覚醒は 絶望の淵にあって
AKIRAに出てくる 超能力者の年老いた子供たちのように
妖怪人間ベムのように
感情の高まりで エネルギーが増幅して
能力を発揮するように
異次元の力は 次元を壊して
脳と体全身の エネルギーを
別の次元の エネルギーに
総入れ替えさせるのかもしれない
次元を超えた力は
次元を超えたエネルギーが もたらす
絶望の淵に立たされ
生命の危機から
抑圧されていたエネルギーが爆発し
他の次元に 入り込むのか?
以前より穏やかな心持で 生活しているけど
深海に潜る 魚のように
人々の心の 奥底の
潜在意識の 海に
あんこうのように ライトを照らしながら
泳いでいくことばかり 考えている
そういえば 第三の目は
ちょうちんあんこうの ライトのようなものかもしれない
深海魚の あんこうは
暗闇を照らすために おでこから
突起を出して ライトを光らせている
松果体は 光の受容体
光によって 活性化されて
自ら 光を発光する
映像を写しだす
映写機でもある
目を瞑って 見える映像が
写真の様に鮮やかだったら
それは 松果体が見せたもの
これから 人間の目が
よくなるというのは
夜でも 見えるようになるというのは
第三の目が 皆
見えるようになるということかもしれない
もうアセンションは 終わってるんだって
日本はもう 超能力の時代に 入ったんだって
日本は 超能力の世界の 最先端にいるんだって
以前 鉄分の話で フッ素について 書いたけれども
なぜ フッ素を αが選んだのかは
ずっと わからないでいた
そうしたら どうやら
松果体は 身体の中で 一番フッ素を
吸収するらしく
松果体はフッ素によって
石灰化されるらしい!!!( ̄◇ ̄;) ナントー
どうりで 霊性を閉ざさせるのに
人類を 奴隷化するのに
一番有効なわけだ
フッ素天国の アメリカでは
水道水に フッ素が混入されていて
その世界展開を 目指している
そのアイディアは
ナチス率いるヒトラーの時代から
強制所の囚人に対して 実行されてたらしい
確かに歯磨き粉って 石灰の様に白くて
ぬめっとしている
第三の目
2011年12月31日土曜日
2011年12月29日木曜日
松果体をオカルト的に考察してみる。
この「生物の進化の初期の段階で原始的な視覚を担っていた」部位が、どうして視覚以上のものを見ることができるのだろうか。空間を把握する能力や、透視能力、予知能力や目に見えないものまで見える力は、視覚する能力以上のものである。
頭のド真ん中に脳に囲まれるようにしてひっそりと存在している松果体。視覚についてよりもホルモン分泌作用の方が研究が進んでいるらしい。頭のド真ん中にあるのはこの小さな器官が全ての始まりでとても大事だからで、人間が作られた秘密のように感じてしまう。この松果体がマイクロチップのように、人間に情報やエネルギーを送ったり識別したりするもともと人間に埋め込まれたチップのような気がして来る。人間を作った宇宙の創造主が人間に埋め込んだチップなら、このチップによって宇宙と交信することもできるはずである。
松果体は見えないエネルギーを見えるエネルギーに変換する分泌腺だとか。
「・・・下等動物では、この器官の構造は普通の目と本質的には同じで、太古の爬虫類の頭頂にある孔は第三の目の名残で、それが進化して哺乳類になると特殊な腺となり、メラトニンというホルモンを作るようになったと言われています。
松果体にはセロトニンというホルモンがあることもわかっており、・・・このメラトニンやセロトニンは光と関係するホルモンであることもわかっており、松果体が活性化することにより、これらのホルモンの働きでアデノシン三燐酸が光に変わり人間は内的光を発することができると言われ、これによって、イメージを映像のように写し出していると言われています。・・・
この宇宙そして世界には見えないイメージや映像が波動と言う形で存在しているのです。そして、それらは松果体が活性化することで共鳴共振し、得た波動情報をイメージに変換させることができるのです。(『101匹目のワンちゃん大行進計画』)」
最近人間が開発しているテクノロジーって全て何かの模倣じゃないかという気がしている。人間の創造しようとするものは、既に自然界に存在している。宇宙の法則だったりする。それをインストールしているだけじゃないのか?だけと言っても、それすらも大変なことなんだけどね。パソコンやGPSやカーナビやマイクロシップだって、その原理が既に存在しているから私たちは作り出すことができるんじゃないかと。
頭のド真ん中に脳に囲まれるようにしてひっそりと存在している松果体。視覚についてよりもホルモン分泌作用の方が研究が進んでいるらしい。頭のド真ん中にあるのはこの小さな器官が全ての始まりでとても大事だからで、人間が作られた秘密のように感じてしまう。この松果体がマイクロチップのように、人間に情報やエネルギーを送ったり識別したりするもともと人間に埋め込まれたチップのような気がして来る。人間を作った宇宙の創造主が人間に埋め込んだチップなら、このチップによって宇宙と交信することもできるはずである。
松果体は見えないエネルギーを見えるエネルギーに変換する分泌腺だとか。
「・・・下等動物では、この器官の構造は普通の目と本質的には同じで、太古の爬虫類の頭頂にある孔は第三の目の名残で、それが進化して哺乳類になると特殊な腺となり、メラトニンというホルモンを作るようになったと言われています。
松果体にはセロトニンというホルモンがあることもわかっており、・・・このメラトニンやセロトニンは光と関係するホルモンであることもわかっており、松果体が活性化することにより、これらのホルモンの働きでアデノシン三燐酸が光に変わり人間は内的光を発することができると言われ、これによって、イメージを映像のように写し出していると言われています。・・・
この宇宙そして世界には見えないイメージや映像が波動と言う形で存在しているのです。そして、それらは松果体が活性化することで共鳴共振し、得た波動情報をイメージに変換させることができるのです。(『101匹目のワンちゃん大行進計画』)」
最近人間が開発しているテクノロジーって全て何かの模倣じゃないかという気がしている。人間の創造しようとするものは、既に自然界に存在している。宇宙の法則だったりする。それをインストールしているだけじゃないのか?だけと言っても、それすらも大変なことなんだけどね。パソコンやGPSやカーナビやマイクロシップだって、その原理が既に存在しているから私たちは作り出すことができるんじゃないかと。
2011年12月28日水曜日
第三の眼は第1の目
第三の目は、松果体のことなんだけど、千里眼、邪気眼と言われたり、ヨガが流行った今では第6チャクラとして知られている。昨今瞑想についての本も増え、瞑想を通して松果体の存在を知る人も増えていると思う。瞑想などでわりと簡単に丹光が見えるようになるし、丹光が見えるようになったら松果体が活性化している証拠だ。
どうやら予知能力とか超能力とか透視とか、人間の未知の力はこの松果体がキーになっていることはネットを漁っていれば自然とわかってくる。311以降覚醒とか必要なんじゃないの?って思う人たちが増えたってのもあると思う。だけど、それもあくまでもネットの世界の話で、リアルで覚醒とか目覚めとかそんな話題に触れることはほとんどできないのは相変わらず。
そんな折、松果体のことについて考えていたら、脳と能力についての面白い番組があった。
ミラクルセンスを磨け あなたの知らない脳の力
実はこの番組のせいで、大事な『妖怪人間ベム』の最終回を見逃すという・・・(-_-;)
気付いた時にはもう画面にベムたちは居なくて結末だけ知るという最悪な結果に・・・(T0T)
自分の愚かさに思わず絶叫してしまったのだが、それぐらいこの番組は興味深かった。
3人の特別な能力を持つ人たちが出てきて、その内二人はサッカー選手だったりソムリエだったりするんだけど、これは割とどうでもよかった。衝撃的だったのは最初に出てくる盲目の一般人の方の話。
クリック音という舌を鳴らして音の反響で対象の距離を測る方法で、自分がいる状況が認識できるらしいんだけど、目が悪いと耳がよくなるのかな~とか骨伝導~?って流れかと思いきや、これって第三の目じゃね?って気付いてから俄然面白くなった。
対象との距離を測っているだけでは得られないような、空間全体の情報まで彼はわかっているんだよね。これって第三の目が働いていないと絶対無理な話。よく見ると、彼のおでこの真ん中に御釈迦様のコブのような大きな突起がある。松果体がよく機能していると、おでこにも目に見える変化が起こるらしい。
番組では、幼い頃から盲目で地図を見たこともない彼が、自分が利用する国道の道路図を描いて見せたりした。実際の地図と大きな違いはない。車を運転したこともないのにだ。車に乗せてもらっている間も、分岐点が訪れると当てて見せる。クリック音とかもう関係ないよね。
彼の脳を検査すると、視覚野が働いていることがわかった。まあそうだろう。見ているのと同じなんだから。だけど番組ではそこでおしまい。なぜその先をやらない?!ネットではもうみんな知っているんだぞ!そんなわかりきっていることを検証しただけじゃないか。知りたいのはその先だ。テレビはいつもこうだ。
松果体は視覚野の前にある。多分盲目の能力者の人はこの松果体も特別な働きをしていると思うんだけどそれは番組ではやらない。こういう人の松果体がどうなっているのかが見たいんだけどな。巨大化してたりしないんだろうか。それとも松果体って、未だ都市伝説レベルなのかな?
でももう目を瞑っていても丹光や映像が見えるのを多くの人が経験している。
特別な人ではなく普通の人でも体験している脳の不思議についてそろそろやってもいいと思うんだけど。
覚醒が起きたときに背骨に熱が走るような体験がよく報告されているのは、松果体の真下に脊髄があるせいか。
視神経・視 路より
すべての感覚の伝導路は視床を通る.視床網様核は視床の全般的な働きを抑制する.松果体がある.松果体は第1の眼と云われる.その昔,生物の進化の初期の段階で原始的な視覚を担っていたとのこと.その後に脳が左右対に発達することで二つの眼が別の位置に進化することになり,松果体は違う役に代わったのだとか.
どうやら予知能力とか超能力とか透視とか、人間の未知の力はこの松果体がキーになっていることはネットを漁っていれば自然とわかってくる。311以降覚醒とか必要なんじゃないの?って思う人たちが増えたってのもあると思う。だけど、それもあくまでもネットの世界の話で、リアルで覚醒とか目覚めとかそんな話題に触れることはほとんどできないのは相変わらず。
そんな折、松果体のことについて考えていたら、脳と能力についての面白い番組があった。
ミラクルセンスを磨け あなたの知らない脳の力
実はこの番組のせいで、大事な『妖怪人間ベム』の最終回を見逃すという・・・(-_-;)
気付いた時にはもう画面にベムたちは居なくて結末だけ知るという最悪な結果に・・・(T0T)
自分の愚かさに思わず絶叫してしまったのだが、それぐらいこの番組は興味深かった。
3人の特別な能力を持つ人たちが出てきて、その内二人はサッカー選手だったりソムリエだったりするんだけど、これは割とどうでもよかった。衝撃的だったのは最初に出てくる盲目の一般人の方の話。
クリック音という舌を鳴らして音の反響で対象の距離を測る方法で、自分がいる状況が認識できるらしいんだけど、目が悪いと耳がよくなるのかな~とか骨伝導~?って流れかと思いきや、これって第三の目じゃね?って気付いてから俄然面白くなった。
対象との距離を測っているだけでは得られないような、空間全体の情報まで彼はわかっているんだよね。これって第三の目が働いていないと絶対無理な話。よく見ると、彼のおでこの真ん中に御釈迦様のコブのような大きな突起がある。松果体がよく機能していると、おでこにも目に見える変化が起こるらしい。
番組では、幼い頃から盲目で地図を見たこともない彼が、自分が利用する国道の道路図を描いて見せたりした。実際の地図と大きな違いはない。車を運転したこともないのにだ。車に乗せてもらっている間も、分岐点が訪れると当てて見せる。クリック音とかもう関係ないよね。
彼の脳を検査すると、視覚野が働いていることがわかった。まあそうだろう。見ているのと同じなんだから。だけど番組ではそこでおしまい。なぜその先をやらない?!ネットではもうみんな知っているんだぞ!そんなわかりきっていることを検証しただけじゃないか。知りたいのはその先だ。テレビはいつもこうだ。
松果体は視覚野の前にある。多分盲目の能力者の人はこの松果体も特別な働きをしていると思うんだけどそれは番組ではやらない。こういう人の松果体がどうなっているのかが見たいんだけどな。巨大化してたりしないんだろうか。それとも松果体って、未だ都市伝説レベルなのかな?
でももう目を瞑っていても丹光や映像が見えるのを多くの人が経験している。
特別な人ではなく普通の人でも体験している脳の不思議についてそろそろやってもいいと思うんだけど。
覚醒が起きたときに背骨に熱が走るような体験がよく報告されているのは、松果体の真下に脊髄があるせいか。
視神経・視 路より
すべての感覚の伝導路は視床を通る.視床網様核は視床の全般的な働きを抑制する.松果体がある.松果体は第1の眼と云われる.その昔,生物の進化の初期の段階で原始的な視覚を担っていたとのこと.その後に脳が左右対に発達することで二つの眼が別の位置に進化することになり,松果体は違う役に代わったのだとか.
2011年12月27日火曜日
芸能界はわかりやすい
お笑い芸人の芸能事務所「人力舎」の社長が 亡くなったのは
去年の夏の初めの頃だった
関西の大手芸能事務所が 幅を利かせているお笑い業界で
第二の勢力として 力を付けていた
矢先の出来事だった
関西勢の お決まりのノリと
体育会系の 上下関係に 飽きが来るころ
個々の芸人の個性を ゆるやかに伸ばし
実力を兼ね備えた芸人たちが 頭角を現し始め
彼らが 事務所の名物社長をネタにし
その社長の下に 結束を固め
新たな勢力図を塗り換えようとしている頃
クモ膜下出血で 急死してしまった
上下関係もなく マイペースな芸人の集まりだったから
名物社長を失くしたために
求心力が なくなってしまい
勢力図が 塗り替わることは なかった
東北出身のその社長は お人好しで有名で
素朴さが ボケのようで 慕われていて
よくある芸能事務所の 搾取体質と違って
売れた芸人ほど 独立させたり
所属の芸人にも ちゃんと払っていたから
関西の大手事務所と違って 営業で取れない分
払いがよくなるのかもしれなくて
芸人としては どちらがいいのかわからないけど
もし 人力舎の芸人に その人気ゆえ
自然とそちらに 仕事が回るようになったら
関西の大手事務所がやっていることは ただの搾取になってしまう
実力のある人間も そちらに行くようになる
病気で亡くなられたけれども
あまりにも タイミングが都合良すぎて
訃報を聞いた時 真っ先に
流行りの陰謀論が浮かんで
それは今もなお 消えることはない
まあ東北の人だから
塩分の摂り過ぎて 高血圧が原因となって
亡くなる人が 多いけれど
現実の世界ではなくて
集合意識で 彼の死を望む力が
働いていたら
青森の田舎から上京してきた 社長のエピソードは
養分体質そのもので
そんな東北の人の良さと 温かさを持った社長の存在は
関西の 計算高くて ヤ●ザな体質の事務所にとっては
そして 生き馬の目を抜くような世界では
きっと 面白く映らなかっただろうし
目を付けられ
厄を 押しつけられたら
現実の世界で
死という結果になるかもしれない
��11が過ぎて
そんなことを 考えるようになった
そういえば この事務所で一番の
もしかしたら 若手芸人の中では一番の
勢いがあった あるコンビの片方が
女性関係を理由にした
何かの事件を起こしたか それとも巻き込まれたのか
長い間謹慎処分にされていた
関西の大手事務所では 女性社員に暴行しても
数か月で復帰した 大物司会者もいるというのに
よくわからない理由で
謹慎し
ほとぼりが冷めた頃に
戻って来たようだ
戻って来れるような理由だったら
なぜ長い間 謹慎しなければいけなかったんだろう
芸人には トラブルが付きもので
力のある事務所なら ねじふせてしまえるけど
なんだか 足を引っ張るような タイミングの良さが
全て揃ってていて
だからいつまでも 引っかかっている
東北と 関西の 戦いは
いろんな形で 起きていて
東北が 負ける度に
厄の引き延ばしが されていて
これから
関西の大手事務所が 窮地に立たされるとしたら
それは 自ら招いたことになるのかもしれない
芸能界の裏には 昔から いろんなことがあるだろう
でもそれは 人間の欲得がうずまく世界のように見えて
実は 芸能という 表現の世界では
魂の 霊的な攻防が 一番表面に出やすいのかもしれない
怨霊さんの取り返しが始まった 今年の夏に
真っ先に標的にされたのは
縄文の魂を 追いやった
怨霊さんの怒りを 買ったのかもしれない
そんな妄想を たくましくしてみる
ようつべに前あったのが削除されてたんで画像が悪いものしか見つからない( ̄^ ̄)
M-1の動画は他の芸人のはあるのになぜか削除されている。
去年の夏の初めの頃だった
関西の大手芸能事務所が 幅を利かせているお笑い業界で
第二の勢力として 力を付けていた
矢先の出来事だった
関西勢の お決まりのノリと
体育会系の 上下関係に 飽きが来るころ
個々の芸人の個性を ゆるやかに伸ばし
実力を兼ね備えた芸人たちが 頭角を現し始め
彼らが 事務所の名物社長をネタにし
その社長の下に 結束を固め
新たな勢力図を塗り換えようとしている頃
クモ膜下出血で 急死してしまった
上下関係もなく マイペースな芸人の集まりだったから
名物社長を失くしたために
求心力が なくなってしまい
勢力図が 塗り替わることは なかった
東北出身のその社長は お人好しで有名で
素朴さが ボケのようで 慕われていて
よくある芸能事務所の 搾取体質と違って
売れた芸人ほど 独立させたり
所属の芸人にも ちゃんと払っていたから
関西の大手事務所と違って 営業で取れない分
払いがよくなるのかもしれなくて
芸人としては どちらがいいのかわからないけど
もし 人力舎の芸人に その人気ゆえ
自然とそちらに 仕事が回るようになったら
関西の大手事務所がやっていることは ただの搾取になってしまう
実力のある人間も そちらに行くようになる
病気で亡くなられたけれども
あまりにも タイミングが都合良すぎて
訃報を聞いた時 真っ先に
流行りの陰謀論が浮かんで
それは今もなお 消えることはない
まあ東北の人だから
塩分の摂り過ぎて 高血圧が原因となって
亡くなる人が 多いけれど
現実の世界ではなくて
集合意識で 彼の死を望む力が
働いていたら
青森の田舎から上京してきた 社長のエピソードは
養分体質そのもので
そんな東北の人の良さと 温かさを持った社長の存在は
関西の 計算高くて ヤ●ザな体質の事務所にとっては
そして 生き馬の目を抜くような世界では
きっと 面白く映らなかっただろうし
目を付けられ
厄を 押しつけられたら
現実の世界で
死という結果になるかもしれない
��11が過ぎて
そんなことを 考えるようになった
そういえば この事務所で一番の
もしかしたら 若手芸人の中では一番の
勢いがあった あるコンビの片方が
女性関係を理由にした
何かの事件を起こしたか それとも巻き込まれたのか
長い間謹慎処分にされていた
関西の大手事務所では 女性社員に暴行しても
数か月で復帰した 大物司会者もいるというのに
よくわからない理由で
謹慎し
ほとぼりが冷めた頃に
戻って来たようだ
戻って来れるような理由だったら
なぜ長い間 謹慎しなければいけなかったんだろう
芸人には トラブルが付きもので
力のある事務所なら ねじふせてしまえるけど
なんだか 足を引っ張るような タイミングの良さが
全て揃ってていて
だからいつまでも 引っかかっている
東北と 関西の 戦いは
いろんな形で 起きていて
東北が 負ける度に
厄の引き延ばしが されていて
これから
関西の大手事務所が 窮地に立たされるとしたら
それは 自ら招いたことになるのかもしれない
芸能界の裏には 昔から いろんなことがあるだろう
でもそれは 人間の欲得がうずまく世界のように見えて
実は 芸能という 表現の世界では
魂の 霊的な攻防が 一番表面に出やすいのかもしれない
怨霊さんの取り返しが始まった 今年の夏に
真っ先に標的にされたのは
縄文の魂を 追いやった
怨霊さんの怒りを 買ったのかもしれない
そんな妄想を たくましくしてみる
ようつべに前あったのが削除されてたんで画像が悪いものしか見つからない( ̄^ ̄)
M-1の動画は他の芸人のはあるのになぜか削除されている。
2011年12月26日月曜日
エクロジャイトの伝言
人間は いろんなエネルギーで できている
入れ物のようなもの
そして
自分以外の エネルギーにも
集合意識 集合無意識にも
潜在意識を通じて
繋がっていて
先祖からのDNAだったり
自然の精霊の エネルギーだったり
宗教や 国
生まれた土地 山や緑の
様々な エネルギーに 属している
後ろの人とか いうけれど
無意識から 聞こえる声は
守護霊さんの 守りだったり
ガイドさんの 導きだったり
自分が属している 集合意識からの
声だったりする
人類は 誕生したときから 繋がっているのに
縄文時代だって あったのに
霊視で現れる 背後霊さんは
いつも 有史以来の 人物しか
登場しないことに 気付いた時
霊界のカラクリを 知ってしまった
自分の後ろに そういう存在がいたとしても
もともと全く関心がないどころか
あえて無視するくらいに 不届き者だったのは
後ろの人が もしかしたら どこぞの宗教系の
集合意識から 派遣されてきた人かもしれないことに
これまた無意識に 感じていたのかもしれない
だから カラクリに気付いた時
自分の後ろの存在に 全く敬意を払わない発言をしたら
その後 精神が著しく 不安定になって
頭がおかしくなりそうだった
とうとう 根を上げて
お風呂に入っているときに
ごめんなさい!
