2013年12月9日月曜日

リアルを破壊する

恐怖の大王アンゴルモア大王が降り立った
1999年7月
その前の月の6月に
2chが開設された

恐怖の大王の降臨と共に産声を上げた2chは
匿名掲示板という巨大な想念の集合体で
ネットの世界に大量のエネルギーを生みだした

インターネットが初めて日本で接続されたのは
1984年・・・この年が日本のネット起源なんだって

大衆に解放されたのは1995年
Windows95の登場によって広まった
ネット世界が充実し始めたのは
私の記憶だと2000年の少し前
2chの登場後だったような気がする
その頃は携帯を持っていない人もたくさんいた
まだネットが市民権を得てから20年も経っていない
今では当たり前のスマホだって本当にここ3,4年の話
なのにもはやネット上に存在しない情報はないと言われる所まで
来ているらしい


なんだかすごいよね
この進化、加速しすぎだと想わない?


日本は世界一のブログ大国
日本語ブログの数は世界の英語圏(英語ユーザー)よりも多い
一国としてどれだけブログユーザーが多いかわかる


巨大な掲示板と巨大なブログ数
情報発信量とネット上のコミュニケーション量は世界一かもしれない
派手な政治的活動をしない日本人にとって
2chはデモや集会・サークル活動や会合
街角の井戸端会議のようなもので
ブログはときにはかわら版だったり日記だったり独り言だったり
回覧板のようなアフィサイト

SNSやツィッターは世界的に普及しているけれども
巨大な匿名掲示板と世界一のブログ数は
日本独特のネットカルチャー
名無しや個人が特定できないツールでその威力を発揮するのは
文化論的な理由だけじゃなくて
日本のネットに個人の意識を超えた見えない大きな力が働いていて
それはこの時代に甦りつつある
これから時代を世界を支配していく
エネルギーや魂たちと共鳴している


このブログは明らかにオカルトブログだけど
個人の日記や他愛もない趣味の記録のような
オカルトとはおよそ縁のないブログでも
デスブログのように本業の予言者を超えるようなw
サインや予兆を含んでいたり
ブログではないけれどウェブボットのデータが予言を表していたり
ネット自体がオカルトな領域に片足を突っ込んでいる
インフラシステムだから
そこで公開されているものは自然とそういう性質を帯びていて
とくに名無しほどその傾向が強い


ここ最近海外が日本に強い関心を持っているのは
オタクカルチャーが海外でも強い影響力を持っているのは
日本人がネットに注いでいるエネルギーが尋常なものじゃなくて
いつのまにか想念の世界で大きな力を奮っていた
名無しや匿名であるほど現実とは切り離され
見えない世界の住人となる
実はネットに住んでいる人たちが一番多いのが日本なのだ
それは見えない世界で一番発信している国ともいえる
現実の世界とは別にネットの世界では
日本の存在感はかなり大きいのではないかと想う


ほとんどのブログがほんの少数の読者や訪問者だけ
その存在を知っている
ネットの大海に揉まれる一滴のようなもの
確かに閲覧数が多いサイトの影響力は巨大だけれど
アクセス数の大小よりもそこに接続して参加していれば
エネルギーを注いでいることになる
逆にどんなにひっそりとブログを公開していても
必ず誰かにアクセスされ閲覧されるのがネット
まるで存在しないかのように見えて実はちゃんとその一員になっている
それが潜在意識のようなネットの世界


ネットばかりやってる人間が叩かれるのは
それがもはや想念の世界で社会活動となっているからで
過激な行動や活動をしない日本人にとって
政治や経済・世の中が不安定になればなるほど
ネットや掲示板・ブログに関わる人が増えて行く
そうした形でいつの間にか世の中が変わって行く

まるでサマーウォーズのOZのように
夢殿がとうとう現実化したもの
それがネット


これまでの時代の清算のために
インターネットというシステムが
この時代に誕生したと想うと胸熱

まだずっと先のことだとは想うけど
もしかしたらそう遠くない未来かもしれないけど
破壊するために現れたツールは
やがてその役目が終えた時力を失う


そのときどんな世界になっているかわからないけれど
ネットはリアルを破壊しつくすために誕生したツール
たぶんネットが新たな結界のような役目を持ち始めた時
人々を縛り始めた時
その力は消えて行くような気がする


ネットという疑似ワールド
パラレルワールドで力を持ちつつある日本
架空の世界は夢の世界に繋がっていて
やがて現実に強い影響を与えて行く


ガガを筆頭に放射能まみれ地震まみれの日本に
海外から大物ミュージシャンが偵察に来る
かつて米国に憧れた日本人のように
日本に来たがっている若者が世界中にたくさんいる
日本語を学び日本語を話す外国人ももう珍しくない
平和な時代の覇権を巡る争いは文化侵略から始まる


あの音楽家バッハが先祖!お笑いコンビ「タイムボム」のニックが、色々とスゴすぎる!!!

