自分の気を吸ってくれる
それは男性によって この上ない喜び
そんな女性を 嫌いにはなれない
男性を中心にした世界では
男性の気を吸う女性ほど 評価されるもの
人の気を吸う人ほど 人の心の動きが
手に取るようにわかるようになる
男性の気を吸う女性ほど 男性の心の機敏がわかって
たくみに掴んでいくことができる
コミュ障の人が とても叩かれるのは
彼らが 人の気を吸おうとしないから
飲みニュケーションは 互いに酒を通じて
ガードを緩ませて 気が交じり合うから
コミュニケーションが 意思の疎通が スムーズになる
それを拒否している人が 今多いのは
コミュ障の人が 増えたのは
無意識に 崩れゆく社会の印を
自分の中に 入れられるのを
拒んでいるからかもしれない
コミュ障の人が 世渡り下手のように
人の気よりも 自然の気をつけている人ほど
社会的な運気は 下がるもの
セカチューのように 集団で血筋が
連携プレーで コードを奪いにやってきて
封印して 掠め取ることも
だって本当の富 眼力は
自然のコードにあるから
自然のコードは 富の気であり
虚実を見破る 眼力
境界の外の力
社会そのものを 集合体そのものを脅かすから
城を築いた者たちは 得体のしれない力を恐れて
その力を封印する
自然のコードがある人を
魔女として 吊し上げ 魔女狩りによって
火あぶりに科し
聖母でもあり 娼婦でもある
マリアのように 男性を受け入れ
ひたすらその気を吸う女性が 崇められ
一番運や情報が集まって
世間では わらしべ長者のように セレブ化していく
娼婦が世界最古の職業なのは
娼婦が 一番初めに お人形にされたからで
仕事という 人から喜びを奪って 従事させる
その始まりを 作る
娼婦が生まれると 職業が生まれ
動物の集団でも 個々の分担が生まれて
集団に階級が 出来上がるという
昔の娼婦の 三重の売春島の 写真を見たことがある
垢抜けない 田舎のお姉さんのような感じだった
昔は 昭和の時代は
ポルノ女優 風俗の女性は
おばさんのような女性しかいなかった
体を売るしかない人しか やっていなかったから
きれいな美人さんが 遊女業界に入って来たのは
平成になってからかもね
でも おばさんしかいないような 昭和の方が
ずっと世間は活気に満ちていて
美人さんが 脱ぐようになった 平成から
まるで骨まで抜かれたように
どんどん世の中から エネルギーがなくなって
大不況が始まったね
日本のAV女優が 海外からも注目を集めるのは
驚かれるのは
巨額の資産を誇る ゆうちょのようなもので
国民から 吸いまくってて 集めまくってて
いつのまにが エネルギータンクになってるのを
嗅ぎつかれた
血筋の姫がたくさん 参入しているから
養分の女性が やっていた やらされていた時代と違って
貧しさが 加速していく
物部の巫女が 内臓以外に 出すものがない
と発言して
巫女の死を 予言した
もうエネルギータンクとして エネルギーが残っていない
結界を支える 遊女が
その限界を 表明したの
内臓が見えたら 人はもう死んでいる
別に驚くことじゃない
結界が崩壊するとき 結界を支えている
遊女巫女が 人間に戻っていくのは 当然で
人工的に集められた力は
その力の元へ みなもとへ 戻って行く
私物をなくなるまで 配ったのは
自ら吸ったものを 全て返しました
返せるものは もう何もありません
そう印をつけるため
どんどん海外に 流出してね
わざわざそんなアピールしたのは
海外の血筋にも お知らせしたかったのか
その印がなければ エネルギーの緩衝で
強制的に 取られたくないものまで
取られてしまう
記憶や繋がりまで 奪われてしまうから
自然の緩衝が始まれば
自然の護りが強い人に 率先してエネルギーが
情報が降りてくる 記憶が甦ってくる
それは人間が作った 人の価値観で作られた
社会的な成功や 金運をもたらすようなものではないけれど
その生命に力を与える
健康や直感 夢や記憶 五感や寿命
命をあふれさせる形で 戻って来る
枯れていた泉が 湧いてくる
物部の復活は 軍事と祭事の復活
再び国を作ろうとしているけど
ガソリンのない戦車で どう戦おうというのかしらね
一族を支える遊女が すでにギブアップしているのに
気がついていないね
ガソリンを抜いたまま 一族の男たちを
戦地へ送りだすんだね
予言されていた お人形たちの反乱が 始まる
キリスト教の聖杯じゃないけれど
古代の土器でも
女性は 水や食料を溜める 壺や水瓶に表され
男性は矢じりのような 尖ったものや
壺をかき回す 棍棒のような 棒に 表された
水瓶の水は 男性からではなく
自然から与えられたもの
子宮の中には 羊水が満ちている
女性は すでに女性でいるだけで
自然から多くのものを 受け取っている生き物
壺に水が注がれるように 自然から 男性から
エネルギーを注がれるのが
女性で
注がれたエネルギーを 養うために 育てるために
与えるのも 女性
気を吸うのと 水瓶に水が注がれるのとは
全く違うもの
結界に邪魔されなければ
磁場にからめ捕られなければ
女性はなにもしなくても 注がれる生き物だから
エサをやり 水を上げるように
ただ与えさえしていればよかった
だから女性が中心にいた時代は
男性は今より ずっと幸せで
世界は エネルギーに満ちていた
女性は 本来なら いるだけで
与えている存在だから
気を吸うくらい かわいいもの?
