@Sun60tenbodai
CGや合成にしか見えないけどリアルに11/29に起きた夜霧
今日はとても星がきれい
いつもよりとってもきれいに見える ルン♪
そんな風に夜空に見とれていたら
関東の霧がすごいっていう情報が
えーーー?
群馬や茨城 千葉神奈川埼玉も
都内までも霧がすごかったみたいで
それは川や湖が近い所で 水場が近くにないと
かえって乾燥してくっきり星が見えたみたいだ
日中暖かかったのに夜急に冷えた
日中雨が降った後風が吹かなかったから
湿気から霧が生まれた
霧が生まれるメカニズムはわかっているけど
ではなぜ周辺に川のような水場がない所は
いつもより星がきれいに見えるんだろう?
霧は雲がない時に生まれるのかな?
水場が近い所は濃霧なのに そこから数キロ離れただけで
夜空に満点の星が見えるほど空気が澄んでいた
なぜこんなに差が出るんだろう???
川や湖 水気の多い所が霧を生んでいるなら
気象条件が重なったとはいえ
今夜の霧は この前のさいたまの霧と同じように
土地から何かが抜けたような気がする
やっぱり乾燥がひどいせいだと想うのね
乾燥がひどいから地面から水分が大量に抜けていくと想うのよ
乾燥した土地は星空がはっきりみえるほど空気が澄んで
湿度のある土地には濃霧が生まれた
乾燥した土地は埃っぽい
それが蒸発した水分によって落下する(抑えられる)から
乾燥した土地では空気が澄んで星空が見えた
(どんだけ汚れた空気の中で暮らしているんだか・・・)
一方湿気のある土地は蒸発した水分のせいで
濃霧が生まれた
こんな所かな
最近は埼玉だけでなく神奈川の方も
以前より乾燥しているらしい
関東の土地がだんだん乾燥しているのは
オカルト的に言えば土地の気が抜けている
想念が抜けているといえるし
地電流が強くなっていて土地に水分が溜まらないのかもしれない?
都心は地下水が上がって来ている
この前のさいたまの霧はそのせいかな?
都心は熱量が多いから霧にならずに蒸発する
蒸発した水分が移動して冷やされて霧になるとか
とりあえず私はオカルト的に解釈してみたい
最近さいたまですごい霧があったのと
映画『ミスト』を観たせいで
霧をスルーできない
天空の城竹田城の人気も気になるし
雲海とはいえ霧のような想念を見に行っているようなもの
濃霧の発生や竹田城の雲海人気は
そこになにか新しいものがあることを示していて
霧といえば
ビクトル・フランクルの『夜と霧』が有名
ナチスの収容所での体験を書いた作品で
霧という題名がつくのは
夜と霧は想念が漂っている時間や状態のことを表していて
収容所という死の現場で生まれる霧は
死者の想念のことでもあり
夜が生者の不安を表しているなら
霧は亡き人の想いを意味している
だから関東で濃霧が続いて発生しているのも
今死者の想念がたくさん蘇っていて
絶え間ない地震によって地電流が発生し 土地が乾燥して
土地に封印された想念や気が
放出されているのかなーなんて
霊界や幽界が降りてきた
そんな風にもみえる夜霧
朝の霧と夜の霧はやっぱり違う意味があって
夜の霧には特別な意味があるような気がするのです
どこで霧が発生したのか調べまくったら
なぜか秋田とかも霧がかかったらしい
都内は練馬のような台地であまり水気もないような所でも
霧が濃かった
練馬には赤塚とかあって 塚はお墓を意味するし
川がなくてもそういう場所はなぜか人が密集していて
下町でもほどよい湿気があるのよね
まるで雲海…幻想的な光景広がる 飯塚市
福岡県内は27日朝、各地で濃い霧に包まれ飯塚市では雲海のような幻想的な光景が広がった。
二日前に福岡でも霧がすごかったらしく
飯塚市・・・ってどこかで聞いたと想ったら
麻生さんの出身地でした
山奥なのであそこら辺に炭鉱があるのかな
麻生セメント
近代では筑豊の炭鉱は日本の近代化を支えたけれど
多分古代から鉱山には
たくさんの人の汗や涙が染みついているんだと想う
佐野IC(栃木県)で降りてすごい濃霧の中、ホラー映画のミストみたいだなって思いつつ進んでたら、いつのまにか現在地は群馬県になってるしナビは「次、新宿二丁目交差点を左折です」とか言い出すからグンマーやばい。時空の歪がある。しかも埼玉県に入った瞬間霧が晴れた。グンマーやばい。
— みゆ (@miyuplus) 2014, 11月 29
ベストツイートにもなってたツイ
埼玉も見沼や川越鶴ヶ島辺りまで濃霧だったようです
でもなぜか県北の報告がなかったんですよね
群馬や茨城に入ると霧がすごいのに
んー 霧がかからなかったエリアは
この前の埼玉北部地震の強震域・・・
荒川や利根川があるのだから乾燥しているはずがないのですが。。。
また大きいのが来るかもしれない
霧がすごかった時間帯
外は霧などないのに 私は気を失いそうなほど眠かった
地震前の体感なんだけど
まるで霧が何かを連れてきたのかと想った
霧がないのにw
@Sun60tenbodai
翌朝30日の朝霧 まるで蜘蛛の巣に覆われた都市みたい
こういうのを見ると私は
新たな集合意識=蜘蛛の巣が
都会を覆っているようにみえるのです
まったく違うもの違う勢力違う力が
東京にやって来ている気がする
それは東京タワーによじ登るゴジラみたいな
私たちには理解できない見えない巨大な力
映画『ミスト』のようにこの霧がもしかしたら
時空の歪みで生まれた別次元からやって来たものだったとしたら?
霧の中で私たちは 別世界の今にワープしていたら?
レーンがチェンジしていたら?
もし地震が起きたとき
霧がかかっていた所とそうでない所の結果が違ったとしても
不思議じゃないのね
そこは別世界だから
うまくいえないけど
濃霧は私たちを少しずつ別の世界へ連れて行っていると想う
世界が違うと同じ原因によって生じた結果でも
別の現実がやってくる
別の意味になってくる
夜霧よ今夜も有難う
映画「夜霧よ今夜も有難う」は1967年3月11日に公開された石原裕次郎主演のムードアクション映画。
関東は昔 今よりも霧が多かった
映画の公開日って未来を予言している
その意味はその時はほとんど読み解けないけど
後から繋がりが見えてくる
細い糸のように未来へと紡ぐ何かになっている
予言というより 未来へ点滅するシグナルになっている
でもわかる人はわかってるのかな・・・
霧が何を意味するのか
とくに夜霧が
『野生の証明』は1978年10月7日公開で
火球最大の日だった
ちなみに『夜霧のハウスマヌカン』っていう曲があって
この歌でデビューした歌手の誕生日が911でした