好きなもの 心動かされるものは
いろんな表情をみせてくれる
移ろいゆくもの
秋に落ちる どんぐりの実
旅先で拾った石
川原に落ちている 流木
そんな何かの欠片のようなものに
愛着を感じるのは
それが 小さな響きを放っているから
小さな欠片に 想いを寄せるのは
小さな響きが 聞こえるからで
その小さな響きに 共感すると
それは 大きな響きを生んでいき
命を吹き込まれた 小さな欠片は
一つの命となって
そのエネルギーは 想念体となって
生まれ出ていく
好きになるから 愛するから
エネルギーが生まれて 命になる
それは 自分の想いが 生んだ形
小さき者 弱きものに 想いを込めれば
それは 響きを生み出して 命となる
そうやって 想いをこめたものが
やがて自分を守ってくれる
誰でも自分の好きなことに没頭していれば
オタクのように 他を寄せ付けない時間と空間が必要になる
自分が好きなこと
そういう軸を持たないと
好きなものに 護られない
自分を守ってもらえない
操られやすい 無防備な状態
それはむしろ 危険なこと
いろんなオタクがいるけれど
アニメや二次元キャラ フィギュアに夢中になる
コミケに集う アニオタさんには
なんとなく 仏師の影が見える
仏像を彫って 彫って 彫りまくって
仏像に 魂を込めていた人たち
仏壇や 彫り物 仏教絵巻など
過去世で 仏教の世界を 芸術芸能の面から
支えた人たち
なぜなら アニオタさんの世界も 仏教宗教の世界も
とても人工的で
自己完結しているアニオタさんの世界観と
想念を囲い込む宗教の世界観が
同じ匂いをしているから
マニアックなアニメの世界に 抵抗を感じるのは
新興宗教の教義に 違和感を覚えるのと似ていて
繋がりを求めているというより
ただ巻き込みたいという 欲望が すけて見える
それはもう一つの 囲いの中
極端にデフォルメされ 強調された
幼さ 性 タブーが 司る
人の夢のイメージを操り ストーリーを吹き込む
仏教がポピュラーじゃなくなって
映画の現場 アニメの現場も
劣悪な環境で 行き場を失った才能が
フツーの人として暮らしながら
同人誌の私的なサークルに集う
そこで目的は 役目は 密かに達成されている
観音像を彫ることで 観音像に祈ることで
観音の想念を宿した人が 出てくるように
フィギュアに想いをこめると
その想いが 形となって
見えない想念体が
夢の世界で 現実の種をまく
彼らの想いがこもったキャラたちは ストーリーは
この世のどこかで 実体となって 生まれて来て
仏教の代わりに 宗教の代わりに
彼らの夢 妄想を実現する 計画を助ける
ヒトガタとなる
自分と同じ名前 自分の恋人と同じ設定の
アニメを発見したという レスを見たことがある
私もあなたも 誰かの夢が 作ったかもしれない
コミケやアニオタの世界が 閉鎖的な感じがするのは
彼らの魂が 宗教のために 囲いをつくることをしていたからで
自由な現代になっても やっていることの本質は変わらないから
同じような形態をみせる
コミケに集う人々は メッカに集う信者のように
宗教的な興奮の渦の中にいて
彼らが作るストーリーは 数ある神話と同じように
創造主である彼らの
欲望のはけ口だったり
都合のいいまま オチもなかったり
八百万の神々を生んだ 神話のように
ただ自らの唯一神を 女神たちを創造することに
情熱を注いで 精力をかけている
やがて妄想はどこかで 現実の種となる
アニメで描かれる予言的な世界は 宗教の世界の預言の書であり
集合意識からはじき出されるデータによって
未来を算出する
そこにあるのは 囲い込まれた人間の 無意識のデータ
囲いについての データ
自然の情報はあまりない
二次元オタクたちへの偏見は
新興宗教への 宗教弾圧と 似ていて
巨大な集合意識に対する 国の警戒でもある
潜在的に 同じであることを
支え合っていることを
私たちは 嗅ぎ取っているのかもしれない
深夜に放送されるアニメは
丑三つ時に 流されて
たとえ番組を観なくても
観ている人を通して
人の無意識
人の夢に向かって 発信されている
二次元の世界のアニメは
イメージの連続である 夢に入り込みやすく
サブリミナルのように 挿入される文字や言葉
抽象的な図形によって 構成された背景は
もはやアニメというより
夢をイラストにしたものに 近い
まるで密教の奥義のように 夢を囲った仏教のように
彼らの魂は 夢に入り込む
世界を無機質に描くアニメは
囲いの情報を 未来を伝える
伝達手段として
まるで地下組織の 指令のように
深夜に密かに 流される
2013年1月31日木曜日
2013年1月30日水曜日
力が枯れるとアフリカへ
自民党が政権をとって新年が開けて
さっそく 自衛隊についての 法改正を促すような事件が
海外で発生
あまりにも出来過ぎた流れ
あまりにもタイミングのいいシナリオ
すべてが 噂された計画通りに
動いている
人質が亡くなるように
軍が強硬介入し
日本国内の世論を 法改正 再軍備に向けて 沸かせていく
他の外国人に混じって 日本人が狙われたのは
政権交代が行われ 法改正へ突き進む新政権の樹立を
意識した動きであるのは 明らかで
これで
シリア アルジェリア エジプト
遠い国々で起きている内戦は
明日の日本の姿であることが わかってしまった
自分のブログを検索してみると
去年の10月に 原始キリスト教について知り
阿波のことを調べ出してから 中東の夢を見るようになって
イスラエルやイラン 中央アジア周辺について
気になり出した
中央アジアには オカルトな意味で 何かある
米軍があそこら辺に関わり続ける理由は
なにか別の理由があるのかもしれない
そんなことを考えていたら
NWOの一環として 大中東アジェンダ 大中東プロジェクト
というものがあるらしい
西はモロッコから 東はアフガニスタンまで
米ドルによる自由市場経済圏を 導入させる目的らしい
太平洋の国々には TPPを導入させ
自由市場経済の元 徹底的に 強者の論理で
経済を支配したいようだ
この大中東アジェンダの青写真
これを見てピンとくるのは この地域が
古代にユダヤ人が闊歩していた国々なのだ
この計画は かなりの部分で キリスト教以前の状態に
戻したいと想っている ユダヤ人 シオニストの思惑がないだろうか
アメリカが介入した国々は アフガニスタンも イスラエルも エジプトも
イスラム原理主義者の国になってしまうという
イスラエルだけが ユダヤ人のユダヤ教の国として
孤立する危機があるといっているけれど
このアジェンダが達成されれば イスラエルは
大中東アジェンダのエリアの ちょうど真ん中に位置し
まるで盟主国のように 中央に君臨する
イスラムの過激な勢力を利用して 一つの共栄圏にまとめあげた後
キリスト教ではなく 今度はイスラム教に寄生するつもりなのだろうか
ひとたび 自由市場経済圏になってしまえば
金を持つ者が勝者
そこでユダヤ資本が シオニストたちが
実質的に支配を奮う
そんなことも 可能になるかもしれない
中東を一つの文化圏にまとめるために
常に軍事介入して 支配者の種をつぶし
内戦状態にして 立ち上がる気力もなくなるほどに
疲弊させて 大国が
政治経済治安 全ての面で干渉し
半ば植民地化する
支配者がユダヤならば アラブ文化圏は
ユダヤの支配下
大中東アジェンダの地域は
日本でいうと 諏訪よりも南
西日本の地域
TPPの参加国は 環太平洋の国々
日本でいう 東日本の地域
経済を中心として 二つの大きなくくりは
四国オーストラリアは 例外だけれど
極東マップのように
日本を二つに分けるイメージと 重なって来る
私の頭の中からずっと消えない
日本が二つに分かれるイメージ
フォッサマグナで 分かれるイメージは
こうして 世界情勢にも反映されていて
政治経済で 着実に進んでいるように
日本でも フクシマを機に
着々と エネルギー帯が
分かれ始めているのと
同じ歩みを 進めているよう
緑色の部分を将来的にユダヤ人の国、ユダヤの支配下に置くのかもしれない。
エジプトやメソポタミアなど、このエリアは古代文明の発祥地。
<アルジェリア事件>仮設で息子訃報
伊藤さんは日本野鳥の会の会員で、鳥をこよなく愛していた。
(/_;。)
野鳥の会といえば、サーヤも確か鳥が好き。
愛子様が生まれるまではずっと天皇家の巫女だった。
怪しいな、アルジェリア人質事件 3
■日揮 年収情報
平均年収 950.4万円。30歳時平均年収 629万円
これは凄い。
年収に驚いて原発に関係してないか検索してみたらぞくぞくと出てくる。
・・・しかし、福島とつながっていたとは。
鳥の護りが 離れていく
中東の王たちは 去って行く
2000年の時を 巻き戻すと
この世界のはじまり
原初の時代が 現れる
病院はイギリスから 考察2
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-261.html
去年の秋に見たアフリカの危機と
イギリス始め各国首脳が集まった夢と
フランスで歴代2位を記録した映画
主人公たちは最後アフリカへ向かう
あれはもしかしたら
この情勢の前兆だったのかもしれない
まるで謀ったように大量の犠牲者が出ることを
最初から語っていたイギリスの首相
想えばあの夢は
イギリスがアフリカの利権を虎視眈々と狙っていることを
意味していたのかもしれない・・・
夢の意味は
夢を見たとき考えてもちっとも当たらないね (ーー;)
アルジェリアは日本でいう
九州の佐賀
亡くなられた方の中には
佐賀県の人もいた
合掌。
アルジェリアのテロは米国が支援している民兵部隊の仕業
エジプトはイスラム国家へ!?「大中東」へのパラダイム転換
「最初の襲撃は日本人居住区」 現地紙が目撃証言報道
さっそく 自衛隊についての 法改正を促すような事件が
海外で発生
あまりにも出来過ぎた流れ
あまりにもタイミングのいいシナリオ
すべてが 噂された計画通りに
動いている
人質が亡くなるように
軍が強硬介入し
日本国内の世論を 法改正 再軍備に向けて 沸かせていく
他の外国人に混じって 日本人が狙われたのは
政権交代が行われ 法改正へ突き進む新政権の樹立を
意識した動きであるのは 明らかで
これで
シリア アルジェリア エジプト
遠い国々で起きている内戦は
明日の日本の姿であることが わかってしまった
自分のブログを検索してみると
去年の10月に 原始キリスト教について知り
阿波のことを調べ出してから 中東の夢を見るようになって
イスラエルやイラン 中央アジア周辺について
気になり出した
中央アジアには オカルトな意味で 何かある
米軍があそこら辺に関わり続ける理由は
なにか別の理由があるのかもしれない
そんなことを考えていたら
NWOの一環として 大中東アジェンダ 大中東プロジェクト
というものがあるらしい
西はモロッコから 東はアフガニスタンまで
米ドルによる自由市場経済圏を 導入させる目的らしい
太平洋の国々には TPPを導入させ
自由市場経済の元 徹底的に 強者の論理で
経済を支配したいようだ
この大中東アジェンダの青写真
これを見てピンとくるのは この地域が
古代にユダヤ人が闊歩していた国々なのだ
この計画は かなりの部分で キリスト教以前の状態に
戻したいと想っている ユダヤ人 シオニストの思惑がないだろうか
アメリカが介入した国々は アフガニスタンも イスラエルも エジプトも
イスラム原理主義者の国になってしまうという
イスラエルだけが ユダヤ人のユダヤ教の国として
孤立する危機があるといっているけれど
このアジェンダが達成されれば イスラエルは
大中東アジェンダのエリアの ちょうど真ん中に位置し
まるで盟主国のように 中央に君臨する
イスラムの過激な勢力を利用して 一つの共栄圏にまとめあげた後
キリスト教ではなく 今度はイスラム教に寄生するつもりなのだろうか
ひとたび 自由市場経済圏になってしまえば
金を持つ者が勝者
そこでユダヤ資本が シオニストたちが
実質的に支配を奮う
そんなことも 可能になるかもしれない
中東を一つの文化圏にまとめるために
常に軍事介入して 支配者の種をつぶし
内戦状態にして 立ち上がる気力もなくなるほどに
疲弊させて 大国が
政治経済治安 全ての面で干渉し
半ば植民地化する
支配者がユダヤならば アラブ文化圏は
ユダヤの支配下
大中東アジェンダの地域は
日本でいうと 諏訪よりも南
西日本の地域
TPPの参加国は 環太平洋の国々
日本でいう 東日本の地域
経済を中心として 二つの大きなくくりは
四国オーストラリアは 例外だけれど
極東マップのように
日本を二つに分けるイメージと 重なって来る
私の頭の中からずっと消えない
日本が二つに分かれるイメージ
フォッサマグナで 分かれるイメージは
こうして 世界情勢にも反映されていて
政治経済で 着実に進んでいるように
日本でも フクシマを機に
着々と エネルギー帯が
分かれ始めているのと
同じ歩みを 進めているよう
緑色の部分を将来的にユダヤ人の国、ユダヤの支配下に置くのかもしれない。
エジプトやメソポタミアなど、このエリアは古代文明の発祥地。
<アルジェリア事件>仮設で息子訃報
伊藤さんは日本野鳥の会の会員で、鳥をこよなく愛していた。
(/_;。)
野鳥の会といえば、サーヤも確か鳥が好き。
愛子様が生まれるまではずっと天皇家の巫女だった。
怪しいな、アルジェリア人質事件 3
■日揮 年収情報
平均年収 950.4万円。30歳時平均年収 629万円
これは凄い。
年収に驚いて原発に関係してないか検索してみたらぞくぞくと出てくる。
・・・しかし、福島とつながっていたとは。
鳥の護りが 離れていく
中東の王たちは 去って行く
2000年の時を 巻き戻すと
この世界のはじまり
原初の時代が 現れる
病院はイギリスから 考察2
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-261.html
去年の秋に見たアフリカの危機と
イギリス始め各国首脳が集まった夢と
フランスで歴代2位を記録した映画
主人公たちは最後アフリカへ向かう
あれはもしかしたら
この情勢の前兆だったのかもしれない
まるで謀ったように大量の犠牲者が出ることを
最初から語っていたイギリスの首相
想えばあの夢は
イギリスがアフリカの利権を虎視眈々と狙っていることを
意味していたのかもしれない・・・
夢の意味は
夢を見たとき考えてもちっとも当たらないね (ーー;)
アルジェリアは日本でいう
九州の佐賀
亡くなられた方の中には
佐賀県の人もいた
合掌。
アルジェリアのテロは米国が支援している民兵部隊の仕業
エジプトはイスラム国家へ!?「大中東」へのパラダイム転換
「最初の襲撃は日本人居住区」 現地紙が目撃証言報道
2013年1月29日火曜日
スマウグの季節
映画「ホビット」を観た
指輪物語は観ていないけれど なぜかこちらの方が気になった
原作では ホビットから書きはじめられたとか
こちらから先に観るのもいいかもね
映画の導入部分 ドワーフの王国がなぜ滅んだのか
それは 石と火のせいだった
作中で アーケン石と呼ばれる石は
青い輝きを放つ石
映画では その石が王国にもたらされてから
金へのあくなき所有欲がエスカレートし
病がはびこり 災いを呼んだ
破滅をもたらした火は 炎のドラゴン
スマウグ
破壊の様子は 火山の噴火と変わりなく
王国が 青い石を手にしてから
国が栄え 滅んでいく様子が
まるで今の世界の状況と 似通っているようにみえた
青く輝く石は トルコ石ではないけれど
もしかしたら 青い石には 人の本性を暴き出すような
力があるのかもしれない
アーケン石に魅せられて それを取り戻すための
ホビットの冒険
作者のトールキンは 別の作品で 同じように
石に魅せられた者たちの 神話の物語を書いていて
石が人の人生や 国の命運を左右する
大きな力があることを 知っている
ドワーフの王国は 青い石を手にしてから
より栄えたけれど 金や財宝への執着が より激しくなって
破滅を引き寄せた
金にすがる者たちの姿は いまの世界のようで
それがやがて 映画のように 火を呼ぶとしたら
今年は 火の勢いが強くなるといわれている年だから
そんな時期を前にして 映画が公開されたのは
意味深
なんとなく 人々がゴールドに走り出すとき
国の崩壊が 近いのかもしれない
本来なら ゆるやかに
着地点を探しながら 崩れていくものが
一気に 引き金を引いたように
破壊的な力を 引き寄せる
ゴールドに執着するエネルギーが
それだけの力を 石に与えてしまう
なんとなく そう想った
金色に輝く鳥が 赤い空で燃えて
落ちていった
そびえたつ 高層ビルの群れは
水色に 濡れている
最近ずっと 私の頭の中にあるビジョン
しばらくブログを休もうかと想ったのは
今度は 絵を描くことを 再開しようかと想ったから
何を描こうかと想ったとき このビジョンが想い浮かんで
でも とても長い間 自由に絵を描くことを
封印してきたから
ビジョンが頭に残ったまま 筆を取れずにいる
そんなとき In Deepさんの記事で見つけた上の写真
オーストラリアの熱波の様子らしい
よく見ると 鳥が飛んでいて
私がなんとなく想っていた 赤い空と 落ちる鳥
ヤシの木が 高層ビルだったら
この写真のイメージに かなり近い
だから 絵を描くよりも先に
ここにこうして書いてしまった
私のビジョンにある 水で濡れた高層ビルは
多分 浄水場跡地に建つ 新宿のビル群のことで
赤い空の意味が 自分でもなんのことかわからなかったけど
もしかしたら この写真のように
空が赤くなるほどの熱波が 今年日本を襲うかもしれない
私のビジョンは もしかしたら
そんな予感を告げるものかもしれない
日本の夏は 激しい暑さに 強い水気も伴う
空は真っ赤に燃えているのに
空気はじっとりとして 濡れている
まるで水の中にいるよう
そんな夏が来るかもしれない
湿度がある気温の高さは 乾燥した大陸よりも
人の体力を奪うもので
凄まじい夏にならないことを ただ願うばかり
水色のビルは 水が多くなった大地
土に水が増えれば 大地は緩んでいく
赤い空は 山火事か 火山の噴火か
現実にならないように
あえてここに書いている
空が赤く燃えて 金色の鳥が落ちるのは 夏
金鳥の夏 ・・・(ー_ー;)
今年の夏が ひとつのターニングポイント
何かが本格的になるような
気がしている
スマウグ
中つ国に住む、翼と赤みがかった金色の鱗を持つ貪欲な第三紀最大の竜で、“黄金竜”と呼ばれているが、これは元来赤い身体に、長年溜め込んだ黄金がこびりついた結果であるとされている。
追記:
【東京】「日本の恥だ」 AV女優に陰部を露出させる、ストリップ劇場を摘発-新宿 1月30日12時11分
ストリップ劇場でアダルトビデオ(AV)女優らに陰部を露出させたとして、警視庁保安課は公然わいせつなどの容疑で、ストリップ劇場「歌舞伎町T・Sミュージック」(東京都新宿区)経営、岡野健太郎容疑者(41)=杉並区高円寺南=と24~39歳のストリップ嬢ら10人を逮捕した。
【東京】新宿で縄文人の骨発掘 マンション予定地で11人分、保存状態良好 1.30 23:29
東京都新宿区は30日、住宅街のマンション建設予定地から約4千年前の縄文時代の ものとみられる11人分の人骨が見つかったと発表した。7人分は保存状態がよく、区は縄文人の暮らしぶりが分かる貴重な資料としている。当時の人の顔立ちを調べるため顔を復元することも検討している。
逮捕された人が11人で
発見された骨が11人分
面白いね
舞姫さんたちは見事に縄文を封印していたわけだ
昨年引退した人は
この流れを予感していたのかもね
新宿のビルが水に濡れるイメージは
このことだったかもしれない?
