2013年2月18日月曜日

ロンギヌスの鍵

多摩人さんのレスより

相次ぐ交通死亡事故  箕輪町が非常事態宣言  長野県伊那郡

事件、事故、火災が多い・・死亡事故

ここ5日間で2件の交通死亡事故が起きた箕輪町は、15日交通死亡事故多発非常事態宣言を発令し、26日まで緊急対策を実施します

クローン応力変化・・地殻に圧力がかかり、伊那谷断層帯も「オン」になっています

死亡事故の回数と同様で、2回の長野県南部を震源とする地震も起きています。

中部地方では、この断層帯と境峠神谷、それに恵那山を走る・昼神~清内路峠断層帯の
存在も有りますので。



箕輪町は御嶽山と恵那山に伸びる結界ラインの間にあって
守屋山を境としている



諏訪結界


長野活断層


岐阜地方気象台では、ランクCの火山が白山ですが、HYPOMAPを見ると、地震頻発・
深発も多く、白山にも何らかの圧力がかかっている事が分かります。



ボンバル機が引き返す 中部発秋田行き
16日午前8時45分ごろ、中部発秋田行き全日空1837便ボンバルディアDHC8-Q400が長野、岐阜の県境付近の上空を飛行中、貨物室ドアの不具合を示すランプが点灯した。同機は中部空港に引き返し、約40分後に着陸した。


長野県南部は活断層だらけなのね・・・
活断層が電磁波を出している

ところで


氷と水蒸気の柱立つ=大穴の湖、住民証言―ロシア・隕石落下
湖に氷と水と水蒸気の柱が立った」。隕石(いんせき)落下で大勢の負傷者が病院に運ばれたロシア中部チェリャビンスク市から60キロ。白い氷に覆われたチェバルクリ湖では、湖面にできた大穴を前に、岸辺の町チェバルクリの住民らが「その瞬間」について警察に証言した。


これ、1月の諏訪湖の御神渡りのこと想い出した
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-372.html


この記事upしたのが先週のことですよ!?
毎日いろんなことがありすぎじゃああ~りませんか
記事のタイムラグがありすぎて困ります


よって諏訪湖は『チェバルクリ湖』になりました
想ったより小さい・・・
マップでみるとチェリャビンスクは小さな湖がたくさんある
大昔にはここの地帯が一つの湖だったのかもしれない

ウラル山脈は北アルプス=飛騨山脈で
ヒマラヤ山脈が南アルプス、木曽山脈といったところでしょうか

本当によく似てますね~


ロシアに隕石が落ちて通信障害が発生した日に
岐阜長野で飛行機に異常発生
対応してますな

ロンギヌスの鉄の槍がロシアの湖に落ちたのは
諏訪湖に鍵が差し込まれたということでもあり
ここの扉が開くのに
そう時間はかからないと想います


<ロシア隕石落下> 正教会の「聖なる湖」に

この湖では毎年1月に信者が表面の氷を割って冷水で体を清める儀式があり、正教会信者が多い地元で「聖なる湖」と呼ばれている。

 湖周辺では1センチほどの黒い破片が複数見つかっており、州内務当局は、隕石かどうか鑑定すると発表した。プチコフ非常事態相は「隕石の破片が発見されたとの報告はない」と述べるにとどまっている。



御神渡りと同じ時期に湖の氷の儀式があるんだね
やっぱり諏訪湖だここは

隕石は発見されていない・・・こう言うのが精いっぱいだよね・・・  (ー ー;)
ニュースを注意深く読んでいれば
原爆の30倍とか、節々に示唆するワードが含まれている
直接は伝えられない大人の事情ってヤツね
まともな学者は沈黙している


最近は多摩人さんのレスを貼ってばっか  (^ ^;)
だってオカルト的なサインが
現実的な観測に基づいているから
もうこれ以上書く必要がない・・・


現実を見る力も
想念を見る力も
突き詰めると同じものを見ていることになる
鏡のように映しあっているから

想念の世界と
現実の世界も
互いに響きあって
循環している



隕石の捜索中止=「黒い破片」の湖で発見できず―ロシアの被災地
チェバルクリ湖は深さ平均約2メートルと浅く、最深部でも12メートルほど。16日にダイバーが湖底を捜索したが成果は得られず、穴が隕石の落下でできたと見なすには不自然さが残った。一部メディアは黒い破片について「湖にある普通の石」と伝えている。


やっぱりね
探しても何も出てくるわけないもんね
隕石だったら大発見
調べ尽くすだろうし
知られちゃまずいものを見つけたなら
捜査を続けて適当な報告をするだろうし

ロシアはもう何をされたかわかってる

諏訪湖も結構浅い湖なんだよね
12mぐらいの浅さなら潜ったらすぐ見つかるし
物体なら浮かんでくる

戦争はもう始まっている


1 コメント:

 

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