2014年11月28日金曜日

目で聞き、耳で見る



誰にもある共感覚の意識化
聴覚・味覚・嗅覚・触覚はそれぞれ別個の知覚領域を占めていると考えられてきた。しかし最近の脳科学の進歩により、人間の感覚系は従来考えられていたより深く相互に補い合い、脳の広い範囲に関わっていることが分かってきた。

■2■ 世の中にはそれぞれの数に対応する色が見えたり、ある音高を耳にすると匂いを感じたりするような人がいる。いわゆる「共感覚」の持ち主である。これらは非 常にまれなケースであり、時には聖なる超常能力として、また時には一般の知覚認識から逸脱した、神経系の異常者であるとも考えられてきた。

■3■し かしここ数年、神経科学者はこのようなメカニズムの一部を、全ての人間が持っているのではないかと考え始めている。脳は1つのインプットを別の感覚のため に代用することができ、また常に情報を多重化している。「目で聞き、耳で見る」という表現が、単なる比喩異常のリアリティを持っている。

■4■Daniel Kishという米国人は1歳の時に視力を失ったが、自分の舌で素早く鋭い舌打ち音(クリック音)を出し、その反響から周囲の状況をかなり正確に把握できるようになった。これに順じた反響定位の実験で、参加した視覚の正常な被験者も好成績を収めたという内容の研究が、2011年に発表された。

■5■白ワインを赤く染めると、一流のテイスターでも嗅覚を狂わされる。正常人でも特定の音によって匂いの感度が上下するし、唇の動きを見ることで単語の聞こえ方が変わってしまう。人間の感覚は想像する以上に様々な情報をやり取りし頻繁に協力している。程度の差はあるが共感覚は誰にでもあるのだ。

■6■数字に特定の色が見えたり、ある音高を聞くといつも同じ匂いを感じたりする人はいる。そしてそうでない者は、自分とは別個の異常知覚者であると考える。だがそのような共感覚を無意識下ではみな持っているという可能性もある。双方を意識的に体験することが可能になる日がいつか来るのだろうか。

■7■私たちは様々な感覚を別個に体験していると思いこんでいるが、脳は多数の感覚情報を、意識的には観察できない形で同期させ、関連付けて外界を認識把握しているのである。その無意識という言葉で括られている、いまだ未知だが確かに存在する領域に対し、敬意を払いつつ探求していかねばなるまい。





超古代の結界   多分アトランティスがやったのか


それ以前に地球上で繰り返された   文明のことはわからないけど


一応今わかっている   アトランティスが地球上に張った


クリスタルの結界   惑星グリッド


感覚の遮断   共感覚の分離を   何万年もかけて


じわじわと   人類に浸透させたのかもしれない


人類がだんだんと   ボケて行った


遺伝子のらせんが   バラバラになって行った






共感覚があるとね   嘘がつけなくなるの


感覚がそれぞれ別個に遮断されていたら   嘘がばれにくいでしょう?


僕はこの瞳で嘘をつく


視覚で嘘をついても   嗅覚でバレるということがなくなるでしょう?


だから騙しやすくなるの




共感覚はね   宇宙と一体になった(この表現はスピっぽくて嫌なんだけど)


