2014年11月3日月曜日

古い骨



植物の気は   富や健康の気だから


ものすごく嫉妬されるもの


ない人からすれば   それはまるで   


お金を見せびらかして歩いているようなものだから





富裕層はね   山を好むでしょう


植物に溢れる   森や山を好むでしょう


登山をする人は   財力のある人が多いでしょう


財力があるから   山に登るんじゃなくて


山に行くほど   財運が上がってるの


それを感じているから   山に登るの


植物や動物が集まる山は   富と実りの象徴だから   






人はね   資質に嫉妬するの


お金や出世   お勉強は   努力次第でどうにでもなる


才能や容姿の違いは   その人の個性


でもね   引き落とされるほど   嫉妬されるのは


少し違うところにある


その資質なの





健康や旺盛な食欲   頑丈で丈夫な体   大きな頭蓋骨   


運動神経や体力


聡明さや   善良さ   情の深さ   


兄弟姉妹の多さ   寿命の長さ   家系   


骨格の美しさ   自然の護りの気





努力ではどうにもならない   生命力の強さと美しさ


それが一番   妬まれるの






人種差別は   子供の時から始まる


赤ん坊でさえ   違いを認識する


子供の時から差別が   嫉妬が始まるのは


資質の違いは   どうにもならないから


嫉妬されたら   乗り越えようがない



白人が黒人を差別するのは   黒人の資質に   激しく嫉妬しているから


人種差別は   嫉妬から生まれる






人種が同じこの国でも   実はいろんな骨の種族が混じっている


DNAの違いは   16種類にも及ぶとか


少なくとも   16の種族がいて


16の種族を大きく分けると   だいたい4種類の人種になるのかもしれない


日本は血液型占いが盛んだよね 


血液型は   A型   B型   O型   AB型


4種類だね


この国ほどすべての血液型が   一定数分布しているのも珍しく


それはこの国の人種の多様さのせい


血液型占いはね   私たちの奥底にある


種族の違い   人種の違いに   反応しているのかもね


何かが違うことを   血が違うことを


血液型の違いに   投影しているのかもね





単一民族国家のはずが   多民族国家並みに骨が違う現実






黒人が   白人社会で   座を与えられず


厄を押し付けられ   引き落とされるように


日本でも   水面下で同じことが起きている


わかりやすい分類は   縄文系と弥生系   


だけど   なぜか歴史に出てこない   もう一つの流れ   


ユダヤやペルシャ系の流れ


そして多分   お盆顔の   大陸系の顔     


少なくとも   4種類の人種が混じっている


そう言った外国人がいるのだから


外国人がわかるぐらいなら   私たちにわからないわけがない






ペルシャ系と言われる平家が   落人村で固まって暮らしていたのも


それほど骨の違いが   明らかで


他に紛れ込むことができなかったんだと想う





平和な時代になったからこそ


誰もが好きな場所に住めるけれど


本当は昔の日本は   源氏や平家だけでなく


民族の差別が   当たり前にあったんだと想う


よそ者や流れ者が嫌われる   警戒されるのはきっと


明らかに顔や骨が違う   異人種だったからかもしれない





多分   追いやられた縄文系は   海を奪われ


東北や信州の   内陸に入って行ったと想う


山の民   サンカが居る場所



だから東北の沿岸部   海の幸が溢れる   太平洋側は


後から来た種族が   多いような気がする



サンカが   山と川に棲息するように


海の幸を奪われた彼らは


深い山の中で   同じ骨の者たちと


生きていたんだと想う









資質に恵まれた家で   真面目に働き


真面目に生きている家で   なぜか家庭内不和や


不幸が起きたりするのは   嫉妬や妬みによって


運気が下降していることが多い


気がつくと   平凡で目立つものがなかった家の方が


富を貯め   不幸もなく   恵まれた幸せを手にしていて


資質に恵まれた家が   ずっと苦労の絶えない人生だったり


平凡な幸せさえも   逃していたりする






聞いた話だと   マスコミやテレビの世界では


イケメンほど妬まれて   出世ができないという


イケメンが持て囃されるのは   組織の外の話で


なにもしなくても女が寄ってくるような男を


ほとんどの男は   快く想っていない


イケメンといっても   最近の眉を描いたようなタイプじゃなく


資質に恵まれている人のこと


だって   資質の違いはほとんど   骨の違いでもあるから


人種が違うのと同じ


弥生人と縄文人の   白人と黒人の   


顔も骨も資質も違うように


それが嫉妬されれば   人種差別と変わらない


越えられない   壁に囲まれる





西部警察のような   石原軍団の   骨太な男たちが


画面から消えたのは


そんな日本人の資質に対する   嫉妬があったとか


優れた資質の男たちが   テレビから消えて


お笑い芸人のような   軟弱なタイプが出てくるようになったのは


在日のような   半島系の力が強い


テレビの世界では   理想的な日本男児には


相当な妬みが働いて   昭和の時代で   終わってしまった







この話はね   関西の芸人さんがよく言っているの


歴史の長い関西は   人の知恵も深くて


人の心の澱みも   深いものがある


京都の人が奥ゆかしいのも   妬みの恐ろしさを知っていて


人が人生が過ぎてしまってから気づくことを


すでに経験したかのように身に着けている







イケメンじゃないのは   集団の中では有利なこと 


若いうちは   悔しい想いをするかもしれないけど


組織の中で   目立つことは   なんの得にもならない


学歴さえも   目立たない方が   一番仕事がやりやすい


そして中年ぐらいまで   まるで根を張るように溶け込んで


人望という   応援を集めて


可も不可もない   仕事ぶりで   批判の隙を与えない


そうやって中年以後に   一気に抜き去れば


最後まで運を落とすことなく   地位を上げられる


だいたい組織が大きくなるほど   無難に出世していくのは


