2013年1月31日木曜日

扇は奥義

好きなもの   心動かされるものは


いろんな表情をみせてくれる


移ろいゆくもの




秋に落ちる   どんぐりの実


旅先で拾った石


川原に落ちている   流木



そんな何かの欠片のようなものに


愛着を感じるのは


それが   小さな響きを放っているから





小さな欠片に   想いを寄せるのは


小さな響きが   聞こえるからで


その小さな響きに   共感すると


それは   大きな響きを生んでいき


命を吹き込まれた   小さな欠片は


一つの命となって


そのエネルギーは   想念体となって


生まれ出ていく




好きになるから   愛するから


エネルギーが生まれて   命になる


それは   自分の想いが   生んだ形


小さき者   弱きものに   想いを込めれば


それは   響きを生み出して   命となる


そうやって   想いをこめたものが


やがて自分を守ってくれる   





誰でも自分の好きなことに没頭していれば  


オタクのように   他を寄せ付けない時間と空間が必要になる


自分が好きなこと


そういう軸を持たないと


好きなものに   護られない


自分を守ってもらえない


操られやすい   無防備な状態


それはむしろ   危険なこと





いろんなオタクがいるけれど


アニメや二次元キャラ   フィギュアに夢中になる


コミケに集う   アニオタさんには


なんとなく   仏師の影が見える


仏像を彫って   彫って   彫りまくって


仏像に   魂を込めていた人たち


仏壇や   彫り物   仏教絵巻など


過去世で   仏教の世界を   芸術芸能の面から   


支えた人たち


なぜなら   アニオタさんの世界も   仏教宗教の世界も


とても人工的で   


自己完結しているアニオタさんの世界観と


想念を囲い込む宗教の世界観が


同じ匂いをしているから





マニアックなアニメの世界に   抵抗を感じるのは


新興宗教の教義に   違和感を覚えるのと似ていて



繋がりを求めているというより


ただ巻き込みたいという   欲望が   すけて見える


それはもう一つの   囲いの中


極端にデフォルメされ   強調された   


幼さ   性   タブーが   司る





人の夢のイメージを操り   ストーリーを吹き込む


仏教がポピュラーじゃなくなって


映画の現場   アニメの現場も


劣悪な環境で   行き場を失った才能が


フツーの人として暮らしながら


同人誌の私的なサークルに集う


そこで目的は   役目は   密かに達成されている






観音像を彫ることで   観音像に祈ることで


観音の想念を宿した人が   出てくるように


フィギュアに想いをこめると


その想いが   形となって


見えない想念体が


夢の世界で   現実の種をまく


彼らの想いがこもったキャラたちは   ストーリーは


この世のどこかで   実体となって   生まれて来て


仏教の代わりに   宗教の代わりに


彼らの夢   妄想を実現する   計画を助ける


ヒトガタとなる




自分と同じ名前   自分の恋人と同じ設定の


アニメを発見したという   レスを見たことがある



私もあなたも   誰かの夢が   作ったかもしれない






コミケやアニオタの世界が   閉鎖的な感じがするのは


彼らの魂が   宗教のために   囲いをつくることをしていたからで


自由な現代になっても   やっていることの本質は変わらないから


同じような形態をみせる


コミケに集う人々は   メッカに集う信者のように


宗教的な興奮の渦の中にいて


彼らが作るストーリーは   数ある神話と同じように


創造主である彼らの


欲望のはけ口だったり


都合のいいまま   オチもなかったり


八百万の神々を生んだ   神話のように


ただ自らの唯一神を   女神たちを創造することに


情熱を注いで   精力をかけている


やがて妄想はどこかで   現実の種となる





アニメで描かれる予言的な世界は   宗教の世界の預言の書であり


集合意識からはじき出されるデータによって


未来を算出する


そこにあるのは   囲い込まれた人間の   無意識のデータ


囲いについての   データ


自然の情報はあまりない





二次元オタクたちへの偏見は


新興宗教への   宗教弾圧と   似ていて


巨大な集合意識に対する   国の警戒でもある


潜在的に   同じであることを


支え合っていることを


私たちは   嗅ぎ取っているのかもしれない





深夜に放送されるアニメは


丑三つ時に   流されて


たとえ番組を観なくても


観ている人を通して


人の無意識   


人の夢に向かって   発信されている


二次元の世界のアニメは


イメージの連続である   夢に入り込みやすく


サブリミナルのように   挿入される文字や言葉


抽象的な図形によって   構成された背景は


もはやアニメというより


夢をイラストにしたものに   近い




まるで密教の奥義のように   夢を囲った仏教のように


彼らの魂は   夢に入り込む


世界を無機質に描くアニメは


囲いの情報を   未来を伝える   


伝達手段として


まるで地下組織の   指令のように


深夜に密かに   流される










海の枯れ木

2013年1月30日水曜日

力が枯れるとアフリカへ

自民党が政権をとって新年が開けて


さっそく   自衛隊についての   法改正を促すような事件が


海外で発生



あまりにも出来過ぎた流れ


あまりにもタイミングのいいシナリオ


すべてが   噂された計画通りに


動いている



人質が亡くなるように


軍が強硬介入し


日本国内の世論を   法改正   再軍備に向けて   沸かせていく





他の外国人に混じって   日本人が狙われたのは


政権交代が行われ   法改正へ突き進む新政権の樹立を


意識した動きであるのは   明らかで


これで


シリア   アルジェリア   エジプト


遠い国々で起きている内戦は


明日の日本の姿であることが   わかってしまった





自分のブログを検索してみると


去年の10月に   原始キリスト教について知り


阿波のことを調べ出してから   中東の夢を見るようになって


イスラエルやイラン   中央アジア周辺について


気になり出した



中央アジアには   オカルトな意味で   何かある


米軍があそこら辺に関わり続ける理由は


なにか別の理由があるのかもしれない


そんなことを考えていたら


NWOの一環として   大中東アジェンダ   大中東プロジェクト


というものがあるらしい



西はモロッコから   東はアフガニスタンまで


米ドルによる自由市場経済圏を   導入させる目的らしい


太平洋の国々には   TPPを導入させ


自由市場経済の元   徹底的に   強者の論理で


経済を支配したいようだ




この大中東アジェンダの青写真



大中東戦略



これを見てピンとくるのは   この地域が


古代にユダヤ人が闊歩していた国々なのだ


この計画は   かなりの部分で   キリスト教以前の状態に


戻したいと想っている   ユダヤ人   シオニストの思惑がないだろうか



アメリカが介入した国々は   アフガニスタンも   イスラエルも   エジプトも


イスラム原理主義者の国になってしまうという


イスラエルだけが   ユダヤ人のユダヤ教の国として


孤立する危機があるといっているけれど


このアジェンダが達成されれば   イスラエルは


大中東アジェンダのエリアの   ちょうど真ん中に位置し


まるで盟主国のように   中央に君臨する



イスラムの過激な勢力を利用して   一つの共栄圏にまとめあげた後


キリスト教ではなく   今度はイスラム教に寄生するつもりなのだろうか


ひとたび   自由市場経済圏になってしまえば


金を持つ者が勝者


そこでユダヤ資本が   シオニストたちが


実質的に支配を奮う


そんなことも   可能になるかもしれない





中東を一つの文化圏にまとめるために  


常に軍事介入して   支配者の種をつぶし


内戦状態にして   立ち上がる気力もなくなるほどに


疲弊させて   大国が


政治経済治安   全ての面で干渉し


半ば植民地化する


支配者がユダヤならば   アラブ文化圏は


ユダヤの支配下    





大中東アジェンダの地域は


日本でいうと   諏訪よりも南


西日本の地域



TPPの参加国は   環太平洋の国々


日本でいう   東日本の地域


経済を中心として   二つの大きなくくりは


四国オーストラリアは   例外だけれど


極東マップのように  


日本を二つに分けるイメージと   重なって来る





私の頭の中からずっと消えない


日本が二つに分かれるイメージ


フォッサマグナで   分かれるイメージは


こうして   世界情勢にも反映されていて


政治経済で   着実に進んでいるように


日本でも   フクシマを機に


着々と   エネルギー帯が


分かれ始めているのと


同じ歩みを   進めているよう





大中東計画分譲地

緑色の部分を将来的にユダヤ人の国、ユダヤの支配下に置くのかもしれない。
エジプトやメソポタミアなど、このエリアは古代文明の発祥地。


<アルジェリア事件>仮設で息子訃報 
伊藤さんは日本野鳥の会の会員で、鳥をこよなく愛していた。

(/_;。)


野鳥の会といえば、サーヤも確か鳥が好き。
愛子様が生まれるまではずっと天皇家の巫女だった。


怪しいな、アルジェリア人質事件 3
■日揮 年収情報
平均年収 950.4万円。30歳時平均年収 629万円
これは凄い。
年収に驚いて原発に関係してないか検索してみたらぞくぞくと出てくる。

・・・しかし、福島とつながっていたとは。




鳥の護りが   離れていく


中東の王たちは   去って行く


2000年の時を   巻き戻すと


この世界のはじまり


原初の時代が   現れる






病院はイギリスから 考察2
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-261.html

去年の秋に見たアフリカの危機と
イギリス始め各国首脳が集まった夢と
フランスで歴代2位を記録した映画
主人公たちは最後アフリカへ向かう
あれはもしかしたら
この情勢の前兆だったのかもしれない

まるで謀ったように大量の犠牲者が出ることを
最初から語っていたイギリスの首相
想えばあの夢は
イギリスがアフリカの利権を虎視眈々と狙っていることを
意味していたのかもしれない・・・

夢の意味は
夢を見たとき考えてもちっとも当たらないね   (ーー;)


アルジェリアは日本でいう
九州の佐賀
亡くなられた方の中には
佐賀県の人もいた
合掌。



アルジェリアのテロは米国が支援している民兵部隊の仕業
エジプトはイスラム国家へ!?「大中東」へのパラダイム転換

「最初の襲撃は日本人居住区」 現地紙が目撃証言報道

2013年1月29日火曜日

スマウグの季節

映画「ホビット」を観た


指輪物語は観ていないけれど   なぜかこちらの方が気になった


原作では   ホビットから書きはじめられたとか


こちらから先に観るのもいいかもね





映画の導入部分    ドワーフの王国がなぜ滅んだのか


それは   石と火のせいだった


作中で   アーケン石と呼ばれる石は


青い輝きを放つ石


映画では   その石が王国にもたらされてから


金へのあくなき所有欲がエスカレートし


病がはびこり   災いを呼んだ


破滅をもたらした火は   炎のドラゴン


スマウグ


破壊の様子は   火山の噴火と変わりなく


王国が   青い石を手にしてから


国が栄え   滅んでいく様子が


まるで今の世界の状況と   似通っているようにみえた





青く輝く石は   トルコ石ではないけれど


もしかしたら   青い石には   人の本性を暴き出すような


力があるのかもしれない


アーケン石に魅せられて   それを取り戻すための


ホビットの冒険


作者のトールキンは   別の作品で   同じように


石に魅せられた者たちの   神話の物語を書いていて


石が人の人生や   国の命運を左右する


大きな力があることを   知っている



ドワーフの王国は   青い石を手にしてから


より栄えたけれど   金や財宝への執着が   より激しくなって


破滅を引き寄せた




金にすがる者たちの姿は   いまの世界のようで


それがやがて   映画のように   火を呼ぶとしたら


今年は   火の勢いが強くなるといわれている年だから


そんな時期を前にして   映画が公開されたのは


意味深




なんとなく   人々がゴールドに走り出すとき


国の崩壊が   近いのかもしれない


本来なら   ゆるやかに


着地点を探しながら   崩れていくものが


一気に   引き金を引いたように


破壊的な力を   引き寄せる


ゴールドに執着するエネルギーが


それだけの力を   石に与えてしまう


なんとなく   そう想った







シドニーの赤い空




金色に輝く鳥が   赤い空で燃えて


落ちていった



そびえたつ   高層ビルの群れは


水色に   濡れている






最近ずっと   私の頭の中にあるビジョン


しばらくブログを休もうかと想ったのは


今度は   絵を描くことを   再開しようかと想ったから


何を描こうかと想ったとき   このビジョンが想い浮かんで


でも   とても長い間   自由に絵を描くことを


封印してきたから


ビジョンが頭に残ったまま   筆を取れずにいる





そんなとき   In Deepさんの記事で見つけた上の写真


オーストラリアの熱波の様子らしい


よく見ると   鳥が飛んでいて


私がなんとなく想っていた   赤い空と   落ちる鳥


ヤシの木が   高層ビルだったら


この写真のイメージに    かなり近い


だから   絵を描くよりも先に


ここにこうして書いてしまった




私のビジョンにある   水で濡れた高層ビルは   


多分   浄水場跡地に建つ   新宿のビル群のことで


赤い空の意味が   自分でもなんのことかわからなかったけど


もしかしたら   この写真のように


空が赤くなるほどの熱波が   今年日本を襲うかもしれない


私のビジョンは   もしかしたら 


そんな予感を告げるものかもしれない





日本の夏は   激しい暑さに   強い水気も伴う


空は真っ赤に燃えているのに


空気はじっとりとして   濡れている


まるで水の中にいるよう


そんな夏が来るかもしれない



湿度がある気温の高さは   乾燥した大陸よりも


人の体力を奪うもので


凄まじい夏にならないことを   ただ願うばかり





水色のビルは   水が多くなった大地


土に水が増えれば   大地は緩んでいく



赤い空は   山火事か   火山の噴火か


現実にならないように


あえてここに書いている






空が赤く燃えて   金色の鳥が落ちるのは   夏


金鳥の夏      ・・・(ー_ー;)




