2014年11月2日日曜日

植物の声



植物はね   とても繊細でしょ


その作りも   その響きも


だから繊細な人が   植物の声を聞くの




植物はね   地に生えているでしょう


だからね   財運を運んできてくれる


でもね   地に生えている植物の気は


高い所にある   座と相性がわるいの


本人が望んでも   植物の気がついていると


座から離れるような   行動を取っていくようになる


だって植物は   土がないと生きていけないからね






最近ある人気女優さんが   植物と会話しているんだって


本当に植物の声が聞こえたら   座に居られなくなるのにね


不思議だね




もしね   本当に植物と会話しててね   声が聞こえるならね


それは彼女に植物の声が聞こえる   気が


エネルギーが   集まっている   集中している


付け替えられているってことになる


森ガール   山ガール


巫女たちを自然の中に走らせて   そこで付けられた自然の気が


中央の座にいる女優に   集まっていく


そうでなければ   本物の植物の気を付けていたら   


座にいられないはず


動物の気だけよ   


古代エジプトの王のように   動物の気は


玉座にふさわしいけれど   植物の気は   座に居られない





そういえば   いつも読んでいるブログが   終わってしまったのは


そのブログが   植物の声を書き始めてからかもしれない


御嶽山噴火から   一カ月


あの噴火は   何かに穴を空けたよね


想念の渦に   まるで串のように突き刺して


バラバラにした





実はね   この1年ほど


私は植物から   まったく興味を失ってしまった


近くに森や大樹がないせいもあるけど


なんにも心響かなくて   


育てている植物にも   愛情が沸かなくて


お店で売っている植物にも   魅かれるものがない


無関心になってしまっていた


東京を離れたから   田舎に来たせいで


植物の癒しが   必要がなくなったのかな   そんな風に想ってたけど


もしかしたら   中央の女優や巫女に  


吸い上げられているのかもしれない?


御嶽山噴火で   自然を愛した女性たちが犠牲になったように


彼女たちの運が   吸い上げられている?





私の友達に   自然も地方にも   とくに興味もなくて


私がアウトドアにはまって   自然を謳歌していた時に


音楽や芸術   都会にどっぷりつかって   


田舎や自然と無縁だった子が


今年になって   田舎に疎開して   自給自足の生活を始めた


なんだか陰陽が反転するように   


現実が入れ替わっている感じ





多分   来たるべき時代に向けて


森ガール   山ガール


その能力を付け替えるために


巫女たちを持ち上げていたのかもしれない


たぶんそれは   去年の式年遷宮で   完了した


彼女たちの中には   森や山の   パワースポット


神社に行く人も   たくさんいたはず




そして今年に入って   天体が大きく動き始めたとき


現実が移動し始めた





およそ植物に縁のなかったような人たちが


植物の声を聞こえ始めて   疎開を始めて


自然に親しんでいた巫女たちが   声が聞こえなくなって


災害や事故に遭っている



何かが反転している   交代している






御嶽山が噴火して   一週間経ったとき


久しぶりに   園芸売り場の植物に   魅かれるようになった


最近少しずつ植物に   気持ちが戻り始めている


環境を変えたいと想うようになったから


私もそろそろ   動き出すかもしれない




現実を交代させる   陰陽の月の儀式に対して


地球が   それを狂わすような動きをしているような





月の儀式で   人類の集合意識を束ねていた


ヤツらのエネルギーと


植物や自然   地球のエネルギーの   情報を交換させる


だから何も知らなかった者に   この世の仕組みの情報が流れ


世界を作っていた血筋に   自然との繋がり   情報が手に入る


それが生贄づくり




生贄とはつまり   身代わりのことだから


現実を交代させることで   身代わりにするの 


現実を交代させるためには   エネルギーを交換させるの


細身の巫女と   太っちょの王で


想念の渦を起こして   そこにバキュームのように吸わせて


集めさせて   いっしょくたにして   


まるで配電盤のように   入れ替えて   放出する


エネルギーがチェンジされたら   流れて来る情報も変わる




世界のことを知らなかった   養分に   世界側の仕組みが


自然の情報を遮断していた   血筋に   自然の声が



陰陽を交えるように   情報を交換させる



日食月食   太陽と月が交わるとき


チェンジリングのタイミング


残されたのは   屍の山


忠臣蔵の   四十七士


忠臣蔵は   中心の蔵



生贄を作る   渦の印







でも   地球が   御嶽山が


そのタイミングを   微かに狂わせている


月食の前になって   新しい月が発見された


火球の数が   最大になった


天体のタイミングに抗う   セオリーを狂わせる


もう一つのエネルギーが生まれている?


それは私たちの意識の目覚めと   同調しているかもしれない






術はバレると減退する


それは蝶の羽ばたきのように   微かであればあるほど


消すことのできない   印となって


未来への軌道を   少しずつずらしていく






術はバレたら終わり


そして一つの術の仕組みがバレると   他の仕掛けも


連鎖的に解けていく


過去も現在も関係ない


時間のない   潜在意識の領域にかけられたものだから   


昔の術も解けていく


過去の書き換えが始まれば


それが   未来の軌道を   狂わせていく   


修正していく







10/24の日食から一週間   日銀の政策で


株価が爆上げしたね


チェンジ完了ってことじゃない?


だって植物の気を手に入れた者は   座を退き始めているはずだよ


アベチャンのように   旗色が悪くなっているはずだよ


自然の情報が手に入ったら   現実はよくないはずだよ






次の世界をクリエイトするためにね   結界を張るためにね


地球の情報が必要なの


だから9の時代   世界の瓦解が始まって


情報が入り乱れる時期に


現世界の情報を捨てる代わりに   養分を集めて


地球の情報を   手に入れようとするの





エネルギーの等価交換の法則


現世界の情報をリークすれば   そこに群がる養分から


地球の情報と   それに繋がる縁が入ってくるの




欲しい情報が手に入ったから   崩れゆく世界を残りの者に押し付けて


次の世界のために   生き残るために


彼らは退散する






・・・




術が解けて  


システムダウンする世界の   過去のデータを書き換えたところで


果たして未来は変わるのだろうか?





新しい世界をインストールするにしても   データを移行しなければ


世界は作れないはず


データの書き換えは   新たにインストールされた世界の   未来を握る


残された唯一の手段かもしれない


そして多分   完全に書き換えられる前に


自分たちの存在を   消される前に


彼らはこの世界をクラッシュして   書き換えを最小限に防ごうとする気がする


書き換えを留めるには   ウイルスをばら撒いて   感染させて


システムを麻痺させる


だから人々が覚醒するほど   気づき始めるほど


ウイルス感染が   やってくる


ウイルスをばら撒いて   書き換えと   アップデートを防ぐの


だってもし書き換えが   完全に完了してしまえば


データベースから   彼らの記憶も存在も   消えてしまう?





ウイルス感染させて   システムを麻痺させている間に


彼らが設計したOS   次の世界をインストールして


データを移行すれば


また彼ら主導の下   世界をクリエイトすることができるから





・・・なんて中二な妄想。。。




















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