と謝ったらm(_ _)m
ようやく正常に 戻ることが出来た(- -;)フゥ~
自分を支えてくれる いろんなエネルギーに
感謝をしなかったのは うかつだった
愚かだったけど
その後
近所の神社の 大きな樹木さんに
いつものように 抱きついて
エネルギーをもらったら
それまで 心なしか そわそわして
うるさかった 私の周囲が
潮を引いたように 静かになって
消えて行ったのを 感じだ
ああやっぱり
私を操ろうとしている存在は
自然の力には 敵わない
彼らは 樹木さんに
己の魂胆を 見破られた
樹木さんが 私の背後を
浄化してくれた
後ろの人とか 声が聞こえるとか
安易に頼っている人が いるようだけど
その存在を 素直に信じて大丈夫?
私は一度だけ ものすごく焦っているときに
慌てるな!
と聞こえた声があったから
守ってくれる存在が 確かにいるのは 知っている
この記事を書いている今も
言葉を選ばないと すぐ邪魔が入って
書くことを 許されない
しきたりや慣習に 縛られなくなっても
自然と 地球と 繋がりが薄くなるほど
地のエネルギーから 切り離されて
人工的な 集合意識は
ますます人間を 操りやすくなる
作られた 集合意識は
人類が繋がっている 地球の 生き物の
潜在意識 集合意識の
エネルギーには
本当は 到底 敵わない
いわゆる アカシックレコードってやつも
集合意識の 誘い水 呼び水で
宇宙のどこかに 図書館の様に
集められて 保存されているなんて
考えてみたら 胡散臭さ 満点
確かに存在していたとしても それだって人工の産物かもしれない
本当は 樹木さんが
林たちが 森たちが
石さんたちが
水の中に
記録しているかもしれないのに
人間のやることなんて テクノロジーの開発を見れば
みんな何かの 真似ごとのような
気がするんだけどな
だから 宗教は
樹木を 縛り
石を起き
水で洗って
人間を 地霊から 大地のエネルギーから
切り離したがって
天空の 天上の 高い所へ
崇めさせて
引っ張り上げようとする
迷った時 疲れた時
空を見上げたなら
その後に
足の下を 見てごらん
あなたが立っている 歩いている
足の下には
巨大なエネルギーが 渦巻いていて
それはいつでも
あなたに力を 与えてくれるんだよ
立ったままでも
床に手を当ててでも
お願いしてごらん
そうすれば いつでも
エネルギーが 流れてくるよ
この世を生き抜く
力を くれるよ
虫や生物の生態で科学技術の開発が成り立っていることがわかる本。
買ってはみたものの難しくてほとんど読めなかった・・・(-_-;)
いや言いたいことはわかってるよ~!
入れ物のようなもの
そして
自分以外の エネルギーにも
集合意識 集合無意識にも
潜在意識を通じて
繋がっていて
先祖からのDNAだったり
自然の精霊の エネルギーだったり
宗教や 国
生まれた土地 山や緑の
様々な エネルギーに 属している
後ろの人とか いうけれど
無意識から 聞こえる声は
守護霊さんの 守りだったり
ガイドさんの 導きだったり
自分が属している 集合意識からの
声だったりする
人類は 誕生したときから 繋がっているのに
縄文時代だって あったのに
霊視で現れる 背後霊さんは
いつも 有史以来の 人物しか
登場しないことに 気付いた時
霊界のカラクリを 知ってしまった
自分の後ろに そういう存在がいたとしても
もともと全く関心がないどころか
あえて無視するくらいに 不届き者だったのは
後ろの人が もしかしたら どこぞの宗教系の
集合意識から 派遣されてきた人かもしれないことに
これまた無意識に 感じていたのかもしれない
だから カラクリに気付いた時
自分の後ろの存在に 全く敬意を払わない発言をしたら
その後 精神が著しく 不安定になって
頭がおかしくなりそうだった
とうとう 根を上げて
お風呂に入っているときに
ごめんなさい!
と謝ったらm(_ _)m
ようやく正常に 戻ることが出来た(- -;)フゥ~
自分を支えてくれる いろんなエネルギーに
感謝をしなかったのは うかつだった
愚かだったけど
その後
近所の神社の 大きな樹木さんに
いつものように 抱きついて
エネルギーをもらったら
それまで 心なしか そわそわして
うるさかった 私の周囲が
潮を引いたように 静かになって
消えて行ったのを 感じだ
ああやっぱり
私を操ろうとしている存在は
自然の力には 敵わない
彼らは 樹木さんに
己の魂胆を 見破られた
樹木さんが 私の背後を
浄化してくれた
後ろの人とか 声が聞こえるとか
安易に頼っている人が いるようだけど
その存在を 素直に信じて大丈夫?
私は一度だけ ものすごく焦っているときに
慌てるな!
と聞こえた声があったから
守ってくれる存在が 確かにいるのは 知っている
この記事を書いている今も
言葉を選ばないと すぐ邪魔が入って
書くことを 許されない
しきたりや慣習に 縛られなくなっても
自然と 地球と 繋がりが薄くなるほど
地のエネルギーから 切り離されて
人工的な 集合意識は
ますます人間を 操りやすくなる
作られた 集合意識は
人類が繋がっている 地球の 生き物の
潜在意識 集合意識の
エネルギーには
本当は 到底 敵わない
いわゆる アカシックレコードってやつも
集合意識の 誘い水 呼び水で
宇宙のどこかに 図書館の様に
集められて 保存されているなんて
考えてみたら 胡散臭さ 満点
確かに存在していたとしても それだって人工の産物かもしれない
本当は 樹木さんが
林たちが 森たちが
石さんたちが
水の中に
記録しているかもしれないのに
人間のやることなんて テクノロジーの開発を見れば
みんな何かの 真似ごとのような
気がするんだけどな
だから 宗教は
樹木を 縛り
石を起き
水で洗って
人間を 地霊から 大地のエネルギーから
切り離したがって
天空の 天上の 高い所へ
崇めさせて
引っ張り上げようとする
迷った時 疲れた時
空を見上げたなら
その後に
足の下を 見てごらん
あなたが立っている 歩いている
足の下には
巨大なエネルギーが 渦巻いていて
それはいつでも
あなたに力を 与えてくれるんだよ
立ったままでも
床に手を当ててでも
お願いしてごらん
そうすれば いつでも
エネルギーが 流れてくるよ
この世を生き抜く
力を くれるよ
自然と生体に学ぶバイオミミクリー (2006/02) ジャニン ベニュス 商品詳細を見る |
虫や生物の生態で科学技術の開発が成り立っていることがわかる本。
買ってはみたものの難しくてほとんど読めなかった・・・(-_-;)
いや言いたいことはわかってるよ~!
2011年12月25日日曜日
エクロジャイトが教えてくれた
エクロジャイトが 家に届いた
手に取ってみると
パワーが強すぎて
頭が ぐわんぐわんして
ついでに 喉も イガイガする
おっと チャクラが 活性化している!?
調べてみたら
体の毒素を 排出する効果が あるらしい
こんなに強烈に 石の力を感じたのは
磁石ネックレスを つけたときに
ビリビリして以来
地中深く マントルの側から
掘り起こした エネルギーは
石の概念を 変えてしまう
本当に 強力な石には 岩石には
きっと 近寄ることも できないかもしれない
法事で お寺に行った後
やたらと お腹が空いて
何を食べても すぐ空いてしまう
朝起きてみると 喉が最悪(- -;)
風邪の一歩手前(>_<)
信者集めに 熱心な坊さんは
息子夫婦に 継がせるために
田舎に見合わず 大層な門と
御御堂を 新築したから
それは全て 檀家に跳ね返って来て
宗派の関係で そのお寺さんに
縁が出来てしまったけれども
戒名一文字につき 値段を付けてきたりするのが
慣習と知っていても バカバカしくて
貧しい人を救う宗派じゃなかったっけ?
子供に聞かれたら なんて説明するんだろう?
新築した資金を回収するために
頭を抱える様な 葬式代を請求されたり
法事で聞く 若い息子の説法は
芸人の漫談のように ヘラヘラしていて
お墓の管理費が 払えない家には
お墓に 張り紙をしているのを見るのは
税金が全て 免除されている
宗教家のやることかと
私は全く 信用してなくて
エクロジャイトや 防御系の石を
両手に付けて行ったけれども
ネックレスを 作っていなかったので
首からやられるかなと 思っていたら
案の定
暗く閉ざされた 窓のない本堂で
ぼーっと 御経を聞きながら
試しに 暇つぶしに
取り返すを 心の中で 呟いてみたら
一瞬寒気がして
首の後ろから 何かが入ってきた
それとも 何かを抜かれたのかもしれない
触られたような 感触があって
それは ほんの一瞬のことだから
知らなかったら
気付くはずはなかった
気のせいだと言われれば その通り
信じすぎと言われれば そうかもしれない
そう答えるしかないのだが
朝ごはんもちゃんと食べ
��時過ぎの会食には うなぎと天ぷらの御膳を食べて
夕飯はなかったけれども 頂き物やお供えを
飽きるほど食べていたのに
いつまでたっても お腹が空く
翌朝起きると 寒気がして
声は変わり 体はだるい
今年一番の 寒さといっても
天気の良かった日で
寒さを感じたことはなかったのに
去年の法事の後も
体調を崩した家族がいて
それはひどく 長引いたらしく
あの寺に行くと 家族の誰かが
調子を崩すんじゃないかと 言い出した
信心深くないと 攻撃されるらしい
御御堂で獲得している 想念のエネルギーは
膨大だから それを使役されたら
敵の本丸に 裸で乗り込むようなもの
情け容赦ないね まるで人間のよう
神様のやることなのかな?
法事に集まった お年寄りに
皆のエネルギーが 流れて行く
結界が 崩れつつあっても
お寺の結界 家の中 建物の中
人工的に作られた 内部には
変わりない
お年寄りを 大事にしないといけないのは
そこに一番 エネルギーが集まるから
そして 大事にすると
集まったエネルギーに 想いをつけて
大きくなって
その人に 返してくれる
手に取ってみると
パワーが強すぎて
頭が ぐわんぐわんして
ついでに 喉も イガイガする
おっと チャクラが 活性化している!?
調べてみたら
体の毒素を 排出する効果が あるらしい
こんなに強烈に 石の力を感じたのは
磁石ネックレスを つけたときに
ビリビリして以来
地中深く マントルの側から
掘り起こした エネルギーは
石の概念を 変えてしまう
本当に 強力な石には 岩石には
きっと 近寄ることも できないかもしれない
法事で お寺に行った後
やたらと お腹が空いて
何を食べても すぐ空いてしまう
朝起きてみると 喉が最悪(- -;)
風邪の一歩手前(>_<)
信者集めに 熱心な坊さんは
息子夫婦に 継がせるために
田舎に見合わず 大層な門と
御御堂を 新築したから
それは全て 檀家に跳ね返って来て
宗派の関係で そのお寺さんに
縁が出来てしまったけれども
戒名一文字につき 値段を付けてきたりするのが
慣習と知っていても バカバカしくて
貧しい人を救う宗派じゃなかったっけ?
子供に聞かれたら なんて説明するんだろう?
新築した資金を回収するために
頭を抱える様な 葬式代を請求されたり
法事で聞く 若い息子の説法は
芸人の漫談のように ヘラヘラしていて
お墓の管理費が 払えない家には
お墓に 張り紙をしているのを見るのは
税金が全て 免除されている
宗教家のやることかと
私は全く 信用してなくて
エクロジャイトや 防御系の石を
両手に付けて行ったけれども
ネックレスを 作っていなかったので
首からやられるかなと 思っていたら
案の定
暗く閉ざされた 窓のない本堂で
ぼーっと 御経を聞きながら
試しに 暇つぶしに
取り返すを 心の中で 呟いてみたら
一瞬寒気がして
首の後ろから 何かが入ってきた
それとも 何かを抜かれたのかもしれない
触られたような 感触があって
それは ほんの一瞬のことだから
知らなかったら
気付くはずはなかった
気のせいだと言われれば その通り
信じすぎと言われれば そうかもしれない
そう答えるしかないのだが
朝ごはんもちゃんと食べ
��時過ぎの会食には うなぎと天ぷらの御膳を食べて
夕飯はなかったけれども 頂き物やお供えを
飽きるほど食べていたのに
いつまでたっても お腹が空く
翌朝起きると 寒気がして
声は変わり 体はだるい
今年一番の 寒さといっても
天気の良かった日で
寒さを感じたことはなかったのに
去年の法事の後も
体調を崩した家族がいて
それはひどく 長引いたらしく
あの寺に行くと 家族の誰かが
調子を崩すんじゃないかと 言い出した
信心深くないと 攻撃されるらしい
御御堂で獲得している 想念のエネルギーは
膨大だから それを使役されたら
敵の本丸に 裸で乗り込むようなもの
情け容赦ないね まるで人間のよう
神様のやることなのかな?
法事に集まった お年寄りに
皆のエネルギーが 流れて行く
結界が 崩れつつあっても
お寺の結界 家の中 建物の中
人工的に作られた 内部には
変わりない
お年寄りを 大事にしないといけないのは
そこに一番 エネルギーが集まるから
そして 大事にすると
集まったエネルギーに 想いをつけて
大きくなって
その人に 返してくれる
2011年12月24日土曜日
『妖怪人間ベム』考 3
妖怪人間って、そういえば怨霊さんじゃないかと思った。不老不死。年を取らない。悪者に対しては妖怪の姿になって(見える)悪を懲らしめる。普通の人には恐ろしい姿をしていないし勇気づける正義の味方でもある。
血筋はこのドラマを見るのは辛いんじゃないんだろうか。この時期このドラマが姿を現すのってまるで取り返しのようだよね。アニメは差別用語となった放送禁止用語満載だから長らく放送は自粛されていたらしい。それが今回実写化されるとは。
私などはドラマを観ていて社会的に弱い立場に追いやられた者が苦し紛れに反撃したり罪を犯すのは、やっちゃえ!って思っちゃうから、むしろ妖怪人間たちの助けが邪魔にすら見えるんだけどwだから、厳密にいえば必ずしも原因を作った悪者を倒しているわけじゃないんだよね。人の心に生まれた悪意ってのがテーマ。
こういう妖怪が悪を成敗する、というのは現実の世界で難しいからというのもあるけど、怨霊信仰の一つでもあると思う。最終回で悲しい終わり方をするのはどこか見せしめのようだけれども、なんでも祟りだとか魔除けとか行って悪者にして追い払っている歴史をみれば、私たちがまさに同じことをしている写し絵でもある。
怨霊さんドラマがこの時期現れ、多くの視聴者の共感を得ているのはある意味その集合意識の目覚めを促すものでもある。映画化決定だね。
最終回が楽しみ・・・(#^.^#)
2005年(妖怪大戦争)と2007年(ゲゲゲ)と妖怪物の実写映画が作られていたみたいだ。とくにゲゲゲの「1000年の眠りから悪霊たちが目覚め始める~」というフレーズにはドキッとする。精霊や怨霊さんたちをおどろおどろしく描いているものは昔から苦手なので、こういう映画もそういう洗脳手段かもな~と思ったりする(¬_¬)
2001年の千と千尋といい、311で結界が崩れるまでのこの10年の間に実は盛んに洗脳活動が行われ、抵抗していたんだろうか。今やったら命取りだろうね。ウエンツが鬼太郎というのにかなり違和感があったけど、日本人の意識からすればハーフの彼は異形であるのは変わりないということか。それとも本当の敵はどちらだろうか。
血筋はこのドラマを見るのは辛いんじゃないんだろうか。この時期このドラマが姿を現すのってまるで取り返しのようだよね。アニメは差別用語となった放送禁止用語満載だから長らく放送は自粛されていたらしい。それが今回実写化されるとは。
私などはドラマを観ていて社会的に弱い立場に追いやられた者が苦し紛れに反撃したり罪を犯すのは、やっちゃえ!って思っちゃうから、むしろ妖怪人間たちの助けが邪魔にすら見えるんだけどwだから、厳密にいえば必ずしも原因を作った悪者を倒しているわけじゃないんだよね。人の心に生まれた悪意ってのがテーマ。
こういう妖怪が悪を成敗する、というのは現実の世界で難しいからというのもあるけど、怨霊信仰の一つでもあると思う。最終回で悲しい終わり方をするのはどこか見せしめのようだけれども、なんでも祟りだとか魔除けとか行って悪者にして追い払っている歴史をみれば、私たちがまさに同じことをしている写し絵でもある。
怨霊さんドラマがこの時期現れ、多くの視聴者の共感を得ているのはある意味その集合意識の目覚めを促すものでもある。映画化決定だね。
最終回が楽しみ・・・(#^.^#)
2005年(妖怪大戦争)と2007年(ゲゲゲ)と妖怪物の実写映画が作られていたみたいだ。とくにゲゲゲの「1000年の眠りから悪霊たちが目覚め始める~」というフレーズにはドキッとする。精霊や怨霊さんたちをおどろおどろしく描いているものは昔から苦手なので、こういう映画もそういう洗脳手段かもな~と思ったりする(¬_¬)
2001年の千と千尋といい、311で結界が崩れるまでのこの10年の間に実は盛んに洗脳活動が行われ、抵抗していたんだろうか。今やったら命取りだろうね。ウエンツが鬼太郎というのにかなり違和感があったけど、日本人の意識からすればハーフの彼は異形であるのは変わりないということか。それとも本当の敵はどちらだろうか。
2011年12月23日金曜日
『妖怪人間ベム』考 2
恐らく明治大正時代に生まれた妖怪人間たち。それは森の民サンカが山を下りて社会に組み込まれていった時代と重なりあう。人間に恐れられながら、やさしさを失わず流浪の民となった妖怪人間に、なぜか心を揺さぶられる。土地を奪われ山へ追われた縄文の魂が遠い記憶を呼び覚ますように。サンカではなくても、日本が戦争へ向うにつれ、人々がどんどん支配され管理されるようになっていくことに誰でも息苦しさを感じただろう。そんな息苦しさを感じた人々の集合意識がこの作品を生み出したかもしれない。今はそうやって作られた社会のの閉塞感が沸点に達しているともいえる。
この作品が一人の作者ではなく、制作会社によって作られたことも興味深い。個人のアイディアによって作られた作品ではなく、人々が共有している集合意識から作られたアノニマスな作品である。洗脳や指令によって作られた作品の中で、ポッと生まれ出てしまったような異色さがある。
流浪の民に郷愁を誘われるのは縄文の記憶のせいだろうか。多くの日本人の魂は、土地や村に縛り付けられ、結界を張られて封印されている。「砂の器」にも、らい病によって村を追われお遍路となって旅する親子を描いた壮絶なシーンがあって、近年になって何度もドラマ化されたり再放送されている。時代錯誤なこのシーンが、一番大きな見どころとなっていて観る者を強く引き付ける。神道系に「岡の因縁」という言葉があるほど、怨霊さんが色濃く息づいている岡山で、日本の因習にまつわるサスペンスを書き続けた松本清張の作品。
全く趣向は異なるけれどw「男はつらいよ」の寅さんの人気も、放浪の自由人という設定による所が大きいのではないか。放浪の自由人にはなぜかやさしさが似合う。そんなイメージを持っているのは日本人だけかもしれない。海外の作品で、流浪の民を扱ったものはほとんど観たことがない。ジプシーがいるはずなのに。それでもジプシーの存在に自由や楽しさを見ることはあっても、やさしさを重ね合わせているのはないような気がする。
平日昼間から3人で公園をプラプラしている妖怪人間たちをみていると、それだけでも稀有な存在に見えてしまう。社会の枠組みに嵌められなくとも生きていける彼らがとてもうらやましい~~~w大の大人が平日昼間に公園に居ることすら後ろめたい制度化された社会(インドに行けばいっぱいいるんだけどね(^^;)自然と通じ合うよりも、ロボットのように働かなければ生きていけない社会は、人からやさしさと繋がりを奪う。人間が生きて行く上で最も必要なものを奪われるような社会がそう長く続くはずがない。未来から振り返ってみれば、この時代が意外と短かったことにその内気付くだろう。
この作品が一人の作者ではなく、制作会社によって作られたことも興味深い。個人のアイディアによって作られた作品ではなく、人々が共有している集合意識から作られたアノニマスな作品である。洗脳や指令によって作られた作品の中で、ポッと生まれ出てしまったような異色さがある。
流浪の民に郷愁を誘われるのは縄文の記憶のせいだろうか。多くの日本人の魂は、土地や村に縛り付けられ、結界を張られて封印されている。「砂の器」にも、らい病によって村を追われお遍路となって旅する親子を描いた壮絶なシーンがあって、近年になって何度もドラマ化されたり再放送されている。時代錯誤なこのシーンが、一番大きな見どころとなっていて観る者を強く引き付ける。神道系に「岡の因縁」という言葉があるほど、怨霊さんが色濃く息づいている岡山で、日本の因習にまつわるサスペンスを書き続けた松本清張の作品。
全く趣向は異なるけれどw「男はつらいよ」の寅さんの人気も、放浪の自由人という設定による所が大きいのではないか。放浪の自由人にはなぜかやさしさが似合う。そんなイメージを持っているのは日本人だけかもしれない。海外の作品で、流浪の民を扱ったものはほとんど観たことがない。ジプシーがいるはずなのに。それでもジプシーの存在に自由や楽しさを見ることはあっても、やさしさを重ね合わせているのはないような気がする。
平日昼間から3人で公園をプラプラしている妖怪人間たちをみていると、それだけでも稀有な存在に見えてしまう。社会の枠組みに嵌められなくとも生きていける彼らがとてもうらやましい~~~w大の大人が平日昼間に公園に居ることすら後ろめたい制度化された社会(インドに行けばいっぱいいるんだけどね(^^;)自然と通じ合うよりも、ロボットのように働かなければ生きていけない社会は、人からやさしさと繋がりを奪う。人間が生きて行く上で最も必要なものを奪われるような社会がそう長く続くはずがない。未来から振り返ってみれば、この時代が意外と短かったことにその内気付くだろう。
2011年12月22日木曜日
『妖怪人間ベム』考 1
「妖怪人間ベム」を観ている。見逃すことが多くて、最初からちゃんと観ていないうちに最終回を迎えそうだ(-_-;)最初の回と最終回が繋がって彼らの謎が明らかになってくるらしい。
昔から有名な作品で気になっていたけど、私は観たことなくててっきり永井豪の原作だと思いこんでいたww今回この時期このタイミングで、「家政婦はミタ」の高視聴率の影でテレビで実写化されたのは、まるで何かの目くらましの様。ミタは観ていないけど、あちらは恐らく血筋への業務連絡か?で、心を壊され無表情の主人公の顔は、人形の様でストレスで参っていた頃の自分の顔とそっくりで、ゾッとしてしまう。ミタがなければ絶対妖怪人間がトップだったはずだ!
