2013年1月2日水曜日

諏訪の墓所 2  クォーツ時計

高天原山の近くには   諏訪山があって


そちらが起点かもしれないけれど


名前が気になって   調べてみたら


JALの飛行機が   墜落した現場だった


御巣鷹山と   報道されたけど


本当は   高天原の峰に落ちた


報道されてしまってから   わかったことらしいけど


なんとなく   高天原に落ちた   という表現を


避けたかったように   みえる




下諏訪の春宮から   関東方面へ延びるエリアには


有名な山地もなく   放射線も出ていない


似たような山が   たくさんあって


最後まで   見つけられなかった


そんなとき   ふと


両神神社の   目印があって


両神山もある


なんとなく   変わった名前   


もしかして   知られているのかな


そうやって見つけたのが


両神信仰   両神山は


水晶で出来た山だった






三大霊山に数えられる   富士山  立山   白山   または   御嶽山


富士山御嶽山に次いで高い   乗鞍岳は


馬の鞍を   頂く山


下諏訪の春宮から   一直線上に   乗鞍   白山が   並んでいる


馬は大陸から来た   馬がコードなのは


大陸の民族にとって   陸の民にとって


それが生命線でもあるからだ


乗鞍は   陸の民が付けた   コード


コードとは   暗号   繋がる線のこと





全てが   諏訪で繋がって


諏訪が渦となって   変電所のように


エネルギーを   回している







高天原とJAL

高天原に落ちたJAL飛行機の死者の数と、その近辺の神社にある石仏の数が一緒だったらしい。
結界に人身供養はつきもの。

985年、この約1か月後に米国の要求に屈し、プラザ合意で為替が変動制になってバブル時代に突入した。JALの事故は謎が多い。


両神山の水晶は鉄よりも硬いという。
そんな貴重な資源は、秘密にしておきたかっただろう。

古くからの信仰があり、修験道が開かれていたという。修験道が開かれる場所というのは、鉱脈があるようなエネルギーの強い場所が多い。修験道に名を借りて、山伏たちが鉱山資源を守っていたのでは?

弘法大師さまの行脚にしても、修験道という名の鉱脈探索だし。お宝が埋まっている場所に人を寄せ付けないために、修験場を開いたというのが最もな理由な気が。

信仰の名の下に、資源を独占して豪族たちは力を得ていったんだろうな。
稲作とかはあんま関係ないと想う。
後から入ってきた仏教が力を持てたのも、空海さんが鉱山資源を抑えたからではないかな。
仏教というより密教、ってことは、ほとんど呪術なんだろうな。。。

山のことなんてほとんど知らないから、こんなマイナー?な山がよく見つかったよ・・・。
ここら辺は山だらけだから随分探した。
山梨の辺りは水晶や鉱物がよく取れるとは聞いていてたけどね。

そういえば、時計には水晶が使われる。
なので、精密機械の工場が長野や山梨には多い。
空気や水がきれいだから、って聞いてたけど、本当は昔から水晶やメタルが取れるからじゃない?
そんな場所に時計のような結界が張られていたとは。

山梨甲府のエリアは高放射線量エリアで、大月氏の血筋はその隣に居を構えて富士山にも諏訪湖にもつながる地点を陣取ったのかも。
そういや、山梨出身のブロガーさんで阿波と縁を繋いでいる人がちらほらいる。
房総生まれの人が四国へ嫁いだり。


乗鞍岳周辺には安房の地名が多い。
安房国出身の日蓮上人が来たというのが由来となっているけど、本当にそうかな?

安曇野の安は安房の安で阿波となるし、安房の出雲の野としたら、阿波の出雲族がやって来たと暗に(安に?)言っているような。

伝承では九州の海の民である阿曇族、安曇族のことらしいけど、これも阿波の勢力下の匂いがプンプンするし、安曇族が北上して安曇野に来たり熱海に来たりっていうのが阿波忌部とほとんど同じルート。

ちなみに安曇野は長野県内最大の高放射線エリア。

伊吹山を越えた古代人は鉱山を探しにアルプスをあっちへうろうろ、こっちへうろうろしているうちに、縄文人と遭遇したんだろうなあ。





眠りについた魂は   眠りながら私たちを


彼らが来た道へと誘う


両神山wiki

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