太陽は水素でできているらしいけど
私の妄想だと 太陽には 鉄がある
黒点が太陽の磁場によって生まれるなら
太陽には 想像以上に たくさんの磁石が
鉄があると想わない?
鉄が加熱されると 真っ赤に照り輝くでしょう?
あの赤い光が 太陽の表面
太陽フレア 太陽の熱のイメージに
よく似ていると想うのよね
太陽の仕組みは謎が多くて
一番アカデミックな 核融合説も
矛盾だらけで 黒点の存在を説明できない
プラズマ宇宙理論では 太陽は巨大なガラスで
宇宙線のような 宇宙の光が反射している
まだこっちの方が 説得力があるような
核融合の理論が生まれた時代に
太陽の核融合説が唱えられ
プラズマ理論が生まれた時代に
太陽のプラズマ宇宙理論が 新しく唱えられる
私の理解力が 鉄レベルだからw
太陽は 鉄に見えてしまう
そう考えると 太陽は 人の思考を映すような
鏡みたいなものかもね
太陽に引力があるのは 太陽が鉄だから
引力は 磁石 鉄だよ
太陽に鉄があるから 惑星を 地球を
強く引きつけている
水に引力はないよ
水にあるのは 浮力と 眼力
染み渡って 広がって 与えて行く力 養う力
浸透力は 引力とは真逆のベクトル
水に浮力があるから 重力から自由になる
地球の引力から 自由になる
水は生き物を 心地よくさせるの
生命を与えるの
水に眼力があるのは 水の中に潜ると
とてもよく見えるから
水泳をやる人なら 誰でも知っている
目の悪い人でも 水の中では
眼鏡がいらない
遠くまでよく見える
お風呂に入ったとき 手が指が 体が
とてもクリアに見えるでしょう
水の中は 物がとってもよく見えるんだよ
水は眼力を 授けてくれるんだよ
潜在意識の世界は 私たちが想うより
ずっと丸見えなんだよ
月にはきっと水がある そう想ってたら
最近月の水が発見された
月の表面は とても冷えているけど
月の内側は 温かい水があると想うよ
だから地球に向けて エネルギーを与えているんだよ
潮の満ち引き 生命の誕生を
月の満ち欠けが 司るのは
月が水のエネルギーを 司っているから
火の時代が終わって 水の時代になれば
引力から自由になる 引力の時代は終わって
眼力の時代になる
火はね 燃え盛るとき 周囲の酸素を奪うでしょう
火は温かさを与えるけど 奪ってもいるんだよ
酸素を 水分を 奪うんだよ
引力はね 強引に引き寄せる力
奪う力なんだよ
結界はね プレートの隙間
大地の気の穴 木の根元を 石で封じて
窒息させた
でも自然の気 地球から吹き出す気の力に比べたら
人間が置いた石の力なんて
本当は 他愛もないもの
でもそこに 重石がある 封印されていると
想わせることで
私たちは 自分たちで自分たちの首を絞めている
それは結界が 気を集めているから
小さな石に 引力という 大きな力が加わるから
石は エネルギーを集める 器になるから
結界はね 引力なの
なにも育たない なにも成長しない
ただ引きつけて 奪うだけ
歴史の始まりをみれば わかるでしょう
どこの国でも 強盗の 強奪によって
国が築かれた
結界が奪っているから 最も奪うものが
最も偉くなれるんだよ
聖書には ユダヤ人 ヘブライ人を
そう呼ばずに ただ強盗と 記されている
本当なら 最も与える者が
最も富にふさわしいのに
最も奪っている者が 最も多くの富を手にしている
水の力は 浸透する力
染み渡って 広がっていく力
それはまるで ワールドワイドウェブのように
国境を軽々超え 海を渡り 人々の
意識の波を泳いでいく
塔を建てることは もうできない
小さな印も 嘘も 見抜かれる
水の時代に 通用するのは たぶん
想いの強さだけ
誰かがきっとそれを みているから
月がエネルギーを放っているから
そのエネルギーが放射する形も変わるのかもしれない
月内部が起源と思われる水を月表面で発見
従来、月の表面に存在する(とされている)水(氷)は、月に衝突した彗星などの天体によりもたらされた…つまり、外部起源であるとされていましたが、これを覆すような説が発表されました。NASAの資金による研究により、月の鉱物内に含まれる水(正確にはヒドロキシ基、古くは水酸基と呼ばれる、固定された水分子の一部)が、実は月の内部深くに起源を持つ可能性があることが明らかになりました。
地球の核に大量水素=海の80倍、誕生時取り込む?
地球の中心部にあり、溶けた鉄でできている核には、地球上の海水の80倍に相当する水素が含まれている可能性が高いと、東京工業大などの研究チームが発表した。核の組成や海の起源の解明につながると期待される。
研究チームは約46億年前の地球誕生時、全体がマグマに覆われていた時期に大量の水が取り込まれ、水素が鉄と結合して地球内部に残ったと推測している。
地球深部は、深さ約2900キロまでが固体の岩石でできた下部マントル、その下に主に溶けた鉄でできた核(外核)がある。地震波から推定される核の密度は純粋な鉄より約1割低く、詳しい組成は分かっていなかった。
矛盾だらけの太陽理論
黒点の温度についての謎も重要だ。黒点は太陽の表面から奥深く窪んでいる場所にある。
そして「ウンブレ」と呼ばれている黒点の中心部の温度は、通常は3800度といわれている。太陽の表面温度は6000度とされているので、この黒点中心の温度は、それより2200度も低いということになる。エネルギーが温度が高い核から、表面に向かって流れているなら、黒点の穴は太陽の表面より温度が低いわけはなく、もっと熱いはずである。それとは逆に、太陽表面から離れるほど、温度が高くなるという不思議な現象がある。
最新研究が明らかにした太陽の姿
ところが観測の結果、太陽の光球の下にある対流層の自転速度は、緯度に関わらず一定であることが判明しまし た。別の言い方をすると角速度が一定だったのです。これはガス層では有り得ない状態です。
・・・結論として 太陽が地球のように堅い地殻で出来ているとしか考えられないと記されています。一般の人には驚天動地の結論です が、太陽が固体だとすれば理屈は通ります。
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