2014年11月13日木曜日

レコンキスタ



秋田駅周辺、夜に女性4人暴行被害 同一犯か傷害で捜査 11/9

TBS新入社員が怪死…入社わずか4か月、社内にかん口令 11/9




最近ブログに書いたことがリンクした事件。。。

まあ潜在意識の動きを読み解こうとしているなら
リンクしてしまうのは仕方ないのですが

あまりいい気分がしない・・・


9日に合わせて起きているし





秋田の件はたった2時間の間に若い女性ばかり狙っている
まるで生贄を物色しているような
ケガだけで済んで幸いです



TBSの件は生贄だと想う
たった入社4か月の新人というところがポイント
生贄はフレッシュな血を求める


TBSにはそういうのが入り込んでいるんでしょう


ちょっと嫌なことを書きますとね
ここでこの局に対して疑問を書きましたよね
その後にこんな事件が起きたということは
何か不穏な空気を察知した者が
防御の意味で起こした可能性もあるかななんて

もともと不穏な何かがあったはずで
だからこのブログとリンクした
その後行動に出たんじゃないかなと





同じ日にパヤオ監督がハリウッドで
アカデミー賞の名誉賞を受賞した


9日のいくつもの事件は
まるで栄冠の儀式に捧げられた生贄のよう

相模原でも事件が起きてたし
まるで噴出したようにこの日に限って
あちこちで事件事故が起きたのは


この監督を持ち上げるために
それだけライフが必要なのかな


宮崎勤の事件の後に
現在の地位を築いた宮崎監督






最近レコンキスタという言葉が想い浮ぶ
そうしたら今  ガンダム Gのレコンギスタ
というアニメがやっているらしいので
興味がある人は観てみるといいかも
参考になるかもしれない



ロシアのウクライナ侵攻とか
レコンキスタのつもりなんでしょうね


正教会の十字架挙栄祭の日の火山噴火とか
東欧のレコンキスタが失敗に終わる予感



ユダヤ教徒追放令  世界史の窓
レコンキスタ・十字軍時代


1492年に終了したイベリア半島のレコンキスタは
ヨーロッパのキリスト教徒たちが
ムスリムだけでなくユダヤ教徒も追い出した


それによってユダヤ教徒がヨーロッパ各地に散らばった


ユダヤ人にとっては
レコンキスタも出エジプトだったわけ





スペインは、15世紀に追放したユダヤ人の子孫に市民権を与えるのか? 2014年2月26日
市民権を受けるためには、祖先がスペインから追放されたと証明する必要がある。世界のユダヤ人のお金をスペインに呼び寄せようとする政策だろうとの解釈もあるようだ。15世紀にスペインからユダヤ教徒を追いだしたのは、その財産を奪うためであった。今度も、またユダヤ人のお金に目をつけての政策だとの皮肉な論評もイスラエルでは出ている。



今年こんな動きが出てた
スペインってえげつない
いくら財政破綻寸前だからって


「ユダヤ人にとっての」レコンキスタが
ここでも始まろうとしているのね







ジブリ映画かぐや姫の物語が怖いと不評?罪とは!結末まで
高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』が出来るまで



なんで今頃想い出したのか
去年こんなのがやってたんですよねそういえば

2014年からの月の儀式のタイミングに合わせて

まったく興味ないから記憶にもなかったんだけど
月食の晩に竹取物語が降ってきたので
やっぱり予言されていたのかな


すごく評判いいみたいで
もうすぐ観れるまで感想は書けないですが
予告動画を見た瞬間に
あ これ  ユダヤ人の物語だと想いました



月の女神とか地上を去って天に還るストーリーとか
ギリシャ神話にもあるみたいですよ


竹取物語は仏教伝来の時代に生まれたので
輪廻転生とか仏教色が強く出てて
そっちの解釈の方がしやすいと想うけれど


なぜか私は直感でユダヤの月の儀式だと想ったんですよね
そんなことばっか書いてるせいかもしれませんが


タイミング的にも2013年の年末に公開
製作は遅れに遅れて
無理矢理2014年までに合わせた感じがするので
まあ最近の寺の動きとも関係あるかもしれませんが

ちょっと見てみないことにはわかんないけど
まああんまり神話とか好きじゃないんで・・・



神の話ですからね
この世界を回す脚本みたいなもの

その役者をやらされるって  理不尽だと想いません?
どうして勝手にキャスティングされなきゃならないの?


私たちの深~い深~い  人類の意識の底には
望んでもいない脚本が書かれていて
その通りに世界は回っているのですよ


私たちの幸せも不幸も
辿って行くと最後はそこに行き着くのですよ


だからクリエイターたちは
神話や伝説を繰り返し取り上げるのです


じゃあ  そこから抜け出すには?


どうすればいいんでしょうね?



ちなみにかぐや姫の次はこの監督さん

平家物語を映画にしたいそうですよ




何も知らないでやってるわけないよ



何も知らなかったら   作品なんて作れないよ







月の幻影に惑わされる   愚か者たちは


月を追いかける


幻とともに消え去りたいなら


月の影と共に逝けばいい


大地の動きが少しずつ   月の光を狂わせている


月の音が   乱れている


幻が力を持つのを   邪魔している




月の幻が生んだ者たちは


月の幻が消えるとき   この地上から消えて行く


まるで月に還る   かぐや姫のように


月の者たちはいつか   


地球が地球のリズムを刻み始めたときに


月のおとと一緒に   散っていく




月の者たちの   影が薄くなっている


ライフが薄くなっている


かぐや姫は   そういうことだったの?


月に還るんじゃなくて   地球を追い出されたの




月のおとが変わるとき   彼らの霊感も消えて行く


霊感がなくなるということは   彼らにとっては死んだも同じ


魂のない抜け殻に   しがみついていても仕方ない





彼らは緑色の皮膚をしている   


馬のような   バッタのような   長い顔をしている


黄色いたてがみのような毛は   金髪かもしれない


なんだかわかんないけど   そんなイメージが浮かんできて


離れない




異形の者   かぐや姫がなぜ   竹林の


竹の中で生まれたのか


あの竹の色が   彼らの体の色に見える
   

竹のように細くて長い   馬のような顔で


弓のような物を抱えて   立っている



爬虫類人というほど   気持ち悪くもなく   鮮明ではないけれど


同じ緑色の肌をしている




アトランティス人も   緑色の肌をしてたんだっけ


植物の葉のような   緑色


太陽光を遮るために   そんな色をしているのかもしれない


















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