2013年2月3日日曜日

2013冬 その1 気温

各地でポカポカ…東京は20・9度に
2日の日本列島は暖かい空気が上空に入り込んだ影響で各地で気温が上がり、気象庁によると、東京では午後2時過ぎ、20・9度を記録した。

高知市でも午後1時半過ぎ、21・9度まで上がった。

北海道の湧別町では午前11時過ぎに11・0度まで上がり、1978年に統計を取り始めて以来、2月として過去最高の気温を記録した。これまでは2010年2月26日の10・7度が最高だった。


寒さ戻る 北日本など荒れた天気に
日中の最高気温は、▽高知市で21度9分、▽静岡市で21度7分、▽東京の都心で20度9分、▽京都市で19度7分、▽広島市で19度ちょうど、▽仙台市で12度9分、▽札幌市で7度6分などと、各地で3月中旬から5月上旬並みの暖かさとなりました。


月終わりはレーンチェンジによる清算
月初めはレーンチェンジした世界のデフォルト

と仮定して今後の世界のヒントを見てみようと想う

3日には通常の気温に戻るということは
2日までが未来設定だったということかな
各地の気温は将来的な目安になると想う

冬は暖かくなるのね
こりゃ縄文時代並みの気温だな


似た夢を発見。

228 名前:青
2013/02/02 (Sat) 22:08:16

流れ星がたくさん降ってきた。
数人の知らない人とそれを見上げてた。世界の終りだって感じた。
夜空に、青いきれいな火の玉だったが、見とれていたら地上への石つぶてや建物の壊れっぷり半端ない

逃げつつ見とれていたら、星空に七色の光をはなつフェニックスが飛んでいた
不死鳥のはずが、よく見たら色とりどりの鯉三匹がもつれあって鳥の姿をつくっていた

不死鳥が飛んだ先へいったら、不死鳥との握手会の受付があった。もちろん並んだ。
すると忙しそうな不死鳥の化身みたいな女の人が出てきたが、衣装は棚機姫のようでも顔はへんぺいで普通の婦人だった
戸惑いつつ握手してもらったが、夢の中でこれが重大な意味をもつのではないかと恐れていた



頭に浮かんでなかなか離れないイメージは
ブログに書いたり絵をかいたりすると消えてしまう
イメージは出口を求めている
それは実現への一歩なのだろうか

流星の中の不死鳥は
鳥の想念が流星と一緒に宇宙からやってくるイメージ
鯉は結界の情報が集まる魚
鯉が不死鳥を被っていた


棚機姫(棚織姫)はもしかしたら蜘蛛かもしれない
蜘蛛が糸を編む姿とたくさんの糸を座って紡ぐ織姫はよく似ている

蜘蛛の巣のヌシ=織姫、としたら

最近芸能人が盛んに握手会をやっているのは
直接コードを繋げるためで
そのイメージが夢にも出てきて
こうしてコードを繋がされたりする

まあ気付けば無効になるので大丈夫だけど


世界を壊しながらまた新たな蜘蛛の巣を作るために
養分を絶賛受付中って感じ



機織姫と女郎蜘蛛

ま、いずれにしても要するに機織姫は攻撃に回ると「糸をかけて引き込む」という事をするのだ。そして、これは山姥の事でもある。山姥というのは鬼のような婆の事ではなく、山に住む乳母、巫女の事であるというのは以前金太郎の時にも述べた。

山姥はたいてい山中で糸を紡いでいる。これは柳田翁が指摘した通りであろう。織姫は一方で山中山姥と化すのである。そして、もう一方の「糸をかけて水に引き込む怪」が蜘蛛なのだ。

これらは繋がった話であり、もう後はただこの機織姫の正体は蜘蛛でした、というだけで妖怪女郎蜘蛛の話になる、というのが分かるだろう。実際山姥の正体も大蜘蛛である事が多い。蜘蛛は水棲生物ではないが、この様に「機を織る・糸を紡ぐ」のコードから接続して行って水怪となるのだ。


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