海の男が 母なる海に 女の腕に
抱かれて死ぬのが 本望ならば
女に吸われて 呑み込まれても かまわない
むしろ本望なのかもね
女が男に 与えなければ
男は生命を 得られない
生き続けることができない
物部の巫女が 気を吸う女性が
一番恐れているのは
物を失うことではなくて
記憶を 繋がりを 取り返されること
だから 物をじゃんじゃん上げる代わりに
海外に どんどん流出を 勧める代わりに
ファンから ゴールドの指輪を 取り付けたのは
物よりも 繋がりを求めて
必死に放さないように しているから
魔女が 魔女狩りで
火あぶりにして 殺されたのは
魔女の持つ 繋がり 後ろの想念
自然とのコードを 全て 焼き尽くすため
殺し方は幾らでもあるのに
火あぶりにさせられたのは
本当の目的は 後ろの護りを焼き尽くして
魔女の持つコードを 繋がりを
全て断たせるため
火の恐怖に包まれれば 自然の想念さえも
手を出せない
放火の刑が とても重いのは
火は 見えるものだけでなく
見える物に繋がる 見えないものも 焼き払うから
魔女の火あぶりと 変わらぬ刑が
想念の世界で 彼女たちを 彼らを
待っている
現代の魔女狩りも 基本的に 変わらない
それはセカチューのストーリーのように
巧妙で 本人たちさえ 気づかない
想念の世界で 組織や集団 集合体に
連係プレーで 追い詰められる
集団ストーカーは 実際にあるかどうか 別にして
そういう被害を訴える人たちが いるということは
少なくとも 集合体が追い詰める 魔女狩りが
想念の世界では 今も行われていて
実際 中世の魔女狩りでは 女性に限らず
目を付けられたら 男女問わず 犠牲になったように
想念の世界で 行われているなら
現実の世界でもきっと 形を変えて
別の形で 現実化していても
ちっともおかしくない
セカチューのように 連携プレーで
命を失う人もいる
命があるだけまだ 病院送りにならないだけでもまだ
マシだと想った方がいいかもね
地球や自然と 同調していればしているほど
繋がりが 記憶が 情報が
戻って来るかもしれないけど
大きな試練も待っている
同調していればしているほど その変化とともに
痛みが生まれる
大きな地震が起こるとき 地球は痛くないと想う?
海底から マグマが血をふくとき
地球は辛くないと想う?
震災後余震が激しかったとき
発振前に 体が痛み出す女性がいたよね
人間が痛みを感じるぐらいなら
自分の体が変形していく 地球はもっと痛いかもしれない
寒さに凍えて 暑さで参ってるかもしれない
血を流して 涙しているのかもしれない (ナウシカのババ風に)
大きな自然災害が起こる前は
人の調子も狂っていく 亡くなる人が増えて行く
動物だって不安になって 里山から飛び出したり
人を襲ったり 異常行動が増えている
大量に 突然死している
ミツバチが 姿を消している
起こる前が 一番辛い
起きた後が 一番悲しい
変化と同調していない方が 痛みも辛さも
感じなくて ノーテンキでいられた方が
幸せかもね
命の保証はないけどね
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