と想いつつ妙な前兆でないことを願うのみ
海だった場所は不安な立地だけど
陸だった場所にもそれなりに因縁があるから
一体どこで何が起こるか
想像もつかない
37 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 00:37:43.86 ID:V94gpz+Z0
弥生時代の「弥生」って名前は東京のどっかの弥生町で発見された遺跡が由来だっけ
今回の場所と弥生町とが近所だったらおもしろいな
49 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 00:40:53.10 ID:7M93+amJO
弥生町って文京区だから市ヶ谷ならすぐとなり。
関連あるかもね
78 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 00:46:23.83 ID:IC57OhO4O
マンション名は「縄文11」に決まりだな。
234 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 01:25:35.83 ID:BR9l+z440
>>228
原生林に覆われた深い森の地域だった思うw
家康が江戸にやってきた時、東京湾で鯨がのんびり潮吹いていたみたいだから、
それより3500年以上前の世界は、自然豊かな世界だったと思うw
指輪物語は観ていないけれど なぜかこちらの方が気になった
原作では ホビットから書きはじめられたとか
こちらから先に観るのもいいかもね
映画の導入部分 ドワーフの王国がなぜ滅んだのか
それは 石と火のせいだった
作中で アーケン石と呼ばれる石は
青い輝きを放つ石
映画では その石が王国にもたらされてから
金へのあくなき所有欲がエスカレートし
病がはびこり 災いを呼んだ
破滅をもたらした火は 炎のドラゴン
スマウグ
破壊の様子は 火山の噴火と変わりなく
王国が 青い石を手にしてから
国が栄え 滅んでいく様子が
まるで今の世界の状況と 似通っているようにみえた
青く輝く石は トルコ石ではないけれど
もしかしたら 青い石には 人の本性を暴き出すような
力があるのかもしれない
アーケン石に魅せられて それを取り戻すための
ホビットの冒険
作者のトールキンは 別の作品で 同じように
石に魅せられた者たちの 神話の物語を書いていて
石が人の人生や 国の命運を左右する
大きな力があることを 知っている
ドワーフの王国は 青い石を手にしてから
より栄えたけれど 金や財宝への執着が より激しくなって
破滅を引き寄せた
金にすがる者たちの姿は いまの世界のようで
それがやがて 映画のように 火を呼ぶとしたら
今年は 火の勢いが強くなるといわれている年だから
そんな時期を前にして 映画が公開されたのは
意味深
なんとなく 人々がゴールドに走り出すとき
国の崩壊が 近いのかもしれない
本来なら ゆるやかに
着地点を探しながら 崩れていくものが
一気に 引き金を引いたように
破壊的な力を 引き寄せる
ゴールドに執着するエネルギーが
それだけの力を 石に与えてしまう
なんとなく そう想った
金色に輝く鳥が 赤い空で燃えて
落ちていった
そびえたつ 高層ビルの群れは
水色に 濡れている
最近ずっと 私の頭の中にあるビジョン
しばらくブログを休もうかと想ったのは
今度は 絵を描くことを 再開しようかと想ったから
何を描こうかと想ったとき このビジョンが想い浮かんで
でも とても長い間 自由に絵を描くことを
封印してきたから
ビジョンが頭に残ったまま 筆を取れずにいる
そんなとき In Deepさんの記事で見つけた上の写真
オーストラリアの熱波の様子らしい
よく見ると 鳥が飛んでいて
私がなんとなく想っていた 赤い空と 落ちる鳥
ヤシの木が 高層ビルだったら
この写真のイメージに かなり近い
だから 絵を描くよりも先に
ここにこうして書いてしまった
私のビジョンにある 水で濡れた高層ビルは
多分 浄水場跡地に建つ 新宿のビル群のことで
赤い空の意味が 自分でもなんのことかわからなかったけど
もしかしたら この写真のように
空が赤くなるほどの熱波が 今年日本を襲うかもしれない
私のビジョンは もしかしたら
そんな予感を告げるものかもしれない
日本の夏は 激しい暑さに 強い水気も伴う
空は真っ赤に燃えているのに
空気はじっとりとして 濡れている
まるで水の中にいるよう
そんな夏が来るかもしれない
湿度がある気温の高さは 乾燥した大陸よりも
人の体力を奪うもので
凄まじい夏にならないことを ただ願うばかり
水色のビルは 水が多くなった大地
土に水が増えれば 大地は緩んでいく
赤い空は 山火事か 火山の噴火か
現実にならないように
あえてここに書いている
空が赤く燃えて 金色の鳥が落ちるのは 夏
金鳥の夏 ・・・(ー_ー;)
今年の夏が ひとつのターニングポイント
何かが本格的になるような
気がしている
スマウグ
中つ国に住む、翼と赤みがかった金色の鱗を持つ貪欲な第三紀最大の竜で、“黄金竜”と呼ばれているが、これは元来赤い身体に、長年溜め込んだ黄金がこびりついた結果であるとされている。
追記:
【東京】「日本の恥だ」 AV女優に陰部を露出させる、ストリップ劇場を摘発-新宿 1月30日12時11分
ストリップ劇場でアダルトビデオ(AV)女優らに陰部を露出させたとして、警視庁保安課は公然わいせつなどの容疑で、ストリップ劇場「歌舞伎町T・Sミュージック」(東京都新宿区)経営、岡野健太郎容疑者(41)=杉並区高円寺南=と24~39歳のストリップ嬢ら10人を逮捕した。
【東京】新宿で縄文人の骨発掘 マンション予定地で11人分、保存状態良好 1.30 23:29
東京都新宿区は30日、住宅街のマンション建設予定地から約4千年前の縄文時代の ものとみられる11人分の人骨が見つかったと発表した。7人分は保存状態がよく、区は縄文人の暮らしぶりが分かる貴重な資料としている。当時の人の顔立ちを調べるため顔を復元することも検討している。
逮捕された人が11人で
発見された骨が11人分
面白いね
舞姫さんたちは見事に縄文を封印していたわけだ
昨年引退した人は
この流れを予感していたのかもね
新宿のビルが水に濡れるイメージは
このことだったかもしれない?
と想いつつ妙な前兆でないことを願うのみ
海だった場所は不安な立地だけど
陸だった場所にもそれなりに因縁があるから
一体どこで何が起こるか
想像もつかない
37 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 00:37:43.86 ID:V94gpz+Z0
弥生時代の「弥生」って名前は東京のどっかの弥生町で発見された遺跡が由来だっけ
今回の場所と弥生町とが近所だったらおもしろいな
49 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 00:40:53.10 ID:7M93+amJO
弥生町って文京区だから市ヶ谷ならすぐとなり。
関連あるかもね
78 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 00:46:23.83 ID:IC57OhO4O
マンション名は「縄文11」に決まりだな。
234 :名無しさん@13周年:2013/01/31(木) 01:25:35.83 ID:BR9l+z440
>>228
原生林に覆われた深い森の地域だった思うw
家康が江戸にやってきた時、東京湾で鯨がのんびり潮吹いていたみたいだから、
それより3500年以上前の世界は、自然豊かな世界だったと思うw
2013年1月28日月曜日
深海からこんにちは
鳥は目立つことが大好きで 自己顕示欲の塊
だからこれまでの時代は
目立って注目を集めて 応援も批判も心地よい
そんな感性を持つ人が エネルギーを集めていた
スキャンダル 批判ですら 自らを潤す元となる
女王様 王様たち
そしてそれが 器の大きさだと 想われていた
ピーチク パーチク
鳥が大好きなことなら なんでも力になった
鳥に守られていたから
だけど 磁場が狂い出して 鳥が狂い出すと
鳥はもう 人のいうことを聞かなくなる
彼らを守らなくなったとき
誠実ではないのに 中身はないのに 嘘ばかりなのに
目立って 注目されて 力を奮って 支配していた
そんな魂たちに
海の生き物からの
強い怒りの念が向かう
海の中から 水の中からは 陸の情報も
全てお見通し
あれだけ目立っていれば 誰にだって一目瞭然
これから力を持つのは 暗闇から発せられる 偽りのない声
誰が発したかは わからない
そんなことは 問題じゃない
偽りのない声ならば そこに力が集まる
それは 深海の闇から届く 巨大魚の響きかもしれないし
イワシの群れから発せられた 小さな声かもしれない
みんな薄々気づいていると想うけど
目立っている人 注目を集めている人ほど
どんどん 被り物であることが わかってしまう
だって本当の声は 姿を見せないから
姿を見せようとしないから
声が届けばいいのだから
雑踏の中に埋もれた 声にならない声
権力に押しつぶされて 消えていった声
夢を奪われ 路頭に迷い かき消されていった声
本当の声を発する人は
表に出ようとしなかった
表に出たくても 出られなかった
そんな声に今 力が集まりつつあるのは
津波に襲われたこの島は
巨大な水の洗礼を受けて
海のコードが 戻って来て
水の力で 偽りがばれてしまうから
偽りのない想いに 水のような感情に
おとが増幅するから
津波を受けたこの島は 海外よりも
ずっと目覚めが進んでいて
海の向こうから来る情報も 役立たず
多くの人は まだ自信がないけれど
被り物 まがい物にはもう付いて行く気にはならない
まるで 冬の海の氷のような
冷ややかな目を 身に付けている
水の洗礼と 地の胎動と
そこに原発という爆弾を抱えながら
すでに 放射能の危険にも
さらされているなら
平静を装いながらも 毎日
明日をも知れない 命を送っているわけで
たとえ表面的には 当たり前の日常を
何気なく送っているように見えても
その意識の底には 絶えず命の危機に脅かされていることを
感じながら 生きている
人は 死に瀕したとき 命の危機にさらされたとき
最大限の力を 振り絞るから
眠っていた能力は 窮地に追い込まれている人ほど
呼び覚まされていく
今 日本のあらゆる場所で
危機を感じている場所であればあるほど
生活を 追い詰められている人ほど
目覚めは どんどん 進んでいて
それは 金や権力の力にあぐらをかいて
守られて
安穏としていられる人とは対照的に
意識の深くでは
想像もできない速さで 進んでいるから
鳥の力で 想念を集めようとしても
高く飛ぶ鳥には 遠すぎて
赤く染まった空に
希望を預ける者はいない
芸能人やこれからの流行が 地味なものになっていくのも
鳥のような 自己顕示欲に
鳥の流れが狂い始めた今
もう想念が 集まらないことに 気づいてて
鳥であることを 脱ぎ捨てようとしている
ファッションタレントの離婚が ニュースになった
旦那さんの名前は 梅田
いつかテレビでやっていた 梅という名がつく地名の由来
それは 梅が 埋め だから
梅田とは 田を埋めた という意味らしい
春は張る 結界張りの季節なのは
その季節の木がみんな ピンク色をしていて
とても妖しい気を 漂わせているから
そこには 呪術の匂いがする
桜の木の下には 人が埋められていて
桃の木の桃は 人の頭を意味して
梅の木の梅は 人を埋めたことを指していて
どれだけ理不尽な死が この島を襲ったのだろう
そうやって春の木を目印として 葬ったのは
怨念の力で 術をかけるため
旧家の生れのファンションタレントは
ちゃんと その血を受け継いで
春の木の匂いを 嗅ぎつけているんだな
石原ユージローさんの話を テレビで聞いた次の日
目覚めたときに なんとなく
ユージローさんの人気は
狂った太陽 太陽の季節
太陽をタイトルにしたから 人気者になった気がした
兄の知事も 太陽党で 復帰しようとしていたっけ
そんなことを 考えていたせいか
ユージローさんの顔が 急に浮かんで
顔をくちゃくちゃにして 泣いていた
何で泣いているのか よくわからないけど
とても 悲しそうに
泣きじゃくっている
ユージローさんは 本当は 太陽とはほど遠い
とても弱い人だったのかもしれない
太陽という名を出せば 人気が出たのも
力が集まったのも
鳥に想念が向かうから
太陽に向かう想念は 金色の鳥を生んだ
神武の弓に止まったトビが 金色に輝いたのは
縄文の太陽信仰が 鳥へと付け替えられた印
太陽は 鳥を 金色にし
鳥は太陽の下へ 想念を集める
鳥は 太陽を背に 輝くから
鳥がヒカリものを好きなのも ゴールドに価値が集まるのも
それが自分だと わかっているから
金色に輝く鳥が 赤い空で燃えて
落ちていった
そびえたつ 高層ビルの群れは
水色に 濡れている
http://design.style4.info/2012/12/the-deep-sea-mystery-circle/
だからこれまでの時代は
目立って注目を集めて 応援も批判も心地よい
そんな感性を持つ人が エネルギーを集めていた
スキャンダル 批判ですら 自らを潤す元となる
女王様 王様たち
そしてそれが 器の大きさだと 想われていた
ピーチク パーチク
鳥が大好きなことなら なんでも力になった
鳥に守られていたから
だけど 磁場が狂い出して 鳥が狂い出すと
鳥はもう 人のいうことを聞かなくなる
彼らを守らなくなったとき
誠実ではないのに 中身はないのに 嘘ばかりなのに
目立って 注目されて 力を奮って 支配していた
そんな魂たちに
海の生き物からの
強い怒りの念が向かう
海の中から 水の中からは 陸の情報も
全てお見通し
あれだけ目立っていれば 誰にだって一目瞭然
これから力を持つのは 暗闇から発せられる 偽りのない声
誰が発したかは わからない
そんなことは 問題じゃない
偽りのない声ならば そこに力が集まる
それは 深海の闇から届く 巨大魚の響きかもしれないし
イワシの群れから発せられた 小さな声かもしれない
みんな薄々気づいていると想うけど
目立っている人 注目を集めている人ほど
どんどん 被り物であることが わかってしまう
だって本当の声は 姿を見せないから
姿を見せようとしないから
声が届けばいいのだから
雑踏の中に埋もれた 声にならない声
権力に押しつぶされて 消えていった声
夢を奪われ 路頭に迷い かき消されていった声
本当の声を発する人は
表に出ようとしなかった
表に出たくても 出られなかった
そんな声に今 力が集まりつつあるのは
津波に襲われたこの島は
巨大な水の洗礼を受けて
海のコードが 戻って来て
水の力で 偽りがばれてしまうから
偽りのない想いに 水のような感情に
おとが増幅するから
津波を受けたこの島は 海外よりも
ずっと目覚めが進んでいて
海の向こうから来る情報も 役立たず
多くの人は まだ自信がないけれど
被り物 まがい物にはもう付いて行く気にはならない
まるで 冬の海の氷のような
冷ややかな目を 身に付けている
水の洗礼と 地の胎動と
そこに原発という爆弾を抱えながら
すでに 放射能の危険にも
さらされているなら
平静を装いながらも 毎日
明日をも知れない 命を送っているわけで
たとえ表面的には 当たり前の日常を
何気なく送っているように見えても
その意識の底には 絶えず命の危機に脅かされていることを
感じながら 生きている
人は 死に瀕したとき 命の危機にさらされたとき
最大限の力を 振り絞るから
眠っていた能力は 窮地に追い込まれている人ほど
呼び覚まされていく
今 日本のあらゆる場所で
危機を感じている場所であればあるほど
生活を 追い詰められている人ほど
目覚めは どんどん 進んでいて
それは 金や権力の力にあぐらをかいて
守られて
安穏としていられる人とは対照的に
意識の深くでは
想像もできない速さで 進んでいるから
鳥の力で 想念を集めようとしても
高く飛ぶ鳥には 遠すぎて
赤く染まった空に
希望を預ける者はいない
芸能人やこれからの流行が 地味なものになっていくのも
鳥のような 自己顕示欲に
鳥の流れが狂い始めた今
もう想念が 集まらないことに 気づいてて
鳥であることを 脱ぎ捨てようとしている
ファッションタレントの離婚が ニュースになった
旦那さんの名前は 梅田
いつかテレビでやっていた 梅という名がつく地名の由来
それは 梅が 埋め だから
梅田とは 田を埋めた という意味らしい
春は張る 結界張りの季節なのは
その季節の木がみんな ピンク色をしていて
とても妖しい気を 漂わせているから
そこには 呪術の匂いがする
桜の木の下には 人が埋められていて
桃の木の桃は 人の頭を意味して
梅の木の梅は 人を埋めたことを指していて
どれだけ理不尽な死が この島を襲ったのだろう
そうやって春の木を目印として 葬ったのは
怨念の力で 術をかけるため
旧家の生れのファンションタレントは
ちゃんと その血を受け継いで
春の木の匂いを 嗅ぎつけているんだな
石原ユージローさんの話を テレビで聞いた次の日
目覚めたときに なんとなく
ユージローさんの人気は
狂った太陽 太陽の季節
太陽をタイトルにしたから 人気者になった気がした
兄の知事も 太陽党で 復帰しようとしていたっけ
そんなことを 考えていたせいか
ユージローさんの顔が 急に浮かんで
顔をくちゃくちゃにして 泣いていた
何で泣いているのか よくわからないけど
とても 悲しそうに
泣きじゃくっている
ユージローさんは 本当は 太陽とはほど遠い
とても弱い人だったのかもしれない
太陽という名を出せば 人気が出たのも
力が集まったのも
鳥に想念が向かうから
太陽に向かう想念は 金色の鳥を生んだ
神武の弓に止まったトビが 金色に輝いたのは
縄文の太陽信仰が 鳥へと付け替えられた印
太陽は 鳥を 金色にし
鳥は太陽の下へ 想念を集める
鳥は 太陽を背に 輝くから
鳥がヒカリものを好きなのも ゴールドに価値が集まるのも
それが自分だと わかっているから
金色に輝く鳥が 赤い空で燃えて
落ちていった
そびえたつ 高層ビルの群れは
水色に 濡れている
http://design.style4.info/2012/12/the-deep-sea-mystery-circle/
2013年1月27日日曜日
逆さのピースマーク
吉野川は 世界のどの川に当たるだろう
そんなことを寝しなに うつらうつら考えてたら
妙な夢を見た
吉野川は ヨルダン川で
ベンツマークを逆さにした Yのマークで
キリストの 十字の代わりに
新たな集合意識 世界を作ろうとしている者たちがいる
夢の中で 教わった
��のマークは 河口を表していて
新しい世界を 川を元にして作ろうとしていた
切り立った崖の姿が現れて
それは 伊勢の近くの崖のようで
玄武岩の岬
だった
なぜかピンク色の 岩が見えたりした
調べてみたら 「 伊勢湾口部、神島に産する変成アルカリ玄武岩脈 」
というのが出て来たので
伊勢湾の話のようだった
その土地の人たちが出てきて その中に じちょーかちょーの河本もいた
楽しそうに騒いでいて 祭りのような感じがした
川の河口 海の岸辺に
丸い石を積んでできた護岸に
水死体が 引き上げられた
顔や体には 布が巻かれていて
十字架に磔にされたキリストのように
Yの字に手を上げて
木の棒に 体をくくりつけられていた
河本は おじいおじいと 叫んでいた
私は 河本がなぜ叩かれたのか 理解した
河本は 川の本
川を本にして 新しい集合意識を作ろうとしている者たちの
生贄になったのだ
誰がやったのかわからなくて
十津川警部のミステリー
そんなことを想い出した
十津川は 紀伊半島にある川
川を元に 新たな支配をたくらむ者たちが
遣わした者だった
ユダヤがNWOを作ろうとしているという陰謀論
世界でユダヤがやっていることは
原始ユダヤ教が色濃く残っている 日本の神界でも同じで
伊勢はその筆頭
世界の動きと連動して 日本でもその勢力が
新世界秩序を作ろうとしている
いやむしろ
日本でそういう動きがあるから 世界に波及している
日本のユダヤは
これまでの支配を暴露し 批判しながら
一方で NWOのために動いている
水死体に驚いて 目が覚めたら
枕元に ターコイズがあった
神島の岩
神島wiki
神島の名が示すように、神の支配する島と信じられていた。後に八代龍王を祭神として八代神社(やつしろじんじゃ)が設けられた。神社には、古墳時代から室町時代にわたる総数百余点の神宝が秘蔵されている。各種の鏡(唐式鏡、和鏡)や陶磁器などである。
伊勢の前で神という名をつけるとは、それなりに重要な島だと目されていたのではないかと想う。
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった場所
いろいろごっちゃなイメージが入り乱れた夢だったけど、イメージはとてもクリアでフラッシュバックのようにくっきりと見えた。
夢で見えたシンボル(自作)
こんな形で河口に流れ着いた水死体・・・
このマーク以前に夢でも見た
キリストの磔刑に近い
ピースマークを逆さにしたマーク
ピースマークはダヴィンチコードにも出て来たらしい
人によっては女性の股に見えるらしく
つまりそういう意味もあると想う
遊女アゲをする人たちは
次なる世界の基盤を作ろうとしているんじゃないかなと想う
ダヴィンチコードが公開されたのは
マグダラナのマリアが娼婦であると大々的に伝えることで
それは世界を作り直す新たな指令だった
なんとなく想ったのは
十字架の時代からYの時代、YHVH(ヤハウェ)のYの時代に移したいような
神話や神道によく出てくる八はヤハウェのことで、神島の八代神社はまさにヤハウェの憑代
丸石の護岸は漁港のようだった
どこだかわからない
Yは河口も意味していて
河本のバッシングはその生贄というかサインというか
吉野川(紀ノ川)はヨルダン川で
再びそこから始めますよというサイン
ともにYから始まる川
支離滅裂でわかりにくくてごめんなさい
自分でもわかっているんだけど伝えきれないというか
ユダヤの過去と未来が区別つかない
ちなみに
伊勢はいせだけど
「 あ 」の次が「 い 」
阿波から始まった次の流れのような気がします
忌部も「い」から始まるのは
阿波から派生した意
出雲も「い」
イザナギイザナミも
その次の潮流、二番目、下位という意味
だから「い」の後ろには源流である「あ」の存在があるのです
なんとなく新たな秩序や世界を作ろうと意図しているサイトに向かって
大きな集合意識というか力が向かっているイメージが見えました
向かっているというか突撃しているような
イワシの群れが襲っているようなイメージ
日本のユダヤにも気をつけろってことかな
Yがピースマークを逆さにしたものなら
平和はやって来ない・・・
ピースマークを逆さに見ると
政(まつりごと)は祭りごと
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/06/189.html
追記:
黒曜石の矢じりを探していたら
夢の中に現れた岬とそっくりの場所をみつけた!