「妖怪人間ベム」は弱者の物語である。出てくる人間は皆心やさしく、犯人役ですら元は善人だった。妖怪たちはやさしさのために人を守り、やさしさのために傷つき貶められ、犯人たちはそのやさしさのために傷つけられ、悪の存在によって罪を犯してしまう。
緑色の液体が体に侵入したとき、彼らは罪を犯すのだが、これは以前オカ板で書き込まれた話を思い出す。人間が殺人などの罪を犯す時、そこには人間ではない別の存在が介在している。人間の意識だけではとてもそんな罪を犯せない。同じ種を殺す生き物は存在しないからだ。まさにこのドラマのように、ウイルスのように乗り移った存在が、人間を狂気に駆り立てているのではないかと思うと、このドラマがこの時期放映されていることが感慨深く思えてくる。私たちを支配しているものは宇宙から来たウイルスだってありうるのだ。
またこのドラマの成功は、役者にもその姿を重ね合わせられるということもある。一時期の人気から不遇の時代を過ごしたベム役の彼と、サラブレットながら複雑な家庭環境で育ったベラ役の彼女。
毎回ゲストとして出てくる役者たちは、話のキーを握っているのに、特殊撮影で予算がないのか(^_^;)あまり見ない役者ばかりで、お世辞にも売れているとは言い難い。ベロクン以外は、そんなどこか傷を抱えていたり、いわゆる勝ち組ではない俳優を揃えている。そんな大人たちに今一番の旬のベロクンが、無邪気さとやさしさという希望の光を射している。それがこのドラマの内容とマッチしていて、得も言われぬ共感を呼ぶのだ。
養分タイプと思われる人に尋ねると、なぜか皆観ている。普段はドラマを一切観ず、まして名作とはいえアニメの実写化には全く興味が湧かないのに、なぜかこれは観ないと!と思ったのは、このドラマの内容やキャストに自分を重ね合わせているからだろうか。
妖怪人間ベム 実写版 OP
243 : mythos : 2011/06/05(日) 08:03:25 PM.98 ID:JenFExvL0 [1/2回発言]
>>232 魂は一部の支配構造を構築するエネルギー供給の奴隷だからな
ニューエイジやスピリチュアルもろもろはイルミナティやそのバックにいる生命体の自作自演がほとんどだし 連中は何処にでもいる。人の恐れや悲しみ、怒り、優越…あらゆる負の想念を搾取しては拡大しているしここの連中の信じる都合のいい流れなんてこの宇宙にはどこにもないよ。残念ながらもしあると視たというならそれすらも虚像であると言い返すよ。
魂の意味はより多くを体験しより多く歓喜、感じること楽しむこと。あらゆる経験をすること。
それ以外に意味は無いしむそれだって上の連中の利益になるだけ。つまり事実上奴隷だよ
どんな辛い思いをしてもそこに何の意味もない。きっと心の中で人は分っているはず
意味が当てはめられていないから無限の可能性があるとも言えるけど人間には限界がある。
大いなる物事の流れは変えれない。彼らや上の連中に悪意はないけど人間にとってはとんでもない苦痛。
247 : mythos : 2011/06/05(日) 08:03:25 PM.36 ID:JenFExvL0 [2/2回発言]
>>243続き でもそれに終わりは無い。戦い続けるしかね。
それに連中は用済みだと思えば簡単に人の命をゲームの駒のように弾いて例えばあなたの家族関係が悪くなっていたとして原因があなただとして連中にとって利益やあなたの成長に繋がらないと視たら意図もも簡単にあなたを弾き状況を変えさせる。
今回の震災も大きな状況変化のこまはじきだよ。でもはじかれた人ははじかれた人で理不尽な事にカルマを背負うことになる。
この宇宙に本来光も闇もない。最後の最後に頼れるのは自分だけだ
こんな話を信じるとは思わないけど少なくとも港に流れている甘ったらしいスピリチュアル思想には気をつけたほうがいい
そもそもそんな都合の良い真理があると思うほうがおかしいんだけどね。
悪く言いたくないけどこのスレから凄い爬虫類臭い匂いがする。まあレプティリアンは存在しないけどw
何を信じてもいいけど後悔はしんいようにねみんな
昔から有名な作品で気になっていたけど、私は観たことなくててっきり永井豪の原作だと思いこんでいたww今回この時期このタイミングで、「家政婦はミタ」の高視聴率の影でテレビで実写化されたのは、まるで何かの目くらましの様。ミタは観ていないけど、あちらは恐らく血筋への業務連絡か?で、心を壊され無表情の主人公の顔は、人形の様でストレスで参っていた頃の自分の顔とそっくりで、ゾッとしてしまう。ミタがなければ絶対妖怪人間がトップだったはずだ!
「妖怪人間ベム」は弱者の物語である。出てくる人間は皆心やさしく、犯人役ですら元は善人だった。妖怪たちはやさしさのために人を守り、やさしさのために傷つき貶められ、犯人たちはそのやさしさのために傷つけられ、悪の存在によって罪を犯してしまう。
緑色の液体が体に侵入したとき、彼らは罪を犯すのだが、これは以前オカ板で書き込まれた話を思い出す。人間が殺人などの罪を犯す時、そこには人間ではない別の存在が介在している。人間の意識だけではとてもそんな罪を犯せない。同じ種を殺す生き物は存在しないからだ。まさにこのドラマのように、ウイルスのように乗り移った存在が、人間を狂気に駆り立てているのではないかと思うと、このドラマがこの時期放映されていることが感慨深く思えてくる。私たちを支配しているものは宇宙から来たウイルスだってありうるのだ。
またこのドラマの成功は、役者にもその姿を重ね合わせられるということもある。一時期の人気から不遇の時代を過ごしたベム役の彼と、サラブレットながら複雑な家庭環境で育ったベラ役の彼女。
毎回ゲストとして出てくる役者たちは、話のキーを握っているのに、特殊撮影で予算がないのか(^_^;)あまり見ない役者ばかりで、お世辞にも売れているとは言い難い。ベロクン以外は、そんなどこか傷を抱えていたり、いわゆる勝ち組ではない俳優を揃えている。そんな大人たちに今一番の旬のベロクンが、無邪気さとやさしさという希望の光を射している。それがこのドラマの内容とマッチしていて、得も言われぬ共感を呼ぶのだ。
養分タイプと思われる人に尋ねると、なぜか皆観ている。普段はドラマを一切観ず、まして名作とはいえアニメの実写化には全く興味が湧かないのに、なぜかこれは観ないと!と思ったのは、このドラマの内容やキャストに自分を重ね合わせているからだろうか。
妖怪人間ベム 実写版 OP
243 : mythos : 2011/06/05(日) 08:03:25 PM.98 ID:JenFExvL0 [1/2回発言]
>>232 魂は一部の支配構造を構築するエネルギー供給の奴隷だからな
ニューエイジやスピリチュアルもろもろはイルミナティやそのバックにいる生命体の自作自演がほとんどだし 連中は何処にでもいる。人の恐れや悲しみ、怒り、優越…あらゆる負の想念を搾取しては拡大しているしここの連中の信じる都合のいい流れなんてこの宇宙にはどこにもないよ。残念ながらもしあると視たというならそれすらも虚像であると言い返すよ。
魂の意味はより多くを体験しより多く歓喜、感じること楽しむこと。あらゆる経験をすること。
それ以外に意味は無いしむそれだって上の連中の利益になるだけ。つまり事実上奴隷だよ
どんな辛い思いをしてもそこに何の意味もない。きっと心の中で人は分っているはず
意味が当てはめられていないから無限の可能性があるとも言えるけど人間には限界がある。
大いなる物事の流れは変えれない。彼らや上の連中に悪意はないけど人間にとってはとんでもない苦痛。
247 : mythos : 2011/06/05(日) 08:03:25 PM.36 ID:JenFExvL0 [2/2回発言]
>>243続き でもそれに終わりは無い。戦い続けるしかね。
それに連中は用済みだと思えば簡単に人の命をゲームの駒のように弾いて例えばあなたの家族関係が悪くなっていたとして原因があなただとして連中にとって利益やあなたの成長に繋がらないと視たら意図もも簡単にあなたを弾き状況を変えさせる。
今回の震災も大きな状況変化のこまはじきだよ。でもはじかれた人ははじかれた人で理不尽な事にカルマを背負うことになる。
この宇宙に本来光も闇もない。最後の最後に頼れるのは自分だけだ
こんな話を信じるとは思わないけど少なくとも港に流れている甘ったらしいスピリチュアル思想には気をつけたほうがいい
そもそもそんな都合の良い真理があると思うほうがおかしいんだけどね。
悪く言いたくないけどこのスレから凄い爬虫類臭い匂いがする。まあレプティリアンは存在しないけどw
何を信じてもいいけど後悔はしんいようにねみんな
2011年12月21日水曜日
町を行く
新しい町の 図書館は
きれいで 本がいっぱいあって
図書館員も たくさんいて
居るだけで わくわくするから
しばらく 本を選んでいると
すぐに 空腹が 襲ってきて
本棚の前で 長居出来ない
いつも この調子で
悔しながら
まるで 追い出されるように
図書館を出て行く
東日本の結界は 崩れつつあって
空気も だんだん 軽くなっているけど
こういう 公共施設は
それ自体 小さいけれど 強力な
結界を 築いている
子供の頃は 図書館で
半日過ごしても 平気だったのに
今では ろくに 居ることもできないのは
退職した 世代が
大量に 図書館で 留まっているから
子供の頃は 図書館は
子供と学生の ものだった
おじいさんも いたけども
今のように 大勢 うろうろしてはいない
町中に 大人はたくさん いなかった
会社に 人生を エネルギーを捧げていた
世代が
退職後
今度は 吸血鬼と化して
町に 戻ってきて
若者の 子供の
エネルギーを吸いに やってくる
ドラキュラの伝説は
作り話ではなくて
エネルギー搾取の 正体を表わしていて
ドラキュラに噛まれた人間は
ドラキュラと化す
退職した世代が 大量に過ごす
図書館は
公園や 町中と違って
自然の緩衝も 受けづらいから
ドラキュラの館と 化してしまう
緑と 芝生にあふれた 公園を
自転車で 通り抜ける
近くの団地の 少年が
芝生の上で たむろしている
少年の心には 退屈が見える
幼い時から 過ごしている公園は
知り尽くしてしまった
少年には 野山が似合う
新しい生命 新しい発見が訪れる
自然の叡智を 身に付ける時
十代を迎えた 少年には
人がこしらえた 公園も
社会も
彼の野生を 抑えることはできない
少年が 冒険をするのは
新しい 地図を描くのは
自然が 女だと
知っているから
たとえ 海の波に さらわれようとも
山の崖から 崩れ落ちようとも
自然の中に飛び込んだ 彼の魂は
愛する女性の腕で 抱かれたようなもの
冒険や 挑戦が
彼の心に ある限り
彼は 常に
大いなる存在に
母や女性に
愛されていて
死ぬために 生きている
それが 男と いうものだろうか
自転車に乗ると 冷たい風が 頬を切る
最近は すっぴんで 外に出る
紫外線や 乾燥や
肌によくないこともあるのに
すっぴんで 出かけた方が
肌の調子が よくて
冬の季節なのに
化粧水一つで
過ごしている
十代の頃からずっと
肌のトラブルに 悩まされていて
あらゆることを 試しても
常に何か トラブってたのに
これまで これほどまでに
肌の調子が よかったことはない
おもえば 肌というのは
一番厄を 受けやすいんじゃないだろうか
一番 隠しにくくて
一番 空気に触れていて
一番 状態が 明るみに出る場所
ずっと本人の 精神状態や
体調や体質
使っている化粧品などの せいだと思ってて
確かに 心の状態も 今はとてもいいけれど
まさか 自分の肌が
こんなに強いとは 思えないから
それは 空気が 自分の肌に
悪さをしなくなっている
そんな気がして ならないのだ
空気の重さが 質量が
変わっているから
まるで 空気自体が 栄養になっていて
自然がこんなにも 人の味方だったなんて
人はもっと 長生きできると
少しずつ わかりかけてきている
きれいで 本がいっぱいあって
図書館員も たくさんいて
居るだけで わくわくするから
しばらく 本を選んでいると
すぐに 空腹が 襲ってきて
本棚の前で 長居出来ない
いつも この調子で
悔しながら
まるで 追い出されるように
図書館を出て行く
東日本の結界は 崩れつつあって
空気も だんだん 軽くなっているけど
こういう 公共施設は
それ自体 小さいけれど 強力な
結界を 築いている
子供の頃は 図書館で
半日過ごしても 平気だったのに
今では ろくに 居ることもできないのは
退職した 世代が
大量に 図書館で 留まっているから
子供の頃は 図書館は
子供と学生の ものだった
おじいさんも いたけども
今のように 大勢 うろうろしてはいない
町中に 大人はたくさん いなかった
会社に 人生を エネルギーを捧げていた
世代が
退職後
今度は 吸血鬼と化して
町に 戻ってきて
若者の 子供の
エネルギーを吸いに やってくる
ドラキュラの伝説は
作り話ではなくて
エネルギー搾取の 正体を表わしていて
ドラキュラに噛まれた人間は
ドラキュラと化す
退職した世代が 大量に過ごす
図書館は
公園や 町中と違って
自然の緩衝も 受けづらいから
ドラキュラの館と 化してしまう
緑と 芝生にあふれた 公園を
自転車で 通り抜ける
近くの団地の 少年が
芝生の上で たむろしている
少年の心には 退屈が見える
幼い時から 過ごしている公園は
知り尽くしてしまった
少年には 野山が似合う
新しい生命 新しい発見が訪れる
自然の叡智を 身に付ける時
十代を迎えた 少年には
人がこしらえた 公園も
社会も
彼の野生を 抑えることはできない
少年が 冒険をするのは
新しい 地図を描くのは
自然が 女だと
知っているから
たとえ 海の波に さらわれようとも
山の崖から 崩れ落ちようとも
自然の中に飛び込んだ 彼の魂は
愛する女性の腕で 抱かれたようなもの
冒険や 挑戦が
彼の心に ある限り
彼は 常に
大いなる存在に
母や女性に
愛されていて
死ぬために 生きている
それが 男と いうものだろうか
自転車に乗ると 冷たい風が 頬を切る
最近は すっぴんで 外に出る
紫外線や 乾燥や
肌によくないこともあるのに
すっぴんで 出かけた方が
肌の調子が よくて
冬の季節なのに
化粧水一つで
過ごしている
十代の頃からずっと
肌のトラブルに 悩まされていて
あらゆることを 試しても
常に何か トラブってたのに
これまで これほどまでに
肌の調子が よかったことはない
おもえば 肌というのは
一番厄を 受けやすいんじゃないだろうか
一番 隠しにくくて
一番 空気に触れていて
一番 状態が 明るみに出る場所
ずっと本人の 精神状態や
体調や体質
使っている化粧品などの せいだと思ってて
確かに 心の状態も 今はとてもいいけれど
まさか 自分の肌が
こんなに強いとは 思えないから
それは 空気が 自分の肌に
悪さをしなくなっている
そんな気がして ならないのだ
空気の重さが 質量が
変わっているから
まるで 空気自体が 栄養になっていて
自然がこんなにも 人の味方だったなんて
人はもっと 長生きできると
少しずつ わかりかけてきている
2011年12月19日月曜日
場の記憶
「みんなが助けてくれる」
教えてもらった この呪文を
街路樹を抜けた ある交差点の
コンビニの前を 通り過ぎた時
心の中で 唱えたことがある
そうすると
二度目三度目に 通った時も
同じことを思っていた
そして
今ではもう
その交差点に かかる前に
心が準備し始めて
その交差点で
呪文が 自動的に
心の中で
再生されてしまうことに
気が付いた
その場所に 想念を 残してしまったんだろうか
道に書いた 落書きの様に
想念を 置いてきて
しまったの?
それとも ただの
習慣かな
もしかしたら 街路樹を通る時に
樹木さんに 促されたのかもしれない
街路樹の無い 行きに通る時は
何も 思わない
帰り道 街路樹を抜けて
交差点に さしかかる時
コンビニの看板の ライトが目に入ると
再生されて しまうのだ
樹木が 呪文を 記憶していて
電気を見ると 通信が下りて来るの?
それとも この呪文が
樹木さんの 助けを求めている
せいかもしれない
行き交う人の 想念が
街を作ると 思っていた
けれど それは 本当に
街の記憶として そこに刻まれて
場の記憶は もしかしたら
樹木さんが
覚えているのかもしれない
そして そこを通る人が
もしかして 感受性の高い人に
電気のような パルスが脳に走ったら
潜在意識に コンセントが繋がって
刻まれた記憶を 想念が
潜在意識に
再生されてしまうことも あるかもしれない
「みんなが助けてくれる」
この秘密の呪文を
街路樹や 人が集う大木のある
目に飛び込んでくるような
明かりがある場所に
吹き込んだら
誰かが この想念を
拾ってくれる 仕掛けになるかな?
街を通り過ぎながら
考えることは
もしかしたら
樹木さんに 刻まれた
場の記憶も
流れ込んでいるかもしれない
ある地域で 事件が多発したり
繁華街 歓楽街
強力な念が 人を誘うのは
ネオンの明かりと 周辺の 樹木が
人の想念の 記録と
再生装置に
なっているから?
もし 秘密の呪文を
街のあちこちの 樹木さんに
お願いして
道端に 置いてくることができたら
車のライトや なにかのきっかけで
誰かの頭の中に 再生されたら
みんながみんな 目覚め始めるかもしれない!