どこもこんなタイプ





組織の頂点は   山羊座が象徴していて


山羊座の働き方が   こんな感じだから






逆に優秀なのに   人望もあるのに   評価されない人は


正義感の強さや   純粋さで


損をして   妬まれることが多い


組織はそんな人を   火事場のような現場に呼び出して


持ち上げて   都合よく使いながら   


決して出世のレースには乗せない


会社の養分にしてしまうの


資質のある人ほど   養分になるから




もともと会社という組織は   山羊座が司っている


サタンの山羊座   資質は生贄




純粋さは   資質なの   生贄なの


子供や動物ほど   生贄になるように







嫉妬や妬みが   どれだけ運気を引き落とすか


資質に恵まれているほど   気がつかない


美人がどれだけ得をしているか   当たり前すぎて   


気がつかないように





そうはいっても   イケメンと同じように   


きれいな人も   美人な人も


一生をみれば   知らぬ間に妬まれて   不幸になったり


運気を落としている人も   たくさんいる


昔は美人薄命といったものね




女の世界では   美人で性格がよいほど逆に   


激しく妬まれている気がする


引き落とされている気がする


それは資質がよいということだから


芸能界とか   そういう世界よね





美人で性格が悪い方が   まだ妬まれないかもね


嫌われるだけだから(笑 







美人さんや   きれいな人は   骨が美しい人


かわいい人は   肉が美しい人


私たちは無意識に   いつの間にか対象を   使い分けている


今頃気がついた私      (ー_ー;)


カワイイ人に   みんななりたがる


その理由がわかった気がする







妬まれても   運が落ちない人がいるのは


それ以上に   妬みが強いから


王の座にいる芸人たちが


その座に就くまでに   どれほど人を罵り   妬みまくっていたか


そのおかげで   座についたのに


座に就くと今度は   まるでまったく嫉妬や妬みとは   無縁のような


人格者に   チェンジする


ひどいと   神聖化までされる


それはまるで   この国の歴史








そしてね   養分とはね   資質のことなの


骨がなければね    養分にならないの


骨がある   気骨がある


根性がある人   力がある人を   そういうでしょう?





ゴミ箱に穴が空いてたら   厄を捨てても   漏れちゃうでしょう


骨がなければ   力にならないの


養分にされている   原住民ほど


古くから地球にいる   血筋なように


古代エジプトの王族の顔が   古くなればなるほど


日本人とそっくりなように


血筋になるのと   養分になるのは


どちらの側に回るのか   どちらの立場に立つのかは


本当に   紙一重の差なの





世界の富を独占する富豪たちと   原住民の暮らしが


雲泥の差のように


どちらに回るか   紙一重の差で   行く道が分かれると


幸不幸の差が   一層激しくなるの


光と影のように   くっきりと分かれる


資質があると   人生の幸不幸が   激しくなるように


ゲームに参加させられると   なぜか敵認定されて


いつの間にか   ゴミ箱にされるの
   




世界のゲームに   日本が参加してから


世界の輪の中に   日本が入ってから


まるで罰ゲームのように   なんどもなんども


ありえない犠牲を   強いられているでしょう?  


経済発展という   大きな幸福と


戦争や震災という   大きな不幸


世界中のどこよりも   極端な幸不幸が訪れる


まるでジェットコースターのように   発展して


まるでジェットコースターのように   突き落とされる   


この国の歴史が   近現代になってから   スピード感にあふれ


上ったり下りたりしているのは 


持ち上げられては   叩き落されているからよ




生かさず殺さず   持ち上げては叩き落す


それが養分の扱い方   蹂躙の仕方なの


その度にまるでポンプのように   日本のエネルギーが


世界へ流れるの




  

そして   日本がモーターのように   両極端に


加速するほど


その車である世界も   スピードを上げていく


日本がモーターを回すほどに   回されるほどに


世界もどんどん   否応なしに   変化を余儀なくされる


空は轟き   大地は蠢く


日本の現実が   世界を襲う


なにかを養分にすれば    結局養分によって動かされていくことになる







原住民がなぜ   あの暮らしを変えないのか


古くから地球上にいて   文明の恩恵を受けれるはずの彼らが


なぜずっと生活を変えようとしないか   わかるかな


彼らは知ってるのよ   これまで何度も崩れゆく世界を見てきた


ホピ族のようなインディアンが   世界の行く末を予言できるのも


世界を作った者たちと   同時代を生きたから


どこかで分かれたから   彼らはそちらの道に行かないと決めたのよ


だから自分たちのスタイルを   世界に合わせて変えようとしないの


自分のスタイルを   頑なに守り続けるの


古い骨ほど   養分にされることがわかっているから







古い骨ほど   骨は強い


だってそれだけ長く   この地球の重力に   耐えながら


脈々と   受け継がれているのだから




そして古い血筋が   頭を支える首に


エイリアンのような筋があるのも


首の筋肉が   異常に発達しているのも


彼らがそれだけ地球に古くからいる   生き物だからかもしれない?










原住民の復讐
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/01/127.html



書いている内に想い出したので貼っておきます


富豪のパーティーが終わる感じ?

経済に現れそうな?









1 コメント:

財運が苦しい人が特に登山に興味がなくても山に登れば財運が付くでしょうか?
ところで日本の国は世界の養分だったんですね。アトランティスや古代ユダヤの
流れを組む古い骨を持つ人がこの国にいるからでしょうね。
 

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