成エネルギーは
社会の中で 富を生む 生まざるを得ない世界になる
ニュートンのりんご
地上へ落ちる りんごの意味は
命が落ちて すり潰される
そんな時代の始まりを 予言していた
夢の世界地図 逆さになった世界地図を戻して
今の世界と比べてみると
バラバラの大陸がたくさん存在する
私の夢の地図のほうが とても自由な気がした
中心がないから どこかに強く集められている気がしないから
まとまり過ぎて堅苦しい・・・
今の地球 大陸は
世界のパワー構造を 表した地形になっている
文明は北半球に集中し
その中でも 北緯10~60度
たった50度の間に 限られている
この地域に 人が住める 陸地が集中していて
この地域に 中央集権的な文明が起きている
夢の中で 南極が一番下にあって
北半球の国々を まるで支えるようにしていたのは
南極が文明の基礎のような この世界の夢を生んでいるような
そんなイメージが 生まれてきて
その南極に へばりつくように ギリシャがあったのは
古代ギリシャ文明が 南極の生むイメージを
その遺産を
伝承しているような気がする
逆さにしてみると 南極を頂点に
ギリシャから始まって 北半球の国を
従えているようで
私の夢は 南極大陸に
北半球の文明が生まれた なにかがあることを
教えていて
ナチスが南極に近い 南米に逃避したのも
南極を目指したのも
南極で発見された ピラミッドの情報も
南極に 世界を支える きっと何かがあるから
南極の磁力が 結界を支える 引きつける
力になっている
それを分厚い氷で 封印している
分厚い氷のある 水の塊の 南極は
海の生き物の 母のようなイメージがあって
磁力と 水の力を併せ持つ
南極大陸は
太陽と月の 子供
鉄と水の惑星 地球の意志が
一番強く受け継がれている 場所かもしれない
そこに何かの印を投げ込んでいるから
エヴァの 白き月のような
何かのイメージがあるのを クリエイターは知っていて
封印が解かれるとき 南極の氷は
溶けて行くかもね
白き月が 南極にあって
黒き月が 箱根にあるのは
箱根が 南極と どこかで呼応しているからかもね
南極で活火山が 発見されたね
水の時代が始まれば
巨大大陸の時代は終わるかもね
たくさんの 中大陸が バラバラに存在しながら
ネットワークのように 繋がって
北緯10~60に集められた 権力のコードは
バラバラになるだろうね
スペイン近海でみつかった ピラミッド
沈められた陸地が 世界中にある
それはきっと 力の集約によって
ある所は生き残り ある所は沈められ
今の大陸が 陸地が 生まれた
海底遺跡が 遺跡が残ったまま
海に沈んでいるように
文明があるところが 力の変化によって
沈むことになっても 不思議じゃないんだよね
NHKクローズアップ現代「南極の氷が溶ける?!」
南極大陸は ほとんど氷で
陸地はほとんど 海の下で
氷が溶けたら ただの列島かもしれないんだってさ
水の時代が始まれば
水の中にいるように みんな目がよく見えるから
眼力の時代になれば どこか一ヶ所に集めるような
詐術はきかないよね
海の中に結界を 張ることなんてできないよね
水のように 育み 与えあう時代
欠乏がない時代
そんな時代になるといいね
黒点の数が減って 太陽の引力が弱まる時代が来ても
私はそんなに悲観していない
太陽の引力は 人や生き物から パワーを引き出した
地球からエネルギーを 放出させていた
高血圧状態
水に引力はないけど
氷には 引力があるよ
鉄は 見える世界の ものを引きつける
物質化 現実化を呼ぶ力
氷は 水の中の 潜在意識の 想念を引きつける
氷は 水の持つ情報が固まったもの
記憶をストックする
冷たさは 熱を奪う
血液中の 鉄分が不足した女性ほど
氷をガリガリ食べる 氷を食べたくて仕方ないのは
引き寄せる鉄の力が 不足しているから
氷の引力を 欲してしまうのかもね
磁場のある北極 南極に 氷があるのは
引力で 水が凍ったんだよ
引力は 凍らせるんだよ
貧しくて 凍える力なんだよ
海の中に 結界は張れないけど
南極の氷は 陸の上の鉄のように
海の熱を引き寄せる 海の気を集める
結界のような 役割をしていたのかもね
だとしたら 地球の結界が崩れるとき
南極の氷も 溶けて行くよね
南極の氷が溶ければ 縄文海進が始まる
南極が封印している 記憶が溶けて 流れ出す
私たちはそのときやっと 失われた記憶を取り戻す
南極で 白き月が爆発した エヴァのように
南極の氷が溶けるのは 太陽の力じゃない
それは地球自身の選択で
地球の磁場の氷が 溶けて行くはず
それがなにかは わからないけれど
私の妄想では 南極の氷は
その時代の力によって
溶けたり凍ったりを 繰り返している気がする
南極が氷ついてる時代は 凍てついてる時代は
引力による 結界の縛りが きつい世界で
生命も凍る エネルギーが低下している
今の人類がいる世界
磁極の氷が 溶けている時代は
今よりも 地球はエネルギーに満ちていて
世界は情報を 記憶を 共有している
幸福な時代
そんなことを考える
今年は午年 真南の年
南極の秘密が 少しずつ 明かされるかもね
夢の世界地図のように
北と南を逆にしたのが 入れ替えたのが
この世界の 始まりかもね
ギリシャの賢人は 南極の秘密を 知っていたのかもね
地球は大きな脳で
陸は 顕在意識
海は 潜在意識
南極の氷は 潜在意識にある
海の中の 結界のようなもの
ここの氷が溶ければ 地球の結界が
解けるんだね
ピリ・レイスの地図
これについては紀元前の時代から、ギリシャの学者たちによって南半球には未知の大陸が存在するのではないかと想像されていたことがわかっている。その大陸の名は「テラ・オーストラリス・インコグニタ」=「未知の南方大陸」。
南極には太古の昔、超古代文明があった説、ピリ・レイスの地図は本物なのか?
太古の昔、地球の地軸がもっとズレており南極は非常に温暖な気候で、そこには超古代文明が栄えていた!という説である。ある時から地軸がズレ、今の位置におさまり、南極は氷に閉ざされ、その超古代文明は絶えてしまったという。
それを裏付けるように、ピリ・レイスの地図の南極の位置は現在の南極よりも緯度が高いのである。つまり、この地図によればもっと赤道近くに昔は南極があったのである。
南極の超古代文明に生きた人々が地軸のズレで住めなくなり、一部の人々が生き残り、南極がまだ氷に閉ざされる前の地図を持ちだしたのではないだろうか?
だとしても、まるで衛星写真のように、まるで宇宙から見下ろしたかのような正確な地図である。南極の超古代文明は、とてつもなく天文学的に優れた知識を持っていたのだろうか?
南極氷床下に活火山、海面上昇に影響も
落ちていくりんご
http://kokuyouseki.blogspot.com/2011/09/13.html
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