今年の夏が   ひとつのターニングポイント


何かが本格的になるような


気がしている






smaug.jpg

スマウグ
中つ国に住む、翼と赤みがかった金色の鱗を持つ貪欲な第三紀最大の竜で、“黄金竜”と呼ばれているが、これは元来赤い身体に、長年溜め込んだ黄金がこびりついた結果であるとされている。

追記:
【東京】「日本の恥だ」 AV女優に陰部を露出させる、ストリップ劇場を摘発-新宿  1月30日12時11分
ストリップ劇場でアダルトビデオ(AV)女優らに陰部を露出させたとして、警視庁保安課は公然わいせつなどの容疑で、ストリップ劇場「歌舞伎町T・Sミュージック」(東京都新宿区)経営、岡野健太郎容疑者(41)=杉並区高円寺南=と24~39歳のストリップ嬢ら10人を逮捕した。
【東京】新宿で縄文人の骨発掘 マンション予定地で11人分、保存状態良好 1.30 23:29
東京都新宿区は30日、住宅街のマンション建設予定地から約4千年前の縄文時代の ものとみられる11人分の人骨が見つかったと発表した。7人分は保存状態がよく、区は縄文人の暮らしぶりが分かる貴重な資料としている。当時の人の顔立ちを調べるため顔を復元することも検討している。
逮捕された人が11人で
発見された骨が11人分
面白いね
舞姫さんたちは見事に縄文を封印していたわけだ
昨年引退した人は
この流れを予感していたのかもね
新宿のビルが水に濡れるイメージは
このことだったかもしれない?
と想いつつ妙な前兆でないことを願うのみ
海だった場所は不安な立地だけど
陸だった場所にもそれなりに因縁があるから
一体どこで何が起こるか
想像もつかない
37 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 00:37:43.86 ID:V94gpz+Z0
弥生時代の「弥生」って名前は東京のどっかの弥生町で発見された遺跡が由来だっけ
今回の場所と弥生町とが近所だったらおもしろいな
49 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 00:40:53.10 ID:7M93+amJO
弥生町って文京区だから市ヶ谷ならすぐとなり。
関連あるかもね
78 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 00:46:23.83 ID:IC57OhO4O
マンション名は「縄文11」に決まりだな。
234 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 01:25:35.83 ID:BR9l+z440
>>228
原生林に覆われた深い森の地域だった思うw
家康が江戸にやってきた時、東京湾で鯨がのんびり潮吹いていたみたいだから、
それより3500年以上前の世界は、自然豊かな世界だったと思うw

2013年1月28日月曜日

深海からこんにちは

鳥は目立つことが大好きで   自己顕示欲の塊


だからこれまでの時代は


目立って注目を集めて   応援も批判も心地よい


そんな感性を持つ人が   エネルギーを集めていた


スキャンダル   批判ですら   自らを潤す元となる


女王様   王様たち


そしてそれが   器の大きさだと   想われていた


ピーチク   パーチク


鳥が大好きなことなら   なんでも力になった


鳥に守られていたから




だけど   磁場が狂い出して   鳥が狂い出すと


鳥はもう   人のいうことを聞かなくなる


彼らを守らなくなったとき


誠実ではないのに   中身はないのに   嘘ばかりなのに


目立って   注目されて   力を奮って   支配していた


そんな魂たちに


海の生き物からの


強い怒りの念が向かう



海の中から   水の中からは   陸の情報も


全てお見通し


あれだけ目立っていれば   誰にだって一目瞭然




これから力を持つのは   暗闇から発せられる   偽りのない声


誰が発したかは   わからない


そんなことは   問題じゃない


偽りのない声ならば   そこに力が集まる


それは   深海の闇から届く   巨大魚の響きかもしれないし


イワシの群れから発せられた   小さな声かもしれない




みんな薄々気づいていると想うけど


目立っている人   注目を集めている人ほど


どんどん   被り物であることが   わかってしまう


だって本当の声は   姿を見せないから


姿を見せようとしないから


声が届けばいいのだから




雑踏の中に埋もれた   声にならない声


権力に押しつぶされて   消えていった声


夢を奪われ   路頭に迷い   かき消されていった声





本当の声を発する人は


表に出ようとしなかった  


表に出たくても   出られなかった


そんな声に今   力が集まりつつあるのは


津波に襲われたこの島は


巨大な水の洗礼を受けて


海のコードが   戻って来て


水の力で   偽りがばれてしまうから


偽りのない想いに   水のような感情に   


おとが増幅するから





津波を受けたこの島は   海外よりも


ずっと目覚めが進んでいて


海の向こうから来る情報も   役立たず


多くの人は   まだ自信がないけれど


被り物   まがい物にはもう付いて行く気にはならない


まるで   冬の海の氷のような


冷ややかな目を   身に付けている  





水の洗礼と   地の胎動と


そこに原発という爆弾を抱えながら


すでに   放射能の危険にも


さらされているなら   


平静を装いながらも    毎日


明日をも知れない   命を送っているわけで


たとえ表面的には   当たり前の日常を   


何気なく送っているように見えても


その意識の底には   絶えず命の危機に脅かされていることを


感じながら   生きている





人は   死に瀕したとき   命の危機にさらされたとき


最大限の力を   振り絞るから


眠っていた能力は   窮地に追い込まれている人ほど


呼び覚まされていく




今   日本のあらゆる場所で


危機を感じている場所であればあるほど


生活を   追い詰められている人ほど


目覚めは   どんどん   進んでいて


それは   金や権力の力にあぐらをかいて


守られて


安穏としていられる人とは対照的に


意識の深くでは


想像もできない速さで   進んでいるから


鳥の力で   想念を集めようとしても


高く飛ぶ鳥には   遠すぎて   


赤く染まった空に


希望を預ける者はいない






芸能人やこれからの流行が   地味なものになっていくのも


鳥のような   自己顕示欲に


鳥の流れが狂い始めた今


もう想念が   集まらないことに   気づいてて


鳥であることを   脱ぎ捨てようとしている



ファッションタレントの離婚が   ニュースになった


旦那さんの名前は   梅田




いつかテレビでやっていた   梅という名がつく地名の由来


それは   梅が   埋め   だから


梅田とは   田を埋めた   という意味らしい




春は張る   結界張りの季節なのは


その季節の木がみんな   ピンク色をしていて


とても妖しい気を   漂わせているから


そこには   呪術の匂いがする




桜の木の下には   人が埋められていて


桃の木の桃は   人の頭を意味して


梅の木の梅は   人を埋めたことを指していて



どれだけ理不尽な死が   この島を襲ったのだろう


そうやって春の木を目印として   葬ったのは


怨念の力で   術をかけるため





旧家の生れのファンションタレントは


ちゃんと   その血を受け継いで


春の木の匂いを   嗅ぎつけているんだな






石原ユージローさんの話を   テレビで聞いた次の日


目覚めたときに   なんとなく


ユージローさんの人気は


狂った太陽   太陽の季節


太陽をタイトルにしたから   人気者になった気がした


兄の知事も   太陽党で   復帰しようとしていたっけ





そんなことを   考えていたせいか


ユージローさんの顔が   急に浮かんで


顔をくちゃくちゃにして   泣いていた


何で泣いているのか   よくわからないけど


とても   悲しそうに


泣きじゃくっている


ユージローさんは   本当は   太陽とはほど遠い


とても弱い人だったのかもしれない





太陽という名を出せば   人気が出たのも


力が集まったのも   


鳥に想念が向かうから



太陽に向かう想念は   金色の鳥を生んだ


神武の弓に止まったトビが   金色に輝いたのは


縄文の太陽信仰が   鳥へと付け替えられた印   




太陽は   鳥を   金色にし


鳥は太陽の下へ   想念を集める




鳥は   太陽を背に   輝くから


鳥がヒカリものを好きなのも   ゴールドに価値が集まるのも


それが自分だと   わかっているから






金色に輝く鳥が   赤い空で燃えて


落ちていった



そびえたつ   高層ビルの群れは


水色に   濡れている








海の底の愛の巣
http://design.style4.info/2012/12/the-deep-sea-mystery-circle/

2013年1月27日日曜日

逆さのピースマーク

吉野川は   世界のどの川に当たるだろう


そんなことを寝しなに   うつらうつら考えてたら


妙な夢を見た






吉野川は   ヨルダン川で


ベンツマークを逆さにした   Yのマークで


キリストの   十字の代わりに


新たな集合意識   世界を作ろうとしている者たちがいる


夢の中で   教わった


��のマークは   河口を表していて


新しい世界を   川を元にして作ろうとしていた





切り立った崖の姿が現れて


それは   伊勢の近くの崖のようで


玄武岩の岬


だった


なぜかピンク色の   岩が見えたりした




調べてみたら   「 伊勢湾口部、神島に産する変成アルカリ玄武岩脈 」


というのが出て来たので


伊勢湾の話のようだった



その土地の人たちが出てきて   その中に   じちょーかちょーの河本もいた


楽しそうに騒いでいて   祭りのような感じがした




川の河口   海の岸辺に


丸い石を積んでできた護岸に


水死体が   引き上げられた


顔や体には   布が巻かれていて


十字架に磔にされたキリストのように


Yの字に手を上げて 


木の棒に   体をくくりつけられていた


河本は   おじいおじいと   叫んでいた


私は   河本がなぜ叩かれたのか   理解した


河本は   川の本


川を本にして   新しい集合意識を作ろうとしている者たちの


生贄になったのだ



誰がやったのかわからなくて


十津川警部のミステリー


そんなことを想い出した


十津川は   紀伊半島にある川


川を元に   新たな支配をたくらむ者たちが


遣わした者だった


 


ユダヤがNWOを作ろうとしているという陰謀論


世界でユダヤがやっていることは


原始ユダヤ教が色濃く残っている   日本の神界でも同じで


伊勢はその筆頭


世界の動きと連動して   日本でもその勢力が   


新世界秩序を作ろうとしている


いやむしろ


日本でそういう動きがあるから   世界に波及している


日本のユダヤは


これまでの支配を暴露し   批判しながら


一方で   NWOのために動いている




水死体に驚いて   目が覚めたら


枕元に   ターコイズがあった







神島
神島の岩

神島wiki
神島の名が示すように、神の支配する島と信じられていた。後に八代龍王を祭神として八代神社(やつしろじんじゃ)が設けられた。神社には、古墳時代から室町時代にわたる総数百余点の神宝が秘蔵されている。各種の鏡(唐式鏡、和鏡)や陶磁器などである。


伊勢の前で神という名をつけるとは、それなりに重要な島だと目されていたのではないかと想う。
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった場所

いろいろごっちゃなイメージが入り乱れた夢だったけど、イメージはとてもクリアでフラッシュバックのようにくっきりと見えた。



Y.jpg

夢で見えたシンボル(自作)


peace symbol


こんな形で河口に流れ着いた水死体・・・
このマーク以前に夢でも見た
キリストの磔刑に近い

ピースマークを逆さにしたマーク
ピースマークはダヴィンチコードにも出て来たらしい
人によっては女性の股に見えるらしく
つまりそういう意味もあると想う
遊女アゲをする人たちは
次なる世界の基盤を作ろうとしているんじゃないかなと想う

