2013年1月15日火曜日

砂漠の国を  洗い流す水

「一線」を越え始めた世界の気候: オーストラリアでは摂氏 50度を見据え、中東では過去最大級のスーパーストーム

テルアビブの川
http://link-akiko.blogspot.jp/2013/01/blog-post_9.html

In Deepさんの記事で   イスラエルが大雨に見舞われているという


読んでいると   以前見た   夢のことを想い出した


メソポタミアと新国家誕生 2012/12/04
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-301.html


乾いた大地に   道路のような川に   水が甦る


結構近いんでない!?


予知夢だった!? ワクワク


場所はイスラエルじゃなくて   イランだったけど


もしかして   イランでも   洪水があったかもしれない


調べてみると


イラン南部で、洪水により4名死亡  2012/11/27
イラン北部の洪水で8名が死亡 2012年10月15日付



なんだ・・・


夢を見る数か月前から   イランは洪水に見舞われていたのね・・・   (ー ー;)
 

前にもこんなことがあったような・・・?




まあ日本の洪水に比べたら   イスラエルやイランの大雨はかわいいもんで・・・   

��~-y( ̄。 ̄ ) フッ


農場を増やし   森林破壊が進んだせいで


この10年   破滅的な洪水が   起こるようになったとか


ノアの方舟の伝説が生まれる下地が   この地域にはあるんだな


それに世界を巻き込まないで欲しいと想うけど・・・   (ー ー )




中東の民が   日本に渡来して   様々な結界を張ったおかげで


日本の動向と   かの地の変化が


連動していたり   リンクしていたりする


日本で去年起きた   激しい洪水が  


その後中東を襲ったのかもしれないし


In Deepさんの記事タイトルで   オーストラリアと中東が   並んで表示されているのは


なんともいえない   繋がりを見せていて


イスラエルの災難も   オーストラリアの酷暑も


四国を軸にした   同じ変化の   


表と裏の現象に   想えてしまう



上に張った画像は


乾いた川の道に  水が流れ込むという


夢の中のイメージに   近いような気がして


リンク先のサイトを   見ていたら



テルアビブの冠水

眼鏡橋の川


なんと!


夢の中のシーンが   再現されていた!


上の写真の   現代の橋と


下の写真の   古代の橋が


冠水しているのは   同じ意味   同じ現象なの


両方とも   同じアングルから写していて


並べて配信されているでしょう?


このアングルが   夢に出てきたシーンだった


下の写真で   奥に人がいるけれど


夢の中でそこには   私がいたような


その後ろは   ブッシュが生えているけど


夢の中では   林だった


別の写真では   この地域の林が写っていた


手前に映っている草むらは   洗濯物に見えたヤツ  





ああ   私が夢見たのは


イランではなく   イスラエルのことだったのかも・・・


もしかしたら   今回の洪水は


この地の   捻じ曲げられる前の


本来の水の流れかもしれない



そういえば   去年   京都で珍しく   洪水が起きた


その時期   イラン北部でも   洪水が起きていた


イスラエルは   日本では大阪にあたる


大阪はもともと   水の上にできた都市


スーパーストームは   シリアヨルダンも   


襲っていて   この地域は   日本でも


宗教色と争いが   濃い地域





イスラエルの大雨で   イスラエル軍とパレスチナ警察が


協力して活動しているらしい


平時は銃撃戦を繰り広げる関係が


人命を救うために   手を取り合っているなら


この洪水は   争いを繰り広げる宗教を


洗い流すためのもの





洪水が地球を襲う預言は   


水によって結界が   宗教が


洗い流される


そんなイメージも   あるのかもしれない


なんとなく   世界でも   宗教的な縛りの強いエリア


因習的な地域が


水に襲われているような気がする



ノアの方舟に乗って逃げたのは


結界が壊れることを予測して   結界を張った一族たち


そして新たな世界を   この世界を   宗教を


作り上げた者たち



彼らが洪水を   預言したのは   予言できたのは


洪水は   水は   彼らに向かって   


襲いかかるからかもしれない






洗い流される地 イスラエルの緑
遠くに見える木々は夢で見た林のよう



イスラエル「ミサイルでも通常営業のこの国、雨にはめっぽう弱い」←笑った☆

十数年ぶり冬の大嵐到来 2013.1.9

やっぱり旅行に行った先というのは
縁があるのか
地縁ができるのかもしれない  (^_^;)
夢では地図が現れて
イラン付近だったんだけどな・・・
確かにその頃イランで洪水も起きていたから
現在と未来が夢の中で混ざったのかも


台風の風 大雨の水で
洗い流して 前へ進もう

そんな詩を昔聞いた
私にはとても印象的だったのか
今でも覚えているのは

その詩を書いたのは
赤門をくぐった人だったんだけど
災難や災害が
希望を繋ぐ
そんな風に捉えられる感性に
驚いたのかもしれない

私にとって災害は
犠牲を生むものでしかなかったから

でももしかしたら
私は別の何かを
感じたのかもしれない

新しい世界を創るために
希望を繋ぐために
嵐を呼んで
大雨を降らせる人間もいる

そんな予感がしたのかもしれない

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