きっと その人は
自分が思いついたと 思うだろうw
だけど 街を通りながら
頭に浮かぶことは
自分だって
もしかして この考えだって
樹木さんに 伝わった
誰かの想念を
受け取っただけかもしれないのだ
妄想のような 考えも
満月の日の 皆既月食のせいにして
潜在意識の海に 網を張って
何が捕れるのか 見てみたい
教えてもらった この呪文を
街路樹を抜けた ある交差点の
コンビニの前を 通り過ぎた時
心の中で 唱えたことがある
そうすると
二度目三度目に 通った時も
同じことを思っていた
そして
今ではもう
その交差点に かかる前に
心が準備し始めて
その交差点で
呪文が 自動的に
心の中で
再生されてしまうことに
気が付いた
その場所に 想念を 残してしまったんだろうか
道に書いた 落書きの様に
想念を 置いてきて
しまったの?
それとも ただの
習慣かな
もしかしたら 街路樹を通る時に
樹木さんに 促されたのかもしれない
街路樹の無い 行きに通る時は
何も 思わない
帰り道 街路樹を抜けて
交差点に さしかかる時
コンビニの看板の ライトが目に入ると
再生されて しまうのだ
樹木が 呪文を 記憶していて
電気を見ると 通信が下りて来るの?
それとも この呪文が
樹木さんの 助けを求めている
せいかもしれない
行き交う人の 想念が
街を作ると 思っていた
けれど それは 本当に
街の記憶として そこに刻まれて
場の記憶は もしかしたら
樹木さんが
覚えているのかもしれない
そして そこを通る人が
もしかして 感受性の高い人に
電気のような パルスが脳に走ったら
潜在意識に コンセントが繋がって
刻まれた記憶を 想念が
潜在意識に
再生されてしまうことも あるかもしれない
「みんなが助けてくれる」
この秘密の呪文を
街路樹や 人が集う大木のある
目に飛び込んでくるような
明かりがある場所に
吹き込んだら
誰かが この想念を
拾ってくれる 仕掛けになるかな?
街を通り過ぎながら
考えることは
もしかしたら
樹木さんに 刻まれた
場の記憶も
流れ込んでいるかもしれない
ある地域で 事件が多発したり
繁華街 歓楽街
強力な念が 人を誘うのは
ネオンの明かりと 周辺の 樹木が
人の想念の 記録と
再生装置に
なっているから?
もし 秘密の呪文を
街のあちこちの 樹木さんに
お願いして
道端に 置いてくることができたら
車のライトや なにかのきっかけで
誰かの頭の中に 再生されたら
みんながみんな 目覚め始めるかもしれない!
きっと その人は
自分が思いついたと 思うだろうw
だけど 街を通りながら
頭に浮かぶことは
自分だって
もしかして この考えだって
樹木さんに 伝わった
誰かの想念を
受け取っただけかもしれないのだ
妄想のような 考えも
満月の日の 皆既月食のせいにして
潜在意識の海に 網を張って
何が捕れるのか 見てみたい
2011年12月18日日曜日
カラスの誘い
2009年頃から 目覚める人が
増えたという
能力が蘇ったとか いうらしい
311が起きる前の
神社の大木が 倒れたり
前兆は 確かに 続いていた
311の数年前から 恐らく 2009年前後から
確かに 発信する人が 増えていたし
その頃から 能力が 戻ってきたと
言っている 人もいる
本格的に 怨霊さんが 解放される前に
αの 集合意識が
大人しく しているとは思えない
最後の?悪あがきは
相手を 選ばなかった
神道系の 神々の名前がよく出てくる
某アセンションサイトを
311の頃 読んでいた
そのサイトは
ニュースに出てくる事象を
アセンションと絡めて 読み解いていた
昔の記事を 読んでいたら
4羽のカラスの 話があった
4羽のカラスは 目覚めた仲間を集めている
合図だという
だから 4羽のカラスを
この時期 見た人は メールを送って下さいとあった
2009年の 秋頃だろうか
そういえば
その頃 朝家を出ると ゴミ捨て場に
カラスが何羽も 溜まっていた
私を 見てくる
移動して
通勤途中に 通る公園でも
カラスが 数羽 集まって来て
その内 1羽は 私を正面から
見つめていた
3羽だったか 4羽だったか
そんなことが 続いたから
付きまとわれているように感じて
忘れることが できなかった
もし 私が その頃
そのブログを読んでいたら
メールを送ってしまったかもしれない
・・・・・(((;゚Д゚)))
��アオクラナイケドネ。アヤシスギ!
だから しばらくそのブログを
真面目に読んでいたけれど
頭と体の ビリビリを経験してからは
アセンションして行く人たちの
近況報告だと 思っている
2009年の その頃
滅びゆく集合意識が 形振り構わず
リクルートを してたのだ
精神世界や 宗教など
とにかく 何かしらの 素養がある人
下地がありそうな人
宗教の勧誘と 同じようなものかもしれない
そこで リクルートされた人には
能力の目覚めという形で
エネルギーが 送られた
不安な時代に
人々が
力を得た者を 指標として
付いて行くことを
彼らは 知っているから
道連れに されているとも知らずに
神社の大木が 崩れようが
日本中に しめ縄の様に 張られた結界は
何千年もの間
人々の意識 潜在意識に
強力に張り巡らされたもの
だから
人々の潜在意識の底から
意識を大きく 揺さぶるような
ショックを与えなければ
なかなか 崩れない
能力を 奪われていたような人が
目覚めるのは
自然の緩衝が 入ってから
自然以外の 何が
彼らを自由に できるのだろうか
潜在意識に 幾重にも強力な
結界が張られ 封印されている
養分に
結界が 大きく崩れる前に
自然の力が 簡単に
戻ってくるとは 思えない
結界が 音を立てて
崩れ始めたのは
311からで 空気の重さが
全く違う
だから
それ以前に 目覚めた能力というのは
彼らを守る 戦闘要員として
集合意識から 意図的に送られた エネルギー
彼らは リクルートしていた
彼らのために 動く魂を
宗教の勧誘は 何も現実の世界だけの話じゃない
集合意識の バトルは
リクルートは
むしろ
見えない世界の方が
見えない分 気付かれにくい分
盛んに 激しく
行われているから
現実に 転写され
力を 発揮するのだ
私が読んでいた アセンションブログには
全く同じスタイルで 同じ言葉を使う 別の人が書いている
ブログがあって
ランキングで 1位になっている
そういえば 沖縄の写真をたくさん載せている
霊能者さんのブログにも
別の人が書いている 沖縄の写真を乗せた ユタのような
そっくりなブログがあって
そうやって 同じ言葉を使い 同じスタイルで
予言のような類似ブログが
存在しているのは
ただ真似しているだけかと 思っていたけれど
実は 共通の 集合意識から
同じエネルギーが 流れていて
彼らは リクルートされたのかなと
思ってみたりする
自然と繋がるか シールドの中で 力を奮うか
その選択は 紙一重だった
増えたという
能力が蘇ったとか いうらしい
311が起きる前の
神社の大木が 倒れたり
前兆は 確かに 続いていた
311の数年前から 恐らく 2009年前後から
確かに 発信する人が 増えていたし
その頃から 能力が 戻ってきたと
言っている 人もいる
本格的に 怨霊さんが 解放される前に
αの 集合意識が
大人しく しているとは思えない
最後の?悪あがきは
相手を 選ばなかった
神道系の 神々の名前がよく出てくる
某アセンションサイトを
311の頃 読んでいた
そのサイトは
ニュースに出てくる事象を
アセンションと絡めて 読み解いていた
昔の記事を 読んでいたら
4羽のカラスの 話があった
4羽のカラスは 目覚めた仲間を集めている
合図だという
だから 4羽のカラスを
この時期 見た人は メールを送って下さいとあった
2009年の 秋頃だろうか
そういえば
その頃 朝家を出ると ゴミ捨て場に
カラスが何羽も 溜まっていた
私を 見てくる
移動して
通勤途中に 通る公園でも
カラスが 数羽 集まって来て
その内 1羽は 私を正面から
見つめていた
3羽だったか 4羽だったか
そんなことが 続いたから
付きまとわれているように感じて
忘れることが できなかった
もし 私が その頃
そのブログを読んでいたら
メールを送ってしまったかもしれない
・・・・・(((;゚Д゚)))
��アオクラナイケドネ。アヤシスギ!
だから しばらくそのブログを
真面目に読んでいたけれど
頭と体の ビリビリを経験してからは
アセンションして行く人たちの
近況報告だと 思っている
2009年の その頃
滅びゆく集合意識が 形振り構わず
リクルートを してたのだ
精神世界や 宗教など
とにかく 何かしらの 素養がある人
下地がありそうな人
宗教の勧誘と 同じようなものかもしれない
そこで リクルートされた人には
能力の目覚めという形で
エネルギーが 送られた
不安な時代に
人々が
力を得た者を 指標として
付いて行くことを
彼らは 知っているから
道連れに されているとも知らずに
神社の大木が 崩れようが
日本中に しめ縄の様に 張られた結界は
何千年もの間
人々の意識 潜在意識に
強力に張り巡らされたもの
だから
人々の潜在意識の底から
意識を大きく 揺さぶるような
ショックを与えなければ
なかなか 崩れない
能力を 奪われていたような人が
目覚めるのは
自然の緩衝が 入ってから
自然以外の 何が
彼らを自由に できるのだろうか
潜在意識に 幾重にも強力な
結界が張られ 封印されている
養分に
結界が 大きく崩れる前に
自然の力が 簡単に
戻ってくるとは 思えない
結界が 音を立てて
崩れ始めたのは
311からで 空気の重さが
全く違う
だから
それ以前に 目覚めた能力というのは
彼らを守る 戦闘要員として
集合意識から 意図的に送られた エネルギー
彼らは リクルートしていた
彼らのために 動く魂を
宗教の勧誘は 何も現実の世界だけの話じゃない
集合意識の バトルは
リクルートは
むしろ
見えない世界の方が
見えない分 気付かれにくい分
盛んに 激しく
行われているから
現実に 転写され
力を 発揮するのだ
私が読んでいた アセンションブログには
全く同じスタイルで 同じ言葉を使う 別の人が書いている
ブログがあって
ランキングで 1位になっている
そういえば 沖縄の写真をたくさん載せている
霊能者さんのブログにも
別の人が書いている 沖縄の写真を乗せた ユタのような
そっくりなブログがあって
そうやって 同じ言葉を使い 同じスタイルで
予言のような類似ブログが
存在しているのは
ただ真似しているだけかと 思っていたけれど
実は 共通の 集合意識から
同じエネルギーが 流れていて
彼らは リクルートされたのかなと
思ってみたりする
自然と繋がるか シールドの中で 力を奮うか
その選択は 紙一重だった
2011年12月17日土曜日
スピリチュアルとシューキョーと。ついでにオカルトも。
オカルトなのかスピなのかわかんないけど、山などの自然物からの声だとか言って、あたかも自分がチャネラーのように伝える人がいる。山なのか、山の神なのか。それによってメッセージは全く違う。後者だったら、山の気に集められた集合意識の想念体ということだ。恐らく神道系。その違いってものすご~~~~く大事なことなんだけど。山ではなく、山の神と言うべきだ。
まあ、チャネリングの内容でわかっちゃうんだけどね(^_^;)
山とチャネリングしている人は、歴史上どんな文献にも載っていないような未知の発見を伝えている。人間の視線では到底わからない自然や地球の成り立ちを教えてくれる。山の神とのチャネリングにその視点はない。神無月でいなくなるって、それ山じゃないでしょ。
それこそ自然への冒涜じゃないか。山の神だったら、自然物はもう関係ない。その人が属している集合意識の中で起きている話で、勝手にやってくれと思う。虎の威を借りて信憑性を持たせるのは、宗教を思わせる。宗教を心棒している人は自然と宗教と同じことをやるようになる。
スピリチュアルにしても宗教にしても、そして多分オカルトも、自然に対して透明な薄~い膜を張っている。自然と直接触れ合えばいいものを、自然を見ているようで無意識にシールドを張っているような感じ。人間の想念の世界で完結しよう、完結させようとする。スピも宗教も、シャーマニズムと対極にあるから仕方ないのか。自然の力がどんどん大きくなっている今、自然に対してシールドを張っているというのは、耳を塞いでいるようなものじゃないかと思う。予言が当たらないのも当然だ。
スピリチュアルが極まると皆既月食も潜在意識の力で起きたことになるらしい。言いたいことはわかるけど、自然からどんどん離れて行く気がする。自然からもたらされるエネルギーの力、インスピレーションは一体どうやって説明するんだろうか。
まあ確かに、雨を止めさせたり風を吹かせたりする術のようなものも潜在意識の力でもあったりする。そういう世界を実現することを自分に許可する、潜在意識に送る。実際にできるかどうかはその人に潜在している能力次第になってくるとは思うけど。
う~む(-_-;)蜘蛛の巣の罠に嵌り込んで行くようだ・・・
311で東北の結界が崩れたら龍脈が戻って龍体の冷え症が回復するはずなのに、どうしてマイナス20度の極寒予言があちこちで出てきたんだろうか。結界を維持したい集合意識があるんだろうな。
まあ、チャネリングの内容でわかっちゃうんだけどね(^_^;)
山とチャネリングしている人は、歴史上どんな文献にも載っていないような未知の発見を伝えている。人間の視線では到底わからない自然や地球の成り立ちを教えてくれる。山の神とのチャネリングにその視点はない。神無月でいなくなるって、それ山じゃないでしょ。
それこそ自然への冒涜じゃないか。山の神だったら、自然物はもう関係ない。その人が属している集合意識の中で起きている話で、勝手にやってくれと思う。虎の威を借りて信憑性を持たせるのは、宗教を思わせる。宗教を心棒している人は自然と宗教と同じことをやるようになる。
スピリチュアルにしても宗教にしても、そして多分オカルトも、自然に対して透明な薄~い膜を張っている。自然と直接触れ合えばいいものを、自然を見ているようで無意識にシールドを張っているような感じ。人間の想念の世界で完結しよう、完結させようとする。スピも宗教も、シャーマニズムと対極にあるから仕方ないのか。自然の力がどんどん大きくなっている今、自然に対してシールドを張っているというのは、耳を塞いでいるようなものじゃないかと思う。予言が当たらないのも当然だ。
スピリチュアルが極まると皆既月食も潜在意識の力で起きたことになるらしい。言いたいことはわかるけど、自然からどんどん離れて行く気がする。自然からもたらされるエネルギーの力、インスピレーションは一体どうやって説明するんだろうか。
まあ確かに、雨を止めさせたり風を吹かせたりする術のようなものも潜在意識の力でもあったりする。そういう世界を実現することを自分に許可する、潜在意識に送る。実際にできるかどうかはその人に潜在している能力次第になってくるとは思うけど。
う~む(-_-;)蜘蛛の巣の罠に嵌り込んで行くようだ・・・
311で東北の結界が崩れたら龍脈が戻って龍体の冷え症が回復するはずなのに、どうしてマイナス20度の極寒予言があちこちで出てきたんだろうか。結界を維持したい集合意識があるんだろうな。
2011年12月16日金曜日
スピリチュアルとシュウキョーと。
スピリチュアル系の世界にハマっている人というのはすぐわかる。もしかしたら宗教系も・・・。それはただ一つ、「エゴ」という言葉を使うから。この言葉を聞いたのは何年ぶりだろう。死語となっていたと思っていたから、オカ板のとあるスレで久し振りに聞いて、まだ使っている人がいてびっくりした。潜在意識についてググッてみると、スピ系でこの言葉が当たり前に使われていることがわかる。
昔心理学の書物を読み漁っていた頃にフロイト関係の本にはよく出てきた。けれどこの言葉の概念はフロイトの時代の産物で、それから何十年経っても「エゴ」の存在を証明できた人がいないので、この概念はもはや精神分析の世界では使われていない。つまり、学術的に認められていないのだ。もちろん心理学の分野でも。確かそんなことを読んだ覚えがある。
うろ覚えの記憶だけれども、鬱病や統合失調症がポピュラーになった現在でも、それに関した記事に「エゴ」という言葉を使う人はいないことに気づく。心理学の学者がよく人気番組に出てくるが、この言葉を聞いた覚えがない。最近の心理学系の本を見ても出ていない。使っている学者はいないし、使っていたらかなり恥ずかしいと思う。20世紀初めの昔の学者が提唱しただけの、立証されていない、とうとう存在が認められなかった概念なんだから当然だ。
なのに、スピ系の世界ではまるで科学的に存在するかのように当たり前のように使われている。エゴ=自我のことなんだけれども、顕在意識を指して使っている感じがする。人の自我が生まれる頃と意識が発達するのは同時期であるからだ。「エゴ」という概念は「エゴイスト」の意味ではないんだけれども、どうもスピ系のエゴは「エゴイスト」的な意味で使われている気がする。
うーん。トリッキーだな。「エゴ」という言葉を使って、自分の中に何かよくないものがあるように思わせていないか?顕在意識は「エゴ」でもなく「エゴイスト」でもない。
この言葉を使えば使うほど、きっと自分の中にエゴイスティックな概念が育つ仕組みになっている。この言葉を使う人ほどエゴイスティックになっている。存在しないものに力を与えている。余計な概念を意識に刷り込んでいるとしたら弊害はとても大きい。
一体どこからどこまでが自我なのか、自我と顕在意識の違いは何か、「エゴ」の存在が証明できない一方で、エネルギーの存在は量子力学とか素粒子だとかナントカで全てのものがエネルギーで出来ていることが明らかになっている。脳科学の発展も寄与している。精神の世界と物理の世界の進歩は連動している。けれど、この世が全てエネルギーで構成されていることがわかると、社会の仕組みを根本から暴露してしまうことになるので、発表されることはないだろう。でもわかっている学者はもうたくさんいるはずだ。超能力の研究は進んでいるし、遠隔操作で電磁波を使って人を操作する武器や人体に埋め込むマイクロチップもその類だろう。
エゴが証明できないのは、目に見えなかったエネルギーの存在が明らかになったからではないだろうか。それは人間に関しても。精神の世界も物理の世界も既にエゴではなくエネルギーの時代である。
ここで、マドモアゼル愛先生の
「もっとも科学的と思える現代が実は、魔法と魔術の時代であることに気づく人は少ない。」
というお言葉に繋がってくる。『電波』と呼ばれる考えや、『波動』に実は真実があったりする。科学者や気付いた人たちが既に魔術をやっているのに一般人にだけ知らされていないと考えた方がいいのかもしれない。
昔心理学の書物を読み漁っていた頃にフロイト関係の本にはよく出てきた。けれどこの言葉の概念はフロイトの時代の産物で、それから何十年経っても「エゴ」の存在を証明できた人がいないので、この概念はもはや精神分析の世界では使われていない。つまり、学術的に認められていないのだ。もちろん心理学の分野でも。確かそんなことを読んだ覚えがある。
うろ覚えの記憶だけれども、鬱病や統合失調症がポピュラーになった現在でも、それに関した記事に「エゴ」という言葉を使う人はいないことに気づく。心理学の学者がよく人気番組に出てくるが、この言葉を聞いた覚えがない。最近の心理学系の本を見ても出ていない。使っている学者はいないし、使っていたらかなり恥ずかしいと思う。20世紀初めの昔の学者が提唱しただけの、立証されていない、とうとう存在が認められなかった概念なんだから当然だ。