瀬戸内海にある大分県の姫島、観音崎。
この四角い岬が夢に現れた
似たような岬は全国にあると想うけど
松の木の場所とか
写真の右下がピンク色になっているところとか
多分この岬
神島のは崩れていてちょっと夢のとは違うんだよねー
お堂を作って封印しているのにヒジョーに腹が立ちます
全国でも黒曜石が露出しているのはとても珍しく
他に長野県の霧ヶ峰!があるそうな
黒曜石については後の記事でまた。
姫島の黒曜石産地
そんなことを寝しなに うつらうつら考えてたら
妙な夢を見た
吉野川は ヨルダン川で
ベンツマークを逆さにした Yのマークで
キリストの 十字の代わりに
新たな集合意識 世界を作ろうとしている者たちがいる
夢の中で 教わった
��のマークは 河口を表していて
新しい世界を 川を元にして作ろうとしていた
切り立った崖の姿が現れて
それは 伊勢の近くの崖のようで
玄武岩の岬
だった
なぜかピンク色の 岩が見えたりした
調べてみたら 「 伊勢湾口部、神島に産する変成アルカリ玄武岩脈 」
というのが出て来たので
伊勢湾の話のようだった
その土地の人たちが出てきて その中に じちょーかちょーの河本もいた
楽しそうに騒いでいて 祭りのような感じがした
川の河口 海の岸辺に
丸い石を積んでできた護岸に
水死体が 引き上げられた
顔や体には 布が巻かれていて
十字架に磔にされたキリストのように
Yの字に手を上げて
木の棒に 体をくくりつけられていた
河本は おじいおじいと 叫んでいた
私は 河本がなぜ叩かれたのか 理解した
河本は 川の本
川を本にして 新しい集合意識を作ろうとしている者たちの
生贄になったのだ
誰がやったのかわからなくて
十津川警部のミステリー
そんなことを想い出した
十津川は 紀伊半島にある川
川を元に 新たな支配をたくらむ者たちが
遣わした者だった
ユダヤがNWOを作ろうとしているという陰謀論
世界でユダヤがやっていることは
原始ユダヤ教が色濃く残っている 日本の神界でも同じで
伊勢はその筆頭
世界の動きと連動して 日本でもその勢力が
新世界秩序を作ろうとしている
いやむしろ
日本でそういう動きがあるから 世界に波及している
日本のユダヤは
これまでの支配を暴露し 批判しながら
一方で NWOのために動いている
水死体に驚いて 目が覚めたら
枕元に ターコイズがあった
神島の岩
神島wiki
神島の名が示すように、神の支配する島と信じられていた。後に八代龍王を祭神として八代神社(やつしろじんじゃ)が設けられた。神社には、古墳時代から室町時代にわたる総数百余点の神宝が秘蔵されている。各種の鏡(唐式鏡、和鏡)や陶磁器などである。
伊勢の前で神という名をつけるとは、それなりに重要な島だと目されていたのではないかと想う。
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった場所
いろいろごっちゃなイメージが入り乱れた夢だったけど、イメージはとてもクリアでフラッシュバックのようにくっきりと見えた。
夢で見えたシンボル(自作)
こんな形で河口に流れ着いた水死体・・・
このマーク以前に夢でも見た
キリストの磔刑に近い
ピースマークを逆さにしたマーク
ピースマークはダヴィンチコードにも出て来たらしい
人によっては女性の股に見えるらしく
つまりそういう意味もあると想う
遊女アゲをする人たちは
次なる世界の基盤を作ろうとしているんじゃないかなと想う
ダヴィンチコードが公開されたのは
マグダラナのマリアが娼婦であると大々的に伝えることで
それは世界を作り直す新たな指令だった
なんとなく想ったのは
十字架の時代からYの時代、YHVH(ヤハウェ)のYの時代に移したいような
神話や神道によく出てくる八はヤハウェのことで、神島の八代神社はまさにヤハウェの憑代
丸石の護岸は漁港のようだった
どこだかわからない
Yは河口も意味していて
河本のバッシングはその生贄というかサインというか
吉野川(紀ノ川)はヨルダン川で
再びそこから始めますよというサイン
ともにYから始まる川
支離滅裂でわかりにくくてごめんなさい
自分でもわかっているんだけど伝えきれないというか
ユダヤの過去と未来が区別つかない
ちなみに
伊勢はいせだけど
「 あ 」の次が「 い 」
阿波から始まった次の流れのような気がします
忌部も「い」から始まるのは
阿波から派生した意
出雲も「い」
イザナギイザナミも
その次の潮流、二番目、下位という意味
だから「い」の後ろには源流である「あ」の存在があるのです
なんとなく新たな秩序や世界を作ろうと意図しているサイトに向かって
大きな集合意識というか力が向かっているイメージが見えました
向かっているというか突撃しているような
イワシの群れが襲っているようなイメージ
日本のユダヤにも気をつけろってことかな
Yがピースマークを逆さにしたものなら
平和はやって来ない・・・
ピースマークを逆さに見ると
政(まつりごと)は祭りごと
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/06/189.html
追記:
黒曜石の矢じりを探していたら
夢の中に現れた岬とそっくりの場所をみつけた!
瀬戸内海にある大分県の姫島、観音崎。
この四角い岬が夢に現れた
似たような岬は全国にあると想うけど
松の木の場所とか
写真の右下がピンク色になっているところとか
多分この岬
神島のは崩れていてちょっと夢のとは違うんだよねー
お堂を作って封印しているのにヒジョーに腹が立ちます
全国でも黒曜石が露出しているのはとても珍しく
他に長野県の霧ヶ峰!があるそうな
黒曜石については後の記事でまた。
姫島の黒曜石産地
2013年1月26日土曜日
日本の青い太陽
山口宇部発全日空787緊急着陸、乗客129人脱出
16日午前8時25分頃、山口宇部発羽田行きの全日空692便(乗客129人、乗員8人)が香川県上空を航行中、操縦室内で異臭がしたとして緊急事態を宣言、同8時47分に高松空港に着陸した。同便は米ボーイング社の最新鋭機「787型機」で運航しており、乗客は緊急脱出装置で全員が機外に避難した。
山口発羽田行の飛行機が
米国で起きたのと同じトラブルで
四国高松に 緊急着陸した
山口は 新首相 タケルノミコトの選挙区で
羽田へと至る道は 東征の道
東征の途中には 四国もあって
四国高知で着陸したのは
タケルノミコトが 四国も通ったことを意味していて
ボーイングのトラブルは アメリカの厄
それが四国に祓われた
飛行機は鳥
人間の鳥の想念が生み出したもの
夢で見た 黒く燃える四国
飛行機のバッテリーが 黒く燃えたのは
鳥が四国で 黒く燃えたから
緊急着陸をして 緊急脱出をして
事なきを得たのは本当によかった
でも 羽田へ向けて 結界を張れなかった鳥は
想念の世界では
四国に 落ちたのと同じ
飛行機のトラブルが多いのは
磁場が狂い始めているせいで
それは鳥も同じ
鳥の動きも 狂い始めているから
結界も 崩れ始めている
東征といえば 東の鳥の 芸能界の巫女が
ブログで予言したそうでw
芸能人には霊感が強い人が多い
言わないだけで ブログに書かないだけで
途方もない力を持っている人が たくさんいて
逆にそれぐらいの力がないと 霊力を持っていないと
芸能界では生き残れない
第三の目について 調べていたときに
あるタレント 女優さんに
あなたほど おでこにある目が 大きく開いている人は見たことない
私には見えるんです
そう言われた話を 読んだことがある
話の感じと なんとなく私の直感で
それは うえ○あや じゃないかと想っている
デビューした頃は 他の子よりも かわいいどころか
その逆だったのに
化粧の仕方を覚えて
彼女が ここまで売れたのは
マジック ミラクル
つまりそーいうこと
あの事務所から出てくるタレントの人気には
何か別の想念が 乗っているのかもしれない
だから私は 昔から 芸能人が怖いのかもしれない
テレビや映画の世界で見る人が
現実に目の前に 偶然いるだけで 私は声をかけるどころか
誰かの 何かの後ろに隠れてしまう
大人になると さすがに冷静になったけど
今でも近づきたいとは 決して想わない
夢と現実が曖昧な 子供の頃は 震えが来るほど怖くて
ほとんど 幽霊を見たのに近い恐怖
自分でも わけがわからなかった
でも 芸能人が霊力を駆使しているなら
その霊力の類が 自然のものでないならば
幽霊とも変わりなく
それを芸能人のオーラと 人はいうけれど
彼らはエネルギー体として 現身(うつしみ)の者ではないと
心の中で 今も想っている
ちなみに 気象庁の予報は大外れ
関東に大雪が来た その一週間前に
雪の結晶の写真をブログに乗せた私・・・ (ーー )
日本は世界の雛型
諏訪は中央アジア
アメリカが 中国が
中央アジアの諸国
アフガニスタン チベットに介入するのも
あの場所で力を奮うことが 大国の証だから
それは
諏訪が日本の要で
それは諏訪が 二つの大陸プレートの境界にあるからで
諏訪を制した者は 日本を制するように
中央アジアを制した者は 世界を制するのかもしれない
フン族の大移動 チンギスカーンの大帝国
イスラム教の拡大
世界の王が あの地から生まれるのは
諏訪が王を生む場所だから
源氏が 諏訪の御射山遺跡で
古代人のように 武芸を競ってからずっと
源氏の天下が続いている
伊豆諸島は インド亜大陸だから
中華街のある横浜が
中国だとすると
東京は 北京になるかもしれない
房総半島は 朝鮮半島に対応する場所で
朝鮮と中国の関係は
房総と東京の関係と同じで
房総はエネルギーの通り道
房総を手に入れると エネルギーラインが手に入るのは
朝鮮半島が 日本に渡るために
一番近い場所にあるから
朝鮮半島を治めた者は 日本への近道切符を手に入れる
木更津は ソウルにあたり
千葉はピョンヤン
そういえば 木更津出身のミュージシャンが昔
紅白で裸になって踊ってたのは
半島の曲をカバーしたものだった
松戸が マッドシティと呼ばれてしまうほど
あの周辺に事件事故が多いのは
北朝鮮の内情を 反映しているような気がする
朝鮮半島が 日本のエネルギーを
大陸へと流しているように
房総半島も どこかの島のエネルギーを
東京へ流す 中継地となっているはず
日本は 日本のどこにあるかというと
伊豆諸島の島々で
地図を見ると 島の一つ一つの配置が
まるで日本列島みたいな 島々がある
北海道は 利島
本州は 新島
四国は 式根島
九州は 神津島
三宅島 御嶽島 八丈島などの他の島々は
沖縄諸島に当たるのかもしれない
でも フィリピンやインドネシアの島々も
地理的には 伊豆諸島に当たり
小笠原諸島まである 島々も含め
ここは もしかしたらフィリピンやインドネシアかもしれなく
日本だけが 日本という場所にあるのかもしれない
伊豆諸島は 古代の遺跡がいくつも残っていて
ここに一大海洋文化圏があったことがわかっている
温暖で海の幸に恵まれ
海嶺の上にある島々は 温泉も湧き
火山もあり
一番エネルギーがたっぷりある場所
エネルギーが体感できれば
房総よりも 温泉が湧き火山がある
伊豆箱根の方に 引き寄せられるから
縄文人は 伊豆諸島で海洋国家を築いた
私の推測だと
後から来た 阿波の一族が
四国から房総への航海の途中
この地に 鳥居を立てて
房総へと付け替えて
この島々のエネルギーが 房総へ流れ始め
それは 日本のエネルギーが 朝鮮半島へ流れる
雛型となったのではないかと想う
神津島産の黒曜石の分布は 縄文人の活動領域でもあって
このひし形のようなエリアは 活火山が多い
この島の高エネルギー帯
諏訪結界 フォッサマグナがある場所
そして超古代には 海だった場所で
もしかしたらもしかすると 縄文人が活動していた時代
案外ここら辺は 二つに分かれていたんじゃないか
水の通り道が あったかもしれない
科学的な知識がないことをいいことに
妄想を繰り広げてしまう
日本の雛型 伊豆諸島の島々を 鳥居で封印し
房総半島へ 流したことから
この国は 半島を通して 大陸へと
エネルギーを流す 餌物になった
この島が 世界の雛型だとは知らずに
それとも もしかしたら
知っていたのだろうか
海から眺める太陽の光は
まるでシリウスの 青い太陽
シリウスの時代が来るという
それはたぶん 海の中から見る
太陽の時代のことで
私たちの意識が 海の中へと潜っていくから
写真はこちらのサイトからお借りしました(まあいつも借りてばっかなんだけど)
発色がすごいです
Todos os Tons
最初の日本人の系譜 09.黒曜石を運んだミラクルな古代の海上輸送
2013年1月25日金曜日
伊豆海洋にゅ~す 1
箱根のやや活発な地震活動(01月18日)
1月17日15時から24日09時現在で、325個の震源が決定されています(当所の規定に、群発地震は1月17日15時より発生したとしています)。この期間中の最大地震は、1月18日01時07分および1月22日12時12分に発生したM=1.0(暫定値)です。
地震の規模が小さいため気象庁による有感地震の発表はありません。また、当所が大涌谷に独自に設置している計測震度計でも有感地震は観測されていません。
なお、23日の16時台から22時台にかけて、3時間以上(震源決定された)地震がない状況が続いたことから、本ページの更新を終了いたします。ただし、現在も震源決定できないほど微小な地震が、一時間に数回程度発生する状況が続いており、引き続き監視していくとともに、再度活発化した際には情報を提供いたします。
三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火 1月22日
22日午後4時38分ごろ、伊豆諸島の三宅島でごく小規模な噴火があり、山頂の火口から白い噴煙が200メートルの高さまで上がり、南東方向に流れているのが確認されました。
この噴火に伴って、震度1の揺れを観測するマグニチュード2.0の地震があったほか、弱い空気の振動を観測しました。また、3キロほど東に離れたふもとに、灰が降ったのが確認されました。
三宅島で噴火が観測されたのは、3年前の平成22年7月に噴煙が山頂から300メートルの高さまで上がった、ごく小規模な噴火以来です。
スマトラでM5.9の地震があったのが消化されたみたいですね。
今年に入って箱根山が活動的になっているとは
311のときはビクともしなかったのに
乗っかっているプレートが違うもんね
同じユーラシアプレートにあるインドネシアで起こる地震の方と連動している
1月17日15時から24日09時現在で、325個の震源が決定されています(当所の規定に、群発地震は1月17日15時より発生したとしています)。この期間中の最大地震は、1月18日01時07分および1月22日12時12分に発生したM=1.0(暫定値)です。
地震の規模が小さいため気象庁による有感地震の発表はありません。また、当所が大涌谷に独自に設置している計測震度計でも有感地震は観測されていません。
なお、23日の16時台から22時台にかけて、3時間以上(震源決定された)地震がない状況が続いたことから、本ページの更新を終了いたします。ただし、現在も震源決定できないほど微小な地震が、一時間に数回程度発生する状況が続いており、引き続き監視していくとともに、再度活発化した際には情報を提供いたします。
三宅島 3年ぶりのごく小規模噴火 1月22日
22日午後4時38分ごろ、伊豆諸島の三宅島でごく小規模な噴火があり、山頂の火口から白い噴煙が200メートルの高さまで上がり、南東方向に流れているのが確認されました。
この噴火に伴って、震度1の揺れを観測するマグニチュード2.0の地震があったほか、弱い空気の振動を観測しました。また、3キロほど東に離れたふもとに、灰が降ったのが確認されました。
三宅島で噴火が観測されたのは、3年前の平成22年7月に噴煙が山頂から300メートルの高さまで上がった、ごく小規模な噴火以来です。
スマトラでM5.9の地震があったのが消化されたみたいですね。
今年に入って箱根山が活動的になっているとは
311のときはビクともしなかったのに
乗っかっているプレートが違うもんね
同じユーラシアプレートにあるインドネシアで起こる地震の方と連動している
見えない同居人
たとえば
缶や瓶のフタ
飲み物などのフタを閉めるとき
キュッと締めないと 飛び出してしまうのに
いつも少し甘めに フタを閉めたりする
引き出しを開けたあと ドアを閉めるとき
完全にピタっと閉める人もいれば
なんとなく 開けたままにしたい人もいる
開けっ放し 散らかしたままで
よく怒られる人も多いはず・・・w
少しだらしないような行動を 人が取ってしまうのは
実は その人が
自分以外の想念体を 身近に感じていて
通じ合っている証拠
彼らのために 少しフタを緩めて置いたり
少しドアを開けたままにしたり
引き出しを少し 開けて置いたり
食べ物を少し 残してごちそうさまをしたり
飲みかけを 置いたままにしていたり
いつの間にか そうしている
余韻を残す仕草 行動は
人の目には だらしない行動となって 現れる
ぼーっとしているから そういうことをするんだと
想われがちなのは
ぼーっとしているから 想念体を感じているわけで
御仏前にお水を置くような行いを
日常生活で 自然と振る舞っていて
むしろ こちらが本筋ではないかと想う
開けっ放しのドアが許せなかったり
食べ残し 飲み残し
だらしない行為が 許せない人が
神経質になっていくのは
周囲の想念体との繋がりが 切れていくからかもしれない
逆に 祟られたり 怨まれたりするような人は
想念体にツケいる隙を与えないよう
想念体が寄って来ないよう
あいまいな行動 余韻を残す仕草は
決してとらない
キレイ好きで 掃除好きで
いつもピカピカにしていないと
寄ってくる想念が
自分の心の中の大きな不安となって それに
押しつぶされてしまう
汚れた部屋にはいたくない
きれいな部屋の方が気持ちいい
きれいな部屋が居心地がいいのは
部屋に自分の気が流れていくから
きれいすぎる部屋よりも
少し生活感があるくらいの部屋の方が
落ち着くのは 想念体がそこに 宿るから
掃除をしても
完璧に隅々まできれいにしてしまうより
余韻を残すように 少しだけ 手を抜いてしまうのは
もちろん私が面倒くさがりだから
でも 想念体は ほこりや すす
見えない塵に 宿っているから
全てをきれいにしてしまう気には あまりなれない
神社仏閣 金持ちの家ほど
塵一つなく きれいにしているのは
彼らが 取り返しの想念体に つけ入る隙を与えないから
気は濃い所から 薄い所へ流れるから
たえず清潔にして 場の気を薄くするから 気は流れて 想念体を呼ぶけれど
常に清潔にすることで 宿らせることはしない
そういう場所や家は 気が清らかというよりも
真空に近いかもしれない
トトロや線と千尋
黒いススが ススワタリが
あの監督の映画に出てくるのは
塵やスス 埃に 想念が集まるのを知っているから
水分の次に 小さい粒子である
空気中の 埃や塵に 彼らの想念は乗りやすい
埃の積もったコンセントが危険なのも
埃が電気を通すから
電気があるということは それはそこに
霊や想念体も いらっしゃるということ
日本人は清潔好きで 掃除のためにいくつもの商品が売られている
水分の多いこの国では きれい好きでないと
怨まれている人は 祟られてしまう
頭の中の世界 イメージや想念の世界に住んでいる
クリエイターや研究者が 物を捨てるのを惜しみ
雑然として すこし汚れたような環境を好むのは
それらに宿った想念体から アイディアが来るのを知っている
水に近い分 水と同じように
埃や塵も 人の感情を記憶するから
掃除をしない部屋 古い家には
人の感情が 染みついている
埃や塵は 電気を通す
人や想念体の
感情のレコーダー
まるでショールームのように きれいすぎる部屋は
長くいると くつろげないことがわかる
感情を記憶する レコーダーがない部屋は
じつは人の感情を 想念体の想いを
受け止めてはいないから
あんまり掃除しないと
部屋に染みついた感情に 気持ちが淀んで行ったり
アイディアが出なくなってしまう
掃除して きれいにすると
またそこに 新しい夢の粒 想念の粒が
蒔かれて 宿って行く
自分と見えない世界の繋がりを 残しておく
部屋に植物を置けば
自然の空気清浄器 加湿器となって
埃を吸って 空気を湿らせて
自然の気の粒を 振りまいてくれる
もしかしたら少しブログを休むかもしれません・・・
バトルロイヤルが始まって
厄祓いが激しくなっていて
力が戻ってくる「普通の人」「シンプルな人」に
生き血を求めて群がり始めている感じ
囲い込みが始まっている
信じている人ほど囲われる
ほら、誰かが言ってたでしょ?
