2013年12月16日月曜日

ニギハヤ火

739 :本当にあった怖い名無し:013/12/11(水) 10:33:59.10
63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/08/11(木)
かつて名を轟かせた悪人の思想を受け継ぐものが、やがて世を牛耳る前兆が、再来年の年末にかけて起こる。
それを既に知っている人間がいる。
彼は後に糾弾されることになる。
彼は今、人格者だと思われている


838 :本当にあった怖い名無し:2013/12/12(木) 09:26:19.41
>>739>>791
誰だか分かりました。
たぶん、内閣情報官の北村滋さんの事です。
これ、予言でも何でもありませんよ。
「週刊現代」に記事が載ってました。

何でも北村氏は 「人格者」で通っていて、その為敵もおらず、安倍総理の信頼も絶大だそうです。
一方で大変冷徹で“官邸のアイヒマン”と呼ばれているんだそうです。
そして「特定秘密保護法」を主導した人物でもあります。
「公安警察の暴走」についてはよく分かりませんが、スパイや反日活動を生業としている人物からは蛇蝎の如く嫌われているんでしょうね。


949 :本当にあった怖い名無し:2013/12/13(金) 21:14:26.63 ID:TfrI0Tnk0
>>841
なんでも、昔ながらの殺人も厭わない様な“過激派”が少なくなって公安の仕事が激減した為、今後はテロリストやスパイをじゃんじゃん摘発して活動範囲を広げたいらしいです。
それならどんどんやってくれ、って感じですけどね。



新・内閣情報官、北村滋氏、略歴。
2011年12月27日付で、内閣情報調査室のトップ、内閣情報官に就任。

予言じゃなくてリークだったのかな

徳島県警本部長に就任した 北村 滋さん  2002/8/24

阿波に呼ばれてる


【注目!】発売中の『週刊現代』12/21号に、スクープレポート
「特定秘密保護法案~『官邸のアイヒマン』と呼ばれる男:北村滋内閣情報官」。
安倍さんの命令すら聞かず、第三者機関を骨抜きにしようとする首謀者こそ、この北村さんなんです」。「公安警察の権限強化法」を支える恐るべき黒子。


大物メンバーが自殺 日本版CIA「内閣情報調査室」の闇
謎解きを始めるにはまず、内閣情報調査室(内調)という耳慣れない組織の実体を知らなければならない。

?内調の役割について、元内調幹部は言う。

「内外の情報を収集、分析し、それを首相官邸に上げる、内閣総理大臣直轄の諜報機関で、いわば日本版CIA組織のトップは内閣情報官で、その下に約200名の人員がいる。メインの諜報部門は国内部門、国際部門、経済部門の三つ。それぞれ約50名の調査員を抱えているが、各自がどんな調査をしているか、席が隣の人間にもわからない。国内外の膨大な秘密情報が集約される、日本で唯一の諜報機関だ。めいめいが独自の人脈で情報収集をしており、諸外国の中枢まで食い込んで情報をとってくる者もいるが、逆に相手国に取り込まれて『二重スパイ』に堕してしまう危険性も常にはらんでいる」




土地勘のないヤマトタケルの東征を


安房までアシストしたのは


忌部の阿波と安房


ヤマトタケルには今も   それを導く


忌部の魂が   その側に



忌部は後の物部


軍司と祭司の物部に繋がる


ヤマトタケルを影ながら導いたように


表だってドンパチやる部署よりも


スパイのような部署にいるはず




私のもーそーだけど


ニギハヤヒの魂は   この人に乗るかもしれない



彼は後に糾弾されることになる







ニギハヤヒと物部氏 
まず冒頭の神話に出てくる「神武天皇の東征」というのは、これは実際は時代がずっと後の「日本武尊(ヤマトタケル)の東征」のこと(※ちなみにヤマトタケルは将軍の称号であり1人ではない)であり、そもそも神武天皇とニギハヤヒというのは、同じ時代の人物ではないと聞いております。


まあいろんな説があるもんだ




ヤマトタケルに   ニギハヤヒ


セイレーン   弟橘姫


卑弥呼もいたっけ




311は   古代の神話を解放した






鉄を求めた忌部の末裔
http://kokuyouseki.blogspot.com/2013/12/624.html
安房は阿波 2
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/12/307.html





オマケ~


神武東征から古代統一王権を推理する
古事記については他にもいろいろ面白い記述があるので、別の機会にまた触れてみたいが、基本的に、神武東征と畿内制圧くらいが具体的な軍記であり、あとはほとんどが女がらみの事件簿と、暗殺、だまし討ちの記事ばかりである(と言ったら言い過ぎだろうか?)。そこから想定されるのは、そもそも大和朝廷が実効支配していたのは畿内と周辺の一部地域であって、それ以外に支配は及んでいないのではないかということである。

つまり、少なくとも古墳時代前期(4~5世紀)には日本列島に統一政権は成立しておらず、軍団が容易に到達できる地域ごとの実効支配が複数あったというのが私の意見である。

この時期までに大和朝廷が統一政権を確立していないというもう一つの傍証がある。仮に、近畿を拠点とする軍団が日本全土を制圧した事実があったとしたら、「近畿の軍隊は強い」ということが各地にインプリンティング(刷り込み)されていなければおかしい。ところが、かなり早い時代から、近畿の軍団は弱いというのが常識なのである(強いのは、坂東、奥羽、九州とされる)。








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