なのに、スピ系の世界ではまるで科学的に存在するかのように当たり前のように使われている。エゴ=自我のことなんだけれども、顕在意識を指して使っている感じがする。人の自我が生まれる頃と意識が発達するのは同時期であるからだ。「エゴ」という概念は「エゴイスト」の意味ではないんだけれども、どうもスピ系のエゴは「エゴイスト」的な意味で使われている気がする。
うーん。トリッキーだな。「エゴ」という言葉を使って、自分の中に何かよくないものがあるように思わせていないか?顕在意識は「エゴ」でもなく「エゴイスト」でもない。
この言葉を使えば使うほど、きっと自分の中にエゴイスティックな概念が育つ仕組みになっている。この言葉を使う人ほどエゴイスティックになっている。存在しないものに力を与えている。余計な概念を意識に刷り込んでいるとしたら弊害はとても大きい。
一体どこからどこまでが自我なのか、自我と顕在意識の違いは何か、「エゴ」の存在が証明できない一方で、エネルギーの存在は量子力学とか素粒子だとかナントカで全てのものがエネルギーで出来ていることが明らかになっている。脳科学の発展も寄与している。精神の世界と物理の世界の進歩は連動している。けれど、この世が全てエネルギーで構成されていることがわかると、社会の仕組みを根本から暴露してしまうことになるので、発表されることはないだろう。でもわかっている学者はもうたくさんいるはずだ。超能力の研究は進んでいるし、遠隔操作で電磁波を使って人を操作する武器や人体に埋め込むマイクロチップもその類だろう。
エゴが証明できないのは、目に見えなかったエネルギーの存在が明らかになったからではないだろうか。それは人間に関しても。精神の世界も物理の世界も既にエゴではなくエネルギーの時代である。
ここで、マドモアゼル愛先生の
「もっとも科学的と思える現代が実は、魔法と魔術の時代であることに気づく人は少ない。」
というお言葉に繋がってくる。『電波』と呼ばれる考えや、『波動』に実は真実があったりする。科学者や気付いた人たちが既に魔術をやっているのに一般人にだけ知らされていないと考えた方がいいのかもしれない。
2011年12月15日木曜日
新しい家
何だか 書けと言われている気がして
あまり納得してないし 気も進まないのだけれど
思いつくままに 書いてみる
新婚の夫婦が 新築のマンションに
住みはじめたり
結婚早々 新築の家を
建てたりする
多くの人が
新しくて 綺麗な 新築の建物に
住みたがる
礼金をみれば 頭金をみれば
そこには お金という形で
エネルギーを 出させようと
いろんな人の 思惑が
渦巻いている
新築の建物には 投資として
建てられたりして
回収したいという 想いでいっぱい
結婚早々 夫婦の二人が
家庭を築くエネルギーが
吸血鬼と化した 箱の中で
奪われるままになる
新築戸建てに 住み始めても
30年ローンの 吸収装置が
幼い家庭に 取り付けられる
夢見た 温かい家庭には
吸い取り装置が 付いてきて
夫も 妻も
父親も 母親も
誰よりも どこよりも
愛とパワーに満ちていたのに
二人の間から エネルギーが
抜けていく
恋愛と結婚は 別というのか
所帯やつれ という言葉が 耳に響く
意識の底で こんなはずじゃなかったと
何かが 囁き続けていても
一体何のせいか わからない
二人の間で エネルギーが満ちて
子供という 新たなエネルギーが産まれる
家庭を築く 大事なときに
吸い取り装置を 付けてしまう
家の基礎に 穴を空けるようなもの
本当の お金持ちは 新車を買わないそうだ
新車には 販売促進の 広告代が上乗せされている
二、三年経った 型落ちして
実体価格に 近くなってから
購入する
お金の話のようでいて これはきっと
エネルギーの話
家庭を築くためには 内にエネルギーを
充実させる
外側に エネルギーを
放射させない
無理して高い ローンを組むより
家は小さくても 庭を作る
植物は 樹木は
エネルギーを与えてくれる
新築 投資 家主やメーカー
吸血鬼住人の養分になるより
古い部屋でも リフォームして
内側に 気を集める
家を建てるなら その後で
樹木を植えることを 忘れずに
狭い方が 距離が近い
広い家より 仲良くなれる
気を 補い合えるから
磁場が生まれて
仲の良い 家には
地震だって やって来ない
オマケ~
投資と 入力しようとしたら
透視に 変換されたw
投資能力は 透視能力・・・
日本語って 人智を超えている・・・(((;゚Д゚)))
あまり納得してないし 気も進まないのだけれど
思いつくままに 書いてみる
新婚の夫婦が 新築のマンションに
住みはじめたり
結婚早々 新築の家を
建てたりする
多くの人が
新しくて 綺麗な 新築の建物に
住みたがる
礼金をみれば 頭金をみれば
そこには お金という形で
エネルギーを 出させようと
いろんな人の 思惑が
渦巻いている
新築の建物には 投資として
建てられたりして
回収したいという 想いでいっぱい
結婚早々 夫婦の二人が
家庭を築くエネルギーが
吸血鬼と化した 箱の中で
奪われるままになる
新築戸建てに 住み始めても
30年ローンの 吸収装置が
幼い家庭に 取り付けられる
夢見た 温かい家庭には
吸い取り装置が 付いてきて
夫も 妻も
父親も 母親も
誰よりも どこよりも
愛とパワーに満ちていたのに
二人の間から エネルギーが
抜けていく
恋愛と結婚は 別というのか
所帯やつれ という言葉が 耳に響く
意識の底で こんなはずじゃなかったと
何かが 囁き続けていても
一体何のせいか わからない
二人の間で エネルギーが満ちて
子供という 新たなエネルギーが産まれる
家庭を築く 大事なときに
吸い取り装置を 付けてしまう
家の基礎に 穴を空けるようなもの
本当の お金持ちは 新車を買わないそうだ
新車には 販売促進の 広告代が上乗せされている
二、三年経った 型落ちして
実体価格に 近くなってから
購入する
お金の話のようでいて これはきっと
エネルギーの話
家庭を築くためには 内にエネルギーを
充実させる
外側に エネルギーを
放射させない
無理して高い ローンを組むより
家は小さくても 庭を作る
植物は 樹木は
エネルギーを与えてくれる
新築 投資 家主やメーカー
吸血鬼住人の養分になるより
古い部屋でも リフォームして
内側に 気を集める
家を建てるなら その後で
樹木を植えることを 忘れずに
狭い方が 距離が近い
広い家より 仲良くなれる
気を 補い合えるから
磁場が生まれて
仲の良い 家には
地震だって やって来ない
オマケ~
投資と 入力しようとしたら
透視に 変換されたw
投資能力は 透視能力・・・
日本語って 人智を超えている・・・(((;゚Д゚)))
2011年12月14日水曜日
熱帯植物園に呼ばれる 2
館内の 花屋で
ミニバラに 見とれていると
小さな 女の子が 寄って来て
私の上着の 裾をつかむ
手を添えたら
私の手を 握ってくる
一瞬 母子のように
手を繋いで
二人で 花を見ていた
父親が やって来て
促されて 女の子は 私を見上げた
母親じゃないと 気がついて
父親と 一緒に
去っていた
今思うと 父親は 慌てただろうな・・・(-_-;)
以前にも
温泉に入ったあと 脱衣場で
一休みしているときに
幼子が 寄ってきたことが
あったっけ
そういえば ヒトラーは
悪名高き 独裁者だけれども
霊感が強く 偉大な予言者でもあって
そんな恐ろしいイメージとは 対照的に
ヒトラーに 自ら駆け寄った 少女の証言があって
「愛のような暖かいものを感じたので、思わずヒトラーに近づいた」
子供というのは 特に 幼児は
意識が まだ未発達だから
ほとんど 潜在意識で 動いていて
意識が 発達した 大人のように
顕在意識による ブロックが
ないから
潜在意識が 活性化していると
幼児と 繋がりやすくて
同じ感じに なるのかもしれない
キリストが 幼子のようであれ と言ったのは
きっと こういう 意味かもしれない
植物園だったり 温泉だったり
社会の 意識の縛りが 緩んだ場所では
一瞬だけ 幼児の頃の
自由な 意識に 戻ることが できるのかな
予言ができるほどの 能力者には
潜在意識が 開かれているから
人間の意識が 目覚めれば
暖かい 愛で
人々が 皆が 繋がって
未来を 予知する
不思議な 能力に
導かれるのかもしれない
植物園や 公園の樹木だけでなく
熱帯植物園に 誘われたのは
今日が 満月の
皆既日食の
日だったせいかもしれない
ここで書いていることは
流水に触れて 気付いたことと
植物や 樹木の下で 気付いたこと
そして 石の力 月の力
満月なのに 月は歪んでいた
月は 私たちの 味方だろうか
それとも 支配者だろうか
今日の満月は ぶわぶわしていた
皆既月食は 見なかった
ミニバラに 見とれていると
小さな 女の子が 寄って来て
私の上着の 裾をつかむ
手を添えたら
私の手を 握ってくる
一瞬 母子のように
手を繋いで
二人で 花を見ていた
父親が やって来て
促されて 女の子は 私を見上げた
母親じゃないと 気がついて
父親と 一緒に
去っていた
今思うと 父親は 慌てただろうな・・・(-_-;)
以前にも
温泉に入ったあと 脱衣場で
一休みしているときに
幼子が 寄ってきたことが
あったっけ
そういえば ヒトラーは
悪名高き 独裁者だけれども
霊感が強く 偉大な予言者でもあって
そんな恐ろしいイメージとは 対照的に
ヒトラーに 自ら駆け寄った 少女の証言があって
「愛のような暖かいものを感じたので、思わずヒトラーに近づいた」
子供というのは 特に 幼児は
意識が まだ未発達だから
ほとんど 潜在意識で 動いていて
意識が 発達した 大人のように
顕在意識による ブロックが
ないから
潜在意識が 活性化していると
幼児と 繋がりやすくて
同じ感じに なるのかもしれない
キリストが 幼子のようであれ と言ったのは
きっと こういう 意味かもしれない
植物園だったり 温泉だったり
社会の 意識の縛りが 緩んだ場所では
一瞬だけ 幼児の頃の
自由な 意識に 戻ることが できるのかな
予言ができるほどの 能力者には
潜在意識が 開かれているから
人間の意識が 目覚めれば
暖かい 愛で
人々が 皆が 繋がって
未来を 予知する
不思議な 能力に
導かれるのかもしれない
植物園や 公園の樹木だけでなく
熱帯植物園に 誘われたのは
今日が 満月の
皆既日食の
日だったせいかもしれない
ここで書いていることは
流水に触れて 気付いたことと
植物や 樹木の下で 気付いたこと
そして 石の力 月の力
満月なのに 月は歪んでいた
月は 私たちの 味方だろうか
それとも 支配者だろうか
今日の満月は ぶわぶわしていた
皆既月食は 見なかった
2011年12月13日火曜日
熱帯植物園に呼ばれる
熱帯植物園に 行ったら
イソギンチャクの 美しさと
ウツボの 面白さに
離れなくなってしまって 困ったw
水槽のあちこちにウツボがいて、一斉に穴から出てきたり引っ込んだりする。何が合図なんだろう
水槽の 水の流れる音が 心地よい
魚のことなど 何にも知らないけど
サメの種類は 見ただけで わかる
目のせいか 何のせいか わからないけど
なんとなく 冷えた感情が 伝わってくる
とぼけたような 顔押して 泳いでいるのは
フグだった
美味しい魚は 養分になる 顔をしているのかな
家具のように 大きなカメが 私を見て
首を長く 伸ばしてきた
顔を近づけると また首を伸ばして
目が合うと 今度は 口を開いて 笑ったよう
両性類の 目と
人間のような 口は
まるで スターウォーズの
ヨーダのよう
千年万年の 智恵を
その身にまとって いるようにみえる
お魚たちと 動物たちと
お話ができたら いいのにな
そんな時代が 来ないかな
二匹の カメが 水槽にいた
たえず 水の中を
こちらに お腹を向けて
泳いでいるのが おかしくて
気がつくと
広い水槽の中で
いつも 同じ所でしか
泳いでいない
とにかくじっとしていてくれないから、全然ピントが合わない(ーー;)つい何枚も撮ってしまった
その向かいには
別の魚の 水槽があって
孤独な 二匹の カメたちは
向かいの水槽の 魚の群れに
一生懸命 何かを発していて
そこの魚たちも
カメたちが 見える所に
ずっと 集まっていた
このお魚はトランスルーセント・ナントカで、背骨や内臓が丸見えなのだw究極の情報公開だわ
ああ 魚たちは やっぱり
海の中で
会話しているんだ
食べたり 食べられたり しているけど
海の中の 住人達は
例え違う 種の生き物でも
お互いを 認め合って
通じ合っている
ほかの魚たちと 離された
二匹のカメは 小魚を
ただ 食べたいだけかもしれないけど
小魚たちも カメの方に
集まっていた
二匹のカメが 何だか 不憫
熱帯植物園の中は
冬でも 温かい
湿度も 高い
ハイビスカスが 咲いている
太陽の熱を 受けている エリアを
世界地図で 見ると
地球上の 大部分が 熱帯温帯地域で
日本の 西日本より 南の
ヨーロッパでは
イギリスより 南の
そして
南極より 北の
地球上は 全て
太陽の熱に 温められた
暖かい地域
ああ 太古の地球は
きっと こんな感じ だったんだな
赤道直下の エリアだけでなくて
きっと 温帯と呼ばれる 気候の地域
地球上の ほとんどの地域が
きっと 熱帯のように これくらい 暖かった
食べ物にも 困らない
海に潜れば 魚もいる
熱帯地域の 高山を
模した部屋に入ると
湿度は 高いけれど
ひんやりしていて
うっすらと 霧がかかっている
植物は それでも
緑で
枯れることはない
ブログに書くつもりなかったから気まぐれにしか写真を撮らず、、、いつもこの調子です(>_<)
わかりにくくてごめんなさいm(_ _)m
イソギンチャクの 美しさと
ウツボの 面白さに
離れなくなってしまって 困ったw
水槽のあちこちにウツボがいて、一斉に穴から出てきたり引っ込んだりする。何が合図なんだろう
水槽の 水の流れる音が 心地よい
魚のことなど 何にも知らないけど
サメの種類は 見ただけで わかる
目のせいか 何のせいか わからないけど
なんとなく 冷えた感情が 伝わってくる
とぼけたような 顔押して 泳いでいるのは
フグだった
美味しい魚は 養分になる 顔をしているのかな
家具のように 大きなカメが 私を見て
首を長く 伸ばしてきた
顔を近づけると また首を伸ばして
目が合うと 今度は 口を開いて 笑ったよう
両性類の 目と
人間のような 口は
まるで スターウォーズの
ヨーダのよう
千年万年の 智恵を
その身にまとって いるようにみえる
お魚たちと 動物たちと
お話ができたら いいのにな
そんな時代が 来ないかな
二匹の カメが 水槽にいた
たえず 水の中を
こちらに お腹を向けて
泳いでいるのが おかしくて
気がつくと
広い水槽の中で
いつも 同じ所でしか
泳いでいない
とにかくじっとしていてくれないから、全然ピントが合わない(ーー;)つい何枚も撮ってしまった
その向かいには
別の魚の 水槽があって
孤独な 二匹の カメたちは
向かいの水槽の 魚の群れに
一生懸命 何かを発していて
そこの魚たちも
カメたちが 見える所に
ずっと 集まっていた
このお魚はトランスルーセント・ナントカで、背骨や内臓が丸見えなのだw究極の情報公開だわ
ああ 魚たちは やっぱり
海の中で
会話しているんだ
食べたり 食べられたり しているけど
海の中の 住人達は
例え違う 種の生き物でも
お互いを 認め合って
通じ合っている
ほかの魚たちと 離された
二匹のカメは 小魚を
ただ 食べたいだけかもしれないけど
小魚たちも カメの方に
集まっていた
二匹のカメが 何だか 不憫
熱帯植物園の中は
冬でも 温かい
湿度も 高い
ハイビスカスが 咲いている
太陽の熱を 受けている エリアを
世界地図で 見ると
地球上の 大部分が 熱帯温帯地域で
日本の 西日本より 南の
ヨーロッパでは
イギリスより 南の
そして
南極より 北の
地球上は 全て
太陽の熱に 温められた
暖かい地域
ああ 太古の地球は
きっと こんな感じ だったんだな
赤道直下の エリアだけでなくて
きっと 温帯と呼ばれる 気候の地域
地球上の ほとんどの地域が
きっと 熱帯のように これくらい 暖かった
食べ物にも 困らない
海に潜れば 魚もいる
熱帯地域の 高山を
模した部屋に入ると
湿度は 高いけれど
ひんやりしていて
うっすらと 霧がかかっている
植物は それでも
緑で
枯れることはない
ブログに書くつもりなかったから気まぐれにしか写真を撮らず、、、いつもこの調子です(>_<)
わかりにくくてごめんなさいm(_ _)m
2011年12月12日月曜日
憧憬
植物園に 木を見に行ったら
いろんな種類の 木が植えられていたけど
どこかしら 苦しそうで
あまり 楽しくなかった
狭いところに 集められているせいなのか
『果実は取らないでください』
注意書きに ここの樹木の エネルギーは
循環しているのではなく
何かに利用されている
そんな気がした
大きな公園を 見つけて
紅葉した 銀杏並木や
どこまでも広く 枝を伸ばした
欅並木の 下を通ったら
黄色く 色づいた
葉が 輝いていて
どうして 植物園が つまらなかったのか
何となく わかった気がした
流水に触れているときと
大きな樹木の 下を通る時
いつも 何かを 教えてくれる
遥か天まで 届くほど 幹を 枝を伸ばした
大木たちは びゅんびゅん エネルギーを
飛ばしている
地深く 張った根から 吸収した
大地のエネルギーと
冬空の下 白くなっていく空気と
公園に集まる人々の エネルギーを
樹木は 吸って 浄化して
戻している
公園は エネルギーが 循環しているから
ぐるぐる ぐるぐる みんな 回る
植物園の 大きく 枝を伸ばせない木や
狭い所に 押し込められた木や
成長できなかった 小さな木は
本当は みんな 大木に なりたかった
病気で動けない 子供は
ひたすら 強い念を 発している
それは
成長できない 身体の叫びが 魂に深く 刻まれているのと
大人や自然の 全ての憐みを エネルギーとして受け取っているからで
小さな木が 大きな木から エネルギーを集めて
願いを叶えて 貰っているのは
成長できない木が とても悲しいのを
大きな木が知っているから
どんな木も
本当は 大きくなりたいと 思っている
天まで高く 枝を伸ばす 大木の姿に
強く 強く 憧れている
小さな木に 集められたエネルギーで
願いを叶えて 貰おうとするのは
成長できない 病気の子供に
お願いをするのと 同じくらい
残酷なこと
そんなことを 紅葉に染まった
木々の下で ふと思った
いろんな種類の 木が植えられていたけど
どこかしら 苦しそうで
あまり 楽しくなかった
狭いところに 集められているせいなのか
『果実は取らないでください』
注意書きに ここの樹木の エネルギーは
循環しているのではなく
何かに利用されている
そんな気がした
大きな公園を 見つけて
紅葉した 銀杏並木や
どこまでも広く 枝を伸ばした
欅並木の 下を通ったら
黄色く 色づいた
葉が 輝いていて
どうして 植物園が つまらなかったのか
何となく わかった気がした
流水に触れているときと
大きな樹木の 下を通る時
いつも 何かを 教えてくれる
遥か天まで 届くほど 幹を 枝を伸ばした
大木たちは びゅんびゅん エネルギーを
飛ばしている
地深く 張った根から 吸収した
大地のエネルギーと
冬空の下 白くなっていく空気と
公園に集まる人々の エネルギーを
樹木は 吸って 浄化して
戻している
公園は エネルギーが 循環しているから
ぐるぐる ぐるぐる みんな 回る
植物園の 大きく 枝を伸ばせない木や
狭い所に 押し込められた木や
成長できなかった 小さな木は
本当は みんな 大木に なりたかった
病気で動けない 子供は