勝負はどれだけ養分を抱え込んだかで決まる、と
といっても書きたいことはいろいろあるので
ぽつぽつ書き続けるかもしれませんが
まあブログ書くのにのめり込み過ぎて
いろいろ疎かになっているのが本音 (ー_ー;)
ああ書きたい・・・
年末からクローラーの集中的なアクセスがあって
ちょっと嫌な感じしたのもあって
そのクローラーってのはある意味
想念の世界でもやってきていると想うんですよね
新しいエネルギーが入ってきているなら
それに合わせた新しい活動をしていきたい
缶や瓶のフタ
飲み物などのフタを閉めるとき
キュッと締めないと 飛び出してしまうのに
いつも少し甘めに フタを閉めたりする
引き出しを開けたあと ドアを閉めるとき
完全にピタっと閉める人もいれば
なんとなく 開けたままにしたい人もいる
開けっ放し 散らかしたままで
よく怒られる人も多いはず・・・w
少しだらしないような行動を 人が取ってしまうのは
実は その人が
自分以外の想念体を 身近に感じていて
通じ合っている証拠
彼らのために 少しフタを緩めて置いたり
少しドアを開けたままにしたり
引き出しを少し 開けて置いたり
食べ物を少し 残してごちそうさまをしたり
飲みかけを 置いたままにしていたり
いつの間にか そうしている
余韻を残す仕草 行動は
人の目には だらしない行動となって 現れる
ぼーっとしているから そういうことをするんだと
想われがちなのは
ぼーっとしているから 想念体を感じているわけで
御仏前にお水を置くような行いを
日常生活で 自然と振る舞っていて
むしろ こちらが本筋ではないかと想う
開けっ放しのドアが許せなかったり
食べ残し 飲み残し
だらしない行為が 許せない人が
神経質になっていくのは
周囲の想念体との繋がりが 切れていくからかもしれない
逆に 祟られたり 怨まれたりするような人は
想念体にツケいる隙を与えないよう
想念体が寄って来ないよう
あいまいな行動 余韻を残す仕草は
決してとらない
キレイ好きで 掃除好きで
いつもピカピカにしていないと
寄ってくる想念が
自分の心の中の大きな不安となって それに
押しつぶされてしまう
汚れた部屋にはいたくない
きれいな部屋の方が気持ちいい
きれいな部屋が居心地がいいのは
部屋に自分の気が流れていくから
きれいすぎる部屋よりも
少し生活感があるくらいの部屋の方が
落ち着くのは 想念体がそこに 宿るから
掃除をしても
完璧に隅々まできれいにしてしまうより
余韻を残すように 少しだけ 手を抜いてしまうのは
もちろん私が面倒くさがりだから
でも 想念体は ほこりや すす
見えない塵に 宿っているから
全てをきれいにしてしまう気には あまりなれない
神社仏閣 金持ちの家ほど
塵一つなく きれいにしているのは
彼らが 取り返しの想念体に つけ入る隙を与えないから
気は濃い所から 薄い所へ流れるから
たえず清潔にして 場の気を薄くするから 気は流れて 想念体を呼ぶけれど
常に清潔にすることで 宿らせることはしない
そういう場所や家は 気が清らかというよりも
真空に近いかもしれない
トトロや線と千尋
黒いススが ススワタリが
あの監督の映画に出てくるのは
塵やスス 埃に 想念が集まるのを知っているから
水分の次に 小さい粒子である
空気中の 埃や塵に 彼らの想念は乗りやすい
埃の積もったコンセントが危険なのも
埃が電気を通すから
電気があるということは それはそこに
霊や想念体も いらっしゃるということ
日本人は清潔好きで 掃除のためにいくつもの商品が売られている
水分の多いこの国では きれい好きでないと
怨まれている人は 祟られてしまう
頭の中の世界 イメージや想念の世界に住んでいる
クリエイターや研究者が 物を捨てるのを惜しみ
雑然として すこし汚れたような環境を好むのは
それらに宿った想念体から アイディアが来るのを知っている
水に近い分 水と同じように
埃や塵も 人の感情を記憶するから
掃除をしない部屋 古い家には
人の感情が 染みついている
埃や塵は 電気を通す
人や想念体の
感情のレコーダー
まるでショールームのように きれいすぎる部屋は
長くいると くつろげないことがわかる
感情を記憶する レコーダーがない部屋は
じつは人の感情を 想念体の想いを
受け止めてはいないから
あんまり掃除しないと
部屋に染みついた感情に 気持ちが淀んで行ったり
アイディアが出なくなってしまう
掃除して きれいにすると
またそこに 新しい夢の粒 想念の粒が
蒔かれて 宿って行く
自分と見えない世界の繋がりを 残しておく
部屋に植物を置けば
自然の空気清浄器 加湿器となって
埃を吸って 空気を湿らせて
自然の気の粒を 振りまいてくれる
もしかしたら少しブログを休むかもしれません・・・
バトルロイヤルが始まって
厄祓いが激しくなっていて
力が戻ってくる「普通の人」「シンプルな人」に
生き血を求めて群がり始めている感じ
囲い込みが始まっている
信じている人ほど囲われる
ほら、誰かが言ってたでしょ?
勝負はどれだけ養分を抱え込んだかで決まる、と
といっても書きたいことはいろいろあるので
ぽつぽつ書き続けるかもしれませんが
まあブログ書くのにのめり込み過ぎて
いろいろ疎かになっているのが本音 (ー_ー;)
ああ書きたい・・・
年末からクローラーの集中的なアクセスがあって
ちょっと嫌な感じしたのもあって
そのクローラーってのはある意味
想念の世界でもやってきていると想うんですよね
新しいエネルギーが入ってきているなら
それに合わせた新しい活動をしていきたい
2013年1月24日木曜日
海に嘘はつけない
人の横顔にみえる銀河。脳が覚醒しているっ!
インドで「凶暴化したゾウ」たちによる攻撃事件の数が増えている
象が怒っている
動画を見ると 象が怒りに燃えているのがわかる
インドは ヒンドゥー教で 象を崇めて
象を 使役したから
象は気づいて 取り返しにかかっている
とてもやさしい生き物
弱いものを助け 慈悲の目を浮かべている
怒りに燃えるのは 何かを知ってしまったんだろう
その大きな足で 弱いものを踏み潰していたことに
気づいたんだろう
そして それをさせていた
動物使いに 反逆の狼煙を 上げたのかもしれない
崇拝と使役は 紙一重
身を守るために 動物たちを崇めて
盾にするなら
崇拝しながら 使役している
動物から聞こえてくる言葉は ラジオやテレビが流す言葉のようなもので
ラジオやテレビからおとが聞こえても
誰もラジオやテレビが喋ったとは想わない
霊媒となる動物は
優れたアンテナを持つ受信機でもあり
飼い主の意を汲む レセプター(受容体)でもある
とくにネコの意識は 次元を超えるから
高性能のメディア(媒体)だと言っていい
��11の後 透明な白い猫が
ドアが閉まっている玄関から 外に出ていくのを見た
飼い主の 見たい知りたいの想いに答えて
ラジオやテレビは スイッチが入る
チャンネルを選んでいるのは 飼い主
猫は被るもの
被っているのは 飼い主の想念 潜在意識
見えない何かの 想念体だったり
最近 ライオンを被っているのを見たw
どんなに情報が入って来ても
それを読む 判断する 眼力がなければ
どんなにいい船を持っていても
船乗りの腕が確かでなければ
航海は 辿り着けない
コードが 眼力が
世界を壊すものへ移っていくのは
世界が崩れゆくことを知っている者たちが
力のあるものにすがって また世界を再構成しようとしているから
なぜ世界の終わりを知りながら これまで幾多の繰り返しを知りながら
そんな矛盾をはらんだ行動をするのかといえば
世界が終ることを望みながらも
失うものが大きすぎると
どうしても 守る手段を
取ってしまう
彼らの眼力は 落ちていく
カタストロフィが迫っているのに
身一つで逃げなきゃいけない事態に
かばんに必死に札束を詰めている 権力者のように
古い価値に しがみついているなら
不正選挙の可能性が 疑われ始めている
ムサシというたった1社の民間会社が
投票システムを請け負っていたことが ここにきてようやく
明らかになったのは
武蔵の正体が いろんなところで 明るみになっている流れかも
原発に反対する候補者がことごとく 落選したことに
ムサシがどの程度 関わっていたのかわからないけれど
なんとなく 自民党が大勝したのは お金持ちが増えたせいかもしれない
そんなことを ふと想った
原発が必要という者たちは 経済の観点から言っているわけで
それはつまり 私たちの生活を支えるお金のため
日本が豊かになって お金持ち 小金モチが増えたから
あれだけの大惨事と 積み重なる課題と
迫りくる危険性を前にしながら
原発を推進する候補者に 嫌悪感を抱かずにいられるんだろうなと想う
それは その経済の恩恵を受けている人が多いからで
お金持ちが増えたことが まさかこの国が危機に瀕する理由であると
想う人は あまりいないかもしれない
それが幸せなことだと 信じられて
それを目指して 国は発展してきたのだから
でも お金持ちが増えたというのは
フランスで 貴族階級が増えたり
朝鮮で 国民のほとんどが リャンパンになったのと
同じようなもので
それが何を意味するか あえていうまでもなく
歴史を後から学ぶ 私たちは
過去の政治を 人の歴史を 愚かしく見えるかもしれないけれど
今の私たちが 彼らと違うと どうしていえるのだろうか
事態はもう 引き返せないほど 同じような様相を呈していることに
薄々気づいている人が たくさんいるかもしれない
フランスの貴族階級が あそこまで贅沢をしなければ
あそこまで 貧民を苦しめなかったから
もう少し 分けてあげさえすれば
朝鮮のリャンパンが 自分たちで歩くことをすれば
後から知る者は その愚に気づくけれど
今その地位にあるものが 気づくことはない
夢に壇○さんが出てきた記事を 去年書いたとき
私はずっと壇○いさんと書いていて
ずっと気づかなくて 長いこと壇○いさんのままだった
私の想念体は 二人は同じものだと
想っているのかもしれない
変わった苗字だと想っていた
私の知り合いには一人もいないのに 芸能界に意外といるのは
それが力のある血筋だからかもしれない
壇や 団 という姓は
イスラエルの失われた十氏族 ダン族から来ているらしく
岸和田のだんじり祭りとか
仏壇 檀家 祭壇
この民族の名に由来しているらしい
ダン族は 木工技能の職人集団だったらしく
仏壇や祭壇などを手掛けたようで
だんじり祭りという名前は イスラエルの行進で
ダン族が最後(尻)を務めたので
だんじり祭りというのだとか
十氏族には それぞれシンボルがあって
ダン族のは 蛇だという
蛇年になって さらに壇○の露出が増えているのも
彼女が夢に出て来たのも
エロに想念を集める リクルーターなのかもしれない
とうとう成人式の振袖に 花魁姿まで登場した
海底の巨大生物に たくさんの男の子が反応した
それらはある時代の現象の 表と裏
遊女が露わになっていくほど
男の子たちは 海の中へと 視線を移す
2013年1月23日水曜日
王を生む地
トンネルを抜けると 雪国だった
トンネルの向こうに 夢殿があった
千と千尋のストーリーは
トンネルから始まって トンネルで終わる
敏感なクリエイターたちは
トンネルを抜けると エネルギーが変わるのを
知っていて
そして トンネルによって作られる
境界の向こうの 異世界は
トンネルが 付け替えの場所であることを
示していて
諏訪結界の崩壊が
笹子のトンネル事故から始まったのも
異世界の付け替えが
終了しました のメッセージ
トンネル事故はまさに
夢殿への道は 断たれました
夢殿へ養分を供給する道は 断たれました
夢殿崩壊の メッセージ
諏訪へと続く トンネルの崩壊は
山のエネルギーの付け替えの 終了で
もしかしたら 津波よりも 地震よりも
諏訪結界の崩壊は
この国の息の根を 首元で締めるような
恐ろしさがある
津波や地震 自然災害は
局所的な被害だけれども
国の歴史が 基盤が
崩れ始めたら
この国の 人々の精神に
全国的に 波及する
それは
目に見える明らかな形というより
密かに吹かれた
バトルロイヤルの 笛のように
いつの間にか 戦いが
全国的に
個人レベルで 始まっていることを
意味しているのかもしれない
諏訪の結界が解かれて フォッサマグナが開いたら
そこには海の道ができる
地質学考古学と真っ向勝負して(笑
妄想を繰り広げたいと想う
日本のフォッサマグナに当たる地域
中東で 海の異変が起きている
アデン湾に 巨大な磁場が発生して
ワームホールとなって
異次元へのスターゲートが出来ている
そんな噂が広まったことがある
アデン湾に たくさんの各国海軍が ぞろぞろ出陣しているのは
海賊退治にしては 大袈裟すぎる
私のオカルト直感は もしかして
アフガニスタンにも 似たような理由があるのかもしれない
確かに危険な場所には違いないけれど
あまりにもそれが宣伝されすぎている感じ
アフガニスタンといえばもう 泣く子も黙る
恐ろしい場所となって
もはや世界的に 誰も近づこうとしない
それが 内戦の目的にもなっていない?
地理的に 諏訪に当たるエリアは
ウイグル 昔のトルキスタンがあった
中央アジアなんだけど
もしかしたら チベットなのではないかと想う
チベットも 中国の弾圧によって
血生臭い事件が後を絶たず
国際的なイメージは 最悪な場所
中央アジアは
宗教的な理由によって
安定しない内情や内戦が続く国が多いけれど
もしかしたら
オカルト的には 何かを封印する理由にも
なっているんじゃないかと想ってしまう
争いが絶えない地域は 実際は
宗教上の理由より 大国の介入によって
内戦状態にされている
そこに大国が干渉したい理由が
オカルト的な意味で
何かあるのかもしれない
その地域に干渉することによって 国内の不満を外へそらす
そんな政治的な意図よりも
もっとエネルギー的な何かを
取り付けているのかもしれない
大国は 軍事費が財政を圧迫して
国政を追い詰めているようにみえるけど
本当は 中東に関わることで
世界の警察を自負し
いじめることで パワーチャージして
ようやく綱を渡っているのかもしれない
あの地域をいじめることは
あの地域にエネルギーがあることを 体感していて
あの地域に関わることは もしかしたら
この地球の この世界の王を
自負することなのかもしれない
むかしそこに 王がいたなら
中東の紛争が 米ソの冷戦の代わりに
必要なのは アメリカが
超古代文明があった地域に その存在を示せなければ
この世界の王であることを 統治者であることを
想念の世界で 認められないのかもしれない
アフガニスタンの兵士は
米ソの冷戦時代に 対ソ戦に備えて
米軍の下で訓練を受けた兵士が多いという
冷戦時代から米軍は あのエリアに軍を派遣していた
想えば アメリカが大国となって 強い存在感を示し始めたのは
第二次大戦後からで
それ以前は ヨーロッパが主役だった
植民地を解放したヨーロッパが
覇権を譲ったのは
戦後に戦争の痛手を追っただけではないかもしれない
戦後にアメリカが世界をリードしたのは
アジアなど国外の地域に 関わり始めたからで
エネルギー源を失った国と エネルギー源を得た国
それによって 世界の王が交代したのは
想念の世界で
地球上のどこかを支配すると
ある複数の場所に強い影響力を及ぼすと
この世界の王のように認識される そんなスポットがあるのかもしれない
そして多分 その一つに 確実に日本が入っていて
チベットや中央アジア
エジプトや中東の 古代文明があった地域も
含まれているんじゃないかと想う
エジプトやシリアが民主化の名の下に
攻撃されたり
��11が米国側の脅しだという説もあって
そういうスポットにある国は
大国からの強い干渉が
常に入り続けているような気がする
トンネルの向こうに 夢殿があった
千と千尋のストーリーは
トンネルから始まって トンネルで終わる
敏感なクリエイターたちは
トンネルを抜けると エネルギーが変わるのを
知っていて
そして トンネルによって作られる
境界の向こうの 異世界は
トンネルが 付け替えの場所であることを
示していて
諏訪結界の崩壊が
笹子のトンネル事故から始まったのも
異世界の付け替えが
終了しました のメッセージ
トンネル事故はまさに
夢殿への道は 断たれました
夢殿へ養分を供給する道は 断たれました
夢殿崩壊の メッセージ
諏訪へと続く トンネルの崩壊は
山のエネルギーの付け替えの 終了で
もしかしたら 津波よりも 地震よりも
諏訪結界の崩壊は
この国の息の根を 首元で締めるような
恐ろしさがある
津波や地震 自然災害は
局所的な被害だけれども
国の歴史が 基盤が
崩れ始めたら
この国の 人々の精神に
全国的に 波及する
それは
目に見える明らかな形というより
密かに吹かれた
バトルロイヤルの 笛のように
いつの間にか 戦いが
全国的に
個人レベルで 始まっていることを
意味しているのかもしれない
諏訪の結界が解かれて フォッサマグナが開いたら
そこには海の道ができる
地質学考古学と真っ向勝負して(笑
妄想を繰り広げたいと想う
日本のフォッサマグナに当たる地域
中東で 海の異変が起きている
アデン湾に 巨大な磁場が発生して
ワームホールとなって
異次元へのスターゲートが出来ている
そんな噂が広まったことがある
アデン湾に たくさんの各国海軍が ぞろぞろ出陣しているのは
海賊退治にしては 大袈裟すぎる
私のオカルト直感は もしかして
アフガニスタンにも 似たような理由があるのかもしれない
確かに危険な場所には違いないけれど
あまりにもそれが宣伝されすぎている感じ
アフガニスタンといえばもう 泣く子も黙る
恐ろしい場所となって
もはや世界的に 誰も近づこうとしない
それが 内戦の目的にもなっていない?