ダヴィンチコードが公開されたのは
マグダラナのマリアが娼婦であると大々的に伝えることで
それは世界を作り直す新たな指令だった


なんとなく想ったのは
十字架の時代からYの時代、YHVH(ヤハウェ)のYの時代に移したいような
神話や神道によく出てくる八はヤハウェのことで、神島の八代神社はまさにヤハウェの憑代


丸石の護岸は漁港のようだった
どこだかわからない


Yは河口も意味していて
河本のバッシングはその生贄というかサインというか
吉野川(紀ノ川)はヨルダン川で
再びそこから始めますよというサイン
ともにYから始まる川


支離滅裂でわかりにくくてごめんなさい
自分でもわかっているんだけど伝えきれないというか
ユダヤの過去と未来が区別つかない


ちなみに
伊勢はいせだけど
「 あ 」の次が「 い 」
阿波から始まった次の流れのような気がします
忌部も「い」から始まるのは
阿波から派生した意
出雲も「い」
イザナギイザナミも
その次の潮流、二番目、下位という意味
だから「い」の後ろには源流である「あ」の存在があるのです


なんとなく新たな秩序や世界を作ろうと意図しているサイトに向かって
大きな集合意識というか力が向かっているイメージが見えました
向かっているというか突撃しているような
イワシの群れが襲っているようなイメージ


日本のユダヤにも気をつけろってことかな
Yがピースマークを逆さにしたものなら
平和はやって来ない・・・



ピースマークを逆さに見ると

政(まつりごと)は祭りごと
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/06/189.html


追記:
黒曜石の矢じりを探していたら
夢の中に現れた岬とそっくりの場所をみつけた!
姫島観音崎
瀬戸内海にある大分県の姫島、観音崎。
この四角い岬が夢に現れた
似たような岬は全国にあると想うけど
松の木の場所とか
写真の右下がピンク色になっているところとか
多分この岬
神島のは崩れていてちょっと夢のとは違うんだよねー
お堂を作って封印しているのにヒジョーに腹が立ちます
全国でも黒曜石が露出しているのはとても珍しく
他に長野県の霧ヶ峰!があるそうな
黒曜石については後の記事でまた。
姫島の黒曜石産地


2013年1月26日土曜日

日本の青い太陽

神津島の青


山口宇部発全日空787緊急着陸、乗客129人脱出
16日午前8時25分頃、山口宇部発羽田行きの全日空692便(乗客129人、乗員8人)が香川県上空を航行中、操縦室内で異臭がしたとして緊急事態を宣言、同8時47分に高松空港に着陸した。同便は米ボーイング社の最新鋭機「787型機」で運航しており、乗客は緊急脱出装置で全員が機外に避難した。


山口発羽田行の飛行機が   


米国で起きたのと同じトラブルで


四国高松に   緊急着陸した




山口は   新首相   タケルノミコトの選挙区で


羽田へと至る道は   東征の道


東征の途中には   四国もあって


四国高知で着陸したのは


タケルノミコトが   四国も通ったことを意味していて



ボーイングのトラブルは   アメリカの厄


それが四国に祓われた


飛行機は鳥


人間の鳥の想念が生み出したもの




夢で見た   黒く燃える四国


飛行機のバッテリーが   黒く燃えたのは


鳥が四国で   黒く燃えたから


緊急着陸をして   緊急脱出をして


事なきを得たのは本当によかった


でも   羽田へ向けて   結界を張れなかった鳥は


想念の世界では


四国に   落ちたのと同じ





飛行機のトラブルが多いのは


磁場が狂い始めているせいで


それは鳥も同じ


鳥の動きも   狂い始めているから


結界も   崩れ始めている



東征といえば   東の鳥の   芸能界の巫女が


ブログで予言したそうでw


芸能人には霊感が強い人が多い


言わないだけで   ブログに書かないだけで


途方もない力を持っている人が   たくさんいて


逆にそれぐらいの力がないと   霊力を持っていないと


芸能界では生き残れない



第三の目について   調べていたときに


あるタレント   女優さんに


あなたほど   おでこにある目が   大きく開いている人は見たことない


私には見えるんです


そう言われた話を   読んだことがある


話の感じと   なんとなく私の直感で


それは   うえ○あや   じゃないかと想っている


デビューした頃は   他の子よりも   かわいいどころか   


その逆だったのに


化粧の仕方を覚えて


彼女が   ここまで売れたのは


マジック   ミラクル


つまりそーいうこと



あの事務所から出てくるタレントの人気には


何か別の想念が   乗っているのかもしれない





だから私は   昔から   芸能人が怖いのかもしれない


テレビや映画の世界で見る人が


現実に目の前に   偶然いるだけで   私は声をかけるどころか


誰かの   何かの後ろに隠れてしまう


大人になると   さすがに冷静になったけど


今でも近づきたいとは   決して想わない


夢と現実が曖昧な   子供の頃は   震えが来るほど怖くて


ほとんど   幽霊を見たのに近い恐怖


自分でも   わけがわからなかった


でも   芸能人が霊力を駆使しているなら


その霊力の類が   自然のものでないならば


幽霊とも変わりなく


それを芸能人のオーラと   人はいうけれど


彼らはエネルギー体として   現身(うつしみ)の者ではないと


心の中で   今も想っている





ちなみに   気象庁の予報は大外れ


関東に大雪が来た   その一週間前に


雪の結晶の写真をブログに乗せた私・・・   (ーー )






日本は世界の雛型


諏訪は中央アジア


アメリカが   中国が


中央アジアの諸国


アフガニスタン   チベットに介入するのも


あの場所で力を奮うことが   大国の証だから


それは


諏訪が日本の要で


それは諏訪が   二つの大陸プレートの境界にあるからで


諏訪を制した者は   日本を制するように


中央アジアを制した者は   世界を制するのかもしれない



フン族の大移動   チンギスカーンの大帝国


イスラム教の拡大


世界の王が   あの地から生まれるのは


諏訪が王を生む場所だから


源氏が   諏訪の御射山遺跡で


古代人のように   武芸を競ってからずっと


源氏の天下が続いている




伊豆諸島は   インド亜大陸だから


中華街のある横浜が


中国だとすると


東京は   北京になるかもしれない




房総半島は   朝鮮半島に対応する場所で


朝鮮と中国の関係は


房総と東京の関係と同じで


房総はエネルギーの通り道


房総を手に入れると   エネルギーラインが手に入るのは


朝鮮半島が   日本に渡るために


一番近い場所にあるから


朝鮮半島を治めた者は   日本への近道切符を手に入れる


木更津は   ソウルにあたり


千葉はピョンヤン


そういえば   木更津出身のミュージシャンが昔


紅白で裸になって踊ってたのは


半島の曲をカバーしたものだった


松戸が   マッドシティと呼ばれてしまうほど


あの周辺に事件事故が多いのは


北朝鮮の内情を   反映しているような気がする


朝鮮半島が   日本のエネルギーを   


大陸へと流しているように


房総半島も   どこかの島のエネルギーを


東京へ流す   中継地となっているはず



日本は   日本のどこにあるかというと


伊豆諸島の島々で


地図を見ると   島の一つ一つの配置が


まるで日本列島みたいな   島々がある



北海道は   利島


本州は   新島


四国は   式根島


九州は   神津島





三宅島   御嶽島   八丈島などの他の島々は


沖縄諸島に当たるのかもしれない


でも   フィリピンやインドネシアの島々も


地理的には   伊豆諸島に当たり


小笠原諸島まである   島々も含め


ここは   もしかしたらフィリピンやインドネシアかもしれなく


日本だけが   日本という場所にあるのかもしれない





伊豆諸島は   古代の遺跡がいくつも残っていて


ここに一大海洋文化圏があったことがわかっている


温暖で海の幸に恵まれ


海嶺の上にある島々は   温泉も湧き


火山もあり


一番エネルギーがたっぷりある場所



エネルギーが体感できれば


房総よりも   温泉が湧き火山がある


伊豆箱根の方に   引き寄せられるから


縄文人は   伊豆諸島で海洋国家を築いた


私の推測だと


後から来た   阿波の一族が


四国から房総への航海の途中


この地に   鳥居を立てて


房総へと付け替えて


この島々のエネルギーが   房総へ流れ始め


それは   日本のエネルギーが   朝鮮半島へ流れる


雛型となったのではないかと想う




神津島産の黒曜石分布


神津島産の黒曜石の分布は   縄文人の活動領域でもあって


このひし形のようなエリアは   活火山が多い


この島の高エネルギー帯


諏訪結界   フォッサマグナがある場所


そして超古代には   海だった場所で


もしかしたらもしかすると   縄文人が活動していた時代


案外ここら辺は   二つに分かれていたんじゃないか


水の通り道が   あったかもしれない


科学的な知識がないことをいいことに


妄想を繰り広げてしまう




日本の雛型   伊豆諸島の島々を   鳥居で封印し


房総半島へ   流したことから


この国は   半島を通して   大陸へと   


エネルギーを流す   餌物になった



この島が   世界の雛型だとは知らずに
 


それとも   もしかしたら


知っていたのだろうか







青い太陽


海から眺める太陽の光は


まるでシリウスの   青い太陽


シリウスの時代が来るという


それはたぶん   海の中から見る


太陽の時代のことで


私たちの意識が   海の中へと潜っていくから




写真はこちらのサイトからお借りしました(まあいつも借りてばっかなんだけど)
発色がすごいです
Todos os Tons

最初の日本人の系譜 09.黒曜石を運んだミラクルな古代の海上輸送

2013年1月25日金曜日

伊豆海洋にゅ~す 1

箱根のやや活発な地震活動(01月18日)
1月17日15時から24日09時現在で、325個の震源が決定されています(当所の規定に、群発地震は1月17日15時より発生したとしています)。この期間中の最大地震は、1月18日01時07分および1月22日12時12分に発生したM=1.0(暫定値)です。
 地震の規模が小さいため気象庁による有感地震の発表はありません。また、当所が大涌谷に独自に設置している計測震度計でも有感地震は観測されていません。
 なお、23日の16時台から22時台にかけて、3時間以上(震源決定された)地震がない状況が続いたことから、本ページの更新を終了いたします。ただし、現在も震源決定できないほど微小な地震が、一時間に数回程度発生する状況が続いており、引き続き監視していくとともに、再度活発化した際には情報を提供いたします。



三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火 1月22日
22日午後4時38分ごろ、伊豆諸島の三宅島でごく小規模な噴火があり、山頂の火口から白い噴煙が200メートルの高さまで上がり、南東方向に流れているのが確認されました。
この噴火に伴って、震度1の揺れを観測するマグニチュード2.0の地震があったほか、弱い空気の振動を観測しました。また、3キロほど東に離れたふもとに、灰が降ったのが確認されました。
三宅島で噴火が観測されたのは、3年前の平成22年7月に噴煙が山頂から300メートルの高さまで上がった、ごく小規模な噴火以来です。




スマトラでM5.9の地震があったのが消化されたみたいですね。

今年に入って箱根山が活動的になっているとは
311のときはビクともしなかったのに
乗っかっているプレートが違うもんね
同じユーラシアプレートにあるインドネシアで起こる地震の方と連動している