ひたすら 強い念を 発している
それは
成長できない 身体の叫びが 魂に深く 刻まれているのと
大人や自然の 全ての憐みを エネルギーとして受け取っているからで
小さな木が 大きな木から エネルギーを集めて
願いを叶えて 貰っているのは
成長できない木が とても悲しいのを
大きな木が知っているから
どんな木も
本当は 大きくなりたいと 思っている
天まで高く 枝を伸ばす 大木の姿に
強く 強く 憧れている
小さな木に 集められたエネルギーで
願いを叶えて 貰おうとするのは
成長できない 病気の子供に
お願いをするのと 同じくらい
残酷なこと
そんなことを 紅葉に染まった
木々の下で ふと思った
2011年12月11日日曜日
水晶が消えた
石は パワーストーンは
エネルギーの結晶
水晶は 想念を増幅させるだけでなくて
想念の エネルギーそのものと 同化して 倍加する
想念の エネルギーが 結晶化したもの
願いを叶えたくて 石を持つとき
その石は あなたの想念が 結晶化されて やってきたもの
想念のエネルギーが 形となって 現れたもの
引き寄せたもの
その想念が 潜在意識に 届いたら
石のエネルギーは 現実化する エネルギーとなって
消えていくから
願望も 消えて 現実になる
願いが まだ胸にある間は
石を身につけていたいと思う
身に付けないと 落ち着かなくなる
願いが 潜在意識に 届いたら
意識が 石から 離れて行く
自然と 手元に 置かなくなって
身につけることを 忘れたり
探しても 見つからなくなったり
まるで 縁が切れるように
存在が なくなっていく
石が 必要な人の 手元に
やって来ると 言われるのは
役目を終えると 失くしたり
見つからなくなって 持ち主から離れて行くのは
願い事を叶える エネルギーとして
持ち主に 引き寄せられて
姿を現し
願い事を叶える エネルギーとして
現実化のために
姿を消す
願いだけでなく 何かの想い
想念の 物質化 結晶化
想いは 目に見えないと 思っていたけど
石は 想いの結晶だった
本当は この世には 目に見えないものなどなくて
水が蒸発して また水分になるように
エネルギーは 形を変えて 循環して
存在するから
想いも 石というエネルギーに 形を変えて
目に見える姿で 存在したり
実現という形で 存在したりする
実現した世界から また
想念の エネルギーが産まれ
石が産まれる
そして 私たちの元に やってくる
もしかしたら 私たちの
想念の エネルギーが
鉱物を 作っている
そんなことを ふと思った
722 :幸せな名無しさん:2011/12/04(日) 08:03:25 PM ID:Q7YQMhqU0
パワストアクセを全て失い質問した者です。
レスしてくださった皆さまありがとうございます
とても参考になり、
役目が終わると去って行く、 イメージングでお腹いっぱいに
なりパワストを付けなくなった等のメッセージ拝見して
自分を振り返ると驚く事に自分もそうでした。鳥肌が立ちました。
そういえば。。。
潜在意識を始めてから段々パワストを付けたり付けなかったりになっていきました。
それまではカワイイと思い購入したもんですから潜在意識始めて数カ月までは毎日付けてました。
指輪三個とペンダント二個重ね付け。主に水晶、インカローズ、ルチルですね。
しかし潜在意識を始めてかなり夢中になってきてから 一つ無くなり、二つ無くなりで。。。
計5個が去って行きました。先日無くした水晶指輪が最後のでしたがさすがにこれを失った時
何かあるのかと思いました。最後の水晶指輪は他のアクセと一緒にアクセポーチに入れ通勤バックに
入れてました。ちゃんと入れてポーチジッパー閉めたのも正確に記憶してます。
それからバックに二日入れっぱなしだったのですが確認したら水晶だけが無くなってました。
消えてました。
皆さまからメッセージ頂いて自分で自分なりに解釈納得出来、無くしてしまった悔しさやショックが
和らぎました。
パワスト達が役目を終えた時に去るって。。。少し悲しかったですが。。。
自分が潜在意識世界に目から鱗で夢中でしたから、もういいね 代わりが出来たね
さようならって感じで去って行ったのかと。
今はパワストに申しわけないですが勝手に納得し感謝してます。
エネルギーの結晶
水晶は 想念を増幅させるだけでなくて
想念の エネルギーそのものと 同化して 倍加する
想念の エネルギーが 結晶化したもの
願いを叶えたくて 石を持つとき
その石は あなたの想念が 結晶化されて やってきたもの
想念のエネルギーが 形となって 現れたもの
引き寄せたもの
その想念が 潜在意識に 届いたら
石のエネルギーは 現実化する エネルギーとなって
消えていくから
願望も 消えて 現実になる
願いが まだ胸にある間は
石を身につけていたいと思う
身に付けないと 落ち着かなくなる
願いが 潜在意識に 届いたら
意識が 石から 離れて行く
自然と 手元に 置かなくなって
身につけることを 忘れたり
探しても 見つからなくなったり
まるで 縁が切れるように
存在が なくなっていく
石が 必要な人の 手元に
やって来ると 言われるのは
役目を終えると 失くしたり
見つからなくなって 持ち主から離れて行くのは
願い事を叶える エネルギーとして
持ち主に 引き寄せられて
姿を現し
願い事を叶える エネルギーとして
現実化のために
姿を消す
願いだけでなく 何かの想い
想念の 物質化 結晶化
想いは 目に見えないと 思っていたけど
石は 想いの結晶だった
本当は この世には 目に見えないものなどなくて
水が蒸発して また水分になるように
エネルギーは 形を変えて 循環して
存在するから
想いも 石というエネルギーに 形を変えて
目に見える姿で 存在したり
実現という形で 存在したりする
実現した世界から また
想念の エネルギーが産まれ
石が産まれる
そして 私たちの元に やってくる
もしかしたら 私たちの
想念の エネルギーが
鉱物を 作っている
そんなことを ふと思った
722 :幸せな名無しさん:2011/12/04(日) 08:03:25 PM ID:Q7YQMhqU0
パワストアクセを全て失い質問した者です。
レスしてくださった皆さまありがとうございます
とても参考になり、
役目が終わると去って行く、 イメージングでお腹いっぱいに
なりパワストを付けなくなった等のメッセージ拝見して
自分を振り返ると驚く事に自分もそうでした。鳥肌が立ちました。
そういえば。。。
潜在意識を始めてから段々パワストを付けたり付けなかったりになっていきました。
それまではカワイイと思い購入したもんですから潜在意識始めて数カ月までは毎日付けてました。
指輪三個とペンダント二個重ね付け。主に水晶、インカローズ、ルチルですね。
しかし潜在意識を始めてかなり夢中になってきてから 一つ無くなり、二つ無くなりで。。。
計5個が去って行きました。先日無くした水晶指輪が最後のでしたがさすがにこれを失った時
何かあるのかと思いました。最後の水晶指輪は他のアクセと一緒にアクセポーチに入れ通勤バックに
入れてました。ちゃんと入れてポーチジッパー閉めたのも正確に記憶してます。
それからバックに二日入れっぱなしだったのですが確認したら水晶だけが無くなってました。
消えてました。
皆さまからメッセージ頂いて自分で自分なりに解釈納得出来、無くしてしまった悔しさやショックが
和らぎました。
パワスト達が役目を終えた時に去るって。。。少し悲しかったですが。。。
自分が潜在意識世界に目から鱗で夢中でしたから、もういいね 代わりが出来たね
さようならって感じで去って行ったのかと。
今はパワストに申しわけないですが勝手に納得し感謝してます。
2011年12月9日金曜日
そおいえば
目も見えず 耳も聞こえず 口も利けない
三重苦を背負った ヘレン・ケラーが
物には 名前があると
言葉の存在を 知ったのは
蛇口から流れる コップに注いだ水に
触れているときだった
流水に 触れていたからこそ
彼女は きっと 理解できた
側にいた サリバン先生と
流水を通して
潜在意識を 通して
初めて
目が見えなくても
耳が聞こえなくても
意思が 伝わることが出来た
そおいえば
「○○が選ぶ 世界の○○100人」とか
米国の雑誌は やたらランキングを発表する
そんな国民性かと
不思議に思っていたけれど
この前 TVに出ていたコメンテーターの肩書が
「日本の○○の25人」に選ばれたとかで
ああ これは きっと
αの暗号の一つなんだなと 思った
これは この人たちが
これから αのために 動きますよと
αにリクルートされた エージェントだと
伝えているようなものなのだ
だから しつこく 何度も何度も
ランキングを 発表して
様々な エージェントを 送り込んでいる
三重苦を背負った ヘレン・ケラーが
物には 名前があると
言葉の存在を 知ったのは
蛇口から流れる コップに注いだ水に
触れているときだった
流水に 触れていたからこそ
彼女は きっと 理解できた
側にいた サリバン先生と
流水を通して
潜在意識を 通して
初めて
目が見えなくても
耳が聞こえなくても
意思が 伝わることが出来た
そおいえば
「○○が選ぶ 世界の○○100人」とか
米国の雑誌は やたらランキングを発表する
そんな国民性かと
不思議に思っていたけれど
この前 TVに出ていたコメンテーターの肩書が
「日本の○○の25人」に選ばれたとかで
ああ これは きっと
αの暗号の一つなんだなと 思った
これは この人たちが
これから αのために 動きますよと
αにリクルートされた エージェントだと
伝えているようなものなのだ
だから しつこく 何度も何度も
ランキングを 発表して
様々な エージェントを 送り込んでいる
2011年12月8日木曜日
さよならするのは
たまの「さよなら人類」の歌詞を見て
古代から繋がるキーワードが 散りばめられていてびっくりした
今思うと たま というバンド名も
猫の名前から取られていて
メンバーの一人の 沖縄出身の 知久という人の
容貌や仕草が どこか猫っぽくて
奇妙に感じたのを 覚えている
たまの成功は 確かに奇妙だった
アンダーグランド臭の強い 多くのバンドは
カルト的な人気を博したとしても 色物として終わることが多いのに
イカ天というムーブメントに乗って たくさんの注目を浴びて
紅白にまで 出演することになったのは
多分 猫の力が 働いていたと思う
たまの「さよなら人類」は 猫の想念 猫の夢が歌わせていて
まるで 予言のような 詩になっている
「さよなら人類」
二酸化炭素をはきだしてあの子が呼吸をしているよ
どん天もようの空の下つぼみのままでゆれながら
野良犬は僕の骨くわえ野性の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて犬の目玉は四角だよ
今日人類がはじめて木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
僕の骨と歌う奇妙さは 猫から見た 人間の骨なんだろうな
野良犬が 人間の骨を咥えることを 猫は知っている
人類が減少して そんな犬も驚くような
何かが地球に落ちてくる
というより月が 地球を支配していたことが
明らかになるのかもしれない
逃げ出した人類は アセンションした人達?
他の星に辿り着いたとしても
地球という地を離れて 魂が抜ければ
人間が言葉を知る前の
動物に戻ってしまうかも
アラビアの笛の音ひびく街のはずれの夢のあと
つばさをなくしたペガサスが夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん南にゆこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
地球の支配者が降りたった 中東から
猫たちもやって来て
人類は
ハメルーンの笛吹きと共に 街を出てしまった
この世は 兵隊によって 築かれて
地球の隅々まで 空気を汚した
歌をわすれたカナリア
牛をわすれた牛小屋
こわれた磁石をひろい集める博士はまるはげさ
あのこは花火をうちあげてこの日がきたのを祝ってる
冬の花火は強すぎて僕らの身体はくだけちる
鳥は歌わなくなり もう情報を伝えない
ウイルスに感染したら 家畜は消えていく
壊れた磁石は 磁場が狂った 地球の姿
科学者たちには わからない
打ち上げ花火は 怨霊さんを 追い詰める
僕らは 怨霊さんだった
ブーゲンビリアの木の下で僕はあのこを探すけど
月の光にじゃまされてあのこのカケラはみつからない
さるにはなりたくない さるにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜でひろっているだけさ
さるになるよさるになるよ
俗に魂の花と呼ばれる ブーゲンビリア
月の光で 隠れてしまう あのこは
ずっと 地球を支配していた
磁場がずれれば 人の意識が変わる
人は海に戻る 古代へ戻る
さるに戻れば 人の歴史が失われる
これまでの人の歴史が 変わっていく
猫が バブルの時代に ミュージシャンに降ろした インスピレーション
人々の潜在意識に 植え付けた
人間が描いたとは思えない
この不思議な 滅びの世界が
動物からの メッセージだから
未だに このバンドを この歌が
きっと 人の心に 引っかかって
忘れ去ることが できないのかもしれない
オマケ~
たまって凄いバンドだったよな・・・
古代から繋がるキーワードが 散りばめられていてびっくりした
今思うと たま というバンド名も
猫の名前から取られていて
メンバーの一人の 沖縄出身の 知久という人の
容貌や仕草が どこか猫っぽくて
奇妙に感じたのを 覚えている
たまの成功は 確かに奇妙だった
アンダーグランド臭の強い 多くのバンドは
カルト的な人気を博したとしても 色物として終わることが多いのに
イカ天というムーブメントに乗って たくさんの注目を浴びて
紅白にまで 出演することになったのは
多分 猫の力が 働いていたと思う
たまの「さよなら人類」は 猫の想念 猫の夢が歌わせていて
まるで 予言のような 詩になっている
「さよなら人類」
二酸化炭素をはきだしてあの子が呼吸をしているよ
どん天もようの空の下つぼみのままでゆれながら
野良犬は僕の骨くわえ野性の力をためしてる
路地裏に月がおっこちて犬の目玉は四角だよ
今日人類がはじめて木星についたよ
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
僕の骨と歌う奇妙さは 猫から見た 人間の骨なんだろうな
野良犬が 人間の骨を咥えることを 猫は知っている
人類が減少して そんな犬も驚くような
何かが地球に落ちてくる
というより月が 地球を支配していたことが
明らかになるのかもしれない
逃げ出した人類は アセンションした人達?
他の星に辿り着いたとしても
地球という地を離れて 魂が抜ければ
人間が言葉を知る前の
動物に戻ってしまうかも
アラビアの笛の音ひびく街のはずれの夢のあと
つばさをなくしたペガサスが夜空にはしごをかけている
武器をかついだ兵隊さん南にゆこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる
地球の支配者が降りたった 中東から
猫たちもやって来て
人類は
ハメルーンの笛吹きと共に 街を出てしまった
この世は 兵隊によって 築かれて
地球の隅々まで 空気を汚した
歌をわすれたカナリア
牛をわすれた牛小屋
こわれた磁石をひろい集める博士はまるはげさ
あのこは花火をうちあげてこの日がきたのを祝ってる
冬の花火は強すぎて僕らの身体はくだけちる
鳥は歌わなくなり もう情報を伝えない
ウイルスに感染したら 家畜は消えていく
壊れた磁石は 磁場が狂った 地球の姿
科学者たちには わからない
打ち上げ花火は 怨霊さんを 追い詰める
僕らは 怨霊さんだった
ブーゲンビリアの木の下で僕はあのこを探すけど
月の光にじゃまされてあのこのカケラはみつからない
さるにはなりたくない さるにはなりたくない
こわれた磁石を砂浜でひろっているだけさ
さるになるよさるになるよ
俗に魂の花と呼ばれる ブーゲンビリア
月の光で 隠れてしまう あのこは
ずっと 地球を支配していた
磁場がずれれば 人の意識が変わる
人は海に戻る 古代へ戻る
さるに戻れば 人の歴史が失われる
これまでの人の歴史が 変わっていく
猫が バブルの時代に ミュージシャンに降ろした インスピレーション
人々の潜在意識に 植え付けた
人間が描いたとは思えない
この不思議な 滅びの世界が
動物からの メッセージだから
未だに このバンドを この歌が
きっと 人の心に 引っかかって
忘れ去ることが できないのかもしれない
オマケ~
たまって凄いバンドだったよな・・・
2011年12月7日水曜日
母の腕の中
大昔から 家事は 女性の担当で
台所は 女の城で
母親だったり 女中だったり
洗い物をしながら
流れる水に触れながら
立ち上る湯気と共に
調理しているのは
食物だけじゃなくて
水を通した
エネルギー
人に注がれる エネルギーの全てを
握る 施す
台所は エネルギーの城
台所に 立つ者が
潜在意識の 王様だった
洗濯も 掃除も
家事はみな 水を使って
無心になって 作業をするから
女性は 日常的に 潜在意識を通して
集合意識にアクセスしていて
女性が実は 世の中を 深く深く 動かしている
女性ウケする商品が よく売れるのも
買い物は 経済は 理性よりも 感情で動いていて
感情は 潜在意識を通して 伝搬する
子育てをする 母親は 子供の潜在意識にも
深く通じているから
蜘蛛の巣の 糸を張り巡らしているのは
女性であり 母親であって
だから ラスボスは おばばであって
全てを 生み出す 宇宙も
女なのだ
世の中を 見ていれば
幸不幸の ほとんどは
家庭の中から
親子関係から 生まれていて
子供の幸せなど
子供の人生など
ほとんど 母親の
潜在意識次第
私たちは ずっと
女という生き物の 女という存在の
母親の
夢の中で 生きている
みずがめ座
なんで今まで気付かなかったんだろう( ̄□ ̄;)ガーン
みずがめ座が人の眼にしか見えない・・・白人の碧眼にしか・・・((((;゚Д゚))))
青い目の人は宇宙から来た みずがめ座の時代にそれがわかるの?
台所は 女の城で
母親だったり 女中だったり
洗い物をしながら
流れる水に触れながら
立ち上る湯気と共に
調理しているのは
食物だけじゃなくて
水を通した
エネルギー
人に注がれる エネルギーの全てを
握る 施す
台所は エネルギーの城
台所に 立つ者が
潜在意識の 王様だった
洗濯も 掃除も
家事はみな 水を使って
無心になって 作業をするから
女性は 日常的に 潜在意識を通して
集合意識にアクセスしていて
女性が実は 世の中を 深く深く 動かしている
女性ウケする商品が よく売れるのも
買い物は 経済は 理性よりも 感情で動いていて
感情は 潜在意識を通して 伝搬する
子育てをする 母親は 子供の潜在意識にも
深く通じているから
蜘蛛の巣の 糸を張り巡らしているのは
女性であり 母親であって
だから ラスボスは おばばであって
全てを 生み出す 宇宙も
女なのだ
世の中を 見ていれば
幸不幸の ほとんどは
家庭の中から
親子関係から 生まれていて
子供の幸せなど
子供の人生など
ほとんど 母親の
潜在意識次第
私たちは ずっと
女という生き物の 女という存在の
母親の
夢の中で 生きている
みずがめ座
なんで今まで気付かなかったんだろう( ̄□ ̄;)ガーン
みずがめ座が人の眼にしか見えない・・・白人の碧眼にしか・・・((((;゚Д゚))))
青い目の人は宇宙から来た みずがめ座の時代にそれがわかるの?