地理的に 諏訪に当たるエリアは
ウイグル 昔のトルキスタンがあった
中央アジアなんだけど
もしかしたら チベットなのではないかと想う
チベットも 中国の弾圧によって
血生臭い事件が後を絶たず
国際的なイメージは 最悪な場所
中央アジアは
宗教的な理由によって
安定しない内情や内戦が続く国が多いけれど
もしかしたら
オカルト的には 何かを封印する理由にも
なっているんじゃないかと想ってしまう
争いが絶えない地域は 実際は
宗教上の理由より 大国の介入によって
内戦状態にされている
そこに大国が干渉したい理由が
オカルト的な意味で
何かあるのかもしれない
その地域に干渉することによって 国内の不満を外へそらす
そんな政治的な意図よりも
もっとエネルギー的な何かを
取り付けているのかもしれない
大国は 軍事費が財政を圧迫して
国政を追い詰めているようにみえるけど
本当は 中東に関わることで
世界の警察を自負し
いじめることで パワーチャージして
ようやく綱を渡っているのかもしれない
あの地域をいじめることは
あの地域にエネルギーがあることを 体感していて
あの地域に関わることは もしかしたら
この地球の この世界の王を
自負することなのかもしれない
むかしそこに 王がいたなら
中東の紛争が 米ソの冷戦の代わりに
必要なのは アメリカが
超古代文明があった地域に その存在を示せなければ
この世界の王であることを 統治者であることを
想念の世界で 認められないのかもしれない
アフガニスタンの兵士は
米ソの冷戦時代に 対ソ戦に備えて
米軍の下で訓練を受けた兵士が多いという
冷戦時代から米軍は あのエリアに軍を派遣していた
想えば アメリカが大国となって 強い存在感を示し始めたのは
第二次大戦後からで
それ以前は ヨーロッパが主役だった
植民地を解放したヨーロッパが
覇権を譲ったのは
戦後に戦争の痛手を追っただけではないかもしれない
戦後にアメリカが世界をリードしたのは
アジアなど国外の地域に 関わり始めたからで
エネルギー源を失った国と エネルギー源を得た国
それによって 世界の王が交代したのは
想念の世界で
地球上のどこかを支配すると
ある複数の場所に強い影響力を及ぼすと
この世界の王のように認識される そんなスポットがあるのかもしれない
そして多分 その一つに 確実に日本が入っていて
チベットや中央アジア
エジプトや中東の 古代文明があった地域も
含まれているんじゃないかと想う
エジプトやシリアが民主化の名の下に
攻撃されたり
��11が米国側の脅しだという説もあって
そういうスポットにある国は
大国からの強い干渉が
常に入り続けているような気がする
2013年1月22日火曜日
巨石は記憶する
オーストラリアの首相が まるで巫女のように
世界の終わり 世界の危機の演説をしていたのは
四国勢の声を 代弁していて
四国は 長野を 諏訪を封印したから
やがて 長野に 諏訪に 取り返される
諏訪に張った結界は 中央構造線と 糸魚川静岡構造線を
クロスして そこにできた諏訪湖に
諏訪大社の封印 結界を施すことで
日本を東西に分ける 北米プレートとユーラシアプレートのつなぎ目
フォッサマグナを 抑えている
これによって 東西プレートの両方のエネルギーが
中央構造線を伝って 紀伊 四国 九州へと流れ
日本の統一が 実現した
ここにある断層を 一つにまとめなければ
二つのプレートにまたがっている この島が
現実の世界で 一つの国に統一されることは
なかったかもしれない
フォッサマグナは プレートが東西に分かれて
ある時期は 海だった場所
日本海と太平洋が繋がる 海の道だった
それが再び くっついて
山が盛り上がって 島は一つになった
伊豆半島も もともとは
フィリピン海プレートにあった島が
本州にドッキングして出来たもの
その衝突によって 箱根や富士山の山が
盛り上がって出来た
それはまるで
インド亜大陸が ユーラシア大陸にドッキングして
ヒマラヤ山脈 エベレストができたのと
同じシナリオで
日本が世界の雛型であるのは
ただ形が似ているだけでなく
大陸や島が出来た 歴史まで
そっくりなのには 驚かされる
日本のフォッサマグナにあたる場所が
中東にもあるはずで
中東から石油が産出されるのは
パンゲア大陸の時代に 海だったから
海洋生物の死骸が たくさん蓄積されているせいだとか
ヒマラヤの北 中央アジア
チベット ウイグル
アフガニスタン タジキスタン
日本で長野に当たる周辺には
フォッサマグナのようなエリアが あるのかもしれない
そういえば ムー大陸の存在は
チベットにある書から 出てきた説だった
チベットには 古代の秘密が 隠されていても
不思議ではない場所
諏訪の界が解けたとき この島は
四国から解放されるかもしれないけれど
そのとき フォッサマグナがどうなるのか
日本列島が どうなるのか
わからない
なんとなく ずっと気になっているのは
日本が東西に分かれるイメージ
それは 中国の極東マップだったり
��Fの漫画だったりに 描かれていて
そして 隆起して 巨大化した地盤のイメージまで
描いているものもある
フォッサマグナが隆起したら
南北アルプス山脈の 数千メートル級の山々は
そそり立つ壁となって
東西を分けるだろう
プレート境界の隆起は 実際に起きていて
オーストラリアの プレート境界で起きた隆起は
スマトラ島の地震があった近く
もしかしたら 東北の地震によって
列島のどこか 列島のプレート境界が
隆起してもおかしくないわけで
それはユーラシアプレートと 北米プレートの境界である
フォッサマグナであっても おかしくはない
諏訪の解が解ける時 日本の解が解ける
そんなことも知らないで
阿波の末裔たちを追って
手を出した 諏訪の結界(笑
導いたのは 静かに眠っていた
古代の巨石文明だった
石の響きが プレートを調べていたときのような
大きなエネルギーを発していて
私はその渦に ワクワクしながら
巻きこまれていった
そこに旅行しているわけでもない
ただ写真を見て 地図で探して 歴史を学んでいると
ときには 実際にそこに行った以上に
その土地の本質に触れることができるのかもしれない
そう想っていたけれど
明らかに それ以上の興奮 懐かしいエネルギーが
私を襲ってきたように想えた
ぽつぽつと記事を書くのは 書きながらチャネリングしていて
諏訪結界を発見した 最後の方で
パラレルワールドの存在を 確信したのは
時空を超えて 存在していなければ
現在の私が 遠くにいる私が
そこに張られた作為に 気づきようもなく
何かそこにありながら そこにない存在と
時間の干渉を受けずに 留まったままでいる何かと
アクセスしているような感じだったから
その何かは 御射山遺跡にあった巨石文明で
写真で見たのとは別の
けれどその場所だと知っている光景が
頭の中に 何度も浮かぶようになった
あの場の記憶 あの時代の記憶は
彼らが崇めた 巨石に刻まれて
その世界へアクセスする チャンネルとなっていたのかもしれない
巨石が レコーダーのように 情報をエネルギーを
記憶していて 記憶量は その大きさに 比例している
巨石が称えられたのは 大きければ大きいほど
大きな図書館のように その時代を丸ごと
記録しているから
もしかしたら今の時代は 太古の時代よりも
跡形もなく消え去って パラレルワールドとして存在することも
なくなるかもしれない
巨石に語りかけるものはなく 私たちの歴史の記憶は
全て紙や磁気媒体に残されて
それはとてももろい物だから
縄文遺跡の 巨石文明の向こうにある
パラレルワールドに
実際に人が存在しているのかまで よくわからない
でも確かに 縄文時代の時空は 存在していて
その時代のエネルギーが どこかの次元に今でも
存在しているから その次元 その世界が
再びこの世界に 姿を現すことができる
神社の社 建物の形が エネルギーを曲げる形を組んでいる
そう気づいたのは
これまで見た夢の中で 夢に現れるものの形が
夢の世界のシーンを移動する
きっかけになっていることを 知ったからで
つまり 夢の中で行われていることは
現実にも 行われていて
そしてそれは 古い時代のものほど
私たちの夢の中と 近い構造をしていたりする
私たちは そこから作られてきたのだから
世界の終わり 世界の危機の演説をしていたのは
四国勢の声を 代弁していて
四国は 長野を 諏訪を封印したから
やがて 長野に 諏訪に 取り返される
諏訪に張った結界は 中央構造線と 糸魚川静岡構造線を
クロスして そこにできた諏訪湖に
諏訪大社の封印 結界を施すことで
日本を東西に分ける 北米プレートとユーラシアプレートのつなぎ目
フォッサマグナを 抑えている
これによって 東西プレートの両方のエネルギーが
中央構造線を伝って 紀伊 四国 九州へと流れ
日本の統一が 実現した
ここにある断層を 一つにまとめなければ
二つのプレートにまたがっている この島が
現実の世界で 一つの国に統一されることは
なかったかもしれない
フォッサマグナは プレートが東西に分かれて
ある時期は 海だった場所
日本海と太平洋が繋がる 海の道だった
それが再び くっついて
山が盛り上がって 島は一つになった
伊豆半島も もともとは
フィリピン海プレートにあった島が
本州にドッキングして出来たもの
その衝突によって 箱根や富士山の山が
盛り上がって出来た
それはまるで
インド亜大陸が ユーラシア大陸にドッキングして
ヒマラヤ山脈 エベレストができたのと
同じシナリオで
日本が世界の雛型であるのは
ただ形が似ているだけでなく
大陸や島が出来た 歴史まで
そっくりなのには 驚かされる
日本のフォッサマグナにあたる場所が
中東にもあるはずで
中東から石油が産出されるのは
パンゲア大陸の時代に 海だったから
海洋生物の死骸が たくさん蓄積されているせいだとか
ヒマラヤの北 中央アジア
チベット ウイグル
アフガニスタン タジキスタン
日本で長野に当たる周辺には
フォッサマグナのようなエリアが あるのかもしれない
そういえば ムー大陸の存在は
チベットにある書から 出てきた説だった
チベットには 古代の秘密が 隠されていても
不思議ではない場所
諏訪の界が解けたとき この島は
四国から解放されるかもしれないけれど
そのとき フォッサマグナがどうなるのか
日本列島が どうなるのか
わからない
なんとなく ずっと気になっているのは
日本が東西に分かれるイメージ
それは 中国の極東マップだったり
��Fの漫画だったりに 描かれていて
そして 隆起して 巨大化した地盤のイメージまで
描いているものもある
フォッサマグナが隆起したら
南北アルプス山脈の 数千メートル級の山々は
そそり立つ壁となって
東西を分けるだろう
プレート境界の隆起は 実際に起きていて
オーストラリアの プレート境界で起きた隆起は
スマトラ島の地震があった近く
もしかしたら 東北の地震によって
列島のどこか 列島のプレート境界が
隆起してもおかしくないわけで
それはユーラシアプレートと 北米プレートの境界である
フォッサマグナであっても おかしくはない
諏訪の解が解ける時 日本の解が解ける
そんなことも知らないで
阿波の末裔たちを追って
手を出した 諏訪の結界(笑
導いたのは 静かに眠っていた
古代の巨石文明だった
石の響きが プレートを調べていたときのような
大きなエネルギーを発していて
私はその渦に ワクワクしながら
巻きこまれていった
そこに旅行しているわけでもない
ただ写真を見て 地図で探して 歴史を学んでいると
ときには 実際にそこに行った以上に
その土地の本質に触れることができるのかもしれない
そう想っていたけれど
明らかに それ以上の興奮 懐かしいエネルギーが
私を襲ってきたように想えた
ぽつぽつと記事を書くのは 書きながらチャネリングしていて
諏訪結界を発見した 最後の方で
パラレルワールドの存在を 確信したのは
時空を超えて 存在していなければ
現在の私が 遠くにいる私が
そこに張られた作為に 気づきようもなく
何かそこにありながら そこにない存在と
時間の干渉を受けずに 留まったままでいる何かと
アクセスしているような感じだったから
その何かは 御射山遺跡にあった巨石文明で
写真で見たのとは別の
けれどその場所だと知っている光景が
頭の中に 何度も浮かぶようになった
あの場の記憶 あの時代の記憶は
彼らが崇めた 巨石に刻まれて
その世界へアクセスする チャンネルとなっていたのかもしれない
巨石が レコーダーのように 情報をエネルギーを
記憶していて 記憶量は その大きさに 比例している
巨石が称えられたのは 大きければ大きいほど
大きな図書館のように その時代を丸ごと
記録しているから
もしかしたら今の時代は 太古の時代よりも
跡形もなく消え去って パラレルワールドとして存在することも
なくなるかもしれない
巨石に語りかけるものはなく 私たちの歴史の記憶は
全て紙や磁気媒体に残されて
それはとてももろい物だから
縄文遺跡の 巨石文明の向こうにある
パラレルワールドに
実際に人が存在しているのかまで よくわからない
でも確かに 縄文時代の時空は 存在していて
その時代のエネルギーが どこかの次元に今でも
存在しているから その次元 その世界が
再びこの世界に 姿を現すことができる
神社の社 建物の形が エネルギーを曲げる形を組んでいる
そう気づいたのは
これまで見た夢の中で 夢に現れるものの形が
夢の世界のシーンを移動する
きっかけになっていることを 知ったからで
つまり 夢の中で行われていることは
現実にも 行われていて
そしてそれは 古い時代のものほど
私たちの夢の中と 近い構造をしていたりする
私たちは そこから作られてきたのだから
2013年1月21日月曜日
白うさぎが跳ねている
より大きな地図で 諏訪結界 を表示
170:名無しさん@13周年:2013/01/13(日) 10:12:19.54 ID:/Pxtjl7r0
半年辺り前から気になっている不思議な事がある
愛知県の知多半島と福井県の三国を結ぶラインに妙なモノを感じる
この両地域上空に円形の雲が出ていることがある
是非とも調査研究してもらいたいものだ
このレス、前にも見たことがある
福井県の三国というのは三国町のことで今の坂井市に合併された
赤兎山の西の海の港町
愛知県知多半島から福井県坂井市へ続く方面は
上の地図にある伊勢神宮別宮伊雑宮から
赤兎山気多大社方面へと重なる
三国人という言葉はここから来ているのかな
三国町の漁港が半島への入り口になっている
海の道の要所だっただろう
伊勢気多結界に何か変化が起きているのだろうか
霊界が消え結界のエネルギーが露わになって来ている?
本当なら赤兎山気多大社、白山伊勢によってきつく結ばれている結界
それが雲やエネルギーが三国町の方へ流れているなら
結界が崩れ始めているのかもしれない
豊川稲荷と伊勢神宮は中央構造線上にあるけれど
エネルギーはその通り流れているのだろうか?
豊川稲荷は諏訪結界のエネルギーを受け止める形になっていて
そこでストップされているように見える
大きな神社でいくつもの社があるから
もしかしたらここでチャージしたものをどこかに流しているかもしれない
拡大してみると
そのまま西へと真っ直ぐ伸びるラインがある
追って行くと京都の方に入ってしまい怪しい場所が多くてわからないw
とりあえず釈迦岳というのをみつけそのそばのポンポン山を着地点にした
ただそこにあったからというレベル
着地点に自信はないけどこのラインの途中にある知多半島の常滑市に反応した
最近知った場所で焼き物の産地なんだけど町の写真をみたとき
ゾッとしてしまい・・・(ゴメンナサイ)
目ぼしい寺や神社はなかったけれど
中部国際空港があって、ラインに対して受け口になっている
またこの町の小学校がちょうどこのライン上に細長く立っている
常滑という言葉はこの土地の土壌が粘土質で柔らかいことから
「床が滑る」という意味らしいけど
実はこんな和歌があって
見れど飽かぬ 吉野の川の 常滑の
絶ゆることなく また還り見む
万葉集に詠まれた柿本人麻呂の歌
持統天皇の行幸に際して読まれた
常滑とは川底の石や岩に生した苔のことを意味するとかで、確かに苔があるとつるつる滑るからね
また常に滑らかな川の流れのことという説も
常滑という地名には吉野川との繋がりを意味しているような
吉野川は紀伊半島の南が水源だけれども
四国の吉野川
紀伊の紀ノ川
知多半島の常滑で
四国の吉野川がずっと続いているようなイメージがみえる
豊川稲荷から常滑を通って紀伊半島を渡るライン沿いに
新名神高速道路が走っていて
なんとなくこのラインにエネルギーが走っているような気がする
常滑はそれを邪魔することなく
印をつけるように存在しているような
「見れど飽かぬ」を、単なる土地讃美の歌としてではなく、地霊鎮魂や魂振りの定型呪詞
『新撰姓氏録』に、柿本氏は大春日族に属する祭祀者和邇系の一族とあることから、折口信夫は、彼を「大和朝廷の遊部や吉言部を出自」とし「柿本とは垣ノ本(かきのもと)であり、それは宮廷の外周ないし宮廷領としての大和の垣(=境界)にあって、そこを守護した部民」で、その職掌は「地境において霊物の擾乱を防ぐことにあったらしい」と推論している。
うーん・・・ (ー_-;)
遊郭の出自って・・・
吉言とは、祈願を意味するそうで、つまりこの人は呪術師だったのね
言霊(ことだま)とは「その言葉に宿っている不思議な霊威、古代にはその力が働いて言葉通りの事象がもたらされると信じられた」(『広辞苑』)とあるように、言葉のもつ霊力をもって荒魂を鎮め、持続するよう、「言幸く ま幸くませ」と呪力を込めて、「言挙げした」(詠い挙げた)のであろう。
このように、人麻呂が創始したというこの呪語「見れど飽かぬ」は、以後、山川など自然讃美の定型語となって用いられるようになったが、それは単に「見ても見ても飽かぬことよ」(沢瀉久孝訳)と訳してすむ言葉ではないという。
和歌ってつまり呪いのために歌われて万葉集ってのは呪いの書ということなのか
文化や文学として発展したけど、もとは怨霊鎮めのための呪詛なのね
吉野という場所の凄まじさが伝わってくるような・・・
吉野川の川床に生える水苔の絶えることがないように、この離宮も永く栄え続けることだろう、またやって来よう
こういう歌を詠むことでお祓いをしたんだね
柿本人麿の歌が好きだという人が多いのは
ただの自然賛美の歌ではないからかもしれない
というわけで
知多半島周辺からの結界の崩れは
付け替えポイント?の常滑によるものかもしれない
三国も何かあると想う
赤兎山と気多本宮気多大社を結ぶと、きれいな正三角形二等辺三角形ができそう
九頭竜川の河口で岐阜まで伸びているし
北陸と関西の中継地として栄えたんじゃないだろうか
立地がよすぎる
ふくい歴史百景 三国の古い町並み、出村遊郭街(でむらゆうかくがい)
江戸時代には100人の遊女って・・・白ウサギぃ
こういう土地の怨念が
結界を壊しにかかっているんだろうか?