見えない同居人

たとえば


缶や瓶のフタ


飲み物などのフタを閉めるとき


キュッと締めないと   飛び出してしまうのに


いつも少し甘めに   フタを閉めたりする





引き出しを開けたあと   ドアを閉めるとき


完全にピタっと閉める人もいれば


なんとなく   開けたままにしたい人もいる


開けっ放し   散らかしたままで


よく怒られる人も多いはず・・・w





少しだらしないような行動を   人が取ってしまうのは


実は   その人が


自分以外の想念体を   身近に感じていて


通じ合っている証拠




彼らのために   少しフタを緩めて置いたり


少しドアを開けたままにしたり


引き出しを少し   開けて置いたり


食べ物を少し   残してごちそうさまをしたり


飲みかけを   置いたままにしていたり


いつの間にか   そうしている




余韻を残す仕草   行動は


人の目には   だらしない行動となって   現れる


ぼーっとしているから   そういうことをするんだと


想われがちなのは


ぼーっとしているから   想念体を感じているわけで


御仏前にお水を置くような行いを


日常生活で   自然と振る舞っていて


むしろ   こちらが本筋ではないかと想う




開けっ放しのドアが許せなかったり


食べ残し   飲み残し


だらしない行為が   許せない人が


神経質になっていくのは


周囲の想念体との繋がりが   切れていくからかもしれない


逆に   祟られたり   怨まれたりするような人は


想念体にツケいる隙を与えないよう


想念体が寄って来ないよう


あいまいな行動   余韻を残す仕草は


決してとらない



キレイ好きで   掃除好きで


いつもピカピカにしていないと   


寄ってくる想念が


自分の心の中の大きな不安となって   それに


押しつぶされてしまう






汚れた部屋にはいたくない


きれいな部屋の方が気持ちいい


きれいな部屋が居心地がいいのは


部屋に自分の気が流れていくから





きれいすぎる部屋よりも


少し生活感があるくらいの部屋の方が


落ち着くのは   想念体がそこに   宿るから


掃除をしても


完璧に隅々まできれいにしてしまうより


余韻を残すように   少しだけ   手を抜いてしまうのは


もちろん私が面倒くさがりだから


でも   想念体は   ほこりや   すす


見えない塵に   宿っているから


全てをきれいにしてしまう気には   あまりなれない 





神社仏閣   金持ちの家ほど


塵一つなく   きれいにしているのは


彼らが   取り返しの想念体に   つけ入る隙を与えないから


気は濃い所から   薄い所へ流れるから


たえず清潔にして   場の気を薄くするから   気は流れて   想念体を呼ぶけれど


常に清潔にすることで   宿らせることはしない



そういう場所や家は   気が清らかというよりも


真空に近いかもしれない








トトロや線と千尋


黒いススが   ススワタリが


あの監督の映画に出てくるのは


塵やスス   埃に   想念が集まるのを知っているから


水分の次に   小さい粒子である


空気中の   埃や塵に   彼らの想念は乗りやすい


埃の積もったコンセントが危険なのも


埃が電気を通すから


電気があるということは   それはそこに   


霊や想念体も   いらっしゃるということ




日本人は清潔好きで   掃除のためにいくつもの商品が売られている


水分の多いこの国では   きれい好きでないと


怨まれている人は   祟られてしまう




頭の中の世界   イメージや想念の世界に住んでいる


クリエイターや研究者が   物を捨てるのを惜しみ


雑然として   すこし汚れたような環境を好むのは


それらに宿った想念体から   アイディアが来るのを知っている


水に近い分   水と同じように


埃や塵も   人の感情を記憶するから


掃除をしない部屋   古い家には


人の感情が   染みついている




埃や塵は   電気を通す


人や想念体の


感情のレコーダー





まるでショールームのように   きれいすぎる部屋は


長くいると   くつろげないことがわかる


感情を記憶する   レコーダーがない部屋は


じつは人の感情を   想念体の想いを


受け止めてはいないから





あんまり掃除しないと


部屋に染みついた感情に   気持ちが淀んで行ったり


アイディアが出なくなってしまう



掃除して   きれいにすると


またそこに   新しい夢の粒   想念の粒が


蒔かれて   宿って行く



自分と見えない世界の繋がりを   残しておく


部屋に植物を置けば


自然の空気清浄器   加湿器となって


埃を吸って   空気を湿らせて


自然の気の粒を   振りまいてくれる







シダ


もしかしたら少しブログを休むかもしれません・・・
バトルロイヤルが始まって
厄祓いが激しくなっていて

力が戻ってくる「普通の人」「シンプルな人」に
生き血を求めて群がり始めている感じ


囲い込みが始まっている
信じている人ほど囲われる
ほら、誰かが言ってたでしょ?
勝負はどれだけ養分を抱え込んだかで決まる、と



といっても書きたいことはいろいろあるので
ぽつぽつ書き続けるかもしれませんが

まあブログ書くのにのめり込み過ぎて
いろいろ疎かになっているのが本音    (ー_ー;)
ああ書きたい・・・

年末からクローラーの集中的なアクセスがあって
ちょっと嫌な感じしたのもあって

そのクローラーってのはある意味
想念の世界でもやってきていると想うんですよね

新しいエネルギーが入ってきているなら
それに合わせた新しい活動をしていきたい

2013年1月24日木曜日

海に嘘はつけない

どっかの銀河
人の横顔にみえる銀河。脳が覚醒しているっ!



インドで「凶暴化したゾウ」たちによる攻撃事件の数が増えている


象が怒っている


動画を見ると   象が怒りに燃えているのがわかる



インドは   ヒンドゥー教で   象を崇めて


象を   使役したから


象は気づいて   取り返しにかかっている



とてもやさしい生き物


弱いものを助け   慈悲の目を浮かべている


怒りに燃えるのは   何かを知ってしまったんだろう


その大きな足で   弱いものを踏み潰していたことに


気づいたんだろう


そして   それをさせていた


動物使いに   反逆の狼煙を   上げたのかもしれない


崇拝と使役は   紙一重


身を守るために   動物たちを崇めて


盾にするなら


崇拝しながら   使役している






動物から聞こえてくる言葉は   ラジオやテレビが流す言葉のようなもので


ラジオやテレビからおとが聞こえても


誰もラジオやテレビが喋ったとは想わない


霊媒となる動物は


優れたアンテナを持つ受信機でもあり


飼い主の意を汲む   レセプター(受容体)でもある


とくにネコの意識は   次元を超えるから


高性能のメディア(媒体)だと言っていい


��11の後   透明な白い猫が


ドアが閉まっている玄関から   外に出ていくのを見た





飼い主の   見たい知りたいの想いに答えて


ラジオやテレビは   スイッチが入る


チャンネルを選んでいるのは   飼い主




猫は被るもの


被っているのは   飼い主の想念   潜在意識


見えない何かの   想念体だったり


最近   ライオンを被っているのを見たw




lion_cat.jpg



どんなに情報が入って来ても


それを読む   判断する   眼力がなければ


どんなにいい船を持っていても


船乗りの腕が確かでなければ


航海は   辿り着けない






コードが   眼力が


世界を壊すものへ移っていくのは


世界が崩れゆくことを知っている者たちが


力のあるものにすがって   また世界を再構成しようとしているから


なぜ世界の終わりを知りながら   これまで幾多の繰り返しを知りながら


そんな矛盾をはらんだ行動をするのかといえば


世界が終ることを望みながらも


失うものが大きすぎると


どうしても   守る手段を


取ってしまう




彼らの眼力は   落ちていく


カタストロフィが迫っているのに


身一つで逃げなきゃいけない事態に


かばんに必死に札束を詰めている   権力者のように


古い価値に   しがみついているなら




不正選挙の可能性が   疑われ始めている


ムサシというたった1社の民間会社が


投票システムを請け負っていたことが   ここにきてようやく


明らかになったのは


武蔵の正体が   いろんなところで   明るみになっている流れかも


原発に反対する候補者がことごとく   落選したことに


ムサシがどの程度   関わっていたのかわからないけれど


なんとなく   自民党が大勝したのは   お金持ちが増えたせいかもしれない


そんなことを   ふと想った




原発が必要という者たちは   経済の観点から言っているわけで


それはつまり   私たちの生活を支えるお金のため


日本が豊かになって   お金持ち   小金モチが増えたから


あれだけの大惨事と   積み重なる課題と


迫りくる危険性を前にしながら


原発を推進する候補者に   嫌悪感を抱かずにいられるんだろうなと想う


それは   その経済の恩恵を受けている人が多いからで


お金持ちが増えたことが   まさかこの国が危機に瀕する理由であると


想う人は   あまりいないかもしれない


それが幸せなことだと   信じられて


それを目指して   国は発展してきたのだから




でも   お金持ちが増えたというのは


フランスで   貴族階級が増えたり


朝鮮で   国民のほとんどが   リャンパンになったのと


同じようなもので


それが何を意味するか   あえていうまでもなく




歴史を後から学ぶ   私たちは


過去の政治を   人の歴史を   愚かしく見えるかもしれないけれど


今の私たちが   彼らと違うと   どうしていえるのだろうか


事態はもう   引き返せないほど   同じような様相を呈していることに


薄々気づいている人が   たくさんいるかもしれない



フランスの貴族階級が   あそこまで贅沢をしなければ


あそこまで   貧民を苦しめなかったから


もう少し   分けてあげさえすれば


朝鮮のリャンパンが   自分たちで歩くことをすれば



後から知る者は   その愚に気づくけれど


今その地位にあるものが   気づくことはない





夢に壇○さんが出てきた記事を   去年書いたとき


私はずっと壇○いさんと書いていて


ずっと気づかなくて   長いこと壇○いさんのままだった


私の想念体は   二人は同じものだと


想っているのかもしれない




変わった苗字だと想っていた


私の知り合いには一人もいないのに   芸能界に意外といるのは


それが力のある血筋だからかもしれない


壇や   団   という姓は


イスラエルの失われた十氏族   ダン族から来ているらしく


岸和田のだんじり祭りとか


仏壇   檀家  祭壇


この民族の名に由来しているらしい



ダン族は   木工技能の職人集団だったらしく


仏壇や祭壇などを手掛けたようで


だんじり祭りという名前は   イスラエルの行進で


ダン族が最後(尻)を務めたので


だんじり祭りというのだとか



十氏族には   それぞれシンボルがあって


ダン族のは   蛇だという


蛇年になって   さらに壇○の露出が増えているのも


彼女が夢に出て来たのも


エロに想念を集める   リクルーターなのかもしれない





とうとう成人式の振袖に   花魁姿まで登場した


海底の巨大生物に   たくさんの男の子が反応した




それらはある時代の現象の   表と裏


遊女が露わになっていくほど


男の子たちは   海の中へと   視線を移す






深海

2013年1月23日水曜日

王を生む地

トンネルを抜けると   雪国だった


トンネルの向こうに   夢殿があった



千と千尋のストーリーは


トンネルから始まって   トンネルで終わる


敏感なクリエイターたちは


トンネルを抜けると   エネルギーが変わるのを


知っていて


そして   トンネルによって作られる


境界の向こうの   異世界は


トンネルが   付け替えの場所であることを


示していて


諏訪結界の崩壊が


笹子のトンネル事故から始まったのも


異世界の付け替えが


終了しました   のメッセージ



トンネル事故はまさに


夢殿への道は   断たれました


夢殿へ養分を供給する道は   断たれました


夢殿崩壊の   メッセージ





諏訪へと続く   トンネルの崩壊は


山のエネルギーの付け替えの   終了で


もしかしたら   津波よりも   地震よりも


諏訪結界の崩壊は


この国の息の根を   首元で締めるような


恐ろしさがある



津波や地震   自然災害は


局所的な被害だけれども


国の歴史が   基盤が


崩れ始めたら


この国の   人々の精神に


全国的に   波及する


それは


目に見える明らかな形というより


密かに吹かれた   


バトルロイヤルの   笛のように


いつの間にか   戦いが


全国的に


個人レベルで   始まっていることを


意味しているのかもしれない





諏訪の結界が解かれて   フォッサマグナが開いたら


そこには海の道ができる



地質学考古学と真っ向勝負して(笑


妄想を繰り広げたいと想う




日本のフォッサマグナに当たる地域


中東で   海の異変が起きている


アデン湾に   巨大な磁場が発生して


ワームホールとなって


異次元へのスターゲートが出来ている


そんな噂が広まったことがある


アデン湾に   たくさんの各国海軍が   ぞろぞろ出陣しているのは


海賊退治にしては   大袈裟すぎる



私のオカルト直感は   もしかして


アフガニスタンにも   似たような理由があるのかもしれない


確かに危険な場所には違いないけれど


あまりにもそれが宣伝されすぎている感じ


アフガニスタンといえばもう   泣く子も黙る


恐ろしい場所となって


もはや世界的に   誰も近づこうとしない


それが   内戦の目的にもなっていない?