2011年12月6日火曜日
飛沫(しぶき)
「瞑想」という言葉を 入力しようとしたら
「迷走」に 変換されてしまったw
瞑想を行うことと 瞑想状態になる 瞑想に入るのは
恐らく 全然 違うこと
雑念を消して 鏡になるのと
潜在意識のエネルギーに アクセスしているのでは
心の在り方が 違ってくるのかも
瞑想は苦手で やらないけれども
考え事をして 煮詰まると
ふと思い立って 台所に立って
洗い物をしたくなる
すると
すぐに 瞑想状態になって
アイディアが 次々と 生まれてくる
これまで書いてきた 記事の
かなりの 言葉が
洗い物から 生まれているw
時には トイレに入って 手を洗った途端
気付きを 得ることもある(〃∇〃)
潜在意識に問いかけているときに
流れる水に 触れていると
意識の変化が 起るらしい
お風呂に入っているときに
気付きを得る人も 多いけれど
きっと その人たちは
シャワーを浴びて いるんだろうな
だって お風呂の中で 何かが生まれたことは
ほとんどないのに
シャワーを浴びながら 目を瞑ると
瞼の裏に 誰かが思い浮かぶのは
ほとんど 習慣のようになっていて
禅僧が 滝水に打たれて
修行するのは
流水に 特別な力が
あるせいだろう
もしかして 水は 気の集まった 濃い状態で
そう 確か 理科の時間で
水蒸気が 水になるのを 習ったっけ
水蒸気の 湿度が飛んで 乾いた状態が 空気なら
水が作られる過程には 水分と 気が エネルギーが働いている
水は 水分と エネルギーで できていて
水の正体は 循環するエネルギー体で
流水は そのエネルギーが 発散されていて
それに触れると 水のエネルギーが
身体に 浸透するのかもしれない
水が体に 浸透するのは
構造上 限界があるけど
エネルギーは 気は
全てを通すから
そう だから
たとえ 流水に 触れなくても
それを見ているだけで
潜在意識にも 送られるから
広場に 噴水があるのも
噴水の周りに 人が集まるのも
子供が 噴水で 水場で
はしゃぎ出すのも
そこには エネルギーが
飛び交っているから
チャンネルを 合わせると
そこに 居るだけで
とても 大きな エネルギーを
受け取ることが できるのだろう
街の中心に 公園の真ん中に
モニュメントのように
噴水が置かれるのは
エネルギーの 循環装置として
そこに集う人々の気や 自然のエネルギーを
風車のように 回している
サーファーの ダイナミックな 力学は
波が作る エネルギーに
身体を 任せることで
彼らの 潜在意識と 水の力で
波に乗ることが できる
その力に 魅せられて
彼らが こよなく 海を愛するのも
サーファーは 波に乗りながら
気の流れに 乗っているから
まるで キン斗雲に乗っている 孫悟空のように
空を飛ぶ練習を しているのかもしれない
気が集まってできた 高い山に
人が登るのは エネルギーを 貰えるから
波乗りをする サーファーや
山の斜面を 滑る スノーボーダーは
キン斗雲に乗った 孫悟空のように
太古の昔に エネルギーに乗って
空を飛んでいた 記憶を
思い出して いるかもしれなくて
彼らに どこか 反社会的な
イメージが 付きまとうのも
それが本当に
今の社会を 脅かす
目覚めを 促す
反社会的な 行為だからかもしれない
「迷走」に 変換されてしまったw
瞑想を行うことと 瞑想状態になる 瞑想に入るのは
恐らく 全然 違うこと
雑念を消して 鏡になるのと
潜在意識のエネルギーに アクセスしているのでは
心の在り方が 違ってくるのかも
瞑想は苦手で やらないけれども
考え事をして 煮詰まると
ふと思い立って 台所に立って
洗い物をしたくなる
すると
すぐに 瞑想状態になって
アイディアが 次々と 生まれてくる
これまで書いてきた 記事の
かなりの 言葉が
洗い物から 生まれているw
時には トイレに入って 手を洗った途端
気付きを 得ることもある(〃∇〃)
潜在意識に問いかけているときに
流れる水に 触れていると
意識の変化が 起るらしい
お風呂に入っているときに
気付きを得る人も 多いけれど
きっと その人たちは
シャワーを浴びて いるんだろうな
だって お風呂の中で 何かが生まれたことは
ほとんどないのに
シャワーを浴びながら 目を瞑ると
瞼の裏に 誰かが思い浮かぶのは
ほとんど 習慣のようになっていて
禅僧が 滝水に打たれて
修行するのは
流水に 特別な力が
あるせいだろう
もしかして 水は 気の集まった 濃い状態で
そう 確か 理科の時間で
水蒸気が 水になるのを 習ったっけ
水蒸気の 湿度が飛んで 乾いた状態が 空気なら
水が作られる過程には 水分と 気が エネルギーが働いている
水は 水分と エネルギーで できていて
水の正体は 循環するエネルギー体で
流水は そのエネルギーが 発散されていて
それに触れると 水のエネルギーが
身体に 浸透するのかもしれない
水が体に 浸透するのは
構造上 限界があるけど
エネルギーは 気は
全てを通すから
そう だから
たとえ 流水に 触れなくても
それを見ているだけで
潜在意識にも 送られるから
広場に 噴水があるのも
噴水の周りに 人が集まるのも
子供が 噴水で 水場で
はしゃぎ出すのも
そこには エネルギーが
飛び交っているから
チャンネルを 合わせると
そこに 居るだけで
とても 大きな エネルギーを
受け取ることが できるのだろう
街の中心に 公園の真ん中に
モニュメントのように
噴水が置かれるのは
エネルギーの 循環装置として
そこに集う人々の気や 自然のエネルギーを
風車のように 回している
サーファーの ダイナミックな 力学は
波が作る エネルギーに
身体を 任せることで
彼らの 潜在意識と 水の力で
波に乗ることが できる
その力に 魅せられて
彼らが こよなく 海を愛するのも
サーファーは 波に乗りながら
気の流れに 乗っているから
まるで キン斗雲に乗っている 孫悟空のように
空を飛ぶ練習を しているのかもしれない
気が集まってできた 高い山に
人が登るのは エネルギーを 貰えるから
波乗りをする サーファーや
山の斜面を 滑る スノーボーダーは
キン斗雲に乗った 孫悟空のように
太古の昔に エネルギーに乗って
空を飛んでいた 記憶を
思い出して いるかもしれなくて
彼らに どこか 反社会的な
イメージが 付きまとうのも
それが本当に
今の社会を 脅かす
目覚めを 促す
反社会的な 行為だからかもしれない
2011年12月5日月曜日
シャーマンの見る夢は
更新をしばらく サボっていたら
夢の中で 催促されたので
思ったことを つらつらと書いてみる
もしかして 以前 同じことを
書いたかもしれない・・・(¬_¬)
環境が変わって 部屋から緑が消えて
部屋の前にある 柏の樹は 葉を落としてしまって
新月が 来たというのに
エネルギーを 受け取れなくて
変化が何も 起きなかった
最近 コーヒーを 頻繁に
飲みだしたせいもあるのかな
・・・(-_-;)
これまでの 気づきの 実践編として
しばらく 私は
自分と繋がる 人々の
記憶の中に 生きる人の
苦しんでいる 人々の
潜在意識の海に
海女のように 潜って
封印された能力の
扉を 探して
その鍵を
開けてまわろうと思う
自分にも まだまだ 目覚めは必要だけど
目覚めた人は ヒーラーでもある
潜在意識は 繋がっているから
閉ざされた部屋の鍵を
バタン バタン と
開けて行けば
エネルギーが 通じ合って 流れ込んで
皆に エネルギーが 戻ってくる
何千年も
生きる力を 搾取されていた人たちの
眠れる意識に
エネルギーが 流れ込めば
封印されていた 記憶が蘇り
過去が 歴史が
変わっていく
そして やがて
失われた夢が
未来が
私たちの元へ
戻ってくる
沖縄の海底遺跡・・・ああ、行ってみたい・・・
オマケ~
この地球で解明されてない不思議を教えてくれ
夢の中で 催促されたので
思ったことを つらつらと書いてみる
もしかして 以前 同じことを
書いたかもしれない・・・(¬_¬)
環境が変わって 部屋から緑が消えて
部屋の前にある 柏の樹は 葉を落としてしまって
新月が 来たというのに
エネルギーを 受け取れなくて
変化が何も 起きなかった
最近 コーヒーを 頻繁に
飲みだしたせいもあるのかな
・・・(-_-;)
これまでの 気づきの 実践編として
しばらく 私は
自分と繋がる 人々の
記憶の中に 生きる人の
苦しんでいる 人々の
潜在意識の海に
海女のように 潜って
封印された能力の
扉を 探して
その鍵を
開けてまわろうと思う
自分にも まだまだ 目覚めは必要だけど
目覚めた人は ヒーラーでもある
潜在意識は 繋がっているから
閉ざされた部屋の鍵を
バタン バタン と
開けて行けば
エネルギーが 通じ合って 流れ込んで
皆に エネルギーが 戻ってくる
何千年も
生きる力を 搾取されていた人たちの
眠れる意識に
エネルギーが 流れ込めば
封印されていた 記憶が蘇り
過去が 歴史が
変わっていく
そして やがて
失われた夢が
未来が
私たちの元へ
戻ってくる
沖縄の海底遺跡・・・ああ、行ってみたい・・・
オマケ~
この地球で解明されてない不思議を教えてくれ
2011年11月25日金曜日
付け焼刃
潜在意識で 自分の顔も身体も 変える事が出来る
全ては エネルギー体だから
自分に 理想の エネルギーを 送り込めば
理想の自分が できあがる
思春期の女の子が きれいになりたいと思うのは
自然なことで 自分をかわいいと 思いこむことで
自分に暗示をかけることで イメージングで
その通りになった 体験談が たくさんある
十代は 人間の細胞の 成長期で
人間に 一番エネルギーが 溢れているとき
若い男の子の 爆発寸前の 破壊力と 創造力
若い女の子の ほとばしるような 生命力
その時期に 抱いた夢は 想念は
この世界にとっても とても大きな力を持っていて
実は この世代の 想念の力が
いつの時代も
世界を揺るがしている
大人たちは 社会に適応するためにと 称して
この時代に 一番強い 封印を施すのは
この時代の エネルギーが
容易に世界を
破壊できることを 知っているから
社会を支配しようと目論む者は
まず 教育に目を付ける
そこに一番大きな力があって
社会を牛耳る 源泉になるから
思春期を とっくに過ぎてしまった自分は
さて どんな顔になりたいだろうと
ふと TVに目をやったら 恐らく自分と同年代の
きれいな女性が 出て来て
ああ こんな風だったらいいかも
イメージングに 使えるかなと思った瞬間
あ
これって
もしかして
例の
付け替えってやつ?
これが付け替えの原理じゃね?
付け替えって こうやるわけ!?
きれいといわれる芸能人は ほとんど付け替えだとか
人のほくろや 身体的な特徴を 自分に 付け替えるとか
どうやってやっているのか 一体何の事だか
さっぱり意味がわからなかったけど
こんな単純なことだったんだ
これは やろうと思ったら 誰でもできる
ある芸能人が 人気が出ると
街中に 似たような子が 現れるのと
同じ原理
だけど 実際に そんな風になれるのは
それだけの エネルギーが 必要なわけで
潜在意識に エネルギーが流れてくる
αが
成りたいものになれるのは
あんな風に成りたいなと 思うだけで
潜在意識の バックアップで
簡単に 成れてしまうのかもしれない
見かけも 才能も 何もかも
普通の人間が こりゃあ 敵うはずないな
確か 付け替えすると 元にあったものは
なくなって 確か 代わりに
厄を 押しつけられるという ことだったけど
それは エネルギーも一緒に 奪っているから
私が やろうとしたことは エネルギーを奪うことでは
ないとは思うけど
なんとなく 気分がよくないので 止めてしまった
全ては エネルギー体だから
自分に 理想の エネルギーを 送り込めば
理想の自分が できあがる
思春期の女の子が きれいになりたいと思うのは
自然なことで 自分をかわいいと 思いこむことで
自分に暗示をかけることで イメージングで
その通りになった 体験談が たくさんある
十代は 人間の細胞の 成長期で
人間に 一番エネルギーが 溢れているとき
若い男の子の 爆発寸前の 破壊力と 創造力
若い女の子の ほとばしるような 生命力
その時期に 抱いた夢は 想念は
この世界にとっても とても大きな力を持っていて
実は この世代の 想念の力が
いつの時代も
世界を揺るがしている
大人たちは 社会に適応するためにと 称して
この時代に 一番強い 封印を施すのは
この時代の エネルギーが
容易に世界を
破壊できることを 知っているから
社会を支配しようと目論む者は
まず 教育に目を付ける
そこに一番大きな力があって
社会を牛耳る 源泉になるから
思春期を とっくに過ぎてしまった自分は
さて どんな顔になりたいだろうと
ふと TVに目をやったら 恐らく自分と同年代の
きれいな女性が 出て来て
ああ こんな風だったらいいかも
イメージングに 使えるかなと思った瞬間
あ
これって
もしかして
例の
付け替えってやつ?
これが付け替えの原理じゃね?
付け替えって こうやるわけ!?
きれいといわれる芸能人は ほとんど付け替えだとか
人のほくろや 身体的な特徴を 自分に 付け替えるとか
どうやってやっているのか 一体何の事だか
さっぱり意味がわからなかったけど
こんな単純なことだったんだ
これは やろうと思ったら 誰でもできる
ある芸能人が 人気が出ると
街中に 似たような子が 現れるのと
同じ原理
だけど 実際に そんな風になれるのは
それだけの エネルギーが 必要なわけで
潜在意識に エネルギーが流れてくる
αが
成りたいものになれるのは
あんな風に成りたいなと 思うだけで
潜在意識の バックアップで
簡単に 成れてしまうのかもしれない
見かけも 才能も 何もかも
普通の人間が こりゃあ 敵うはずないな
確か 付け替えすると 元にあったものは
なくなって 確か 代わりに
厄を 押しつけられるという ことだったけど
それは エネルギーも一緒に 奪っているから
私が やろうとしたことは エネルギーを奪うことでは
ないとは思うけど
なんとなく 気分がよくないので 止めてしまった
2011年11月24日木曜日
熱を生む
今年の冬は マイナス20度の 極寒が来ると
予言者は 言うけれど
その寒さは もしかして
人によって 体感が 違うのかもしれない
そんなことを ふと思った
αに流行る 伝染病が発生するのと
同じ予言 なんじゃないかと
予言者が 見る夢と
シャーマンが 見る夢は 違う
自然は シャーマンに 味方する
日本には 四季があるから
気候の変化に 敏感だから
暖かい国から来た 異国の人が
冬でも 薄着でいるのを見て
驚いた経験が ある人は 多いと思う
彼らは 平均体温が 私たちより
1度高いと 聞いてたけれど
もしかして 四季のない 常夏の地域から来た人は
寒いということが わからないのでは ないのだろうか
同じように 8月の暑い時期に
ニット帽を被って お洒落していた フランス人を
知っているけれど
暑がっている様子もなく
人間の体感は 必ずしも 気候や気温と
リンクしないのではな ないだろうか
地球の結界が 崩れたら
地球に愛が戻って
地球はもっと暖かくなるかもしれない
東北の寒さは 封印だった
これから来る 極寒の予言も
愛のある人は 自らが燃料となって
地上で 熱を 発していく
そうでない人は 寒さで 凍えるのかもしれない
それは 夢殿から流れる エネルギーの
恩恵を受けていた αに
これから 病原菌付きの エネルギーが
流れてくるように
マイナス20度の 異常な寒さは
気候というより
彼らを直接 襲うのかもしれない
冷え性という 女性特有の症状があって
女性は 筋肉が少なくて 水分が多いから
熱を維持できなくて
血行不順も原因となって 不妊を招いたりするんだけど
最近は どうやら男性にも あるらしくて
冷え性というのは
もしかしたら
心の体温が 下がっていること
愛が 冷めていることを
意味しているのかな
やさしくて とても愛に溢れた ある知人の
その旦那さんの 写真を見せてもらったとき
私は 思わず 声にならない声で
叫び声を 上げた
夫婦仲は良くて いい人なんだろうに
とても 冷えた何かを 感じてしまった
早々と結婚したのに 彼女は長いこと
不妊治療をしているらしかった
別の友人の 結婚式に 招かれた時も
お相手の旦那さんに ギョッとしてしまい
その結婚を 随分心配したことがある
大家族に生まれた彼女が
数年後には 不妊治療を始めたとき
知人のことを思い出した
男性は女性に エネルギーを注ぐから
女性はその影響を もろに被って
冷えた気が 注入されれば
女性に 愛があっても
女性の 温度は 下がってしまう
男性の気の温度は 性格的なものというより
もっと深い 家系に流れる
気の温度が あるような気がする
自然から エネルギーを 受け取れないと
人の体は 熱を保てない
そんなことを ふと思った
99 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 08:03:25 PM ID:Mk0nzj/10
惑星の「温度」とは、
その惑星に住んでいる霊たちの「愛」によって上昇します。
だから強烈な愛をもっている霊たちの住む星は、
恒星として自ら熱を放ち始めます。
愛のない霊たちの住む天体は、
酷寒の世界になります。
「地球温暖化」などといいますが、
ありとあらゆるものは変化して移り変わるのです。
温暖化ストップへの取り組みなどとというのは、
現在のギモンだらけの文明を維持していきたいという、
単なるエゴ、とくに先進国のエゴに過ぎません。
いつの日か、
地球は熱く燃えて輝く星にならなければいけないんです。
そして人間は肉体を捨てて、
より自由なエーテルの体を持つようにならなくてはいけない。
温暖化はその小さな兆しなんです。
予言者は 言うけれど
その寒さは もしかして
人によって 体感が 違うのかもしれない
そんなことを ふと思った
αに流行る 伝染病が発生するのと
同じ予言 なんじゃないかと
予言者が 見る夢と
シャーマンが 見る夢は 違う
自然は シャーマンに 味方する
日本には 四季があるから
気候の変化に 敏感だから
暖かい国から来た 異国の人が
冬でも 薄着でいるのを見て
驚いた経験が ある人は 多いと思う
彼らは 平均体温が 私たちより
1度高いと 聞いてたけれど
もしかして 四季のない 常夏の地域から来た人は
寒いということが わからないのでは ないのだろうか
同じように 8月の暑い時期に
ニット帽を被って お洒落していた フランス人を
知っているけれど
暑がっている様子もなく
人間の体感は 必ずしも 気候や気温と
リンクしないのではな ないだろうか
地球の結界が 崩れたら
地球に愛が戻って
地球はもっと暖かくなるかもしれない
東北の寒さは 封印だった
これから来る 極寒の予言も
愛のある人は 自らが燃料となって
地上で 熱を 発していく
そうでない人は 寒さで 凍えるのかもしれない
それは 夢殿から流れる エネルギーの
恩恵を受けていた αに
これから 病原菌付きの エネルギーが
流れてくるように
マイナス20度の 異常な寒さは
気候というより
彼らを直接 襲うのかもしれない
冷え性という 女性特有の症状があって
女性は 筋肉が少なくて 水分が多いから
熱を維持できなくて
血行不順も原因となって 不妊を招いたりするんだけど
最近は どうやら男性にも あるらしくて
冷え性というのは
もしかしたら
心の体温が 下がっていること
愛が 冷めていることを
意味しているのかな
やさしくて とても愛に溢れた ある知人の
その旦那さんの 写真を見せてもらったとき
私は 思わず 声にならない声で
叫び声を 上げた
夫婦仲は良くて いい人なんだろうに
とても 冷えた何かを 感じてしまった
早々と結婚したのに 彼女は長いこと
不妊治療をしているらしかった
別の友人の 結婚式に 招かれた時も
お相手の旦那さんに ギョッとしてしまい
その結婚を 随分心配したことがある
大家族に生まれた彼女が
数年後には 不妊治療を始めたとき
知人のことを思い出した
男性は女性に エネルギーを注ぐから
女性はその影響を もろに被って
冷えた気が 注入されれば
女性に 愛があっても
女性の 温度は 下がってしまう
男性の気の温度は 性格的なものというより
もっと深い 家系に流れる
気の温度が あるような気がする
自然から エネルギーを 受け取れないと
人の体は 熱を保てない
そんなことを ふと思った
99 :ゆみ[]:2007/04/26(木) 08:03:25 PM ID:Mk0nzj/10
惑星の「温度」とは、
その惑星に住んでいる霊たちの「愛」によって上昇します。
だから強烈な愛をもっている霊たちの住む星は、
恒星として自ら熱を放ち始めます。
愛のない霊たちの住む天体は、
酷寒の世界になります。
「地球温暖化」などといいますが、
ありとあらゆるものは変化して移り変わるのです。
温暖化ストップへの取り組みなどとというのは、
現在のギモンだらけの文明を維持していきたいという、
単なるエゴ、とくに先進国のエゴに過ぎません。
いつの日か、
地球は熱く燃えて輝く星にならなければいけないんです。
そして人間は肉体を捨てて、
より自由なエーテルの体を持つようにならなくてはいけない。
温暖化はその小さな兆しなんです。
2011年11月20日日曜日
カーナビ
潜在意識で 実現する願望の仕組みと
カーナビのシステムは とてもよく似ている
願望という 目的地を 設定すれば
そこへ 辿り着くように なっている
目的地へ 行きたい時
カーナビに ルートを設定すれば
道に迷うことなく 行くことが出来る
道に迷ったとしても 最終的に
そこへ辿り着けることを
私たちは 知っている
カーナビが間違ってたら どうしよう
渋滞に巻き込まれたら どうしよう
事故にあったら どうしよう
天気が悪くなったら どうしよう
ルートがわかった今
運転前に そんなことを心配する人はいない
同じシステムなのに
願望実現を 目指す時
私たちは それが叶うかどうか
心配ばかり してしまう
叶う前に 「既にある」というのは
カーナビで もう設定したから
遅かれ早かれ 目的地に辿り着くのは
もう決まっているからだ
瞑想は
雑音から 遠ざけ
ドライビングに 集中するため
イメージングは
目的地へ着いたら 何をしようかと考えること
そうすると
運転中に見える 外の風景には
願望と繋がる シンクロが 現れて
目的地に 近づくほど
目印や 看板だったり
たくさん 目にするようになって
ああ この道で 間違いないんだなと
確認する
ドライビングが 楽しくなるから
辿り着くのが
早くなる
実現までに ときには 落ち込んだり
後ろ向きな 気持ちになるのは
運転中 いつも 晴れの日ばかりとは 限らない
ときには 曇り空の日もあるだろう
そんな日があっても
カーナビという潜在意識に
ルートを設定したなら
夢に辿り着くことは 決まっているのだ
願望が 実現したときには
願望自体を 忘れてしまうくらい
手放しているのは
よくある話で
カーナビも 目的地が近づくと
もうほとんど 見ることもなくなって
カーナビの存在も 忘れて
外の風景を 直接
自分の目で確かめるようになる
願望を 抱いたら
そこから 始まるドライビングは
すべて 目的地へ 向かっている
カーナビに ルートを 設定しても
車が ポンコツだったら
動かない
過度のストレスで 緊張していたり
心が奴隷状態だったら
潜在意識への アクセスは
