2013年3月22日金曜日

壊れた時計を直すために

キッシンジャー元米国務長官 イスラエルは10年以内に消滅 と表明
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/261.html


06. 2012年10月06日 00:11:57 : OGtnfuqrPw
別に驚くとはない。キッシンジャーが言っているのは、イスラエルは必要なくなるという意味だろう。なぜならイスラエルによる世界政府が誕生している訳だから、もはや世界中の国という国はなくなり、単なる居住区に変わる。日本の廃藩置県と同じだ。イスラエル人たちユダヤ人はトップに君臨する。そういうことを言ったまでだ。勘違いするな。


15. 2012年10月08日 01:06:14 : EVSlGH9HLQ
>>08

元NHK解説委員主幹の長谷川浩氏が、世界貿易センターで犠牲となった被害者の国籍別人数を調べたところ、本来は勤務していたはずの米国とイスラエルの二重国籍を持つ4,000人のユダヤ人が、一人も死んでいなかった事実を突き止め、10月10日23時の特別番組でその件を報告しました。
 しかし、長谷川氏は5日後にNHK構内で不審な転落死を遂げています。

彼の死(殺害)はともかく、この事がネット社会の拡大と比例する形で世界的な認知となってきている。
殆どのユダヤ系アメリカ人がイスラエルとの二重国籍を持っている事を考えればアメリカ=イスラエルであり、かなりの割合で両国間の偽ユダヤは行き来している事からアメラエルと表現しても良い。

アメリカの国力の衰退と共にイスラエルへの支援もままならない状況なのと、イスラエル建国の大義だった北アフリカ、中東の利権搾取もほぼ最終段階にあり、イスラエルの存在意義がなくなったのだろう。


23. 2012年10月08日 12:51:06 : A6eHQ63dvk
元々は中東支配のためにシオニズム運動を利用してきた。
第三次大戦の後、ユダヤ人安住の地は噂の中国東北地区(旧満州)になるのか。
それとも日本の四国地方?




名前は忘れましたがたまたま読んだ経済誌(「大統領」だったような)で
アメリカの白人(政治家?経営者?投資家?)が
だいぶ前に来日したときに
「近い将来バングラデシュとイスラエルはなくなるだろう」
って言ってたのを覚えています
バングラデシュは貧しすぎるから
イスラエルについては書いてなかった
(うろ覚え)

その人はインタビューで
16歳の息子はPCがあるので一切テレビを観ないと語っていました
すでに日本でもそれが現実となりつつある



中東の夢を見たとき
パレスチナの復権がニュースになっていたので
イスラエルはやっぱりなくなるんだろうなと想うし
大中東アジェンダも着々と実行されている

それはユダヤ勢力が弱まるとかではなくて
世界政府の盟主として君臨するには
もう一国の主でいる必要がなくなるから


大きな事件や災害の前には
ねずみのようにいっせいに姿を消す彼ら
そのネットワークがどれだけ強固で密に張り巡らされているか

国の体がもはや必要でないほど
彼らは君臨しつつある


彼らの中で世界的に一番有名な大富豪が
日本にまるで要塞のような別荘を作っているのは
きっと何かのサインとなっているはずで
彼らがやがてこの島に集結してくるかもしれない


原発や気象兵器によって
邪魔な日本人や外国人に出て行ってもらってから

政府が崩れこの国のユダヤの王が再び表に出てきてから

彼らがやって来るかもしれない


数千年に渡る古代ユダヤの文化が受け継がれ
今なお深く息づいている地は
多分彼らにとって最も魅力的な場所に違いなく
現代までも失われた祖国が残る稀有な地

ユダヤ教のラビやイスラエルの大使が
四国や諏訪など日本の古代ユダヤの地を訪れているのは
それはいづれ移住先として調査しているのではないかと

何よりもこの国には大陸と違って
似非ユダヤ人が紛れ込んでいる海外のユダヤと違って

古い血筋が色濃く残っている


ヘブライ語と共通な言葉が多い日本語
それは似た言葉が多いってレベルではなく
確か8割近い言葉が類似しているとか(うろ覚え)

私たちが知らない日本語の語源まで
彼らは理解できるとしたら




本当に恐れるべきは
中国や半島の侵略ではなく・・・

それはむしろ手段に過ぎなくて








原初の結界の再現


この島にやって来た
古代中東の民族



彼らの再来





金の文明




日本の3.11津波動画にアラブ諸国のユーザーが超反応 「あらー」、「あらららら」、「アラーッ」→「アッラー(神)」と思われる


日本とヘブライの共通点

『大和民族はユダヤ人だった』の著者であるユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグは、 カタカナとヘブライ語の驚くほどの類似性を指摘している。また、日本語の中にヘブライ語の単語が混在していることも指摘している。彼は次のように述べている。

「私は14年の歳月をかけて世界各地の言語を調べあげた。世界には中南米のマヤ人をはじめ、いくつも“失われたイスラエル10支族”の候補となる民族がいるのだが、日本語のようにヘブライ語起源の言葉を多数持つところはなかった。一般に日本語はどの言語にも関連がないため“孤語言語”とされているが、ヘブライ語と類似した単語が優に3000語を超えて存在している。



そういえばブルガリアの超能力者のベラさんは
次は山形に転生すると言っていた
彼女は多分ユダヤ系じゃないかな(顔もそれっぽい)
だから伊勢神宮をエルサレムのような聖地だと感じたんだろう
そして来世は日本にやってくる


封印の地

参拝中に何か神からのメッセージがあったのか、あるいはヴィジョンのようなものを見たのか、ベラさんは具体的なことは何も話さなかった。しかし、ここは大変な聖地であり、世界中の誰もが参拝に来て、祈りを捧げなければならない、という意味のことを言ったという。

「あなたが参拝して涙を流した外宮には、昔からユダヤの神が祀られている、具体的にはエホバが祀られているという話がありますが……」

「はい、ヤハウェが祀られています」
ベラさんの答えは実に明確であった。



伊勢神宮がエルサレムになる
それはここが次の戦場になるということ・・・


なんとなくだけど
ユダヤ人ユダヤ教徒は
私たちが想っているよりずっと霊的な世界を
この世の一部として当たり前に共有している気がする

私たちがオカルトやスピリチュアルと想っている世界は
彼らにとってはユダヤの血を繋ぐための
青写真で

私たちがオカルト扱いしているもの
カバラだったり陰謀論だったり古代史だったりは
彼らにとってはオカルトでもなんでもなく
伝統と文化と自分たちの歴史そのもの

世界を従わせるために
イスラエルが必要で
自分たちの新しい世界を始めるために
日本が必要になる

多分もう彼らはそのつもりで動いていて
現実でも霊魂の世界でも
「 日本に集え 」というメッセージが
彼らの間で伝わっている気がする


パレスチナ人の土地を奪って
イスラエルに入植したように
彼らはやって来る


自分たち側にも多くの犠牲を生んだ同じようなやり方はしない
気象操作や原発事故
隣国の侵略やウイルス感染
度重なる参事を起こして
本当の敵が分からないように目的を達成して行く


これは私のとても穿った見方だけど
未来を予言している霊能者がいるでしょ?
中には有名な人もいる
あーいう人たちは日本のユダヤ系なんじゃないかなと想ったりする
その一族のエネルギーや情報って
同じ血筋に降りて来やすいんじゃないかな

霊的な体質はだいたい遺伝しているし
霊能者は一家そろって程度の差はあれ霊感があると聞く


この計画は
多分菊の人にも伝わっているはずだから
悠長に構えていられるのかも
意外と長生きするみたいだし


すべては自分たちの未来のためなのだから





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