2013年3月6日水曜日

オカルト探偵は今日も行く( ̄ー ̄)ニヤリ

昨年末に米国発の変なクローラーが来て
嫌な感じがしたのでお引越ししようかと想い
コピーサイトを作っていました

そのクローラーはネットのサーチエンジンの会社のようだったので
結局コピーサイトは予備サイトとして残し
1ヶ月分を定期的にコピーしており

サイトがタブっているとサーチエンジンにダミーと想われたり
検索かけている人が予備の方を開けてしまうので
普段はクローズしてます


記事の数が増えすぎてタイムラグが激しくなったので
なるべく早くupできるよう夢の記事だけのブログも作っちゃったりして
日本のブログサイトにしたかったんだけど
Bloggerの魅力的なテンプレに釣られてつい二つも作ってしてしまったという・・・  (*^m^*)


そんなこんなで過去記事を整理していたら
去年の2月28日に吉祥寺の夢を記事にしているのを見つけました

吉祥天女は夢の街
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-136.html
空蝉
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-137.html

あれ?もしや・・・と想ってチェックしてみると
やはり先月の吉祥寺通り魔事件も2月28日・・・

ちょうど1年前に記事を書いていた  (」゜ロ゜)」 ナント

藤原や奈良時代の夢も1年前の1月末
ほとんど同じ時期だったし
エリザベス女王の夢は逆にちょうど1年後の10月に事件の夢を見ている


1年後1年前の時間軸・・・


全部の夢が同じような軸を持っているわけじゃないし
全然ヒットしないのもたくさんあるから
あまりアテにはできないけれど


亡くなった女性は青森から上京して来た子で
吉祥寺に集まる女の子は昔々に江戸に連れられてきた魂

そんなことも書いていて


まるで指輪物語のような
伝承を伝える物語のように
深い夢は過去と未来と繋がって

映画のプロジェクターのように
光が当てられ
レンズのピントがあったときに
夢が私たちの意識に流れてくるのかもしれない



十代の子は見えないモノが憑りつきやすく
たかだか数千円
若い女性がお金を持っているわけもなく
体が目当てだったわけでもない

吉祥寺の犯人はとても凶悪事件を起こすようなタイプじゃなく
あの衝動的な犯行は
ゲームセンターという電気を通して
コントロールされちゃったのかなと想えてくる

秋葉で起きた通り魔事件も
そういえば犯人は青森の出身で

電気街で犯行を犯したのは
生贄作りの指令が潜在意識を通して発せられてたのかなと

「誰が」というよりも
「どこで」行うか


それが人の脳に
夢を通して電気を通して
流れている気がする


グアムの件もそうだけど
世間を騒がせた通り魔事件に共通しているのは
犯人は凶悪犯罪を起こすようなワルというより
むしろ感受性の強いヤワなタイプ

そういうタイプの人が心に隙間が出来たとき
闇の力に飲まれて
憑りつかれて

本人だけの力だけではとても起こせないような
大きな事件を起こしてしまう


私たちの行動の大半は
無意識によるもので
それは見えないエネルギーが動かしている

ならば犯罪を起こさせるエネルギーも
うごめいている
どこかで働いている

それは一体何なのか
誰なのか




余談ですが
マイケルは亡くなる何年も前から不眠症を訴えていたという
グアムの犯人もそう

物理的に人を狂わせる電波が発せられているのは
想念の世界でも同じことが行われている証

想念の世界にないものが
現実になることはないから



予備サイト(緊急・逃避用)
http://kokuyouseki.blogspot.jp/

過去記事見直してみたら
ブログを書き慣れてなかったんでまあ読みにくいこと

それで気がついたのは
ネットの文章は余白がないと読むのが辛くなるという

それで最近はこんな感じで改行が増えたのですが

余白が必要というのは
普通の文章よりも想念が入る余地があるわけで
それは詩や会話に近くなる

半分文章半分会話

ネットは電気だから
ネットの文章は想念に強く訴えかけるから
意識を集中させて読む文章は
拒絶したくなるのかもしれない


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