2014年11月16日日曜日

運命共同体




<首都高>バス3台など多重追突 45人軽傷 板橋JCT 11/8
8日午前8時45分ごろ、東京都板橋区の首都高5号池袋線上りの板橋ジャンクション付近で、観光バス3台とバイク1台が絡む追突事故があり、バスの乗客で前橋市の子供会のメンバーら約45人が軽傷を負った。



首都高トンネルで6台事故=観光バスなど、3人軽傷 11/14

川崎で路線バスとトラック衝突、9人けが 国道1号 11/14

特別支援学校「大型バス」と老人福祉施設の車、正面衝突…十数人けが 長崎  11/14




14日にはバス事故が全国で3件も
午前中にいっせいに起きた

そしてその一週間前に板橋JCTで
前橋から来た子供会のバスの大事故
群馬から池袋へ入る前の入り口で起きた
皆既月食から一ヶ月後



どれも大型バスの衝突・追突事故



ちなみにバス事故だけでなく
バス運転手のツイートが炎上したり
秋田駅のバスターミナルがグッドデザイン賞を受賞したのが
話題になったり

やたらとバスのニュースが出てくる





バスの乗客は運命共同体でしょう?
たくさんの人間が乗り合わせている

それは多分想念には一つの集合体
チームを意味していて
きっと魂レベルでも何かしらの繋がりがあるから
同じ運命を共有している
呉越同舟ということもあるかもしれないけどねw



多分同じ運命共同体=同じ集団・同じ血筋
という風に見れるわけで


もしかしたらね
大勢の人間が一緒に道を移動する大型バスは
騎馬民族の移動のように見えるかもしれないのよね

まあ路線バスやスクールバスが騎馬民族に見えるとは想えないけどw



大型バスの相次ぐ事故は
征服集団のチェンジ――恐らく騎馬系民族の
座の交代が想念レベルで
始まっていることを意味している

まあ次の解散総選挙でそれが現実化すると想うけど
同じ自民党圧勝になっても
その顔ぶれはどことなく今までの流れとは
違う顔になっていくかもしれない


自民党の中で起こることだから
血筋の中で起こることだから
その違いはわかりにくいかもしれないけれど

微かに潮流が変化していて  これまでの藤原の流れから  
藤原以前の古代豪族の流れが
表に現れ始めるはず・・・


ヤマトタケル首相は藤原を一網打尽にしたいのかな
群馬の女性議員や東北松島を暗示する女性議員が
内部から切られたのも
自民党の中のある勢力を倒したい  派閥争いの一環で
それは古代に繰り広げられた朝廷での
豪族たちの勢力争いを彷彿とさせる・・・


その記憶が国民の集合意識に甦るとき
自民党に古代の征服者の影を見るようになるかもしれない


朝廷で藤原氏が他の豪族を一掃し
権力を欲しいままにした
その逆のことが起きようとしている
我蘇る  蘇我氏がいよいよ出てくるのかな・・・





スキャンダルが起こる前は
小渕議員は次期首相の声が上がっていたでしょう?
なにか実績があるわけでもないのに
なぜかそのポジションが用意されていたよね


池袋の女王の座をね
みんな狙ってたと想うのよ
池袋に返ってくる膨大なコードをね
引き継ぐ予定だったのよ


そのために2000年代に我こそはと
血筋たちが姫様たちを立てていたの


だけど御嶽山が噴火して
池袋で束ねられていたコードが全部雲散霧消してしまった

池袋に入れなかった前橋の子供会のバスは
群馬のコードが池袋から切られたってことかもね

前橋は群馬の県庁所在地だからね


さいたま市で放射霧がかかった朝
浦和から佐野藤岡まで高速が通行止め
まるで打ち止めになったのも
群馬のコードが切られているからかも
藤原のコードが





前橋で93歳の女性が刺殺された事件
タイミング的に妙に気になるんだけども
11月11日午前11時に起きた事件


案外名もなき普通の人が
想念の世界で軸になってたりするもの

もしくはそのデータ量を狙われた・・・?


現場の自宅は公園前の角地  一等地
物盗りは見せかけかもしれない
財布も盗まれてないんだから




老人はね  肉体が衰えて行く分
想念量が増えていく
それが質量保存の法則

知識や経験  知恵や眼力が備わるとともに
肉体は朽ちていく




AKIRAを描いた作者の作品『童夢』でも
超能力者は老人だった


そのライバルは子供で
また身体の発育が未発達な子供も
大人よりも想念の領域が広い


病弱な子供や体が弱くて床から離れられないような子供に
予知能力や読心力のような
不思議な能力があるのはよくある話

霊感の強い人が体が弱かったりするのは
エネルギー配分のアンバランス



身体が軽い分
夢の世界を操る力がある


だからお年寄りや子供を大事にしなければいけないの



『童夢』は高層住宅のマンモス団地内で繰り広げられる
老人と少女のエスパーバトル


あの大きな高層団地  密集した建物は
たくさんの人の意識が集まる集合意識を意味していて
そこで縦横無尽に飛び交うエスパーたちは
まるで夢殿で繰り広げられる血筋たちの戦い


なんていうのかな
童夢の舞台がなぜマンモス団地なのか
多分あの団地じゃなければ二人のエスパーは生まれていない

マンモス団地にたくさんの人の意識が集まっているから
一番気の薄い二人に――老人と子供に
エネルギーがまるで渦の中心のように集まっているんだと想う







腹腔鏡手術後8人死亡…群大病院、同じ医師執刀 11/14



この医師は2011年から手術をしていて
この3年間で8人が亡くなっている

最近群馬の事件と岐阜の事件が多いような気がするんだけど
事件が起きている所はどこも結界崩壊の緩衝のせいかもしれない


普通一人二人亡くなった時点で  異常を感じるものだと想うんだけど
ここまで医師本人も周囲も野放しにしてたのは
私は311の余波に対する生贄のように想うのね

その地域が防御のために生贄を捧げたくなるような
意識が働いてしまう気がする


組織の中で起こることは  組織の力も働いているのよ
意図的ではなくても  無意識にね
集合体の総意だったりする


群馬の女性議員が失脚したせいで  その防御が崩れてしまったのかもね

もし小渕議員が辞職しなかったら  発覚しなかったかもしれない















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