地理的に   諏訪に当たるエリアは


ウイグル   昔のトルキスタンがあった


中央アジアなんだけど


もしかしたら   チベットなのではないかと想う



チベットも   中国の弾圧によって


血生臭い事件が後を絶たず


国際的なイメージは   最悪な場所



中央アジアは


宗教的な理由によって


安定しない内情や内戦が続く国が多いけれど


もしかしたら


オカルト的には   何かを封印する理由にも


なっているんじゃないかと想ってしまう



争いが絶えない地域は   実際は


宗教上の理由より   大国の介入によって


内戦状態にされている


そこに大国が干渉したい理由が


オカルト的な意味で


何かあるのかもしれない


その地域に干渉することによって   国内の不満を外へそらす


そんな政治的な意図よりも


もっとエネルギー的な何かを


取り付けているのかもしれない






大国は   軍事費が財政を圧迫して


国政を追い詰めているようにみえるけど


本当は   中東に関わることで


世界の警察を自負し


いじめることで   パワーチャージして


ようやく綱を渡っているのかもしれない


あの地域をいじめることは


あの地域にエネルギーがあることを   体感していて


あの地域に関わることは   もしかしたら


この地球の   この世界の王を


自負することなのかもしれない


むかしそこに   王がいたなら



中東の紛争が   米ソの冷戦の代わりに


必要なのは   アメリカが


超古代文明があった地域に   その存在を示せなければ


この世界の王であることを   統治者であることを


想念の世界で   認められないのかもしれない



アフガニスタンの兵士は


米ソの冷戦時代に  対ソ戦に備えて


米軍の下で訓練を受けた兵士が多いという


冷戦時代から米軍は   あのエリアに軍を派遣していた






想えば   アメリカが大国となって   強い存在感を示し始めたのは


第二次大戦後からで


それ以前は   ヨーロッパが主役だった


植民地を解放したヨーロッパが


覇権を譲ったのは


戦後に戦争の痛手を追っただけではないかもしれない


戦後にアメリカが世界をリードしたのは


アジアなど国外の地域に   関わり始めたからで


エネルギー源を失った国と   エネルギー源を得た国


それによって   世界の王が交代したのは


想念の世界で


地球上のどこかを支配すると


ある複数の場所に強い影響力を及ぼすと


この世界の王のように認識される   そんなスポットがあるのかもしれない




そして多分   その一つに   確実に日本が入っていて


チベットや中央アジア


エジプトや中東の   古代文明があった地域も


含まれているんじゃないかと想う




エジプトやシリアが民主化の名の下に


攻撃されたり


��11が米国側の脅しだという説もあって


そういうスポットにある国は


大国からの強い干渉が


常に入り続けているような気がする








遠凪

2013年1月22日火曜日

巨石は記憶する

オーストラリアの首相が   まるで巫女のように


世界の終わり   世界の危機の演説をしていたのは


四国勢の声を   代弁していて


四国は   長野を   諏訪を封印したから


やがて   長野に   諏訪に   取り返される




諏訪に張った結界は   中央構造線と   糸魚川静岡構造線を


クロスして   そこにできた諏訪湖に 


諏訪大社の封印   結界を施すことで


日本を東西に分ける   北米プレートとユーラシアプレートのつなぎ目


フォッサマグナを   抑えている


これによって   東西プレートの両方のエネルギーが


中央構造線を伝って   紀伊   四国   九州へと流れ


日本の統一が   実現した


ここにある断層を   一つにまとめなければ


二つのプレートにまたがっている   この島が


現実の世界で   一つの国に統一されることは


なかったかもしれない





フォッサマグナは   プレートが東西に分かれて


ある時期は   海だった場所


日本海と太平洋が繋がる   海の道だった


それが再び   くっついて


山が盛り上がって   島は一つになった



伊豆半島も   もともとは


フィリピン海プレートにあった島が 


本州にドッキングして出来たもの


その衝突によって   箱根や富士山の山が


盛り上がって出来た


それはまるで


インド亜大陸が   ユーラシア大陸にドッキングして


ヒマラヤ山脈   エベレストができたのと


同じシナリオで


日本が世界の雛型であるのは


ただ形が似ているだけでなく


大陸や島が出来た   歴史まで


そっくりなのには   驚かされる




日本のフォッサマグナにあたる場所が


中東にもあるはずで


中東から石油が産出されるのは


パンゲア大陸の時代に   海だったから


海洋生物の死骸が   たくさん蓄積されているせいだとか




ヒマラヤの北   中央アジア


チベット   ウイグル


アフガニスタン   タジキスタン



日本で長野に当たる周辺には 


フォッサマグナのようなエリアが   あるのかもしれない



そういえば   ムー大陸の存在は


チベットにある書から   出てきた説だった


チベットには   古代の秘密が   隠されていても


不思議ではない場所





諏訪の界が解けたとき   この島は


四国から解放されるかもしれないけれど


そのとき   フォッサマグナがどうなるのか


日本列島が   どうなるのか


わからない




なんとなく   ずっと気になっているのは


日本が東西に分かれるイメージ


それは   中国の極東マップだったり


��Fの漫画だったりに   描かれていて


そして   隆起して   巨大化した地盤のイメージまで


描いているものもある



フォッサマグナが隆起したら


南北アルプス山脈の   数千メートル級の山々は


そそり立つ壁となって


東西を分けるだろう




プレート境界の隆起は   実際に起きていて


オーストラリアの プレート境界で起きた隆起は


スマトラ島の地震があった近く


もしかしたら   東北の地震によって


列島のどこか   列島のプレート境界が


隆起してもおかしくないわけで


それはユーラシアプレートと   北米プレートの境界である


フォッサマグナであっても   おかしくはない







諏訪の解が解ける時   日本の解が解ける


そんなことも知らないで


阿波の末裔たちを追って


手を出した   諏訪の結界(笑



導いたのは   静かに眠っていた


古代の巨石文明だった


石の響きが   プレートを調べていたときのような


大きなエネルギーを発していて


私はその渦に   ワクワクしながら


巻きこまれていった




そこに旅行しているわけでもない


ただ写真を見て   地図で探して   歴史を学んでいると


ときには   実際にそこに行った以上に


その土地の本質に触れることができるのかもしれない


そう想っていたけれど


明らかに   それ以上の興奮   懐かしいエネルギーが   


私を襲ってきたように想えた





ぽつぽつと記事を書くのは   書きながらチャネリングしていて


諏訪結界を発見した   最後の方で


パラレルワールドの存在を   確信したのは


時空を超えて   存在していなければ


現在の私が   遠くにいる私が


そこに張られた作為に   気づきようもなく


何かそこにありながら   そこにない存在と


時間の干渉を受けずに   留まったままでいる何かと


アクセスしているような感じだったから




その何かは   御射山遺跡にあった巨石文明で


写真で見たのとは別の


けれどその場所だと知っている光景が


頭の中に   何度も浮かぶようになった


あの場の記憶   あの時代の記憶は


彼らが崇めた   巨石に刻まれて


その世界へアクセスする   チャンネルとなっていたのかもしれない




巨石が   レコーダーのように   情報をエネルギーを


記憶していて   記憶量は   その大きさに   比例している


巨石が称えられたのは   大きければ大きいほど


大きな図書館のように   その時代を丸ごと


記録しているから




もしかしたら今の時代は   太古の時代よりも


跡形もなく消え去って   パラレルワールドとして存在することも


なくなるかもしれない


巨石に語りかけるものはなく   私たちの歴史の記憶は


全て紙や磁気媒体に残されて


それはとてももろい物だから   






縄文遺跡の   巨石文明の向こうにある


パラレルワールドに


実際に人が存在しているのかまで   よくわからない


でも確かに   縄文時代の時空は   存在していて


その時代のエネルギーが   どこかの次元に今でも


存在しているから   その次元   その世界が


再びこの世界に   姿を現すことができる





神社の社   建物の形が   エネルギーを曲げる形を組んでいる


そう気づいたのは


これまで見た夢の中で   夢に現れるものの形が


夢の世界のシーンを移動する


きっかけになっていることを   知ったからで


つまり   夢の中で行われていることは


現実にも   行われていて


そしてそれは   古い時代のものほど


私たちの夢の中と   近い構造をしていたりする


私たちは   そこから作られてきたのだから






秋のリース

2013年1月21日月曜日

白うさぎが跳ねている


より大きな地図で 諏訪結界 を表示



170:名無しさん@13周年:2013/01/13(日) 10:12:19.54 ID:/Pxtjl7r0
半年辺り前から気になっている不思議な事がある
愛知県の知多半島と福井県の三国を結ぶラインに妙なモノを感じる
この両地域上空に円形の雲が出ていることがある
是非とも調査研究してもらいたいものだ




このレス、前にも見たことがある
福井県の三国というのは三国町のことで今の坂井市に合併された
赤兎山の西の海の港町

愛知県知多半島から福井県坂井市へ続く方面は
上の地図にある伊勢神宮別宮伊雑宮から
赤兎山気多大社方面へと重なる


三国人という言葉はここから来ているのかな
三国町の漁港が半島への入り口になっている
海の道の要所だっただろう


伊勢気多結界に何か変化が起きているのだろうか
霊界が消え結界のエネルギーが露わになって来ている?
本当なら赤兎山気多大社、白山伊勢によってきつく結ばれている結界
それが雲やエネルギーが三国町の方へ流れているなら
結界が崩れ始めているのかもしれない


豊川稲荷と伊勢神宮は中央構造線上にあるけれど
エネルギーはその通り流れているのだろうか?

豊川稲荷は諏訪結界のエネルギーを受け止める形になっていて
そこでストップされているように見える
大きな神社でいくつもの社があるから
もしかしたらここでチャージしたものをどこかに流しているかもしれない

拡大してみると
そのまま西へと真っ直ぐ伸びるラインがある
追って行くと京都の方に入ってしまい怪しい場所が多くてわからないw
とりあえず釈迦岳というのをみつけそのそばのポンポン山を着地点にした
ただそこにあったからというレベル

着地点に自信はないけどこのラインの途中にある知多半島の常滑市に反応した
最近知った場所で焼き物の産地なんだけど町の写真をみたとき
ゾッとしてしまい・・・(ゴメンナサイ)

目ぼしい寺や神社はなかったけれど
中部国際空港があって、ラインに対して受け口になっている
またこの町の小学校がちょうどこのライン上に細長く立っている

常滑という言葉はこの土地の土壌が粘土質で柔らかいことから
「床が滑る」という意味らしいけど
実はこんな和歌があって


見れど飽かぬ 吉野の川の 常滑の 

絶ゆることなく また還り見む




万葉集に詠まれた柿本人麻呂の歌
持統天皇の行幸に際して読まれた
常滑とは川底の石や岩に生した苔のことを意味するとかで、確かに苔があるとつるつる滑るからね
また常に滑らかな川の流れのことという説も


常滑という地名には吉野川との繋がりを意味しているような
吉野川は紀伊半島の南が水源だけれども

四国の吉野川
紀伊の紀ノ川
知多半島の常滑で

四国の吉野川がずっと続いているようなイメージがみえる

豊川稲荷から常滑を通って紀伊半島を渡るライン沿いに
新名神高速道路が走っていて
なんとなくこのラインにエネルギーが走っているような気がする
常滑はそれを邪魔することなく
印をつけるように存在しているような


「見れど飽かぬ」を、単なる土地讃美の歌としてではなく、地霊鎮魂や魂振りの定型呪詞
『新撰姓氏録』に、柿本氏は大春日族に属する祭祀者和邇系の一族とあることから、折口信夫は、彼を「大和朝廷の遊部や吉言部を出自」とし「柿本とは垣ノ本(かきのもと)であり、それは宮廷の外周ないし宮廷領としての大和の垣(=境界)にあって、そこを守護した部民」で、その職掌は「地境において霊物の擾乱を防ぐことにあったらしい」と推論している。


うーん・・・   (ー_-;)
遊郭の出自って・・・
吉言とは、祈願を意味するそうで、つまりこの人は呪術師だったのね

言霊(ことだま)とは「その言葉に宿っている不思議な霊威、古代にはその力が働いて言葉通りの事象がもたらされると信じられた」(『広辞苑』)とあるように、言葉のもつ霊力をもって荒魂を鎮め、持続するよう、「言幸く ま幸くませ」と呪力を込めて、「言挙げした」(詠い挙げた)のであろう。

このように、人麻呂が創始したというこの呪語「見れど飽かぬ」は、以後、山川など自然讃美の定型語となって用いられるようになったが、それは単に「見ても見ても飽かぬことよ」(沢瀉久孝訳)と訳してすむ言葉ではないという。


和歌ってつまり呪いのために歌われて万葉集ってのは呪いの書ということなのか
文化や文学として発展したけど、もとは怨霊鎮めのための呪詛なのね
吉野という場所の凄まじさが伝わってくるような・・・

吉野川の川床に生える水苔の絶えることがないように、この離宮も永く栄え続けることだろう、またやって来よう


こういう歌を詠むことでお祓いをしたんだね

柿本人麿の歌が好きだという人が多いのは
ただの自然賛美の歌ではないからかもしれない


というわけで
知多半島周辺からの結界の崩れは
付け替えポイント?の常滑によるものかもしれない

三国も何かあると想う
赤兎山と気多本宮気多大社を結ぶと、きれいな正三角形二等辺三角形ができそう
九頭竜川の河口で岐阜まで伸びているし
北陸と関西の中継地として栄えたんじゃないだろうか
立地がよすぎる

ふくい歴史百景 三国の古い町並み、出村遊郭街(でむらゆうかくがい)

江戸時代には100人の遊女って・・・白ウサギぃ


こういう土地の怨念が
結界を壊しにかかっているんだろうか?


