横浜市マンション施工ミス 建設会社が横浜市に報告書提出
施工ミスで傾いているのは、2003年に分譲された横浜市西区の11階建てのマンション。
マンションの住民によると、傾いた棟に住んでいた人は、すでに全員が部屋から退去したという。
マンションを建てる際には、「支持層」と呼ばれる固い地盤まで杭を打ち込み、建物を支える。
しかし今回、支持層が深くなっている場所があり、杭の一部が届いていなかった。
ここは宮ケ谷といい、地名にもあるようにもともと谷で、その谷に土を盛って平らにしたという。
そうした経緯を知らぬまま、工事が行われた可能性がある。
横浜国大大学院地盤研究室の早野公敏教授は「横浜あたりは、昔の谷、沢、入り江などが、都市化とともに埋め立てられ、宅地の造成地になっているので、昔の地形がよくわからない。急に、地形が傾斜して、固いところが深いところになってしまうことがよくある」と語った。
動画を観ておや?っと想ったのは
マンションがある立地の解説で古地図が出てきたとき
「北軽井沢」という地名が見えたの
横浜に軽井沢・・・と想って調べてみると
驚愕の事実を発見
横浜に「北軽井沢」や「南軽井沢」という地名があります。近くには「浅間」という地名もありますし、長野県とのつながりはあるのでしょうか?
・西区には北軽井沢、南軽井沢があり、隣には「浅間台」という地名がある
「軽井沢と浅間だけではなく、追分が隣にあるのも長野と横浜に共通しますね」と思いがけない答えが。
横浜の軽井沢、浅間、追分の関係
上の赤丸で囲んだ逆L字がマンションの立地
浅間台と軽井沢町の間にある宮ヶ谷という谷地
青丸で囲んだ所が浅間台
長野県の軽井沢、浅間、追分の関係
微妙に位置関係が似ていると想いませんか?
東から軽井沢~浅間~追分
長野の浅間山周辺の地名がそっくりそのまま
横浜の西区の地名に対応している
まるでコピーしたみたいに位置関係まで同じ
傾いたマンションがある所は 浅間台を浅間山とすると
鬼押し出し岩がある辺りです
噴火した溶岩流が固まった所
浅間山火山流が流れたエリアに
横浜のマンションが施工ミスで傾いた
311のせいで傾いた模様
浅間山のフラグがずっと点滅しているんですが
ちなみにアイヌの末裔の俳優宇梶さんは
鬼押し出しが大好きで何度も訪れているそうです
そんな話を聞くとますますここら辺は
大昔に原住民がいた縄文の地だったと想うのです
だから浅間山の山麓にアジア人を集めた全寮制の学校を作ったりするのも
古代に同じような因縁があってそれに関係しているような気がするんですよね
311の津波が古代の奴隷海岸を襲ったように
封印拠点ほど封印を解除するための強い揺り戻しが来るので
ここまでフラグが何度も何度も繰り返し立ち続けると
いづれ噴火するのは避けられない気がする
噴火じゃなかったらなぜこんなにシンクロが続くのかわからない。。。
こうやて記事にすることで大分厄除けになっているはず
でもそのエネルギーはなんらかの形で現象化する
そして多分ね
横浜と長野の軽井沢は運気の変動が連動すると想いますよ
横浜の軽井沢は古い海岸線だと横浜港の入り江のそばにある
どうして同じ地名が「たまたま」同じバランスで付いているのかというと
同じ人間がいたからだと想うのですよ
横浜に居た人間 一族が浅間山の麓に移動した
横浜も確か縄文の貝塚が多いんですよね
横浜は征服者も被征服者も深い因縁がある場所なので
浅間山に移ったのがどちらなのかはわからないけれど
横浜に埋まっている骨と 浅間山周辺に眠っている骨は
同じ骨なのかもしれない
だから同じ地名が生まれる
311のような結界破壊の緩衝が起きたとき
福島と東京の因縁が炙り出されたように
同じような緩衝が今後起きたとしたら
長野の軽井沢と横浜の軽井沢の因縁が
炙り出されてくると想うのです
それは地に眠る同じ骨の記憶
その時きっとまた 見えない歴史の真相が
私たちの記憶に甦るのではないかと想う
日本はまるで移植したみたいに同じパターンの地名が
別の地域で見られるらしい
それによって神武東征の経路がわかるとか
それほど地名って古いものなのですね
アイヌや渡来人の地名がそのまま残ってたりするし
地名って一度付くと意外にずっと変わらないものなんですね
こういう兆候が見え始めているのも 情報が降りてきているのも
想念レベルでは徐々に封印が解除されている証拠なのだと想う
ロシアの空に穴が空いてから
時間の窓がまた大きく開いたの
もしかしたら浅間山にいた人たちが
横浜に移って来たのかもしれないとも想った
地名は長野の方が古い気もするし
ではなぜ横浜にやって来たのだろう?
浅間山を離れたんだろう?
日本の地名の真の由来と神武東征のカラクリ仕掛け(上) 地名と神武シリーズ (2014/02/18) 多伎元達也 |
1 コメント:
取り止めもない話しで失礼しました。
コメントを投稿