とこなめってどうしても「床舐め」って読めるし遊郭っぽいんだよね。。。
人麻呂の出自を考えてもそういう意味だとしてもおかしくないし
三国気多との関係があるような
ありました。でもラインとは関係なかった
常滑は大野に遊郭ありと・・・
やっぱり 常滑にも遊郭はありました
雰囲気が三国と似ている・・・
歴史が相当古いんだと想う
2013年1月20日日曜日
金の斧 銀の斧 鉄の斧 追
記事を書いて数日後こんなにゅうすが
たけしさんとヤノベケンジさんが巨大アート制作
「ANGER from the Bottom(地底からの怒り)」と題され、頭にオノが突き刺さった怪物が古井戸からせり上がってくるという高さ約8メートルの巨大彫刻。・・・人間の欲望を描くイソップ童話「金の斧おの」のパロディーを古井戸に置き換えた彫刻には、地域社会の崩壊や環境汚染などを抱える現代社会への怒りも表現されている。
いや~~~~
この記事を書いている途中でゴールド繋がりで金の斧の寓話が浮かんで
ペニオクの話で締めるつもりだったのが
その話が嘘をついちゃいけないよって話で想ってみないところで繋がってびっくりしていたら
さらにこんなニュースが流れてもう
解説するまでもないけど
古井戸から出てくる怒りは甦る怨霊で
鱗がついているから水神でもある
それに鉄の斧を突き刺しているという・・・
古井戸から出てくるイメージは貞子でもあり
怒りの赤い目はウサギの赤い目のようにみえ
貞子のようなウサギの怨念も甦っている
水の怒りが姿を現す
洪水だったり津波だったり
井戸だから地下水脈による液状化や地盤沈下とか
これを発表した東京都現代美術館は江東区にあって
スカイツリーと同じ中州にある
いいのかなぁあんな怒りを買いそうな作品置いて
立地からしてもひじょーにヤバい気がするんだけど
これを発表した日に
この人が映画で世界に出る切っ掛けを作った大監督が亡くなった
想えばこの人を起用してから映画をだんだん撮らなくなって
再びキャスティングしたときに脳梗塞で倒れている
最後は鉄の斧でトドメを刺されたのか・・・;;
○○○軍団というのは暴力団のイメージに被せていて
それで想念を集めているのはいわずもがな
実際前科者や親が組長というのもいるし
世界的に評価された監督は他にもいて
暴力団やカルトの実態を批判的に描いた伊丹監督
映画の面白さ、ユーモア、鋭い視点
その才能はこの人よりもずっと評価されていて
暴力団アゲの人が金獅子賞を受賞した後
サゲの人だったその監督が年末に消されてしまったのは共に1997年の出来事
甦る怨霊に斧を投げつけずにはいられないだろうなあ・・・
地鎮めもあって置いたんだろうけど
逆に本性がバレちゃったね
目の上のタンコブの人の才能や運を吸収して
築き上げた地位
水の力が高まってくると
被り物は重くなる
大島監督がずっと作品を作り続けていたら
伊丹監督が生きていたら
日本映画はもっと面白くなっていただろう
才能ももっと集まっていただろう
ある意味世界にとってはよかったのかもしれない
たけしさんとヤノベケンジさんが巨大アート制作
「ANGER from the Bottom(地底からの怒り)」と題され、頭にオノが突き刺さった怪物が古井戸からせり上がってくるという高さ約8メートルの巨大彫刻。・・・人間の欲望を描くイソップ童話「金の斧おの」のパロディーを古井戸に置き換えた彫刻には、地域社会の崩壊や環境汚染などを抱える現代社会への怒りも表現されている。
いや~~~~
この記事を書いている途中でゴールド繋がりで金の斧の寓話が浮かんで
ペニオクの話で締めるつもりだったのが
その話が嘘をついちゃいけないよって話で想ってみないところで繋がってびっくりしていたら
さらにこんなニュースが流れてもう
解説するまでもないけど
古井戸から出てくる怒りは甦る怨霊で
鱗がついているから水神でもある
それに鉄の斧を突き刺しているという・・・
古井戸から出てくるイメージは貞子でもあり
怒りの赤い目はウサギの赤い目のようにみえ
貞子のようなウサギの怨念も甦っている
水の怒りが姿を現す
洪水だったり津波だったり
井戸だから地下水脈による液状化や地盤沈下とか
これを発表した東京都現代美術館は江東区にあって
スカイツリーと同じ中州にある
いいのかなぁあんな怒りを買いそうな作品置いて
立地からしてもひじょーにヤバい気がするんだけど
これを発表した日に
この人が映画で世界に出る切っ掛けを作った大監督が亡くなった
想えばこの人を起用してから映画をだんだん撮らなくなって
再びキャスティングしたときに脳梗塞で倒れている
最後は鉄の斧でトドメを刺されたのか・・・;;
○○○軍団というのは暴力団のイメージに被せていて
それで想念を集めているのはいわずもがな
実際前科者や親が組長というのもいるし
世界的に評価された監督は他にもいて
暴力団やカルトの実態を批判的に描いた伊丹監督
映画の面白さ、ユーモア、鋭い視点
その才能はこの人よりもずっと評価されていて
暴力団アゲの人が金獅子賞を受賞した後
サゲの人だったその監督が年末に消されてしまったのは共に1997年の出来事
甦る怨霊に斧を投げつけずにはいられないだろうなあ・・・
地鎮めもあって置いたんだろうけど
逆に本性がバレちゃったね
目の上のタンコブの人の才能や運を吸収して
築き上げた地位
水の力が高まってくると
被り物は重くなる
大島監督がずっと作品を作り続けていたら
伊丹監督が生きていたら
日本映画はもっと面白くなっていただろう
才能ももっと集まっていただろう
ある意味世界にとってはよかったのかもしれない
金の斧 銀の斧 鉄の斧
最近のスピ系の流行は
自然の声が聞こえる 動物の声が聞こえる
そんな 原始信仰の姿を借りた
古代の宗教によく似ている
山の神の声 木の精の声
それらは
ご神体 ご神木に
集められた想念によって 聞こえてくる声
ならば それは
ご神体 ご神木に
結界を張った しめ縄を張った
血筋であるということ
自分の言葉で書くかわりに 御神託のように書けば
想念が反応しやすい
神の代わりに 自然という力の
虎の威を借りた
これまでの宗教の手口と 変わらない
ふと 疑問に想ったのは
木の精の言葉が 聞こえるという人の
その言葉遣いが 女性であったこと
ん・・・・・?
子供の時に 樹木の側にいくと
なんとなく 樹木の気持ちが
わかるようなことがあった
悲しそう 寂しそう
楽しそう 嬉しそう
多分 樹木が媒体となって
自分の気持ちを 映し出していたのかもしれないけど
無邪気な子供だった私は
樹木の側にいると
とても複雑な感情を 想起させられたから
その世界にはまってしまうと
二度と現実の社会に 戻れないような気がして
自分でその声を 封印した覚えがある
あえて聞かないように
自然の中に行くことに 関心を向けないようにした
まあ結局 自分の予感は
当たっていたんだけれど (^ ^;)
今は樹木の側に行っても
子供の時ほど ピュアに
何かが伝わってくることはない
私にとって 樹木は 男性で
それは 山も同じ
だから 樹木の精が 女性の声をしているのは
本当かなと想う
樹木と一緒に居る 妖精の声なのかな
妖精だったら それはもう
別の想念体の声のような気がしないでもない
声が聞こえたりはしないけれど
山は私にとって男性で 樹木も男性だから
山の中 森の中へ入ると
男の人の腕に抱かれているような
父の懐にいたような
温かい気持ちになる
海や湖 広がる大地は
女性のイメージで
母に包まれているような 気持ちになる
川は どちらかというと 男性のイメージで
川の神は多分 男の人のような
千と千尋のハクも
川の神
湖が女性のイメージなのは
川の水を 注がれるからかもしれない
金の斧 銀の斧
川に落とした木こりの斧を 拾う神様の話
イソップの寓話は
ヘルメスという 男性神
この話が 童話となって 広がって行くと
池や泉で 落とした話になって
神様は 女性になっていく
池や泉 湖や沼は 女性のイメージ
水を溜めているのは 女性だから
大地が 土が女性なのは
種を育むからかもしれない
そこから上に高くそびえる木は
男性のようにしか想えない
大きな木と ずっと一緒にいたこともあるけど
女性のように感じたことはない
御柱祭で 木を切り倒し
母なる海へ 出港する
船のようにして 繰り出すのも
その船に 男衆が
名誉をかけて しがみつくのも
木の象徴するものが イメージが
男性の強さ たくましさだから
そこから女性の声が聞こえるとは
到底想えない
そういえば 昔聞いた話では
海の男たち 船員だったり 漁師だったり
海で死ぬのが 怖くないという
母なる海 女の腕に抱かれるようなもの
海で死ねるなら 本望さ
だから船乗りたちは 海を愛して
海に出る
冷たい海で 孤独に死んでいくなんて
そう想っていた私は
男の人は 本当に心から 海に女性を見ているんだな
感じているんだなと 想った覚えがある
石や岩は 男性だったり 女性だったり
小石は 子供 赤子のイメージ
丸くて小さいほど 幼児のようにみえてくる
地球も 私にとっては
女性 たくさんの水を 湛えているから
火星が地球を好きなのも
よくわかる
ペニオクで 芸能人がやったことは
広告でやっていることと 大して違わないのに
たくさんの想念が 騙されたと想ったのは
ブログという 私的な場所で
ファンが集ってくる場所で
想念を引きつける 嘘を付いたから
たとえスポンサーから お金をもらっていなくても
同じように想われたはず
ネットの世界は 嘘八百の世界だけれど
見てくれる人がいなければ
海の藻屑と 消えてしまう
読んでくれる人を 騙すのは
応援してくれる人 信者を騙すのと同じ
宗教と同じ
芸能界で起こることは
様々な現象として 波及していくから
ペニオクの詐欺が 裁かれたのは
これから ネット上で ブログの嘘がばれていく
たとえお金を稼いでいなくても 想念を集めるために 嘘をついていたら
海の生き物が 毛を剥ぎに行く
そんな兆候なのかもしれない
水のあわに ならないといいね
ラテン系の言語では、男性名詞女性名詞など
物の名前に男性や女性という概念を加えて
活用の仕方を分けている
私たちの原初の感覚が残っているのかもしれない
水玉模様→水の泡→水の阿波/安房
四国房総への警告シグナルかも
ああ
金の斧銀の斧の話は
最後に木こりが
鉄の斧を自分の斧だと言ったから
金銀鉄すべての斧を手に入れることができた
鉄は全てを引き寄せるから
そして嘘つき木こりが
金の斧を自分のものといったとき
自分の斧さえも失うことになったのは
金にはなんの力もないことを
意味しているのかもしれない
だって後からやって来た木こりも同じようにすれば
金銀両方全ての斧が手に入ったはず
金の斧だけ自分のものだと言うことはないのに
本当は金に力なんてないのに
昔からその輝きに目が眩んで
人は罠にはまっていたんだね
水の神がすべての斧を与えたのは
鉄の斧を返さなかったのは
自然にとって金属は
どれも等しく価値のあるものだから
嘘つきは水の神が許さない
木こりはむしろ賢かったのかもしれない
金や銀の斧では木は倒せない
木こりは愛用の鉄の斧をただ返して欲しかっただけかもしれない
金の斧
自然の声が聞こえる 動物の声が聞こえる
そんな 原始信仰の姿を借りた
古代の宗教によく似ている
山の神の声 木の精の声
それらは
ご神体 ご神木に
集められた想念によって 聞こえてくる声
ならば それは
ご神体 ご神木に
結界を張った しめ縄を張った
血筋であるということ
自分の言葉で書くかわりに 御神託のように書けば
想念が反応しやすい
神の代わりに 自然という力の
虎の威を借りた
これまでの宗教の手口と 変わらない
ふと 疑問に想ったのは
木の精の言葉が 聞こえるという人の
その言葉遣いが 女性であったこと
ん・・・・・?
子供の時に 樹木の側にいくと
なんとなく 樹木の気持ちが
わかるようなことがあった
悲しそう 寂しそう
楽しそう 嬉しそう
多分 樹木が媒体となって
自分の気持ちを 映し出していたのかもしれないけど
無邪気な子供だった私は
樹木の側にいると
とても複雑な感情を 想起させられたから
その世界にはまってしまうと
二度と現実の社会に 戻れないような気がして
自分でその声を 封印した覚えがある
あえて聞かないように
自然の中に行くことに 関心を向けないようにした
まあ結局 自分の予感は
当たっていたんだけれど (^ ^;)
今は樹木の側に行っても
子供の時ほど ピュアに
何かが伝わってくることはない
私にとって 樹木は 男性で
それは 山も同じ
だから 樹木の精が 女性の声をしているのは
本当かなと想う
樹木と一緒に居る 妖精の声なのかな
妖精だったら それはもう
別の想念体の声のような気がしないでもない
声が聞こえたりはしないけれど
山は私にとって男性で 樹木も男性だから
山の中 森の中へ入ると
男の人の腕に抱かれているような
父の懐にいたような
温かい気持ちになる
海や湖 広がる大地は
女性のイメージで
母に包まれているような 気持ちになる
川は どちらかというと 男性のイメージで
川の神は多分 男の人のような
千と千尋のハクも
川の神
湖が女性のイメージなのは
川の水を 注がれるからかもしれない
金の斧 銀の斧
川に落とした木こりの斧を 拾う神様の話
イソップの寓話は
ヘルメスという 男性神
この話が 童話となって 広がって行くと
池や泉で 落とした話になって
神様は 女性になっていく
池や泉 湖や沼は 女性のイメージ
水を溜めているのは 女性だから
大地が 土が女性なのは
種を育むからかもしれない
そこから上に高くそびえる木は
男性のようにしか想えない
大きな木と ずっと一緒にいたこともあるけど
女性のように感じたことはない
御柱祭で 木を切り倒し
母なる海へ 出港する
船のようにして 繰り出すのも
その船に 男衆が
名誉をかけて しがみつくのも
木の象徴するものが イメージが
男性の強さ たくましさだから
そこから女性の声が聞こえるとは
到底想えない
そういえば 昔聞いた話では
海の男たち 船員だったり 漁師だったり
海で死ぬのが 怖くないという
母なる海 女の腕に抱かれるようなもの
海で死ねるなら 本望さ
だから船乗りたちは 海を愛して
海に出る
冷たい海で 孤独に死んでいくなんて
そう想っていた私は
男の人は 本当に心から 海に女性を見ているんだな
感じているんだなと 想った覚えがある
石や岩は 男性だったり 女性だったり
小石は 子供 赤子のイメージ
丸くて小さいほど 幼児のようにみえてくる
地球も 私にとっては
女性 たくさんの水を 湛えているから
火星が地球を好きなのも
よくわかる
ペニオクで 芸能人がやったことは
広告でやっていることと 大して違わないのに
たくさんの想念が 騙されたと想ったのは
ブログという 私的な場所で
ファンが集ってくる場所で
想念を引きつける 嘘を付いたから
たとえスポンサーから お金をもらっていなくても
同じように想われたはず
ネットの世界は 嘘八百の世界だけれど
見てくれる人がいなければ
海の藻屑と 消えてしまう
読んでくれる人を 騙すのは
応援してくれる人 信者を騙すのと同じ
宗教と同じ
芸能界で起こることは
様々な現象として 波及していくから
ペニオクの詐欺が 裁かれたのは
これから ネット上で ブログの嘘がばれていく
たとえお金を稼いでいなくても 想念を集めるために 嘘をついていたら
海の生き物が 毛を剥ぎに行く
そんな兆候なのかもしれない
水のあわに ならないといいね
ラテン系の言語では、男性名詞女性名詞など
物の名前に男性や女性という概念を加えて
活用の仕方を分けている
私たちの原初の感覚が残っているのかもしれない
水玉模様→水の泡→水の阿波/安房
四国房総への警告シグナルかも
ああ
金の斧銀の斧の話は
最後に木こりが
鉄の斧を自分の斧だと言ったから
金銀鉄すべての斧を手に入れることができた
鉄は全てを引き寄せるから
そして嘘つき木こりが
金の斧を自分のものといったとき
自分の斧さえも失うことになったのは
金にはなんの力もないことを
意味しているのかもしれない
だって後からやって来た木こりも同じようにすれば
金銀両方全ての斧が手に入ったはず
金の斧だけ自分のものだと言うことはないのに
本当は金に力なんてないのに
昔からその輝きに目が眩んで
人は罠にはまっていたんだね
水の神がすべての斧を与えたのは
鉄の斧を返さなかったのは
自然にとって金属は
どれも等しく価値のあるものだから
嘘つきは水の神が許さない
木こりはむしろ賢かったのかもしれない
金や銀の斧では木は倒せない
木こりは愛用の鉄の斧をただ返して欲しかっただけかもしれない
金の斧
2013年1月19日土曜日
鳥が運ぶベビーの魂
ほとんど内容は忘れてしまったんだけど
最後の方だけ覚えていて
ちょっとオカルトな夢だったから
書いてみる
からすは水子の想念を乗せる
そんな記事タイトルを 見たせいだろう
夢を見た
小学校の中の夢で
夢の大半は その中での出来事だったんだけど
なぜか 学校の建物の裏口から出て
私は階段を下りていたら
そこに 黒髪の女性が
背を向けて 座っていた
その女性は 黒ずくめで
黒いスカートに 黒いタイツ 黒い靴を
履いていた
その女性が 校庭の方へ 走って行く
そこには 花壇のような 草むらがあって
猫たちが たくさんいた
私も 付いていくと
��か月くらいの 小さな子猫を拾った
子猫は 手足の先っぽだけ
靴下を履いているように 白かったけど
他は真っ黒な 黒猫で
私に抱きかかえられると やんちゃな目をして
私を見つめる
かわい~~
そう想って 顔を覗いてみると
猫の鼻の上のあたりに
鶏肉のような ピンク色をした 肉の塊が
付いている
まるで 毛が抜けて 皮膚が腫れ上がっているよう
どうして こんなふうに むけちゃったんだろう
なんで こんなに 腫れ上がっているんだろう?
それが 猫の一部なのか
何かが ヒルのように 貼りついているのか
わからなかった
突然
背後に何かいるのに 気がついて
うしろを振り向くと
校舎の 隅っこに
巨大な 赤ん坊が
こちらに背を向けて 座っていた
猫の鼻の上にあった 肉の塊と同じように
つるつるしていて
むくんで 紫色に 膨れ上がった体は
子宮の中で 水死した 胎児のようだった
きゃああああ~~~~ (>w< ) !!!
黒髪の女性に 助けを求めたけれど
彼女はもう そこにはいなくて
私はただ 恐怖のあまり
目が覚めた
想い出しただけでも
ありありとその光景が甦る
黒髪の女性は、猫ブログのブログ主かもしれなかった
カラスのように真っ黒な出で立ちで
猫のいる草むらに去っていったから
私がみた恐怖した紫色の赤ん坊は、水子だったかもしれない
猫の鼻の上にあった肉の塊は、人間の姿になれなかった水子の肉かもしれなかった・・・
カラスだけでなく黒猫にも、水子の想念は乗っているのかもしれない
巨大な赤ん坊は、千と千尋に出てくる双子の巨大な赤ん坊を想い出す
そういえばあの映画には、呪いによって鳥龍の姿になるハクという少年が出てくる
��空を飛んでいたから鳥だとおもいきや龍だったのね)
天使は白い鳥の羽を持っている
赤子の想念は、白い鳥に乗り
水子の想念は、黒い鳥に乗るのかもしれない
・・・と想った
こうのとりが赤ちゃんを運んでくるのも
鳥には赤子の想念を宿らせることができるのかもしれない
黒猫は水子の小さな想念を乗せるのかもしれない
夢の中の巨大な赤ん坊は、ゆうに校舎の二階くらいまであり
黒髪の女性と対を成すかのように、私に対して背を向けているのは
二人がセットのように想えた
肉の破片や死体となった赤ん坊を見せられて
気持ち悪い夢だった・・・・;;
そういえば子供の時
「私がお母さんになったら娘に『水子』って名づける!いい名前でしょ?」
って母親に言ったら
母が顔をこわばらせたことがあったっけ・・・(ー_ー;)
子供だった私は、その時初めて水子というものをを知った
最後の方だけ覚えていて
ちょっとオカルトな夢だったから
書いてみる
からすは水子の想念を乗せる
そんな記事タイトルを 見たせいだろう
夢を見た
小学校の中の夢で
夢の大半は その中での出来事だったんだけど
なぜか 学校の建物の裏口から出て
私は階段を下りていたら
そこに 黒髪の女性が
背を向けて 座っていた
その女性は 黒ずくめで
黒いスカートに 黒いタイツ 黒い靴を
履いていた
その女性が 校庭の方へ 走って行く
そこには 花壇のような 草むらがあって
猫たちが たくさんいた
私も 付いていくと
��か月くらいの 小さな子猫を拾った
子猫は 手足の先っぽだけ
靴下を履いているように 白かったけど
他は真っ黒な 黒猫で
私に抱きかかえられると やんちゃな目をして
私を見つめる
かわい~~
そう想って 顔を覗いてみると
猫の鼻の上のあたりに
鶏肉のような ピンク色をした 肉の塊が
付いている
まるで 毛が抜けて 皮膚が腫れ上がっているよう
どうして こんなふうに むけちゃったんだろう
なんで こんなに 腫れ上がっているんだろう?
それが 猫の一部なのか
何かが ヒルのように 貼りついているのか
わからなかった
突然
背後に何かいるのに 気がついて
うしろを振り向くと
校舎の 隅っこに
巨大な 赤ん坊が
こちらに背を向けて 座っていた
猫の鼻の上にあった 肉の塊と同じように
つるつるしていて
むくんで 紫色に 膨れ上がった体は
子宮の中で 水死した 胎児のようだった
きゃああああ~~~~ (>w< ) !!!