とこなめってどうしても「床舐め」って読めるし遊郭っぽいんだよね。。。
人麻呂の出自を考えてもそういう意味だとしてもおかしくないし
三国気多との関係があるような

ありました。でもラインとは関係なかった
常滑は大野に遊郭ありと・・・
やっぱり 常滑にも遊郭はありました

雰囲気が三国と似ている・・・
歴史が相当古いんだと想う




ゆれるあわ

2013年1月20日日曜日

金の斧 銀の斧 鉄の斧 追

記事を書いて数日後こんなにゅうすが

たけしさんとヤノベケンジさんが巨大アート制作
「ANGER from the Bottom(地底からの怒り)」と題され、頭にオノが突き刺さった怪物が古井戸からせり上がってくるという高さ約8メートルの巨大彫刻。・・・人間の欲望を描くイソップ童話「金の斧おの」のパロディーを古井戸に置き換えた彫刻には、地域社会の崩壊や環境汚染などを抱える現代社会への怒りも表現されている。

いや~~~~
この記事を書いている途中でゴールド繋がりで金の斧の寓話が浮かんで
ペニオクの話で締めるつもりだったのが
その話が嘘をついちゃいけないよって話で想ってみないところで繋がってびっくりしていたら
さらにこんなニュースが流れてもう

解説するまでもないけど
古井戸から出てくる怒りは甦る怨霊で
鱗がついているから水神でもある
それに鉄の斧を突き刺しているという・・・

古井戸から出てくるイメージは貞子でもあり
怒りの赤い目はウサギの赤い目のようにみえ
貞子のようなウサギの怨念も甦っている

水の怒りが姿を現す
洪水だったり津波だったり
井戸だから地下水脈による液状化や地盤沈下とか

これを発表した東京都現代美術館は江東区にあって
スカイツリーと同じ中州にある
いいのかなぁあんな怒りを買いそうな作品置いて
立地からしてもひじょーにヤバい気がするんだけど


これを発表した日に
この人が映画で世界に出る切っ掛けを作った大監督が亡くなった
想えばこの人を起用してから映画をだんだん撮らなくなって
再びキャスティングしたときに脳梗塞で倒れている
最後は鉄の斧でトドメを刺されたのか・・・;;

○○○軍団というのは暴力団のイメージに被せていて
それで想念を集めているのはいわずもがな
実際前科者や親が組長というのもいるし


世界的に評価された監督は他にもいて
暴力団やカルトの実態を批判的に描いた伊丹監督

映画の面白さ、ユーモア、鋭い視点
その才能はこの人よりもずっと評価されていて
暴力団アゲの人が金獅子賞を受賞した後
サゲの人だったその監督が年末に消されてしまったのは共に1997年の出来事

甦る怨霊に斧を投げつけずにはいられないだろうなあ・・・


地鎮めもあって置いたんだろうけど
逆に本性がバレちゃったね
目の上のタンコブの人の才能や運を吸収して
築き上げた地位

水の力が高まってくると
被り物は重くなる


大島監督がずっと作品を作り続けていたら
伊丹監督が生きていたら

日本映画はもっと面白くなっていただろう
才能ももっと集まっていただろう

ある意味世界にとってはよかったのかもしれない

金の斧 銀の斧 鉄の斧

最近のスピ系の流行は


自然の声が聞こえる   動物の声が聞こえる


そんな   原始信仰の姿を借りた


古代の宗教によく似ている




山の神の声   木の精の声


それらは


ご神体   ご神木に


集められた想念によって   聞こえてくる声


ならば   それは


ご神体   ご神木に   


結界を張った   しめ縄を張った


血筋であるということ




自分の言葉で書くかわりに   御神託のように書けば  


想念が反応しやすい


神の代わりに   自然という力の   


虎の威を借りた


これまでの宗教の手口と   変わらない





ふと   疑問に想ったのは


木の精の言葉が   聞こえるという人の


その言葉遣いが   女性であったこと



ん・・・・・?






子供の時に   樹木の側にいくと


なんとなく   樹木の気持ちが


わかるようなことがあった



悲しそう   寂しそう


楽しそう   嬉しそう




多分   樹木が媒体となって


自分の気持ちを   映し出していたのかもしれないけど


無邪気な子供だった私は


樹木の側にいると


とても複雑な感情を   想起させられたから


その世界にはまってしまうと


二度と現実の社会に   戻れないような気がして


自分でその声を   封印した覚えがある


あえて聞かないように


自然の中に行くことに   関心を向けないようにした


まあ結局   自分の予感は


当たっていたんだけれど   (^ ^;)



今は樹木の側に行っても


子供の時ほど  ピュアに


何かが伝わってくることはない






私にとって   樹木は   男性で


それは   山も同じ


だから   樹木の精が   女性の声をしているのは


本当かなと想う


樹木と一緒に居る   妖精の声なのかな


妖精だったら   それはもう   


別の想念体の声のような気がしないでもない




声が聞こえたりはしないけれど


山は私にとって男性で   樹木も男性だから


山の中   森の中へ入ると


男の人の腕に抱かれているような


父の懐にいたような


温かい気持ちになる



海や湖   広がる大地は


女性のイメージで


母に包まれているような   気持ちになる



川は   どちらかというと   男性のイメージで


川の神は多分   男の人のような


千と千尋のハクも


川の神



湖が女性のイメージなのは


川の水を   注がれるからかもしれない




金の斧   銀の斧


川に落とした木こりの斧を   拾う神様の話


イソップの寓話は


ヘルメスという   男性神


この話が   童話となって   広がって行くと


池や泉で   落とした話になって


神様は   女性になっていく
 

池や泉   湖や沼は   女性のイメージ


水を溜めているのは   女性だから






大地が   土が女性なのは


種を育むからかもしれない


そこから上に高くそびえる木は


男性のようにしか想えない


大きな木と   ずっと一緒にいたこともあるけど


女性のように感じたことはない




御柱祭で   木を切り倒し


母なる海へ   出港する   


船のようにして   繰り出すのも


その船に   男衆が


名誉をかけて   しがみつくのも


木の象徴するものが   イメージが


男性の強さ   たくましさだから


そこから女性の声が聞こえるとは


到底想えない






そういえば   昔聞いた話では


海の男たち   船員だったり   漁師だったり


海で死ぬのが   怖くないという


母なる海   女の腕に抱かれるようなもの


海で死ねるなら   本望さ


だから船乗りたちは   海を愛して


海に出る



冷たい海で   孤独に死んでいくなんて   


そう想っていた私は


男の人は   本当に心から   海に女性を見ているんだな


感じているんだなと   想った覚えがある






石や岩は   男性だったり   女性だったり


小石は   子供   赤子のイメージ


丸くて小さいほど   幼児のようにみえてくる




地球も   私にとっては


女性   たくさんの水を   湛えているから


火星が地球を好きなのも


よくわかる






ペニオクで   芸能人がやったことは


広告でやっていることと   大して違わないのに


たくさんの想念が   騙されたと想ったのは


ブログという   私的な場所で


ファンが集ってくる場所で


想念を引きつける   嘘を付いたから


たとえスポンサーから   お金をもらっていなくても


同じように想われたはず



ネットの世界は   嘘八百の世界だけれど


見てくれる人がいなければ


海の藻屑と   消えてしまう


読んでくれる人を   騙すのは


応援してくれる人   信者を騙すのと同じ


宗教と同じ





芸能界で起こることは


様々な現象として   波及していくから


ペニオクの詐欺が   裁かれたのは


これから   ネット上で   ブログの嘘がばれていく


たとえお金を稼いでいなくても   想念を集めるために   嘘をついていたら


海の生き物が   毛を剥ぎに行く


そんな兆候なのかもしれない


水のあわに   ならないといいね






水のあわ



ラテン系の言語では、男性名詞女性名詞など
物の名前に男性や女性という概念を加えて
活用の仕方を分けている

私たちの原初の感覚が残っているのかもしれない


水玉模様→水の泡→水の阿波/安房
四国房総への警告シグナルかも



ああ
金の斧銀の斧の話は
最後に木こりが
鉄の斧を自分の斧だと言ったから
金銀鉄すべての斧を手に入れることができた
鉄は全てを引き寄せるから

そして嘘つき木こりが
金の斧を自分のものといったとき
自分の斧さえも失うことになったのは
金にはなんの力もないことを
意味しているのかもしれない


だって後からやって来た木こりも同じようにすれば
金銀両方全ての斧が手に入ったはず
金の斧だけ自分のものだと言うことはないのに

本当は金に力なんてないのに
昔からその輝きに目が眩んで
人は罠にはまっていたんだね

水の神がすべての斧を与えたのは
鉄の斧を返さなかったのは
自然にとって金属は
どれも等しく価値のあるものだから

嘘つきは水の神が許さない



木こりはむしろ賢かったのかもしれない
金や銀の斧では木は倒せない
木こりは愛用の鉄の斧をただ返して欲しかっただけかもしれない



金の斧

2013年1月19日土曜日

鳥が運ぶベビーの魂

ほとんど内容は忘れてしまったんだけど


最後の方だけ覚えていて


ちょっとオカルトな夢だったから


書いてみる



からすは水子の想念を乗せる


そんな記事タイトルを   見たせいだろう


夢を見た






小学校の中の夢で


夢の大半は   その中での出来事だったんだけど


なぜか   学校の建物の裏口から出て


私は階段を下りていたら


そこに   黒髪の女性が


背を向けて   座っていた


その女性は   黒ずくめで


黒いスカートに   黒いタイツ   黒い靴を


履いていた




その女性が   校庭の方へ   走って行く


そこには   花壇のような   草むらがあって


猫たちが   たくさんいた


私も   付いていくと


��か月くらいの   小さな子猫を拾った




子猫は   手足の先っぽだけ


靴下を履いているように   白かったけど


他は真っ黒な   黒猫で


私に抱きかかえられると   やんちゃな目をして


私を見つめる



かわい~~


そう想って   顔を覗いてみると


猫の鼻の上のあたりに


鶏肉のような   ピンク色をした   肉の塊が


付いている


まるで   毛が抜けて   皮膚が腫れ上がっているよう


どうして   こんなふうに   むけちゃったんだろう


なんで   こんなに   腫れ上がっているんだろう?


それが   猫の一部なのか


何かが   ヒルのように   貼りついているのか


わからなかった





突然


背後に何かいるのに   気がついて


うしろを振り向くと


校舎の   隅っこに


巨大な   赤ん坊が


こちらに背を向けて   座っていた


猫の鼻の上にあった   肉の塊と同じように


つるつるしていて


むくんで   紫色に   膨れ上がった体は


子宮の中で   水死した   胎児のようだった




きゃああああ~~~~    (>w< ) !!!





