2013年2月21日木曜日

赤い地球のコイル

多摩人さん

朝鮮半島にも68万人の兵力が実際には必要ですが、山岳地帯を持つ地形での戦闘は
自軍の犠牲者の数が膨大となりますので、それを避けるためには、こういう宇宙からの
新型兵器、神の杖を使った攻撃が非常に有効になり、元から神の杖は相手の軍の
地下深部施設攻撃用の兵器ですので。


ミサイル基地なども同様で、ほとんどが地下に有るため・バンカーバスター以上の効果が
出るためです。



In Deepさん

今回、ロシアからカザフスタンの話を書いていたのですが、最近、ロシアの極東部の「大きな地震が折ることは極めて珍しい場所」で地震が起きました。

2月14日のバレンタインの日ですから、隕石が爆発する前日のことですが、ロシアの極東の地といえるヤクート・サハ共和国で、「マグニチュード6.6」という、当地としては異例な規模の地震が起きました。

日本では、マグニチュード 6.6はそれほど希なことではないですが、このあたりでは「まずない」ものです。

それが気になりましたので、この2週間の間の、世界での顕著な地震について、自分で地図にしてみました。
下のようになりました。


M5以上の地震地域


この中で、唯一プレートの境界線上ではない地震が、カザフスタンでの地震でした。



ロシアの地下にワイヤーコイルのイメージが見えたのは
ロシア・ヤクートサハ共和国で地震があった日

地球のイメージは
太平洋を中心にしていたから
ロシアで地震があった場所から
ワイヤーコイルが垂れ下がっていたのは
はっきり見えた

ロシアを覆うような
とにかく大きなコイルだったから
ウラル山脈のことなのか
太平洋側の地震のことなのか
まあどっちもあるのかもしれない


ああ
あのコイルは電磁波が地磁気が
地下から放出されている様子だったのかも

サハ共和国の地震はプレート境界上にあるから
そこから放出されたと想うけど
カザフスタンの地震は
ロシアが地下でまた何かやっててて
その影響かもしれない

旧ソ連時代はここは地下核実験場があった

「杖」はそれに対する先制だろうか


結界が崩壊していくというのは
311で体験したように
金属で構築された
現代文明がひっくり返されることで
それ相応の犠牲をもたらすもの

日本の様な海に囲まれた火山国は
ちょっと背中を押すだけで
破壊的な災害を起こすことができる


マスコミは真実を伝えられないし
多分最初の内は戦争だと気付かれない形で
自然現象が激化していると想わせて
進めて行くんだと想う

そして人間の行いをまるで宇宙の意思であるかのように導く
スピリチュアルリーダーたち

それは現実の世界と想念の世界で行われる
洗脳という名の車輪の両輪

同じ血をしているから
同じことを無意識に行うもの




ロシアの隕石が「神の杖」だとわかったとき
私はもう覚悟したような気がする


「杖」は人間の仕業だけど
それが落ちた先は湖だった

失敗だったのか脅しだったのかわからない
成功していたら核戦争に一気に突入することになるだろうから

ただ膨大な軍事費をかけて行う作戦を
ただの挑発で済ませたりするものだろうか
ロシアだけでなく世界各地で火球が目撃されたのは
カムフラージュまで考え綿密に立てられた計画だったかもしれない
となると核施設爆破の計画は失敗したのかな


たとえ人間のやることでもその結果は想念の世界が反映されたもの
湖に落ちたのは諏訪湖の鍵を開けるため

偶然など何もなく
現実に現れるとき
全て意味のあるものに形を変えていく


関東でリハーサルしたように
ロシアに落としたように
「隕石」が箱根に落ちても
おかしくない時代になっている

そんなヒドいことをするはずがないと
どうして言えるだろうか
原爆を落とされた国なのに

現にロシアに落ちたのは
核施設のすぐそばだった

311から始まった東征は
やがて本格化する

私たちは今
戦時下にいる


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