黒髪の女性に 助けを求めたけれど
彼女はもう そこにはいなくて
私はただ 恐怖のあまり
目が覚めた
想い出しただけでも
ありありとその光景が甦る
黒髪の女性は、猫ブログのブログ主かもしれなかった
カラスのように真っ黒な出で立ちで
猫のいる草むらに去っていったから
私がみた恐怖した紫色の赤ん坊は、水子だったかもしれない
猫の鼻の上にあった肉の塊は、人間の姿になれなかった水子の肉かもしれなかった・・・
カラスだけでなく黒猫にも、水子の想念は乗っているのかもしれない
巨大な赤ん坊は、千と千尋に出てくる双子の巨大な赤ん坊を想い出す
そういえばあの映画には、呪いによって
��空を飛んでいたから鳥だとおもいきや龍だったのね)
天使は白い鳥の羽を持っている
赤子の想念は、白い鳥に乗り
水子の想念は、黒い鳥に乗るのかもしれない
・・・と想った
こうのとりが赤ちゃんを運んでくるのも
鳥には赤子の想念を宿らせることができるのかもしれない
黒猫は水子の小さな想念を乗せるのかもしれない
夢の中の巨大な赤ん坊は、ゆうに校舎の二階くらいまであり
黒髪の女性と対を成すかのように、私に対して背を向けているのは
二人がセットのように想えた
肉の破片や死体となった赤ん坊を見せられて
気持ち悪い夢だった・・・・;;
そういえば子供の時
「私がお母さんになったら娘に『水子』って名づける!いい名前でしょ?」
って母親に言ったら
母が顔をこわばらせたことがあったっけ・・・(ー_ー;)
子供だった私は、その時初めて水子というものをを知った
2013年1月18日金曜日
海の石 鳥の石 2
遊女が 夢の世界に現れるのは
能力が目覚めてきたことで
自分たちに迫る危険を 察知したからで
やがて海の生き物に 取り返される 彼女たちは
うさぎであることが ばれてしまった
能力が甦る 遊女にあやかって
うさぎのアイテムを 身近におけば
うさぎから取り返そうとする
海の生き物たちの 想念が
うさぎのアイテムへと 向かっていく
うさぎのアイテムが危険ということではなくて
うさぎに遊女の想念をみるなら
それは遊女の想念体になる
海の生き物たちは うさぎの毛を剥がしに
そこへ向かっていく
人工的に作られた世界が 崩壊へと進むほど
身代わり作り 生贄作りは 加速する
冬至の日に マヤ暦が終わった次の日に
守屋へ祓われることで 始まったこの1年は
血筋のバトルロイヤルが 本格的に 幕が開ける年
だから彼らは 大慌てで
アイテムを揃えて 守りを固めている
本当はすでに 何かが起きているはずだったのかもしれない
関東が今 不気味なほど静かなのは
本当は今頃 関東に来るはずだった災害が
笹子の事故により シフトチェンジした??
遊女や舞姫に 力が戻ることを見越して
ある者は 能力者を探して
ある者は 伝説の王を中心とし
そこからまた 新しい世界を 夢殿を
作ろうとしていたのかもしれない
遊女は エネルギーを集めてくれる
格好のツールだから
猫と同じように いい想いをさせて 崇めれば
情報がたくさん 入ってきて
また世界を 作り直せる
そういう動きが あったのかもしれない
でも 少し流れが変わった
トンネルの事故により
遊女の追放により
血筋の情報源と ネットワークが
ぷっつり切れた上
天皇が 守屋へお祓いをしたことによって
どこから祓われるかわからない
そんな状況に突入したから
ひたすら守備を整えている
そんな風にみえる
遊女から力が消えて行けば
力を狙われることもなく
彼女たちは自由になる
力があるべきところへ帰る
みんなそれを待っている
みんな気づき始めている
崇めて奉って その力にすがるのは
彼女たちからずっと 自由を奪っていることにならない?
じつはとっても残酷なこと
それはもう自然が許さない
笹子の事故が起こる前 トンネルに穴が開く前は
火山の噴火の夢を見たりして
自然の力のボルテージが 上がっていた気がする
ずっと微震も続いていた
その後
諏訪結界のラインが 一つ一つ切れていくにつれ
その緊張状態が とけていって
まるで 結界に空いた穴から
空気がプシューっと 漏れていくように
富士山や 他の山々に張りつめていた緊張の糸が
緩んだ気がするのは 私だけ?
でもこういうときほど
気が緩んだ時ほど 何が起こるかわからない
アイテムを持つということは
ゲームに参加するって 表明することだから
ゲームはまず アイテムを渡されてから
始まるからね
サイコロ型の 携帯ストラップがよく売っている
妖怪人間のドラマでも 出て来たっけ
戦い方も知らないのに サイコロを手にしたら
半か長か 賭博場へ まっさかさま
変換しようとしたら 犯科帳か
と出て来たw
なるほどね
人をエネルギーの狩猟場へ巻き込む
これ以上のアイテムはないよね
��/6の確率が 1/6であったためしはない
勝負は現実に現れるよりも前に
想念の世界で すでに決まっている
世界のあらゆる 金融市場の 取引の
原初の形
犯科帳は デスノート
サイコロによって 記される
過渡期を どう過ごすかで
次に見えてくる世界が 違ってくる
自分がいる世界も 変わって来る
訪れる世界も 見えてくる景色も
全く違うものに なってくる
鳥の時代が終わり 海の時代が来るならば
ゴールドよりも
トルコ石の方が ふさわしい
この石は 海の力を目覚めさせる
旅行中の 身の安全を守る石
過渡期には ぴったりの石かもね
けれど その石に見合う精神がなければ
破滅へと 導く石かもしれない
海の力に 偽りは通らないから
数ある巨大文明が 勃興したように
数多の巨大文明が 崩壊したように
その魂が生まれたところへ
帰してくれる石かもしれない
遊女に力が戻ったら
また世界を創ろうとする者たちの手に落ちる
もともとその力は
繋がりを断たれたことによって
受け取られなかったエネルギーが
極端に集められたもの
エネルギーは流れていくものだから
どこかで拒絶させると
別のところに集まってくる
どこかで拒絶させる歪な仕組みを作れば
遊女のところへ集められる
聖母の数だけ娼婦がいる
巫女の数だけ遊女がいる
聖母マリアの処女懐胎が
ありえないはずなのに
キリストの神性のために語られるのは
聖女の力や夢によってキリストが創られ
キリストの嫁が娼婦だったのは
そのコードを娼婦が握っていることを
意味していて
処女懐胎をキリスト教の重要な教義としたり
魔女狩りを行ったのは
未婚の女性の力を恐れていて
それが力の始まりであることを示しているような
普通に考えれば
娼婦(浮気)から生まれた息子が
母親と似たような女性と結婚した
それを神にするためにおかしな話にしたのは
それがこの世界の作り方を表しているからかもしれない
過渡期だからといつまでも
古い力に力を注いでいてれば
過渡期はいつまでたっても
ずっと過渡期
引き伸ばしに加担させられ
そして加担したものは
生贄としてくべられる
お正月に
欲しくもない景品を渡されたのは
そこにミッ○ィーのキャラが
付いてたからかもしれない
気づけば罠は
消えてしまう
ウサギが臆病なのは
騙していることを知っているからで
まるで幼い子供のように
嘘をついて
心に偽りが生まれると
ばれないように怒られないように
より愛くるしく振る舞う
いつかばれることにビクビクしながら
かわいらしく振る舞って
心の内をのぞかせまいとする
大きな耳は噂話が大好きで
恋の話を聞きつけて
ピョンピョン跳ねて
人の縁を
シャッフルする
そういえば
遊郭の夢に出てきた昔の職場の女性は
かわいくて人気があったけれど
仕事を言いつけられると
いつもパタパタと忙しそうに
職場で走り出して
人の気を引いていたから
女の先輩がとても嫌がっていたっけ
嘘をつくほどかわいくなる
そしていつも脅えている
いつか海の生き物に
毛を剥がされることを知りながら
吉祥天女は夢の街
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-136.html
そういえばブッダの話に
うさぎが聖者のために火に飛び込む話があるけれど
あれは遊女が寺を支えているって話なのね
能力が目覚めてきたことで
自分たちに迫る危険を 察知したからで
やがて海の生き物に 取り返される 彼女たちは
うさぎであることが ばれてしまった
能力が甦る 遊女にあやかって
うさぎのアイテムを 身近におけば
うさぎから取り返そうとする
海の生き物たちの 想念が
うさぎのアイテムへと 向かっていく
うさぎのアイテムが危険ということではなくて
うさぎに遊女の想念をみるなら
それは遊女の想念体になる
海の生き物たちは うさぎの毛を剥がしに
そこへ向かっていく
人工的に作られた世界が 崩壊へと進むほど
身代わり作り 生贄作りは 加速する
冬至の日に マヤ暦が終わった次の日に
守屋へ祓われることで 始まったこの1年は
血筋のバトルロイヤルが 本格的に 幕が開ける年
だから彼らは 大慌てで
アイテムを揃えて 守りを固めている
本当はすでに 何かが起きているはずだったのかもしれない
関東が今 不気味なほど静かなのは
本当は今頃 関東に来るはずだった災害が
笹子の事故により シフトチェンジした??
遊女や舞姫に 力が戻ることを見越して
ある者は 能力者を探して
ある者は 伝説の王を中心とし
そこからまた 新しい世界を 夢殿を
作ろうとしていたのかもしれない
遊女は エネルギーを集めてくれる
格好のツールだから
猫と同じように いい想いをさせて 崇めれば
情報がたくさん 入ってきて
また世界を 作り直せる
そういう動きが あったのかもしれない
でも 少し流れが変わった
トンネルの事故により
遊女の追放により
血筋の情報源と ネットワークが
ぷっつり切れた上
天皇が 守屋へお祓いをしたことによって
どこから祓われるかわからない
そんな状況に突入したから
ひたすら守備を整えている
そんな風にみえる
遊女から力が消えて行けば
力を狙われることもなく
彼女たちは自由になる
力があるべきところへ帰る
みんなそれを待っている
みんな気づき始めている
崇めて奉って その力にすがるのは
彼女たちからずっと 自由を奪っていることにならない?
じつはとっても残酷なこと
それはもう自然が許さない
笹子の事故が起こる前 トンネルに穴が開く前は
火山の噴火の夢を見たりして
自然の力のボルテージが 上がっていた気がする
ずっと微震も続いていた
その後
諏訪結界のラインが 一つ一つ切れていくにつれ
その緊張状態が とけていって
まるで 結界に空いた穴から
空気がプシューっと 漏れていくように
富士山や 他の山々に張りつめていた緊張の糸が
緩んだ気がするのは 私だけ?
でもこういうときほど
気が緩んだ時ほど 何が起こるかわからない
アイテムを持つということは
ゲームに参加するって 表明することだから
ゲームはまず アイテムを渡されてから
始まるからね
サイコロ型の 携帯ストラップがよく売っている
妖怪人間のドラマでも 出て来たっけ
戦い方も知らないのに サイコロを手にしたら
半か長か 賭博場へ まっさかさま
変換しようとしたら 犯科帳か
と出て来たw
なるほどね
人をエネルギーの狩猟場へ巻き込む
これ以上のアイテムはないよね
��/6の確率が 1/6であったためしはない
勝負は現実に現れるよりも前に
想念の世界で すでに決まっている
世界のあらゆる 金融市場の 取引の
原初の形
犯科帳は デスノート
サイコロによって 記される
過渡期を どう過ごすかで
次に見えてくる世界が 違ってくる
自分がいる世界も 変わって来る
訪れる世界も 見えてくる景色も
全く違うものに なってくる
鳥の時代が終わり 海の時代が来るならば
ゴールドよりも
トルコ石の方が ふさわしい
この石は 海の力を目覚めさせる
旅行中の 身の安全を守る石
過渡期には ぴったりの石かもね
けれど その石に見合う精神がなければ
破滅へと 導く石かもしれない
海の力に 偽りは通らないから
数ある巨大文明が 勃興したように
数多の巨大文明が 崩壊したように
その魂が生まれたところへ
帰してくれる石かもしれない
遊女に力が戻ったら
また世界を創ろうとする者たちの手に落ちる
もともとその力は
繋がりを断たれたことによって
受け取られなかったエネルギーが
極端に集められたもの
エネルギーは流れていくものだから
どこかで拒絶させると
別のところに集まってくる
どこかで拒絶させる歪な仕組みを作れば
遊女のところへ集められる
聖母の数だけ娼婦がいる
巫女の数だけ遊女がいる
聖母マリアの処女懐胎が
ありえないはずなのに
キリストの神性のために語られるのは
聖女の力や夢によってキリストが創られ
キリストの嫁が娼婦だったのは
そのコードを娼婦が握っていることを
意味していて
処女懐胎をキリスト教の重要な教義としたり
魔女狩りを行ったのは
未婚の女性の力を恐れていて
それが力の始まりであることを示しているような
普通に考えれば
娼婦(浮気)から生まれた息子が
母親と似たような女性と結婚した
それを神にするためにおかしな話にしたのは
それがこの世界の作り方を表しているからかもしれない
過渡期だからといつまでも
古い力に力を注いでいてれば
過渡期はいつまでたっても
ずっと過渡期
引き伸ばしに加担させられ
そして加担したものは
生贄としてくべられる
お正月に
欲しくもない景品を渡されたのは
そこにミッ○ィーのキャラが
付いてたからかもしれない
気づけば罠は
消えてしまう
ウサギが臆病なのは
騙していることを知っているからで
まるで幼い子供のように
嘘をついて
心に偽りが生まれると
ばれないように怒られないように
より愛くるしく振る舞う
いつかばれることにビクビクしながら
かわいらしく振る舞って
心の内をのぞかせまいとする
大きな耳は噂話が大好きで
恋の話を聞きつけて
ピョンピョン跳ねて
人の縁を
シャッフルする
そういえば
遊郭の夢に出てきた昔の職場の女性は
かわいくて人気があったけれど
仕事を言いつけられると
いつもパタパタと忙しそうに
職場で走り出して
人の気を引いていたから
女の先輩がとても嫌がっていたっけ
嘘をつくほどかわいくなる
そしていつも脅えている
いつか海の生き物に
毛を剥がされることを知りながら
吉祥天女は夢の街
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-136.html
そういえばブッダの話に
うさぎが聖者のために火に飛び込む話があるけれど
あれは遊女が寺を支えているって話なのね
2013年1月17日木曜日
鳥の石 海の石 1
過渡期をどう過ごすか それによって
分岐点の 右へ行くのか 左へ行くのか
どの道を進むのか どの世界を選ぶのか
分かれていく
株式市場は 会社よりも エネルギーを取られるところで
国や宗教と同じレベル
会社では 社畜で済むけれど
株式市場は 戦場と同じ
戦い方を知らなければ 命まで取られる
グリーンスパンか
報酬を ゴールドで欲しいと言い出したのは
次の狩猟場が 戦場が
株式からゴールドへ移ることを
指示していて
新たな夢殿を 作ろうとしている
本当は 新首相誕生と同時に
ゴールドの価格が 高騰するはずだったのに
上がるどころか 下がったりして
なかなか 想念が集まらない
アメリカでの新政権
日本での新政権を合図に
株式市場を 少しずつゴールドへ
移していくつもりなのかもしれない
市場を盛り上げるには 養分さんたちの想念が必要で
吸血鬼ばかり集まっても
夢殿は作れない
それもそのはず
ゴールドの金塊を 魅力的に感じるのは
ヒカリモノが好きな 鳥つかいたちの感性だからで
それに想念を集めるには
いろんな仕掛けが必要
宗教が終わりなのは
夢殿が崩れるのは
関係者ほどわかっていたから
御神木を倒して 合図を送り
伝承や作為を 自らばらして
信用を得ることで
アセンションや 新たな夢殿作りに
連れて行こうとする
彼らが内部情報をばらすのは
新しい世界へ 養分を連れて行くためで
じゃなければ 情報をリークする必要がない
なぜわざわざ教えるのか
自分たちの身代わりが 延命するための 生贄が
必要だから ばらすのさ
ゴールドへ誘うのも アセンションへ誘うのも
養分たちを 自分たちのフィールドへ連れて行き
生贄を作ることで 束の間の 世界を作る 世界を維持する
目的は 同じこと
ダイヤモンドが高いのは
一番硬い鉱物だと宣伝し 細かく削って 価値を創造して
供給源を 独占しているからで
炭素から出来るダイヤモンドは
希少価値などなにもない
独占し余計な価値を付け加え
何よりそれが 高価な価値のあるものと
みなが信じるから 高くなるだけ
紙幣と同じ
ゴールドも同じこと
みんなが よいものだと想わなければ
それに特別な価値がつくことはない
鳥使いたちは 金が大好きだけど
養分たちが それをいいものだと想わなければ
数ある金属と 変わらない
金はとても柔らかいです!
金は劣化しないです!
金は富を呼びます!
いろんな宣伝文句で 誘い込んで
ダイヤモンドと同じように
ゴールドの市場を 作って
金融市場の代わりを 作ろうとしている
鳥の時代は終わろうとしているのに
海の時代が 始まっているのに
鳥が好きな金属を手にして
どこへ行くつもりなのだろうか
石や鉱物が 力を発揮するのは
ほとんど その人との相性によるもので
自分が好きな石を持てば
その人にとって 一番いい道へと 導いてくれる
それが石とのコンタクトで
だから 合う石 合わない石があるのも当然
同じ石を持つことはない
ゴールドを持っていても
ターコイズのように 海の力を 霊性を
目覚めさせるわけでもなく
ただ鳥の目にとまるだけ
ゴールドマンサックスが
ゴールドの力によって 鳥の想念を集めて
金融界を牛耳った
旦那がゴールドマン勤務の 巫女アナウンサーが
新年早々 失墜したのは
鳥の結界が 崩れ始めていることを 意味している
金という名を持つ家系が多い 大陸や半島の血筋は
これからどうなるのだろう
ゴールドに 養分の想念が
なかなか集まらないから
より小さくて お値段が手頃なものこそ
力があると 発信し始めて
想念を集めて
金の市場へ 誘い込むのは
株式を細かく分割して カモとなる 養分たちも
市場に参入させて ITバブルを生み出して
いざなみ景気を作ったことを
想い出す
そしてその後 何が起こった?
要はそれが 価値のあるものだと
大勢が認めればいいわけで
その中には 養分がいないと困るのだ
宗教の手法と全く同じで
養分に信じ込ませたから 奇跡が起こったのに
養分が買った後 ほら価格が上がったでしょ?
そうやってまた 次の夢殿を 市場を 作って行くのね
地球は たとえ養分といえども
人を囲う 人工的な集合意識の 助けになっているなら
見捨てることは 随分前から言われている
本当は 崩壊なんてないかもしれないのに
それはただ 彼らが消えていくだけなのに
不安を煽って 彼らの身代わりに
怨霊の標的に しようとする
だから 彼らが消えていくまで
次から次へと あの手この手で
人を連れて行こうとする仕組みは
絶え間なく 続いていく
2013年1月16日水曜日
切れていく糸
お正月に 山岳遭難が多かったのは
もしかしたら 諏訪結界の ねじが狂い始めているせいかもしれない
遭難者たちは 結界内のエリアに多い
立山の隣 剣岳は 映画にもなるほど
険しいところ
遭難者が出るのも 珍しくはないけれど
諏訪結界の 結界点を探していた時
最初立山ではなく 剣岳にしていた
古文書でも 立山を詠んだ歌は 剣岳のことだったらしく
山の形に 特徴があったせいだろう
剣というのは 剣山を想わせるし
剣という名がつく山は そんなに多いわけでもない
けれど 結界を張る人工物 神社が
剣岳ではみつからず
立山の方に 立山権現があるから
結界点は そちらにした
けれど お正月の 山岳遭難に
剣岳の遭難者が出て
遭難者に 富士見市の石川さん という名を見つけてしまい
もしやと想った
諏訪結界の 両神山のラインは
諏訪山が近くに 二つもあり
諏訪大社から その二つの諏訪のラインの先には
富士山が見える富士見市があるという
埼玉には 富士見市や ふじみの市など
富士が見えることを 地名に残していて
それは富士との繋がりを 暗示しているようで
諏訪結界を通じた ラインの一つかもしれないのだ
私は社の向きから 鉱物や鳥など 古代人的な感覚を目印に
探ったけれど
名は呪い 呪いとは名でもあるから
厄払いは 名を通して祓われていても おかしくはない
ある有名人がトラブルや災難にあうと
同じ名前の人が 続けてトラブルに遭ったりするのも
その名前を目印に 一斉に 祓われているかもしれない
どうやら 血筋のバトルロイヤルの 真っ最中なのかな
冬至の日の 皇居前の 守屋へのお祓いで
バトルロイヤル開始の笛が 高らかに鳴り響いたのかもしれない
この日に 夢から目覚めて 聞いた
鈴の音 銅鑼の音は
カウントダウンへ向けた
祭り開始の 狼煙かもしれない
夢殿は 物部守屋の魂を封印して 出来上がったとか
皇室の祭祀が 物部氏の霊を 治めるものなのに
そこへ天皇が 祓い始めたとしたら
それは 夢殿崩壊の 合図
この剣岳の遭難が 諏訪結界の立山方面のラインを
切るものだったら
��2本のラインのうち 半分はもう 切れてしまった
遭難者の名前の 石川 は
石川県のことについて 最近書いていたせいかもしれないけど
ここにはもう一つの 結界が張られていて
しかも日本と半島を結んだ 半島と四国をくくった
重要な場所でもあるから 剣岳で亡くなられた方の名前に
石川の名があることに 結界との関連を
見ずにはいられない
本当は ずっと気になっているのは
石川県周辺よりも
広島 出雲の辺りで
白兎伝説も こちらの方が濃厚なのに
まだ辿り着けないでいる
新首相は 山口が選挙区
広島周辺のタレントが 随分活躍していて
311によって再結成された 女性だけの巫女バンドは
ボーカルが広島出身で 311をきっかけに わざわざ出てきたのは
絶対何かあると ずっと想っている
出雲の復活とか いろいろ言われているようだけど
ヤマタノオロチの 復活を
抑え込んでいるのかもしれないね
関東は最近 不気味なほど地震がなくて
まるで寒さで 地下を冷やしているよう
でもそれが出来るのも 冬の間だけ
春に結界を 張りなおすのは
大地が温かくなって 力を持ち始めるのを
抑えるためなのかもね
大きな地震が起きたときに感じる
一瞬の 浮遊感
あれがきっと 結界がない世界の
体感ではないかと 想っている
去年の今頃
お正月に 大きな地震があった
家具が傾き 家が揺れるほどの 地震だったのに
揺れを全く感じなかったのは
あのときの私は トランス状態が 治まった頃だったから
もしかしたら 「 その領域 」に
アクセスしていたのかもしれない
去年書いた記事の数をみれば
お正月から 記事の数が減って
春先まで復活できず 5月になって
取り戻した
なんとなく お正月は
神社に行こうと行くまいと
想念の世界が 掃除機のように 大掃除をして
夢の種となる 細かい塵の一つ一つが
吸われていくよう
見る夢も減って 気持ちも 落ち着きがなくなってくる
ブログを開設したのは 夏の終わりで
秋に大地に 落ちた種が 土の中で
ぬくぬくと 芽を伸ばしているとき
正月に張りなおす 時の結界によって
まるでシャベルカーで 土を掘り起こして
バキュームカーで 吸い取るように
せっかく蒔かれた たくさんの夢の種が 消えていく
初夢にまつわるジンクス
一富士 二鷹 三なすび
富士に鳥が なずびを運ぶ
エネルギーを 運ぶ夢
なずびは つるつるで
毛がない=怪我ない
という縁起だけど
果たして縁起がいいのやら
初夢を縁起物にするあたり
時の結界が お正月は
人の夢に対して張られていることを
ほのめかしていて
秋に蒔かれた夢は 鳥居の下へ
新年という リニューアルされた結界へ
流れていく
剣岳 点の記 険しい山の姿も撮る人によって違う表情を見せる
北ア・剣岳で4人遭難か=関東男女パーティー捜索-富山県警
合掌(ー人ー)
522 :本当にあった怖い名無し:2013/01/09(水) 12:33:12.38 ID:1obRP8iB0
集合意識が崩れた後の夢を見た
てことはもうじき崩れるのかも
今はまだ集合意識に縛られてるけど崩れかけてるから人の意識がおかしくなってる気がする
おめでたい初夢! 『一富士、二鷹、三なすび』…そのあとは?
