ラジウムバリア

天体の接近と共に忍び寄るパンデミックの影： 全世界で一斉に拡大し始めた強毒性鳥インフルエンザ

なお、この「鳥インフルエンザ H5N1 」というのは、数年前にパンデミックとなった豚インフルエンザとは比較にならない強い毒性を持っており、2003年にヒトへの感染が確認されてから、感染した人間の死亡率は 60パーセントに達しています。

中国やカンボジア、インドネシアなどは鳥インフルエンザのヒトへの感染が報告されており、専門家たちは、ウイルスの変異によるヒトからヒトへの感染の拡大に懸念を示している。

ヒトは鳥インフルエンザに対しての免疫を持たないため、ウイルスの変異によっては爆発的感染に発展する可能性がある。



ノロウイルスは

呪ウイルス

って誰かが言ってた


鳥インフルエンザはさしずめ

取りインフルエンザ

取り返しのウイルスかな


鳥の結界が崩れつつあるとき
鳥の力が取り返されるのは
自然なこと




多摩人さん

ダニ媒介感染症で新たに男性死亡　　国内感染４人に

また、そのうち・消滅するかもしれませんので・今は注意ですが・インフルエンザの
様な大規模な流行になる可能性は低いと思っています。

理由は、２つ・１つは朝鮮半島・もう１つは、温度が２００度近い、福島リアクター・
つまり、壊れた福島原発から飛散しているセシウムです。

核爆弾の材料がそのまま・リアクターから降っていますので・さすがに・このダニも
放射性セシウムには耐える事が出来ません。

��号機リアクター、２号機、３号機リアクターとも完全な密閉状態では有りませんので
多少の核燃料棒のカスやセシウムは発電所からは飛散していますので。

つまり、広島や長崎ほどでは有りませんが、小規模な核による風汚染が起きているのと
意味は同じです。

このため、ノロウイルスは強かったですが・それ以外のウイルスについては・ほとんど
東日本地域では少くなったのは、この福島リアクターからの放射性飛散物質の影響です。

つまり、それほど・放射性セシウムというのは、他の細菌やウイルスには強く
ご存じのラジウム・という事で、大気中で自然に放射性岩盤浴をやっているのと
意味は同じです。

山陽方面など西日本は、福島リアクターからのセシウムは上空の風が反対方向ですので
届かないため、こういう病気になりました



おおぉ！なんという神仕組み！

放射能はウイルスの脅威に対する
恵みの雨だったのか？

放射能でウイルスが死滅する・・・

にわかに信じがたいけど
確かに東北ではウイルス感染のニュースを
ほとんど聞かない
西日本ばかり


ウイルスは暖かい地方の方が繁殖しやすいと想うけど
ウイルスだって生き物である以上
空気中の放射能物質に影響受けないはずがない

強毒化したりしないのかな・・・？

呪ウイルスだけは効かないってのもなんとも絶妙・・・ｗ


世界中にいろんなウイルスをばら撒いているのに
え？なぜか東日本だけ効かない！
なんてことに連中が気付いたら飯うま～（笑



でもまあ放射能があるんですけど・・・　　　(ー_ー；