2013年1月24日木曜日
海に嘘はつけない
人の横顔にみえる銀河。脳が覚醒しているっ!
インドで「凶暴化したゾウ」たちによる攻撃事件の数が増えている
象が怒っている
動画を見ると 象が怒りに燃えているのがわかる
インドは ヒンドゥー教で 象を崇めて
象を 使役したから
象は気づいて 取り返しにかかっている
とてもやさしい生き物
弱いものを助け 慈悲の目を浮かべている
怒りに燃えるのは 何かを知ってしまったんだろう
その大きな足で 弱いものを踏み潰していたことに
気づいたんだろう
そして それをさせていた
動物使いに 反逆の狼煙を 上げたのかもしれない
崇拝と使役は 紙一重
身を守るために 動物たちを崇めて
盾にするなら
崇拝しながら 使役している
動物から聞こえてくる言葉は ラジオやテレビが流す言葉のようなもので
ラジオやテレビからおとが聞こえても
誰もラジオやテレビが喋ったとは想わない
霊媒となる動物は
優れたアンテナを持つ受信機でもあり
飼い主の意を汲む レセプター(受容体)でもある
とくにネコの意識は 次元を超えるから
高性能のメディア(媒体)だと言っていい
��11の後 透明な白い猫が
ドアが閉まっている玄関から 外に出ていくのを見た
飼い主の 見たい知りたいの想いに答えて
ラジオやテレビは スイッチが入る
チャンネルを選んでいるのは 飼い主
猫は被るもの
被っているのは 飼い主の想念 潜在意識
見えない何かの 想念体だったり
最近 ライオンを被っているのを見たw
どんなに情報が入って来ても
それを読む 判断する 眼力がなければ
どんなにいい船を持っていても
船乗りの腕が確かでなければ
航海は 辿り着けない
コードが 眼力が
世界を壊すものへ移っていくのは
世界が崩れゆくことを知っている者たちが
力のあるものにすがって また世界を再構成しようとしているから
なぜ世界の終わりを知りながら これまで幾多の繰り返しを知りながら
そんな矛盾をはらんだ行動をするのかといえば
世界が終ることを望みながらも
失うものが大きすぎると
どうしても 守る手段を
取ってしまう
彼らの眼力は 落ちていく
カタストロフィが迫っているのに
身一つで逃げなきゃいけない事態に
かばんに必死に札束を詰めている 権力者のように
古い価値に しがみついているなら
不正選挙の可能性が 疑われ始めている
ムサシというたった1社の民間会社が
投票システムを請け負っていたことが ここにきてようやく
明らかになったのは
武蔵の正体が いろんなところで 明るみになっている流れかも
原発に反対する候補者がことごとく 落選したことに
ムサシがどの程度 関わっていたのかわからないけれど
なんとなく 自民党が大勝したのは お金持ちが増えたせいかもしれない
そんなことを ふと想った
原発が必要という者たちは 経済の観点から言っているわけで
それはつまり 私たちの生活を支えるお金のため
日本が豊かになって お金持ち 小金モチが増えたから
あれだけの大惨事と 積み重なる課題と
迫りくる危険性を前にしながら
原発を推進する候補者に 嫌悪感を抱かずにいられるんだろうなと想う
それは その経済の恩恵を受けている人が多いからで
お金持ちが増えたことが まさかこの国が危機に瀕する理由であると
想う人は あまりいないかもしれない
それが幸せなことだと 信じられて
それを目指して 国は発展してきたのだから
でも お金持ちが増えたというのは
フランスで 貴族階級が増えたり
朝鮮で 国民のほとんどが リャンパンになったのと
同じようなもので
それが何を意味するか あえていうまでもなく
歴史を後から学ぶ 私たちは
過去の政治を 人の歴史を 愚かしく見えるかもしれないけれど
今の私たちが 彼らと違うと どうしていえるのだろうか
事態はもう 引き返せないほど 同じような様相を呈していることに
薄々気づいている人が たくさんいるかもしれない
フランスの貴族階級が あそこまで贅沢をしなければ
あそこまで 貧民を苦しめなかったから
もう少し 分けてあげさえすれば
朝鮮のリャンパンが 自分たちで歩くことをすれば
後から知る者は その愚に気づくけれど
今その地位にあるものが 気づくことはない
夢に壇○さんが出てきた記事を 去年書いたとき
私はずっと壇○いさんと書いていて
ずっと気づかなくて 長いこと壇○いさんのままだった
私の想念体は 二人は同じものだと
想っているのかもしれない
変わった苗字だと想っていた
私の知り合いには一人もいないのに 芸能界に意外といるのは
それが力のある血筋だからかもしれない
壇や 団 という姓は
イスラエルの失われた十氏族 ダン族から来ているらしく
岸和田のだんじり祭りとか
仏壇 檀家 祭壇
この民族の名に由来しているらしい
ダン族は 木工技能の職人集団だったらしく
仏壇や祭壇などを手掛けたようで
だんじり祭りという名前は イスラエルの行進で
ダン族が最後(尻)を務めたので
だんじり祭りというのだとか
十氏族には それぞれシンボルがあって
ダン族のは 蛇だという
蛇年になって さらに壇○の露出が増えているのも
彼女が夢に出て来たのも
エロに想念を集める リクルーターなのかもしれない
とうとう成人式の振袖に 花魁姿まで登場した
海底の巨大生物に たくさんの男の子が反応した
それらはある時代の現象の 表と裏
遊女が露わになっていくほど
男の子たちは 海の中へと 視線を移す
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