黒髪の女性に   助けを求めたけれど


彼女はもう   そこにはいなくて  


私はただ   恐怖のあまり


目が覚めた






漂う想念


想い出しただけでも
ありありとその光景が甦る


黒髪の女性は、猫ブログのブログ主かもしれなかった
カラスのように真っ黒な出で立ちで
猫のいる草むらに去っていったから


私がみた恐怖した紫色の赤ん坊は、水子だったかもしれない
猫の鼻の上にあった肉の塊は、人間の姿になれなかった水子の肉かもしれなかった・・・

カラスだけでなく黒猫にも、水子の想念は乗っているのかもしれない


巨大な赤ん坊は、千と千尋に出てくる双子の巨大な赤ん坊を想い出す
そういえばあの映画には、呪いによって龍の姿になるハクという少年が出てくる
��空を飛んでいたから鳥だとおもいきや龍だったのね)

天使は白い鳥の羽を持っている
赤子の想念は、白い鳥に乗り
水子の想念は、黒い鳥に乗るのかもしれない
・・・と想った

こうのとりが赤ちゃんを運んでくるのも
鳥には赤子の想念を宿らせることができるのかもしれない
黒猫は水子の小さな想念を乗せるのかもしれない

夢の中の巨大な赤ん坊は、ゆうに校舎の二階くらいまであり
黒髪の女性と対を成すかのように、私に対して背を向けているのは
二人がセットのように想えた


肉の破片や死体となった赤ん坊を見せられて
気持ち悪い夢だった・・・・;;


そういえば子供の時
「私がお母さんになったら娘に『水子』って名づける!いい名前でしょ?」
って母親に言ったら
母が顔をこわばらせたことがあったっけ・・・(ー_ー;)
子供だった私は、その時初めて水子というものをを知った

2013年1月18日金曜日

海の石 鳥の石 2

遊女が   夢の世界に現れるのは


能力が目覚めてきたことで   


自分たちに迫る危険を   察知したからで


やがて海の生き物に   取り返される   彼女たちは


うさぎであることが   ばれてしまった




能力が甦る   遊女にあやかって


うさぎのアイテムを   身近におけば


うさぎから取り返そうとする


海の生き物たちの   想念が


うさぎのアイテムへと   向かっていく



うさぎのアイテムが危険ということではなくて


うさぎに遊女の想念をみるなら


それは遊女の想念体になる


海の生き物たちは   うさぎの毛を剥がしに


そこへ向かっていく





人工的に作られた世界が   崩壊へと進むほど


身代わり作り   生贄作りは   加速する



冬至の日に   マヤ暦が終わった次の日に


守屋へ祓われることで   始まったこの1年は


血筋のバトルロイヤルが   本格的に   幕が開ける年


だから彼らは   大慌てで


アイテムを揃えて   守りを固めている


本当はすでに   何かが起きているはずだったのかもしれない


関東が今   不気味なほど静かなのは


本当は今頃   関東に来るはずだった災害が


笹子の事故により   シフトチェンジした??





遊女や舞姫に   力が戻ることを見越して


ある者は   能力者を探して


ある者は   伝説の王を中心とし


そこからまた   新しい世界を   夢殿を


作ろうとしていたのかもしれない


遊女は   エネルギーを集めてくれる


格好のツールだから


猫と同じように   いい想いをさせて   崇めれば


情報がたくさん   入ってきて


また世界を   作り直せる


そういう動きが   あったのかもしれない




でも   少し流れが変わった


トンネルの事故により


遊女の追放により


血筋の情報源と   ネットワークが   


ぷっつり切れた上


天皇が   守屋へお祓いをしたことによって  


どこから祓われるかわからない


そんな状況に突入したから


ひたすら守備を整えている


そんな風にみえる



遊女から力が消えて行けば


力を狙われることもなく


彼女たちは自由になる



力があるべきところへ帰る


みんなそれを待っている


みんな気づき始めている




崇めて奉って   その力にすがるのは


彼女たちからずっと   自由を奪っていることにならない?


じつはとっても残酷なこと


それはもう自然が許さない





笹子の事故が起こる前   トンネルに穴が開く前は


火山の噴火の夢を見たりして


自然の力のボルテージが    上がっていた気がする


ずっと微震も続いていた


その後


諏訪結界のラインが   一つ一つ切れていくにつれ 


その緊張状態が   とけていって


まるで   結界に空いた穴から


空気がプシューっと   漏れていくように   


富士山や   他の山々に張りつめていた緊張の糸が


緩んだ気がするのは   私だけ?



でもこういうときほど


気が緩んだ時ほど   何が起こるかわからない







アイテムを持つということは


ゲームに参加するって   表明することだから


ゲームはまず   アイテムを渡されてから


始まるからね




サイコロ型の   携帯ストラップがよく売っている


妖怪人間のドラマでも   出て来たっけ


戦い方も知らないのに   サイコロを手にしたら


半か長か   賭博場へ   まっさかさま


変換しようとしたら   犯科帳か   


と出て来たw


なるほどね


人をエネルギーの狩猟場へ巻き込む   


これ以上のアイテムはないよね


��/6の確率が   1/6であったためしはない


勝負は現実に現れるよりも前に


想念の世界で   すでに決まっている


世界のあらゆる   金融市場の   取引の


原初の形


犯科帳は   デスノート


サイコロによって   記される







過渡期を   どう過ごすかで


次に見えてくる世界が   違ってくる


自分がいる世界も   変わって来る


訪れる世界も   見えてくる景色も


全く違うものに   なってくる






鳥の時代が終わり   海の時代が来るならば


ゴールドよりも


トルコ石の方が   ふさわしい



この石は   海の力を目覚めさせる


旅行中の   身の安全を守る石


過渡期には   ぴったりの石かもね


けれど   その石に見合う精神がなければ


破滅へと   導く石かもしれない


海の力に   偽りは通らないから


数ある巨大文明が   勃興したように


数多の巨大文明が   崩壊したように


その魂が生まれたところへ   


帰してくれる石かもしれない








pacific-bleu.jpg


遊女に力が戻ったら
また世界を創ろうとする者たちの手に落ちる
もともとその力は
繋がりを断たれたことによって
受け取られなかったエネルギーが
極端に集められたもの
エネルギーは流れていくものだから
どこかで拒絶させると
別のところに集まってくる
どこかで拒絶させる歪な仕組みを作れば
遊女のところへ集められる


聖母の数だけ娼婦がいる
巫女の数だけ遊女がいる

聖母マリアの処女懐胎が
ありえないはずなのに
キリストの神性のために語られるのは

聖女の力や夢によってキリストが創られ

キリストの嫁が娼婦だったのは
そのコードを娼婦が握っていることを
意味していて

処女懐胎をキリスト教の重要な教義としたり
魔女狩りを行ったのは
未婚の女性の力を恐れていて
それが力の始まりであることを示しているような


普通に考えれば
娼婦(浮気)から生まれた息子が
母親と似たような女性と結婚した

それを神にするためにおかしな話にしたのは
それがこの世界の作り方を表しているからかもしれない




過渡期だからといつまでも   
古い力に力を注いでいてれば
過渡期はいつまでたっても   
ずっと過渡期
引き伸ばしに加担させられ
そして加担したものは   
生贄としてくべられる


お正月に
欲しくもない景品を渡されたのは
そこにミッ○ィーのキャラが
付いてたからかもしれない

気づけば罠は
消えてしまう



ウサギが臆病なのは
騙していることを知っているからで

まるで幼い子供のように
嘘をついて
心に偽りが生まれると
ばれないように怒られないように
より愛くるしく振る舞う

いつかばれることにビクビクしながら
かわいらしく振る舞って
心の内をのぞかせまいとする


大きな耳は噂話が大好きで
恋の話を聞きつけて
ピョンピョン跳ねて
人の縁を
シャッフルする


そういえば
遊郭の夢に出てきた昔の職場の女性は
かわいくて人気があったけれど
仕事を言いつけられると
いつもパタパタと忙しそうに
職場で走り出して
人の気を引いていたから
女の先輩がとても嫌がっていたっけ


嘘をつくほどかわいくなる
そしていつも脅えている

いつか海の生き物に
毛を剥がされることを知りながら





吉祥天女は夢の街
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-136.html

そういえばブッダの話に
うさぎが聖者のために火に飛び込む話があるけれど
あれは遊女が寺を支えているって話なのね

2013年1月17日木曜日

鳥の石  海の石  1

ターコイズの波


過渡期をどう過ごすか   それによって


分岐点の   右へ行くのか   左へ行くのか


どの道を進むのか   どの世界を選ぶのか


分かれていく





株式市場は   会社よりも   エネルギーを取られるところで


国や宗教と同じレベル



会社では   社畜で済むけれど


株式市場は   戦場と同じ


戦い方を知らなければ   命まで取られる




グリーンスパンか   


報酬を   ゴールドで欲しいと言い出したのは


次の狩猟場が   戦場が


株式からゴールドへ移ることを


指示していて


新たな夢殿を   作ろうとしている




本当は   新首相誕生と同時に


ゴールドの価格が   高騰するはずだったのに


上がるどころか   下がったりして


なかなか   想念が集まらない   


アメリカでの新政権


日本での新政権を合図に


株式市場を   少しずつゴールドへ  


移していくつもりなのかもしれない





市場を盛り上げるには   養分さんたちの想念が必要で


吸血鬼ばかり集まっても


夢殿は作れない



それもそのはず


ゴールドの金塊を   魅力的に感じるのは


ヒカリモノが好きな   鳥つかいたちの感性だからで


それに想念を集めるには


いろんな仕掛けが必要




宗教が終わりなのは


夢殿が崩れるのは   


関係者ほどわかっていたから


御神木を倒して   合図を送り


伝承や作為を   自らばらして


信用を得ることで


アセンションや   新たな夢殿作りに


連れて行こうとする




彼らが内部情報をばらすのは


新しい世界へ   養分を連れて行くためで


じゃなければ   情報をリークする必要がない


なぜわざわざ教えるのか


自分たちの身代わりが   延命するための   生贄が


必要だから   ばらすのさ





ゴールドへ誘うのも   アセンションへ誘うのも


養分たちを   自分たちのフィールドへ連れて行き


生贄を作ることで   束の間の   世界を作る   世界を維持する


目的は   同じこと




ダイヤモンドが高いのは 


一番硬い鉱物だと宣伝し   細かく削って   価値を創造して


供給源を   独占しているからで


炭素から出来るダイヤモンドは   


希少価値などなにもない





独占し余計な価値を付け加え 


何よりそれが   高価な価値のあるものと


みなが信じるから   高くなるだけ


紙幣と同じ





ゴールドも同じこと


みんなが   よいものだと想わなければ


それに特別な価値がつくことはない


鳥使いたちは   金が大好きだけど


養分たちが   それをいいものだと想わなければ


数ある金属と   変わらない




金はとても柔らかいです!


金は劣化しないです!


金は富を呼びます!




いろんな宣伝文句で   誘い込んで


ダイヤモンドと同じように


ゴールドの市場を   作って


金融市場の代わりを   作ろうとしている




鳥の時代は終わろうとしているのに


海の時代が   始まっているのに


鳥が好きな金属を手にして


どこへ行くつもりなのだろうか




石や鉱物が   力を発揮するのは


ほとんど   その人との相性によるもので


自分が好きな石を持てば


その人にとって   一番いい道へと   導いてくれる


それが石とのコンタクトで


だから   合う石   合わない石があるのも当然


同じ石を持つことはない





ゴールドを持っていても


ターコイズのように   海の力を   霊性を


目覚めさせるわけでもなく


ただ鳥の目にとまるだけ


ゴールドマンサックスが   


ゴールドの力によって   鳥の想念を集めて


金融界を牛耳った


旦那がゴールドマン勤務の   巫女アナウンサーが   


新年早々   失墜したのは


鳥の結界が   崩れ始めていることを   意味している



金という名を持つ家系が多い   大陸や半島の血筋は


これからどうなるのだろう




ゴールドに   養分の想念が


なかなか集まらないから


より小さくて   お値段が手頃なものこそ


力があると   発信し始めて


想念を集めて


金の市場へ   誘い込むのは


株式を細かく分割して   カモとなる   養分たちも


市場に参入させて   ITバブルを生み出して


いざなみ景気を作ったことを


想い出す


そしてその後   何が起こった?




要はそれが   価値のあるものだと


大勢が認めればいいわけで


その中には   養分がいないと困るのだ


宗教の手法と全く同じで


養分に信じ込ませたから   奇跡が起こったのに


養分が買った後   ほら価格が上がったでしょ?