感覚で


多分それが私たちの   本来あるべき姿なんだと想う


そして共感覚が戻って来たその時きっと   


宇宙が鏡張りになって   もう騙せなくなって


結界が完全に   崩壊した証なんだと想う





アトランティスの末裔   西アフリカのドゴン族と


古代日本列島にいた   縄文人の先祖が


ドラゴン族   龍族


ちょっとまだまだ不確かな情報だけど


古代エジプト人と日本人の   顔つきが似ているように


古い民族ほど   日本人と似ている種族が多いように


アトランティスと同じように   ムーのような古代のある土地で


共感覚を持った   人類がいて


それが縄文人の先祖だった


そんな想像が浮かんでくる





指輪物語は   動物に宿った人類の魂が


現生人類になる   過程を描いていて


宇宙からやってきた魂は最初   動物に宿ったの



だから誰かが   鳥だった時代や   猪だった時代があって


私たちの中には今でも   深い所でその記憶が残っている




動物は人間よりも   感覚が鋭い


だから動物はね  無駄な行動をしない


瀬戸内海を四国から逃げる   猪


東京は武蔵野線の府中で   電車に飛び込んだ猪


小田急線に乗る   猫


動物たちは何かから逃げている


何かを知らせようとしている







僕はこの瞳で嘘をつく



ふと   ASKAはどうしているのだろうかと想った


病院にいるのかな


刑務所には入ってないよね



人気絶頂の時   宇宙に幽体離脱したとか言ってた


なかなかオカルトな人で


今想うとぜ~~んぶクスリの副作用だったのね(笑


と拍子抜けしてしまうけど   それでも


飛鳥という名前を選ぶ辺り   普通の人じゃない




宇宙に意識をアクセスできるようなアーティストが


更生のためとはいえ   病院に長期間入院していたら


どうなるんだろう



私でさえ2年前   数日間入院しただけでも


夢の中に情報が   大量に流れ込んで来たのに




飛鳥という名前を持つこの人は   ある意味聖徳太子的なw


ポジションもちょっとあって


飛鳥奈良の豪族たちが   これから復権しようとする   今年になって


飛鳥が病院に収監されたのも


夢殿に聖徳太子が籠って   阿頼耶識に潜っているようなイメージがあって


この人はもしかしたら   蘇我や紀氏   武内宿禰チームが


これから蘇るために   見えない世界で密かに   指揮を執っていて


病院というたくさんの人が眠る   集合意識の入り口で


仲間たちのために   たくさん情報を受信して   


たくさん情報を発信するために


あえてこのタイミングで収監されたような   気がしないでもない



中学から高校まで   多感な時期を北海道で過ごしていて


逮捕された時も   千歳のタワマンを使っていたのが話題になった


もしかしたらこの人の心は   案外九州よりも   北海道にあったりして




なんでASKAが   飛鳥だからといって   聖徳太子と重なったのかというと


飛鳥の芸名は   飛鳥涼といって


日出処の天子』を描いた漫画家の   山岸凉子先生のことを


想い出したせいもある


この中で聖徳太子は   超能力者の霊能者で


同性愛者で   厩戸皇子の叶わぬ恋が描かれている


事件後に流れた飛鳥の噂にも   そういうったものがあったっけ


そして男性デュオでデビューしたのは   そういう関係じゃなくても


そういうメッセージにも取れるのでは


『日出処の天子』の続編の   『馬屋古女王』や   『ヤマトタケル』は


月刊ASUKAで連載された


ASUKAはイギリスに渡る前の   ASKAの芸名


ここまで重なって来ると   ASKAには


聖徳太子の想念が乗っている   誰かが乗せている


だからASKAは   ある時期から   将来を無性に不安がっていた


山岸先生は北海道の出身


神話や伝説   古代史を扱った作品群は   


まるで巫女の宣託





彼らはもうそこにはいない
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/05/785.html
ASKA容疑者のアブない過去発言を続々発掘
「小さい頃から将来のことを考えていて、ある程度の答えを出していたオレ。それが、三十代とか四十歳代になったオレの姿ってのが、まったく見えないんだよ。 夢が見えないんだよ......。歌は歌ってるはずである。それ以外のことがわからない。すごく不安なんだ。友達とも〈未来〉について話し合うと『ボクは わからない。ひょっとしたらボク、この世にいないんじゃないか?』って......。オレは真剣に"ノストラダムスの大予言"を、まだ信じてる」





なぜかブログで結構ASKAのことを書いていた
ASKAに聖徳太子の想念が乗っていたからかな(本当かい)

ASKAが国宝級の倍音の持ち主なのも(by小室)
(また「国宝」と称賛をされるのもなんとも)
『万里の河』で売れて古代中国の歴史を想わせるのも
平成に入って90年代に入った途端  ありえない売れ方をしたのも 
尋常じゃない「何か」が背後にあったからで
それは飛鳥という芸名に始まり  いろんなデータがマッチングして
あの飛鳥時代の大物のイメージを  呼び寄せていると想うのよ


ASKAが作詞した『ボヘミアン』は葛城ユキの歌
葛城氏・・・


ASKAが一時代を築くような売れ方をしたのは
ドラマ『101回目のプロポーズ』の「SAY YES」からなんだけど
この女優さん私の夢に出てきたんですよね
地獄の入り口にいる奪衣婆みたいな感じで


満月の夢
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/09/556.html

場面は変わって
ヒマラヤ登山の   入口のような所にいる
氷山の   青い氷の前
まるでNHKのセットのような感じ
現実感がない
学校の遠足のように   大人が集められている
薄い髪の毛を長く垂らした   女優の   
あさのあ○こが   膝を抱えて
入り口の側に   座っている
よく想いだせないけど
彼女は   足元に   縁日のように  
登山に必要なセットを   並べていて
売っていた
それが手に入らないと   ヒマラヤ登山に行けない
チベット仏教に   入れないとかなんとか
私はお金がなくて   手に入れられない
彼女はじろっと   上目づかいで私を見上げたまま
お金がないならダメだよ   あきらめな
そんなことを言われた


あさのあ○こが出て来たのは
彼女は神社を舞台にして神話の読み聞かせをしている




そういえば今年
ヒマラヤで雪崩が起きて遭難者を大量に出した
事故がありましたよね
イモトが登山断念した

あれもしかしたら
今年に起きている集合意識=夢殿の崩壊の現象でもあるかも




この夢の別のシーンが建さん主演の『野生の証明』に出てて
そしてその夢は伊勢神宮の式年遷宮の夢だった



いろいろ要素が出てきて収拾つかないですが
とにかくASKAには聖徳太子の想念が乗っかってて
我蘇るチームの復興のために  夢殿に籠るように
病院や更生施設に入っているはず
そのタイミングでの逮捕だったと想うのです



2014年4月29日、活動自粛中に玉置浩二のコンサートをプライベートで鑑賞中、アンコールで玉置に呼ばれステージに上がり、「SAY YES」をワンコーラスだけデュエットした。
5月17日、警視庁組織犯罪対策第五課に覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で逮捕された。




・・・・・


玉置浩二といえば北海道出身
せっかく活動自粛してたのに  
南極の金環日食の日に引っ張り出されてSAY YES。。。

これが引き金になったんでしょうね。。。





聖徳太子はいわゆる共感覚の持ち主だったと想う

そして結界が崩壊していけば
いつか人類にも共感覚が戻ってくるんじゃないかと
密かに期待している






















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