おめでたい初夢、「一富士、二鷹、三なすび」はよく知られていますが、その先があります。
「一富士、二鷹、三なすび、四扇、五煙草、六座頭」
一、四、→富士山と扇は「末広がり」
二、五、→鷹と煙草は、「高いところへ上がる(出世する)」
三、六、→なすびと座頭は「毛がない(怪我ない)」
そういえば扇も夢に出てきたことがある
昔は扇に呪い(願望)を書いていたのかも
高いところへ上がるのはアセンションで地との繋がりを離し
つるつるにしてコードを消す
そういうイメージを刷り込んでいるね
富士山にエネルギーを注ぐ一大イベントなんだな
夏から始まった私のトランス状態が治まったのも
お正月に全国的に行われる大々的な結界の張り直しのせいかも
去年のお正月の地震の記事
初夢をみていた
大勢の人が連れて行かれる夢は
神社に参る人の行列を
結界に流れるエネルギーのように見ていたのかも
初夢
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-119.html
諏訪伊勢結界
http://goo.gl/maps/Zz3ZP
アナウンサーが起こした死亡事故の富士山ラインと
剣岳遭難の立山ラインは
時計の5時と11時の方向にあって
対角線上にある
そしてともに1月2日に起きた可能性が
巳年がらみの事故が
干支の巳年の位置で起きるとは・・・
ちなみに環境省職員が富士山で遭難した事故も
1月2日の出来事のよう
もしかしたら 諏訪結界の ねじが狂い始めているせいかもしれない
遭難者たちは 結界内のエリアに多い
立山の隣 剣岳は 映画にもなるほど
険しいところ
遭難者が出るのも 珍しくはないけれど
諏訪結界の 結界点を探していた時
最初立山ではなく 剣岳にしていた
古文書でも 立山を詠んだ歌は 剣岳のことだったらしく
山の形に 特徴があったせいだろう
剣というのは 剣山を想わせるし
剣という名がつく山は そんなに多いわけでもない
けれど 結界を張る人工物 神社が
剣岳ではみつからず
立山の方に 立山権現があるから
結界点は そちらにした
けれど お正月の 山岳遭難に
剣岳の遭難者が出て
遭難者に 富士見市の石川さん という名を見つけてしまい
もしやと想った
諏訪結界の 両神山のラインは
諏訪山が近くに 二つもあり
諏訪大社から その二つの諏訪のラインの先には
富士山が見える富士見市があるという
埼玉には 富士見市や ふじみの市など
富士が見えることを 地名に残していて
それは富士との繋がりを 暗示しているようで
諏訪結界を通じた ラインの一つかもしれないのだ
私は社の向きから 鉱物や鳥など 古代人的な感覚を目印に
探ったけれど
名は呪い 呪いとは名でもあるから
厄払いは 名を通して祓われていても おかしくはない
ある有名人がトラブルや災難にあうと
同じ名前の人が 続けてトラブルに遭ったりするのも
その名前を目印に 一斉に 祓われているかもしれない
どうやら 血筋のバトルロイヤルの 真っ最中なのかな
冬至の日の 皇居前の 守屋へのお祓いで
バトルロイヤル開始の笛が 高らかに鳴り響いたのかもしれない
この日に 夢から目覚めて 聞いた
鈴の音 銅鑼の音は
カウントダウンへ向けた
祭り開始の 狼煙かもしれない
夢殿は 物部守屋の魂を封印して 出来上がったとか
皇室の祭祀が 物部氏の霊を 治めるものなのに
そこへ天皇が 祓い始めたとしたら
それは 夢殿崩壊の 合図
この剣岳の遭難が 諏訪結界の立山方面のラインを
切るものだったら
��2本のラインのうち 半分はもう 切れてしまった
遭難者の名前の 石川 は
石川県のことについて 最近書いていたせいかもしれないけど
ここにはもう一つの 結界が張られていて
しかも日本と半島を結んだ 半島と四国をくくった
重要な場所でもあるから 剣岳で亡くなられた方の名前に
石川の名があることに 結界との関連を
見ずにはいられない
本当は ずっと気になっているのは
石川県周辺よりも
広島 出雲の辺りで
白兎伝説も こちらの方が濃厚なのに
まだ辿り着けないでいる
新首相は 山口が選挙区
広島周辺のタレントが 随分活躍していて
311によって再結成された 女性だけの巫女バンドは
ボーカルが広島出身で 311をきっかけに わざわざ出てきたのは
絶対何かあると ずっと想っている
出雲の復活とか いろいろ言われているようだけど
ヤマタノオロチの 復活を
抑え込んでいるのかもしれないね
関東は最近 不気味なほど地震がなくて
まるで寒さで 地下を冷やしているよう
でもそれが出来るのも 冬の間だけ
春に結界を 張りなおすのは
大地が温かくなって 力を持ち始めるのを
抑えるためなのかもね
大きな地震が起きたときに感じる
一瞬の 浮遊感
あれがきっと 結界がない世界の
体感ではないかと 想っている
去年の今頃
お正月に 大きな地震があった
家具が傾き 家が揺れるほどの 地震だったのに
揺れを全く感じなかったのは
あのときの私は トランス状態が 治まった頃だったから
もしかしたら 「 その領域 」に
アクセスしていたのかもしれない
去年書いた記事の数をみれば
お正月から 記事の数が減って
春先まで復活できず 5月になって
取り戻した
なんとなく お正月は
神社に行こうと行くまいと
想念の世界が 掃除機のように 大掃除をして
夢の種となる 細かい塵の一つ一つが
吸われていくよう
見る夢も減って 気持ちも 落ち着きがなくなってくる
ブログを開設したのは 夏の終わりで
秋に大地に 落ちた種が 土の中で
ぬくぬくと 芽を伸ばしているとき
正月に張りなおす 時の結界によって
まるでシャベルカーで 土を掘り起こして
バキュームカーで 吸い取るように
せっかく蒔かれた たくさんの夢の種が 消えていく
初夢にまつわるジンクス
一富士 二鷹 三なすび
富士に鳥が なずびを運ぶ
エネルギーを 運ぶ夢
なずびは つるつるで
毛がない=怪我ない
という縁起だけど
果たして縁起がいいのやら
初夢を縁起物にするあたり
時の結界が お正月は
人の夢に対して張られていることを
ほのめかしていて
秋に蒔かれた夢は 鳥居の下へ
新年という リニューアルされた結界へ
流れていく
剣岳 点の記 険しい山の姿も撮る人によって違う表情を見せる
北ア・剣岳で4人遭難か=関東男女パーティー捜索-富山県警
合掌(ー人ー)
522 :本当にあった怖い名無し:2013/01/09(水) 12:33:12.38 ID:1obRP8iB0
集合意識が崩れた後の夢を見た
てことはもうじき崩れるのかも
今はまだ集合意識に縛られてるけど崩れかけてるから人の意識がおかしくなってる気がする
おめでたい初夢! 『一富士、二鷹、三なすび』…そのあとは?
おめでたい初夢、「一富士、二鷹、三なすび」はよく知られていますが、その先があります。
「一富士、二鷹、三なすび、四扇、五煙草、六座頭」
一、四、→富士山と扇は「末広がり」
二、五、→鷹と煙草は、「高いところへ上がる(出世する)」
三、六、→なすびと座頭は「毛がない(怪我ない)」
そういえば扇も夢に出てきたことがある
昔は扇に呪い(願望)を書いていたのかも
高いところへ上がるのはアセンションで地との繋がりを離し
つるつるにしてコードを消す
そういうイメージを刷り込んでいるね
富士山にエネルギーを注ぐ一大イベントなんだな
夏から始まった私のトランス状態が治まったのも
お正月に全国的に行われる大々的な結界の張り直しのせいかも
去年のお正月の地震の記事
初夢をみていた
大勢の人が連れて行かれる夢は
神社に参る人の行列を
結界に流れるエネルギーのように見ていたのかも
初夢
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-119.html
諏訪伊勢結界
http://goo.gl/maps/Zz3ZP
アナウンサーが起こした死亡事故の富士山ラインと
剣岳遭難の立山ラインは
時計の5時と11時の方向にあって
対角線上にある
そしてともに1月2日に起きた可能性が
巳年がらみの事故が
干支の巳年の位置で起きるとは・・・
ちなみに環境省職員が富士山で遭難した事故も
1月2日の出来事のよう
2013年1月15日火曜日
砂漠の国を 洗い流す水
「一線」を越え始めた世界の気候: オーストラリアでは摂氏 50度を見据え、中東では過去最大級のスーパーストーム
http://link-akiko.blogspot.jp/2013/01/blog-post_9.html
In Deepさんの記事で イスラエルが大雨に見舞われているという
読んでいると 以前見た 夢のことを想い出した
メソポタミアと新国家誕生 2012/12/04
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-301.html
乾いた大地に 道路のような川に 水が甦る
結構近いんでない!?
予知夢だった!? ワクワク
場所はイスラエルじゃなくて イランだったけど
もしかして イランでも 洪水があったかもしれない
調べてみると
イラン南部で、洪水により4名死亡 2012/11/27
イラン北部の洪水で8名が死亡 2012年10月15日付
なんだ・・・
夢を見る数か月前から イランは洪水に見舞われていたのね・・・ (ー ー;)
前にもこんなことがあったような・・・?
まあ日本の洪水に比べたら イスラエルやイランの大雨はかわいいもんで・・・
��~-y( ̄。 ̄ ) フッ
農場を増やし 森林破壊が進んだせいで
この10年 破滅的な洪水が 起こるようになったとか
ノアの方舟の伝説が生まれる下地が この地域にはあるんだな
それに世界を巻き込まないで欲しいと想うけど・・・ (ー ー )
中東の民が 日本に渡来して 様々な結界を張ったおかげで
日本の動向と かの地の変化が
連動していたり リンクしていたりする
日本で去年起きた 激しい洪水が
その後中東を襲ったのかもしれないし
In Deepさんの記事タイトルで オーストラリアと中東が 並んで表示されているのは
なんともいえない 繋がりを見せていて
イスラエルの災難も オーストラリアの酷暑も
四国を軸にした 同じ変化の
表と裏の現象に 想えてしまう
上に張った画像は
乾いた川の道に 水が流れ込むという
夢の中のイメージに 近いような気がして
リンク先のサイトを 見ていたら
なんと!
夢の中のシーンが 再現されていた!
上の写真の 現代の橋と
下の写真の 古代の橋が
冠水しているのは 同じ意味 同じ現象なの
両方とも 同じアングルから写していて
並べて配信されているでしょう?
このアングルが 夢に出てきたシーンだった
下の写真で 奥に人がいるけれど
夢の中でそこには 私がいたような
その後ろは ブッシュが生えているけど
夢の中では 林だった
別の写真では この地域の林が写っていた
手前に映っている草むらは 洗濯物に見えたヤツ
ああ 私が夢見たのは
イランではなく イスラエルのことだったのかも・・・
もしかしたら 今回の洪水は
この地の 捻じ曲げられる前の
本来の水の流れかもしれない
そういえば 去年 京都で珍しく 洪水が起きた
その時期 イラン北部でも 洪水が起きていた
イスラエルは 日本では大阪にあたる
大阪はもともと 水の上にできた都市
スーパーストームは シリアヨルダンも
襲っていて この地域は 日本でも
宗教色と争いが 濃い地域
イスラエルの大雨で イスラエル軍とパレスチナ警察が
協力して活動しているらしい
平時は銃撃戦を繰り広げる関係が
人命を救うために 手を取り合っているなら
この洪水は 争いを繰り広げる宗教を
洗い流すためのもの
洪水が地球を襲う預言は
水によって結界が 宗教が
洗い流される
そんなイメージも あるのかもしれない
なんとなく 世界でも 宗教的な縛りの強いエリア
因習的な地域が
水に襲われているような気がする
ノアの方舟に乗って逃げたのは
結界が壊れることを予測して 結界を張った一族たち
そして新たな世界を この世界を 宗教を
作り上げた者たち
彼らが洪水を 預言したのは 予言できたのは
洪水は 水は 彼らに向かって
襲いかかるからかもしれない
遠くに見える木々は夢で見た林のよう
イスラエル「ミサイルでも通常営業のこの国、雨にはめっぽう弱い」←笑った☆
十数年ぶり冬の大嵐到来 2013.1.9
やっぱり旅行に行った先というのは
縁があるのか
地縁ができるのかもしれない (^_^;)
夢では地図が現れて
イラン付近だったんだけどな・・・
確かにその頃イランで洪水も起きていたから
現在と未来が夢の中で混ざったのかも
台風の風 大雨の水で
洗い流して 前へ進もう
そんな詩を昔聞いた
私にはとても印象的だったのか
今でも覚えているのは
その詩を書いたのは
赤門をくぐった人だったんだけど
災難や災害が
希望を繋ぐ
そんな風に捉えられる感性に
驚いたのかもしれない
私にとって災害は
犠牲を生むものでしかなかったから
でももしかしたら
私は別の何かを
感じたのかもしれない
新しい世界を創るために
希望を繋ぐために
嵐を呼んで
大雨を降らせる人間もいる
そんな予感がしたのかもしれない
http://link-akiko.blogspot.jp/2013/01/blog-post_9.html
In Deepさんの記事で イスラエルが大雨に見舞われているという
読んでいると 以前見た 夢のことを想い出した
メソポタミアと新国家誕生 2012/12/04
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-301.html
乾いた大地に 道路のような川に 水が甦る
結構近いんでない!?
予知夢だった!? ワクワク
場所はイスラエルじゃなくて イランだったけど
もしかして イランでも 洪水があったかもしれない
調べてみると
イラン南部で、洪水により4名死亡 2012/11/27
イラン北部の洪水で8名が死亡 2012年10月15日付
なんだ・・・
夢を見る数か月前から イランは洪水に見舞われていたのね・・・ (ー ー;)
前にもこんなことがあったような・・・?
まあ日本の洪水に比べたら イスラエルやイランの大雨はかわいいもんで・・・
��~-y( ̄。 ̄ ) フッ
農場を増やし 森林破壊が進んだせいで
この10年 破滅的な洪水が 起こるようになったとか
ノアの方舟の伝説が生まれる下地が この地域にはあるんだな
それに世界を巻き込まないで欲しいと想うけど・・・ (ー ー )
中東の民が 日本に渡来して 様々な結界を張ったおかげで
日本の動向と かの地の変化が
連動していたり リンクしていたりする
日本で去年起きた 激しい洪水が
その後中東を襲ったのかもしれないし
In Deepさんの記事タイトルで オーストラリアと中東が 並んで表示されているのは
なんともいえない 繋がりを見せていて
イスラエルの災難も オーストラリアの酷暑も
四国を軸にした 同じ変化の
表と裏の現象に 想えてしまう
上に張った画像は
乾いた川の道に 水が流れ込むという
夢の中のイメージに 近いような気がして
リンク先のサイトを 見ていたら
なんと!
夢の中のシーンが 再現されていた!
上の写真の 現代の橋と
下の写真の 古代の橋が
冠水しているのは 同じ意味 同じ現象なの
両方とも 同じアングルから写していて
並べて配信されているでしょう?
このアングルが 夢に出てきたシーンだった
下の写真で 奥に人がいるけれど
夢の中でそこには 私がいたような
その後ろは ブッシュが生えているけど
夢の中では 林だった
別の写真では この地域の林が写っていた
手前に映っている草むらは 洗濯物に見えたヤツ
ああ 私が夢見たのは
イランではなく イスラエルのことだったのかも・・・
もしかしたら 今回の洪水は
この地の 捻じ曲げられる前の
本来の水の流れかもしれない
そういえば 去年 京都で珍しく 洪水が起きた
その時期 イラン北部でも 洪水が起きていた
イスラエルは 日本では大阪にあたる
大阪はもともと 水の上にできた都市
スーパーストームは シリアヨルダンも
襲っていて この地域は 日本でも
宗教色と争いが 濃い地域
イスラエルの大雨で イスラエル軍とパレスチナ警察が
協力して活動しているらしい
平時は銃撃戦を繰り広げる関係が
人命を救うために 手を取り合っているなら
この洪水は 争いを繰り広げる宗教を
洗い流すためのもの
洪水が地球を襲う預言は
水によって結界が 宗教が
洗い流される
そんなイメージも あるのかもしれない
なんとなく 世界でも 宗教的な縛りの強いエリア
因習的な地域が
水に襲われているような気がする
ノアの方舟に乗って逃げたのは
結界が壊れることを予測して 結界を張った一族たち
そして新たな世界を この世界を 宗教を
作り上げた者たち
彼らが洪水を 預言したのは 予言できたのは
洪水は 水は 彼らに向かって
襲いかかるからかもしれない
遠くに見える木々は夢で見た林のよう
イスラエル「ミサイルでも通常営業のこの国、雨にはめっぽう弱い」←笑った☆
十数年ぶり冬の大嵐到来 2013.1.9
やっぱり旅行に行った先というのは
縁があるのか
地縁ができるのかもしれない (^_^;)
夢では地図が現れて
イラン付近だったんだけどな・・・
確かにその頃イランで洪水も起きていたから
現在と未来が夢の中で混ざったのかも
台風の風 大雨の水で
洗い流して 前へ進もう
そんな詩を昔聞いた
私にはとても印象的だったのか
今でも覚えているのは
その詩を書いたのは
赤門をくぐった人だったんだけど
災難や災害が
希望を繋ぐ
そんな風に捉えられる感性に
驚いたのかもしれない
私にとって災害は
犠牲を生むものでしかなかったから
でももしかしたら
私は別の何かを
感じたのかもしれない
新しい世界を創るために
希望を繋ぐために
嵐を呼んで
大雨を降らせる人間もいる
そんな予感がしたのかもしれない