そうやってまた   次の夢殿を   市場を   作って行くのね




地球は   たとえ養分といえども


人を囲う   人工的な集合意識の   助けになっているなら


見捨てることは   随分前から言われている




本当は   崩壊なんてないかもしれないのに


それはただ   彼らが消えていくだけなのに


不安を煽って   彼らの身代わりに


怨霊の標的に   しようとする


だから   彼らが消えていくまで


次から次へと   あの手この手で


人を連れて行こうとする仕組みは


絶え間なく  続いていく

2013年1月16日水曜日

切れていく糸

お正月に   山岳遭難が多かったのは


もしかしたら   諏訪結界の   ねじが狂い始めているせいかもしれない


遭難者たちは   結界内のエリアに多い



立山の隣   剣岳は   映画にもなるほど


険しいところ


遭難者が出るのも   珍しくはないけれど



諏訪結界の   結界点を探していた時


最初立山ではなく   剣岳にしていた


古文書でも   立山を詠んだ歌は   剣岳のことだったらしく


山の形に   特徴があったせいだろう


剣というのは   剣山を想わせるし


剣という名がつく山は   そんなに多いわけでもない


けれど   結界を張る人工物   神社が


剣岳ではみつからず


立山の方に   立山権現があるから


結界点は   そちらにした



けれど   お正月の   山岳遭難に


剣岳の遭難者が出て


遭難者に   富士見市の石川さん   という名を見つけてしまい


もしやと想った




諏訪結界の   両神山のラインは


諏訪山が近くに   二つもあり


諏訪大社から   その二つの諏訪のラインの先には   


富士山が見える富士見市があるという


埼玉には   富士見市や   ふじみの市など


富士が見えることを   地名に残していて


それは富士との繋がりを   暗示しているようで


諏訪結界を通じた   ラインの一つかもしれないのだ


私は社の向きから   鉱物や鳥など   古代人的な感覚を目印に


探ったけれど


名は呪い   呪いとは名でもあるから


厄払いは   名を通して祓われていても   おかしくはない



ある有名人がトラブルや災難にあうと   


同じ名前の人が   続けてトラブルに遭ったりするのも


その名前を目印に   一斉に   祓われているかもしれない


どうやら   血筋のバトルロイヤルの   真っ最中なのかな


冬至の日の   皇居前の   守屋へのお祓いで


バトルロイヤル開始の笛が   高らかに鳴り響いたのかもしれない


この日に   夢から目覚めて   聞いた


鈴の音   銅鑼の音は


カウントダウンへ向けた   


祭り開始の   狼煙かもしれない





夢殿は   物部守屋の魂を封印して   出来上がったとか


皇室の祭祀が   物部氏の霊を   治めるものなのに


そこへ天皇が   祓い始めたとしたら


それは   夢殿崩壊の   合図





この剣岳の遭難が   諏訪結界の立山方面のラインを


切るものだったら


��2本のラインのうち   半分はもう   切れてしまった



遭難者の名前の   石川   は


石川県のことについて   最近書いていたせいかもしれないけど


ここにはもう一つの   結界が張られていて


しかも日本と半島を結んだ   半島と四国をくくった


重要な場所でもあるから   剣岳で亡くなられた方の名前に


石川の名があることに   結界との関連を


見ずにはいられない





本当は   ずっと気になっているのは


石川県周辺よりも


広島   出雲の辺りで


白兎伝説も   こちらの方が濃厚なのに


まだ辿り着けないでいる


新首相は   山口が選挙区


広島周辺のタレントが   随分活躍していて


311によって再結成された   女性だけの巫女バンドは   


ボーカルが広島出身で   311をきっかけに   わざわざ出てきたのは


絶対何かあると   ずっと想っている


出雲の復活とか   いろいろ言われているようだけど


ヤマタノオロチの   復活を


抑え込んでいるのかもしれないね






関東は最近   不気味なほど地震がなくて


まるで寒さで   地下を冷やしているよう


でもそれが出来るのも   冬の間だけ


春に結界を   張りなおすのは


大地が温かくなって   力を持ち始めるのを


抑えるためなのかもね





大きな地震が起きたときに感じる   


一瞬の   浮遊感


あれがきっと   結界がない世界の


体感ではないかと   想っている


去年の今頃


お正月に   大きな地震があった


家具が傾き   家が揺れるほどの   地震だったのに


揺れを全く感じなかったのは


あのときの私は   トランス状態が   治まった頃だったから


もしかしたら   「 その領域  」に


アクセスしていたのかもしれない




去年書いた記事の数をみれば   


お正月から   記事の数が減って


春先まで復活できず   5月になって   


取り戻した



なんとなく   お正月は


神社に行こうと行くまいと


想念の世界が   掃除機のように   大掃除をして   


夢の種となる   細かい塵の一つ一つが


吸われていくよう


見る夢も減って   気持ちも   落ち着きがなくなってくる




ブログを開設したのは   夏の終わりで


秋に大地に   落ちた種が   土の中で


ぬくぬくと   芽を伸ばしているとき


正月に張りなおす   時の結界によって


まるでシャベルカーで   土を掘り起こして


バキュームカーで   吸い取るように


せっかく蒔かれた   たくさんの夢の種が   消えていく




初夢にまつわるジンクス


一富士   二鷹   三なすび  



富士に鳥が   なずびを運ぶ


エネルギーを   運ぶ夢


なずびは   つるつるで


毛がない=怪我ない


という縁起だけど


果たして縁起がいいのやら




初夢を縁起物にするあたり


時の結界が   お正月は


人の夢に対して張られていることを


ほのめかしていて


秋に蒔かれた夢は   鳥居の下へ


新年という   リニューアルされた結界へ


流れていく







剣岳
剣岳 点の記  険しい山の姿も撮る人によって違う表情を見せる


北ア・剣岳で4人遭難か=関東男女パーティー捜索-富山県警
合掌(ー人ー)

522 :本当にあった怖い名無し:2013/01/09(水) 12:33:12.38 ID:1obRP8iB0
集合意識が崩れた後の夢を見た
てことはもうじき崩れるのかも
今はまだ集合意識に縛られてるけど崩れかけてるから人の意識がおかしくなってる気がする



おめでたい初夢! 『一富士、二鷹、三なすび』…そのあとは?
おめでたい初夢、「一富士、二鷹、三なすび」はよく知られていますが、その先があります。

「一富士、二鷹、三なすび、四扇、五煙草、六座頭」

一、四、→富士山と扇は「末広がり」

二、五、→鷹と煙草は、「高いところへ上がる(出世する)」

三、六、→なすびと座頭は「毛がない(怪我ない)」



そういえば扇も夢に出てきたことがある
昔は扇に呪い(願望)を書いていたのかも

高いところへ上がるのはアセンションで地との繋がりを離し
つるつるにしてコードを消す
そういうイメージを刷り込んでいるね

富士山にエネルギーを注ぐ一大イベントなんだな

夏から始まった私のトランス状態が治まったのも
お正月に全国的に行われる大々的な結界の張り直しのせいかも

去年のお正月の地震の記事
初夢をみていた
大勢の人が連れて行かれる夢は
神社に参る人の行列を
結界に流れるエネルギーのように見ていたのかも

初夢
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-119.html

諏訪伊勢結界
http://goo.gl/maps/Zz3ZP

アナウンサーが起こした死亡事故の富士山ラインと
剣岳遭難の立山ラインは
時計の5時と11時の方向にあって
対角線上にある
そしてともに1月2日に起きた可能性が

巳年がらみの事故が
干支の巳年の位置で起きるとは・・・

ちなみに環境省職員が富士山で遭難した事故も
1月2日の出来事のよう

2013年1月15日火曜日

砂漠の国を  洗い流す水

「一線」を越え始めた世界の気候: オーストラリアでは摂氏 50度を見据え、中東では過去最大級のスーパーストーム

テルアビブの川
http://link-akiko.blogspot.jp/2013/01/blog-post_9.html

In Deepさんの記事で   イスラエルが大雨に見舞われているという


読んでいると   以前見た   夢のことを想い出した


メソポタミアと新国家誕生 2012/12/04
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-301.html


乾いた大地に   道路のような川に   水が甦る


結構近いんでない!?


予知夢だった!? ワクワク


場所はイスラエルじゃなくて   イランだったけど


もしかして   イランでも   洪水があったかもしれない


調べてみると


イラン南部で、洪水により4名死亡  2012/11/27
イラン北部の洪水で8名が死亡 2012年10月15日付



なんだ・・・


夢を見る数か月前から   イランは洪水に見舞われていたのね・・・   (ー ー;)
 

前にもこんなことがあったような・・・?




まあ日本の洪水に比べたら   イスラエルやイランの大雨はかわいいもんで・・・   

��~-y( ̄。 ̄ ) フッ


農場を増やし   森林破壊が進んだせいで


この10年   破滅的な洪水が   起こるようになったとか


ノアの方舟の伝説が生まれる下地が   この地域にはあるんだな


それに世界を巻き込まないで欲しいと想うけど・・・   (ー ー )




中東の民が   日本に渡来して   様々な結界を張ったおかげで


日本の動向と   かの地の変化が


連動していたり   リンクしていたりする


日本で去年起きた   激しい洪水が  


その後中東を襲ったのかもしれないし


In Deepさんの記事タイトルで   オーストラリアと中東が   並んで表示されているのは


なんともいえない   繋がりを見せていて


イスラエルの災難も   オーストラリアの酷暑も


四国を軸にした   同じ変化の   


表と裏の現象に   想えてしまう



上に張った画像は


乾いた川の道に  水が流れ込むという


夢の中のイメージに   近いような気がして


リンク先のサイトを   見ていたら



テルアビブの冠水

眼鏡橋の川


なんと!


夢の中のシーンが   再現されていた!


上の写真の   現代の橋と


下の写真の   古代の橋が


冠水しているのは   同じ意味   同じ現象なの


両方とも   同じアングルから写していて


並べて配信されているでしょう?


このアングルが   夢に出てきたシーンだった


下の写真で   奥に人がいるけれど


夢の中でそこには   私がいたような


その後ろは   ブッシュが生えているけど


夢の中では   林だった


別の写真では   この地域の林が写っていた


手前に映っている草むらは   洗濯物に見えたヤツ  





ああ   私が夢見たのは


イランではなく   イスラエルのことだったのかも・・・


もしかしたら   今回の洪水は


この地の   捻じ曲げられる前の


本来の水の流れかもしれない



そういえば   去年   京都で珍しく   洪水が起きた


その時期   イラン北部でも   洪水が起きていた


イスラエルは   日本では大阪にあたる


大阪はもともと   水の上にできた都市


スーパーストームは   シリアヨルダンも   


襲っていて   この地域は   日本でも


宗教色と争いが   濃い地域





イスラエルの大雨で   イスラエル軍とパレスチナ警察が


協力して活動しているらしい


平時は銃撃戦を繰り広げる関係が


人命を救うために   手を取り合っているなら


この洪水は   争いを繰り広げる宗教を


洗い流すためのもの





洪水が地球を襲う預言は   


水によって結界が   宗教が


洗い流される


そんなイメージも   あるのかもしれない


なんとなく   世界でも   宗教的な縛りの強いエリア


因習的な地域が


水に襲われているような気がする



ノアの方舟に乗って逃げたのは


結界が壊れることを予測して   結界を張った一族たち


そして新たな世界を   この世界を   宗教を


作り上げた者たち



彼らが洪水を   預言したのは   予言できたのは


洪水は   水は   彼らに向かって   


襲いかかるからかもしれない






洗い流される地 イスラエルの緑
遠くに見える木々は夢で見た林のよう



イスラエル「ミサイルでも通常営業のこの国、雨にはめっぽう弱い」←笑った☆

十数年ぶり冬の大嵐到来 2013.1.9

やっぱり旅行に行った先というのは
縁があるのか
地縁ができるのかもしれない  (^_^;)
夢では地図が現れて
イラン付近だったんだけどな・・・
確かにその頃イランで洪水も起きていたから
現在と未来が夢の中で混ざったのかも


台風の風 大雨の水で
洗い流して 前へ進もう

そんな詩を昔聞いた
私にはとても印象的だったのか
今でも覚えているのは

その詩を書いたのは
赤門をくぐった人だったんだけど
災難や災害が
希望を繋ぐ
そんな風に捉えられる感性に
驚いたのかもしれない

私にとって災害は
犠牲を生むものでしかなかったから

でももしかしたら
私は別の何かを
感じたのかもしれない

新しい世界を創るために
希望を繋ぐために
嵐を呼んで
大雨を降らせる人間もいる

そんな予感がしたのかもしれない