バッハの子孫という確証は得られていない(テレビ番組調べ)
なぜ日本に来たのかもはっきりしない(アニオタとか明確な理由がない)
資産が掴めないほどの大富豪の息子(億はお金もちじゃない)

そんな人がなぜ日本に来て
面倒くさい日本語を学んで芸人をしているのか

バッハの子孫という「売り」は
日本人を油断させる
なぜ来日したのか調べても出てこない
日本がとくに好きだというエピもなくて
サムライを探しに来たとかいう一昔前の外人みたいなネタでスルー
普通に考えたらデー○・スペクターみたいな
スパイ活動の線が濃厚
こういう人たちは富豪のネットワークで世界中繋がっている

この手の外人がこれからどんどん増えてくる




414 :204:2013/11/05(火) 23:53:35.67 ID:V+b+K8kgI
まぁとりあえずシュメール人は鬼界カルデラの大噴火で世界に散った西日本、特に九州の縄文人だった。彼らは文明の叡智を知っていた。805年×16=12880年毎に文明の中心的が移り変わる宇宙の真理を知っていた。360÷16=22.5°ずつ文明は動いている。

シュメール文明 6440年前 東経45度
前インダス文明 5600年前 東経67.5度
インダス文明 4800年前 東経67.5度
メソポタミア文明 4000年前 東経45度
ガンジス文明 3200年前 東経 90度
ギリシャ・ローマ文明 2400年前 東経22.5度
唐文明 1600年前 東経112.5度
アングロサクソン文明 800年前 東経0° (グリニッジ天文台)
日本文明 今後800年 東経135度 (国生み神話のある淡路島の経度)

シュメールに変わり日本が今後6440年に渡る文明の基礎となる。
菊16紋とは宇宙の心理16分の1の法則を理解している証拠なのだ。


415 :204:2013/11/06(水) 00:20:46.51 ID:fl7AcmsMI
東経

0° イギリス文明(グリニッジ天文台がある場所)
22.5° ローマ、ギリシャ文明(ローマ帝国の中心地)
45° シュメール、メソポタミア文明(シュメール最大都市エリドゥがあった場所)
67.5° 前インダス、インダス文明(モヘンジョダロ遺跡が出土した場所)
90° ガンジス文明(ガンジス文明の中心地)
112.5° 唐文明(古代中国最大の首都長安があった場所)
135° 日本文明(古事記にも記されている国生み神話の淡路島がある場所)



エジプト文明が入ってないし
たぶん精査すれば突っ込みどころ満載だと想う
でもこんな説が流れているのは
文明の中心地の変遷にどこか規則的なものがあるからかもしれない

文明の中心というよりこれは衰退の歴史だと想う
ユダヤのような寄生する民族はエジプト文明の時代から
各地の文明に入り込み取り入り寄生虫のように
腐敗と争いをもたらして宿主を滅ぼして
そしてまた次の宿へ
それをずっと繰り返してきた
なぜ出エジプトしなければいけなかったのか
それはつまり追い出されたからである(笑

上のリストにはインカやアステカなどの南米の文明が入っていない
1万年続いた縄文文明もない
イスラム文明やビサンティン帝国(東ローマ帝国)も入っていない
東ローマ帝国はユダヤ人が滅ぼせなかった唯一の帝国と言われ
1000年に渡って繁栄した

やはりこれはユダヤ人に狙われ滅んで行った文明の一覧
それはユダヤ人による計画的な行動かもしれない

そんな人類の歴史に渡って一貫した行動を取れるのは
彼らが生まれ変わっても甦る特別な記憶を持っていなければ無理
ずっと何千年も民族の記憶を維持できる民族を前にして
生まれ変わるたびにリセットされてしまう民族に
鼻っから勝ち目はない


リストによればこれから日本が狙われることになる
もしかしたらこのタイムテーブルは
ユダヤに伝わる計画書だったり?

実際ビルゲイツが別荘作ったり
大富豪の息子が芸能界に現れたり

地震や津波・噴火の危険・被曝のリスク
日本の危機的な自然環境を考えたら
脱出する人がいるくらいなのに
どう見積もってもこんな罰ゲームな国を選んで
大金持ちがやって来る理由なんてないはずなんだよね




イスラエルでは大量の高学歴の若者たちが国外に脱出しています!




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