2013年2月13日水曜日

枯れない泉

本物チャネラーvs偽チャネラー:どっちがどっちだ?

かつてアメリカインディアンが滅ぼされた時、最初にケビン・コズナーの「ダンス・ウィズ・ウルブス」のように、「いい白人」なるものが入り込んでくる。フレンドリーな白人である。そして白人はいい人だと思っていると、その裏で着々と植民地支配しようという本物の白人層がいる。そして「いい白人」を信じていると、結局全員虐殺されてしまったというのが、この地球のどこにも見ることのできる歴史的事実であった。その「いい白人」は”白人のよしみ”で助かるのであるが、お友達のインディアンは全部支配されてしまうのである。

これとまったく同じようなストーリーは無数の西洋映画にある。「アバター」しかり、「猿の惑星」しかり、「ラスト・サムライ」しかり。

というわけで、まあ、私個人の感じでは、「自称チャネラー」というのは、こうした映画でいう「いい白人」の役割を果たす人たちだろうということになる。それゆえ、それを信じきった頃には、今度はそういう連中を支配している本物(CIAのような連中や軍隊)が姿をあらわすのである。しかしその時にはもう手遅れ。そういう感じだろうと見る。




血筋はぬしを探せない


ずっと前から想っていた



エネルギーの法則   引き寄せの法則を考えれば


同じ波長のものしか   引き合うことはない


引き寄せることができない


だから   血眼になって   ぬしと言われるものを   探し出しても


いつも偽物を   掴まされる


見つけることは   不可能




だったらなぜ   縄文人は   侵略されたの?


征服されたの?


それがずっと謎だった


縄文人の間に   争いが生まれ始めたのだろうか


ウイルスのように   疑いが   不信が


互いに芽生え始めたのだろうか


それが外からの侵略を   招いたのだろうか


人心供養の風習を持つ   南米が


スペインに侵略されたのは


自らの風習が引き寄せた


そんな一面もある





古代から   原住民を征服する手段は


変わっていないのかもしれない


昔も   今も



いい人   から始まって


その人は   本当にいい人だから


原住民の   歪みのない魂と   出会う


けれど   いい人には   血の縁で繋がる


民族がある



いい人は   自分の社会や国に


疑問を持ったり   嫌気がさしたりして


原住民の魂に   救いを感じたかもしれない


それが出会いを呼んだ


でも   その出会いが   後の悲劇を引き寄せる


繋がりを   作ってしまった





今消えていっている魂は   311以後   消えて行った魂は


いい人たちの魂


養分と繋がりがあって   征服者とも繋がる魂


いい人たちばかり   亡くなっているのは


遊女たちが追われているのは


彼らが   この世界のはじまりの   線を作ったから


線になってしまったから


始まりの繋がりを   切らなければ


世界を終わらせることはできない


パイプがどんどん   切れていく


金属で繋いだ繋がりが   どんどん   切れ始めている


そして   金の鎖で縛られた   この世界のくびきは


とても柔らかくて   脆弱なものだったと   やがて気づくかもしれない





線は   糸に泉と書く


泉に繋がる糸を   バラバラにして


泉が枯れるのを   防いでいる


線は千   トンネルでもあって   交通でもある


電車   飛行機   トンネル   船


金属の道が   切れ始めているのと一緒に


線の人たちが   千の人たちが   消えていく


泉から水を引くために   金属を身に付ける者たち


世界を壊すために   地球は   その線を切っていく



泉からパイプを引けなければ   彼らにエネルギーは流れない


なにもしなくても   枯れていく


残酷だけれども   世界を壊す   一番てっとり早い方法




金属がなければ   繋がれないなんて   おかしな話


金属で繋がれた線は鎖   


石と木の文明の時代は   みんな繋がっていた


   


フクシマは   東北と東京を結ぶ   線だった


311によって   東北とのパイプが切れた東京は


東日本との繋がりを断った   西は


枯れるように   眠りたいのに


末期症状が始まった   大陸が


エネルギーを求め   赤い炎を放って   


やってくるから


静かに眠ることさえ   できないでいる

  


今   悼まれて眠りにつく人々は


むしろ   幸せなのかもしれない


魂が   還りたがっているのかもしれない


その魂が望む安らぎが   待っている







エメラルドの森


マインド・コントロールの起源はバビロン

世界支配層(グローバリスト)は、これからの段階では、いよいよ「宇宙人」や、「宇宙の脅威」をことさらに吹聴し、ますます壮大なマインド・コントロールにかけようとしてくるでしょう。

バビロンは、歴史上、最古の都市国家と呼べる社会的基盤の整った「帝国」でした。

バビロニアの社会は、国の民を壮大なマインドコントロール下におくことによって国家を統治することに成功したのですが、それは、「中央集権化」を達成するための必然から生まれたものでした。

初期の段階では、多くの部族、遊牧民をどう束ねるかが課題でした。遊牧民は土地を所有するという考え方を持たないので為政者達のマインド・コントロールの届かない場所にいたのです。
 
そこで、農業と牧畜を発明し、遊牧民達を土地に縛り付けることを画策したのです。

農業の導入は、遊牧民達に土地への定住を促すことに成功しましたが、当初の「自分の土地を耕し、牧畜を行えば、より生産的になる」という謳い文句とは裏腹に、生産の向上は見られませんでした。

しかし、少なくとも、遊牧民達の原始的な生活スタイルは改善され、彼らは「自分の土地」という考え方を持つようになったのです。

為政者達は、この都市国家の雛形をさらに完成させるために、いち早く封建制度を確立し強固な中央集権化を進めようとしたのです。




一般に農耕や牧畜の導入によって安定した生活を手に入れられ
寿命も延びたと言われているけど
やっぱり違ったのね。
多分寿命も縮んでいると想う
奴隷にされ搾取されてエネルギー奪われて
長生きするはずがない

縄文人が短命というのは本当かな?と想う
サンカの人々はすごく長生きなのに

世界の終りは始まりへと戻る
始まりから崩されるから世界が終る
ならば始まりを知れば終わりが見えてくる


Controlling The Minds Of The Masses: How It Is Done And Why

「支配者層」がいかに人間の心理メカニズムを理解し通じていたことは、有史始まって以来連綿と続く悲劇を遡れば見ることができる。力によって大衆を支配するのみならず、支配層は人々に奴隷となることを受け入れさせ、集団として拘束した。彼らは私たちに服従することに「感謝する」ことさえ求め、それによって、本当にこの世界を支配することになった。


「感・謝・し・て~♪」{あ~りがとう~♪」
なんて歌があったね
両方ともオカルトな人たち



差別される職能集団

…と言えば、サンカの事である。

そして、現代の「派遣社員」が、“新たなサンカ”として、
その社会的“地位”を担わされ、固定化し始めている。

実給与が正社員の1/3~1/4というのも十二分に
「差別的」であるし、使い捨て使い回しされるその扱いも、
相当程度非差別民と言って良いような状況である。

そして、有資格者として派遣される彼らは、無能ではなく
有能な職能集団である。



なるほどなと想った
多分派遣に流れて行った人には縄文的な魂も多いと想う
むしろ縄文気質を利用されたともいえる




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