難しくなる
せっかく 優れたカーナビを持っていても
車の調子が 悪かったら
なかなか 辿り着くことが できない
楽しんでいる人の 夢が叶いやすいのは
潜在意識と 繋がりやすいから
何かに夢中に なっている人は
夢の中にいて 潜在意識へ アクセスしている
そんな人は 車の調子が とてもいいから
目的地へ着くのが 早くなる
カーナビのシステムは とてもよく似ている
願望という 目的地を 設定すれば
そこへ 辿り着くように なっている
目的地へ 行きたい時
カーナビに ルートを設定すれば
道に迷うことなく 行くことが出来る
道に迷ったとしても 最終的に
そこへ辿り着けることを
私たちは 知っている
カーナビが間違ってたら どうしよう
渋滞に巻き込まれたら どうしよう
事故にあったら どうしよう
天気が悪くなったら どうしよう
ルートがわかった今
運転前に そんなことを心配する人はいない
同じシステムなのに
願望実現を 目指す時
私たちは それが叶うかどうか
心配ばかり してしまう
叶う前に 「既にある」というのは
カーナビで もう設定したから
遅かれ早かれ 目的地に辿り着くのは
もう決まっているからだ
瞑想は
雑音から 遠ざけ
ドライビングに 集中するため
イメージングは
目的地へ着いたら 何をしようかと考えること
そうすると
運転中に見える 外の風景には
願望と繋がる シンクロが 現れて
目的地に 近づくほど
目印や 看板だったり
たくさん 目にするようになって
ああ この道で 間違いないんだなと
確認する
ドライビングが 楽しくなるから
辿り着くのが
早くなる
実現までに ときには 落ち込んだり
後ろ向きな 気持ちになるのは
運転中 いつも 晴れの日ばかりとは 限らない
ときには 曇り空の日もあるだろう
そんな日があっても
カーナビという潜在意識に
ルートを設定したなら
夢に辿り着くことは 決まっているのだ
願望が 実現したときには
願望自体を 忘れてしまうくらい
手放しているのは
よくある話で
カーナビも 目的地が近づくと
もうほとんど 見ることもなくなって
カーナビの存在も 忘れて
外の風景を 直接
自分の目で確かめるようになる
願望を 抱いたら
そこから 始まるドライビングは
すべて 目的地へ 向かっている
カーナビに ルートを 設定しても
車が ポンコツだったら
動かない
過度のストレスで 緊張していたり
心が奴隷状態だったら
潜在意識への アクセスは
難しくなる
せっかく 優れたカーナビを持っていても
車の調子が 悪かったら
なかなか 辿り着くことが できない
楽しんでいる人の 夢が叶いやすいのは
潜在意識と 繋がりやすいから
何かに夢中に なっている人は
夢の中にいて 潜在意識へ アクセスしている
そんな人は 車の調子が とてもいいから
目的地へ着くのが 早くなる
2011年11月18日金曜日
さよならを言いに
街を離れる前に お別れをしに 川辺を歩く
水の流れは いつもより速い 水嵩は 落ち着いている
台風の後 流れてきた 流木が
集められていた
思い出に
ところどころ 木の皮が残った 流木を
持ち帰る
日も暮れて 暗闇の中に 姿を消そうとする
川沿いで
誰かが 思いついたのだろう
丸太を 交互に 積み重ねて
テントを張るように 木々を組み立てて
流木で ピラミッドを 作っていた
夕闇の中で シルエットとなって
形だけしか 見えない
ひっそりと 佇む姿は
まるで モニュメントのように
シュールだった
帰り道
ふと 上を見上げると
道路標識の その上に
「4m」 と記された サインがあって
こんな所に なぜ 高さが必要なのかと 思ったけれど
ここは 昔 洪水があった場所で
古くから住む人たちには その記憶が残っていて
9月の台風で 川の水位が上がったときは
氾濫する 川の流れを
いつまでも じっと見つめる
老人たちの 姿があった
ここまで 水が来るかもしれない
もしかしたら 流木のピラミッドは
墓標なのかもしれない
日が暮れる 時間が 早くなって
夕闇が 街を覆い始めた頃
川辺のピラミッドは ただ 黒い影となって
夜の闇に佇む 墓標のようで
帰りしなに 街の高さの 標識を見た記憶は
今となっては どこかを 漂ったようで
この世のものとは 思えない
引越しのために ダンボールを貰えないかと
近所の地主がやっている コンビニに 尋ねると
全部畳んでしまっているからと
わかりきったことを言って
さも迷惑そうに
応対するので
随分 申し訳ない気持ちにさせられた
土地で 財を築いた 血筋たち
人の様子をみれば その土地の気が分かる
水の流れは いつもより速い 水嵩は 落ち着いている
台風の後 流れてきた 流木が
集められていた
思い出に
ところどころ 木の皮が残った 流木を
持ち帰る
日も暮れて 暗闇の中に 姿を消そうとする
川沿いで
誰かが 思いついたのだろう
丸太を 交互に 積み重ねて
テントを張るように 木々を組み立てて
流木で ピラミッドを 作っていた
夕闇の中で シルエットとなって
形だけしか 見えない
ひっそりと 佇む姿は
まるで モニュメントのように
シュールだった
帰り道
ふと 上を見上げると
道路標識の その上に
「4m」 と記された サインがあって
こんな所に なぜ 高さが必要なのかと 思ったけれど
ここは 昔 洪水があった場所で
古くから住む人たちには その記憶が残っていて
9月の台風で 川の水位が上がったときは
氾濫する 川の流れを
いつまでも じっと見つめる
老人たちの 姿があった
ここまで 水が来るかもしれない
もしかしたら 流木のピラミッドは
墓標なのかもしれない
日が暮れる 時間が 早くなって
夕闇が 街を覆い始めた頃
川辺のピラミッドは ただ 黒い影となって
夜の闇に佇む 墓標のようで
帰りしなに 街の高さの 標識を見た記憶は
今となっては どこかを 漂ったようで
この世のものとは 思えない
引越しのために ダンボールを貰えないかと
近所の地主がやっている コンビニに 尋ねると
全部畳んでしまっているからと
わかりきったことを言って
さも迷惑そうに
応対するので
随分 申し訳ない気持ちにさせられた
土地で 財を築いた 血筋たち
人の様子をみれば その土地の気が分かる
2011年11月17日木曜日
世界をつくる
過去や未来だけでなく
私たちは 常に 潜在意識を通じて
互いに 自分たちを 作り変えている
私たちは それぞれ 一台のPCのような 存在で
集合意識 集合無意識と言う サーバーに 繋がっている
シンクロというのは Synchronicity
二つ以上のものが 同じタイミングで 同じ状態になることで
精神世界では 共時性と訳されるけれど
��Tの世界では 同期化と 言われ
それは PCの更新されたデータを サーバーに送って
他のPCも 同じ情報を取得すること
精神世界の 出来事と
ITの世界の 成り立ちが
実は 同じ構造であることを
意味している
日常で 体験する シンクロが起きる瞬間というのは
自分の潜在意識が サーバーである
集合意識や 集合無意識と
同期した瞬間で
私たちの 願望や ビジョンが
集合意識に 届いた証でもあり
誰かの 願望や ビジョン
集合意識や 集合無意識そのものからの
シグナルや 情報が
私たちに 送られた 証でもある
サーバーに送られた 情報は
別のPCに 送られるから
私たちは 毎日 情報を 更新して
サーバーに 願望や ビジョンという
データを送りながら
サーバーからも この世界の 情報を受け取って
私たち自身も 願望を叶えながら
同時に 誰かの 何かの
願望や イメージを 体現していて
私たちは そうやって 自分のためだけでなく
誰かによって 何かによって
日々 世界を作り変えながら
日々 自分たちも 自分たちの世界も
作りかえられている
シンクロが起きるのは
世界が あなたの願望を イメージを
実現したがっていて
そのための エネルギーが 今送られているのを
教えていたり
世界が 私たちに 必要なことを
伝えたがっているのだ
訪れる サインは
この世界からの
メッセージで
それを受け取るのは
私たちの 意識の領域ではなくて
その奥に 封じ込められた
太古の時代からの
動物としての 本能の 領域
私たちは 常に 潜在意識を通じて
互いに 自分たちを 作り変えている
私たちは それぞれ 一台のPCのような 存在で
集合意識 集合無意識と言う サーバーに 繋がっている
シンクロというのは Synchronicity
二つ以上のものが 同じタイミングで 同じ状態になることで
精神世界では 共時性と訳されるけれど
��Tの世界では 同期化と 言われ
それは PCの更新されたデータを サーバーに送って
他のPCも 同じ情報を取得すること
精神世界の 出来事と
ITの世界の 成り立ちが
実は 同じ構造であることを
意味している
日常で 体験する シンクロが起きる瞬間というのは
自分の潜在意識が サーバーである
集合意識や 集合無意識と
同期した瞬間で
私たちの 願望や ビジョンが
集合意識に 届いた証でもあり
誰かの 願望や ビジョン
集合意識や 集合無意識そのものからの
シグナルや 情報が
私たちに 送られた 証でもある
サーバーに送られた 情報は
別のPCに 送られるから
私たちは 毎日 情報を 更新して
サーバーに 願望や ビジョンという
データを送りながら
サーバーからも この世界の 情報を受け取って
私たち自身も 願望を叶えながら
同時に 誰かの 何かの
願望や イメージを 体現していて
私たちは そうやって 自分のためだけでなく
誰かによって 何かによって
日々 世界を作り変えながら
日々 自分たちも 自分たちの世界も
作りかえられている
シンクロが起きるのは
世界が あなたの願望を イメージを
実現したがっていて
そのための エネルギーが 今送られているのを
教えていたり
世界が 私たちに 必要なことを
伝えたがっているのだ
訪れる サインは
この世界からの
メッセージで
それを受け取るのは
私たちの 意識の領域ではなくて
その奥に 封じ込められた
太古の時代からの
動物としての 本能の 領域
2011年11月16日水曜日
予知する力
過 → 現 → 未
去 ← 在 ← 来
想いのエネルギーは 循環して 世界を作っている
私たちは 未来を 作ることができる
私たちは 過去を 変えることが出来る
物質は 全て エネルギーでできているから
エネルギーを 流せば 物質も変えることができる
今の自分が ポジティブな イメージを持てば
そのエネルギーで
ポジティブな未来が 作られ
やがて それが 現在となる
そのエネルギーで 過去を包めば
ポジティブな過去が 作られ
やがて それが 現在となる
数時間前は 既に 過去であり
数時間後は もう 未来である
現在と言うのは この瞬間瞬間のことで
私たちが思っているより ずっとその領域は 狭くて
だから 現在の私たちは 過去の産物であり
未来からの 贈り物なのだ
現在というのは
ほとんど あるようで ないような 儚いもので
それを認識できるのは
時間軸から外れた 時間のない世界 別の領域に
ワープした瞬間
けれど 過去や未来の エネルギーの影響を受けないというだけで
時間軸から 外れるなら
それはもう 現在とは 言わないかもしれないが
たとえば 何かに熱中しているとき
夢中になって 何かをやっているとき
我を忘れている 瞬間は
時間が ワープしていて
現在という領域が 広がるから
今を生きているという 体感が
生きている充実感が
得られるのだと思う
人には そういう領域が そういう体験が 多いほど
実は 長い人生を 送っていることになるし
私たちが 人生を生きるには
そういう領域がないと
私たちは ただ
過去と 未来に 流されているだけで
今を生きることが できないから
私たちの存在は とても危ういものになる
予言とは 現在の自分の 現在をつくる環境の
未来から来る エネルギーが 読めること
だから 三日前の自分と 三日後の自分に
問いかけていくと
過去現在未来と 循環して 流れる エネルギーに
アクセスして
過去現在未来の 自分の世界を
自分で作ることになるから
未来を 予知することも できるのかもしれない
距離や時間のない 潜在意識を通して
過去の世界に エネルギーを流し
未来の世界に エネルギーを流すから
それが 過去において
未来において
人々の記憶と 物質のエネルギーを変えて
現実化し
現在の私たちの 手元で
受け取ることになる
だから 過去は常に 現在の私たちの エネルギーで
生まれ変わって 作り変えられているのに
現在の私たちも 未来の私たちの エネルギーで
生まれ変わって 作り変えられているから
循環する エネルギーに アクセスしない限り
過去が変わっている事に 気付くことは
永遠にないのかもしれない
693 :麗香:2010/06/28(月) 08:03:25 PM ID:Mz.vOTYc0
>>687 犬きちさん
私は、以前は潜在意識を上手く使えても、どうしても現実に
すごい悪い状況のことが起こると、それに影響を受けてネガになり、
ネガな現実が起こってました。もうスパイラルでした。。。
でも今はどんなことが起きてもそこにネガな感情を持ちません。考えそうになったら、
「今、私が思うことで現実が作られる」とにかく最初は、そう言い聞かせて、
外から自分に語りかけます。これをひたすら繰り返しまし今は自然にできます。
ちなみに今日は過去が変った?というか不思議な経験をしました。
先週大きなミスをしたのですが、一切そのことをネガに考えなかったら、
何と3回も確認したはずの、書類の書面が変わってました・・・。
あり得ないことなのですが、実際書面が変わってしまった今では、
自分が見直した、その記憶の方があやふやになってしまってます。
でもやっぱり3回も見たので、、、変わってしまったとしか思えません。
おかげで始末書ではすまなかったのに、何事もなく快適です。
その他にも仕事では、たくさん書ききれないよいことが起きてます。
私は潜在意識を知ってから、2年かかってやっとこれくらいになりました。
時間差はあっても、誰もが実践を重ね勉強していくうちに
潜在意識をうまく使えるようになるものだと思います^^;
138 :なるほど:2011/11/13(日) 08:03:25 PM ID:HEXMyQaQ0
>>131
こんばんは~
書くよ~ *ただし、あくまで私の認識。それをあなたがどう捉えるかは任す。
全部叶ってて、全部かなってない。全て在って全てない。既にあって既にない。
全ての状態がいまこの瞬間に決定されてないまま存在してる、といってもいい。
自分でそこから選ぶ。
ひとつ聞く。君は何が欲しい?異性からの愛?、仲間?、お金?、美しさ?車?
静かな暮らし?
で、それらは誰として欲しい?
アメリカ大統領である「君」として欲しいの?今の逆の性である「君」として欲しいの?違うはずだ。
今の君として欲しいはずだ。
一応、この世としとくが、私は空も飛ばないし、水の上も歩かない。
なぜって、君同様、私も私だから。(世界=私=君という実感覚はこれとまったく矛盾しない)
なので、君から見たら叶ってない、というより、選んでない事はある。例えば、一応、私は男性だが、女性としての美しさは叶ってない。だって必要ないし。
最近は、時間の認識も危うくなってる。(いわゆる過去が変わる体験をここ一ヶ月で二回した)だから、私は多分、まだ産まれてないし、もう死んでる。自分という意識が、あらゆる可能性の中から、今この瞬間を作ってる。だから、私は産まれてないし、もう死んでる。瞬間に発生した世界を順番に並べてるだけ。
長々書いたが、理解からこの認識と体験にはたどり着くのは難しいと思ってる。
こんなの、この板の過去ログに、いくらでも書いてある。
でも、読むのと分かるのは別。実践→理解。
140 :幸せな名無しさん:2011/11/13(日) 08:03:25 PM ID:i83yJawIO
>>138 なるほどさん
なるほどさんも過去が変わった経験あるんですね☆
私もです!
宝くじ、何度も番号確認してから宝くじ売り場に行ったら当たってたり…
不思議な経験、いっぱいしてます!
時間の概念もそうですが、私はどれが現実なのか、どの世界にいるのか
凄く抽象的になってきてます(笑)
去 ← 在 ← 来
想いのエネルギーは 循環して 世界を作っている
私たちは 未来を 作ることができる
私たちは 過去を 変えることが出来る
物質は 全て エネルギーでできているから
エネルギーを 流せば 物質も変えることができる
今の自分が ポジティブな イメージを持てば
そのエネルギーで
ポジティブな未来が 作られ
やがて それが 現在となる
そのエネルギーで 過去を包めば
ポジティブな過去が 作られ
やがて それが 現在となる
数時間前は 既に 過去であり
数時間後は もう 未来である
現在と言うのは この瞬間瞬間のことで
私たちが思っているより ずっとその領域は 狭くて
だから 現在の私たちは 過去の産物であり
未来からの 贈り物なのだ
現在というのは
ほとんど あるようで ないような 儚いもので
それを認識できるのは
時間軸から外れた 時間のない世界 別の領域に
ワープした瞬間
けれど 過去や未来の エネルギーの影響を受けないというだけで
時間軸から 外れるなら
それはもう 現在とは 言わないかもしれないが
たとえば 何かに熱中しているとき
夢中になって 何かをやっているとき
我を忘れている 瞬間は
時間が ワープしていて
現在という領域が 広がるから
今を生きているという 体感が
生きている充実感が
得られるのだと思う
人には そういう領域が そういう体験が 多いほど
実は 長い人生を 送っていることになるし
私たちが 人生を生きるには
そういう領域がないと
私たちは ただ
過去と 未来に 流されているだけで
今を生きることが できないから
私たちの存在は とても危ういものになる
予言とは 現在の自分の 現在をつくる環境の
未来から来る エネルギーが 読めること
だから 三日前の自分と 三日後の自分に
問いかけていくと
過去現在未来と 循環して 流れる エネルギーに
アクセスして
過去現在未来の 自分の世界を
自分で作ることになるから
未来を 予知することも できるのかもしれない
距離や時間のない 潜在意識を通して
過去の世界に エネルギーを流し
未来の世界に エネルギーを流すから
それが 過去において
未来において
人々の記憶と 物質のエネルギーを変えて
現実化し
現在の私たちの 手元で
受け取ることになる
だから 過去は常に 現在の私たちの エネルギーで
生まれ変わって 作り変えられているのに
現在の私たちも 未来の私たちの エネルギーで
生まれ変わって 作り変えられているから
循環する エネルギーに アクセスしない限り
過去が変わっている事に 気付くことは
永遠にないのかもしれない
693 :麗香:2010/06/28(月) 08:03:25 PM ID:Mz.vOTYc0
>>687 犬きちさん
私は、以前は潜在意識を上手く使えても、どうしても現実に
すごい悪い状況のことが起こると、それに影響を受けてネガになり、
ネガな現実が起こってました。もうスパイラルでした。。。
でも今はどんなことが起きてもそこにネガな感情を持ちません。考えそうになったら、
「今、私が思うことで現実が作られる」とにかく最初は、そう言い聞かせて、
外から自分に語りかけます。これをひたすら繰り返しまし今は自然にできます。
ちなみに今日は過去が変った?というか不思議な経験をしました。
先週大きなミスをしたのですが、一切そのことをネガに考えなかったら、
何と3回も確認したはずの、書類の書面が変わってました・・・。
あり得ないことなのですが、実際書面が変わってしまった今では、
自分が見直した、その記憶の方があやふやになってしまってます。
でもやっぱり3回も見たので、、、変わってしまったとしか思えません。
おかげで始末書ではすまなかったのに、何事もなく快適です。
その他にも仕事では、たくさん書ききれないよいことが起きてます。
私は潜在意識を知ってから、2年かかってやっとこれくらいになりました。
時間差はあっても、誰もが実践を重ね勉強していくうちに
潜在意識をうまく使えるようになるものだと思います^^;
138 :なるほど:2011/11/13(日) 08:03:25 PM ID:HEXMyQaQ0
>>131
こんばんは~
書くよ~ *ただし、あくまで私の認識。それをあなたがどう捉えるかは任す。
全部叶ってて、全部かなってない。全て在って全てない。既にあって既にない。
全ての状態がいまこの瞬間に決定されてないまま存在してる、といってもいい。
自分でそこから選ぶ。
ひとつ聞く。君は何が欲しい?異性からの愛?、仲間?、お金?、美しさ?車?
静かな暮らし?
で、それらは誰として欲しい?
アメリカ大統領である「君」として欲しいの?今の逆の性である「君」として欲しいの?違うはずだ。
今の君として欲しいはずだ。
一応、この世としとくが、私は空も飛ばないし、水の上も歩かない。
なぜって、君同様、私も私だから。(世界=私=君という実感覚はこれとまったく矛盾しない)
なので、君から見たら叶ってない、というより、選んでない事はある。例えば、一応、私は男性だが、女性としての美しさは叶ってない。だって必要ないし。
最近は、時間の認識も危うくなってる。(いわゆる過去が変わる体験をここ一ヶ月で二回した)だから、私は多分、まだ産まれてないし、もう死んでる。自分という意識が、あらゆる可能性の中から、今この瞬間を作ってる。だから、私は産まれてないし、もう死んでる。瞬間に発生した世界を順番に並べてるだけ。
長々書いたが、理解からこの認識と体験にはたどり着くのは難しいと思ってる。
こんなの、この板の過去ログに、いくらでも書いてある。
でも、読むのと分かるのは別。実践→理解。
140 :幸せな名無しさん:2011/11/13(日) 08:03:25 PM ID:i83yJawIO
>>138 なるほどさん
なるほどさんも過去が変わった経験あるんですね☆
私もです!
宝くじ、何度も番号確認してから宝くじ売り場に行ったら当たってたり…
不思議な経験、いっぱいしてます!
時間の概念もそうですが、私はどれが現実なのか、どの世界にいるのか
凄く抽象的になってきてます(笑)
2011年11月15日火曜日
ぐるぐる回る
イメージングは
成りたい自分 欲しい世界を
実現するために
未来への レールを敷く作業
イメージするときは
ポジティブな感情を 持つことが大事
その感情が そのエネルギーが
潜在意識にアクセスして
集合無意識に 働きかけて
実現する エネルギーとなる
だけど イメージングを やっていると
まるで 副作用のように
ネガティブに 襲われるときがある
そんな時は 自分の過去を 愛してみる
自分は これまで とても楽しい時間を 過ごしてきた
過去の自分は とても 愛されていた
自分の 現在の感情は
過去の自分が作った エネルギーと 混ざり合っている
イメージングは イメージすることで
現在の自分から 未来の自分へ エネルギーを 流している
だから 現在の自分のエネルギーが 手薄になったとき
過去の自分が 流したエネルギー
未来への不安や 恐怖が 表面化する
現在の 自分の感情は
過去の自分と 未来の自分が 作っている
私たちは 日常で 過去を思い出さないことは ないから
そんな時は 過去の自分に エネルギーを 流している
自分の過去を 懐かしみ 愛しく思う 気持ちは
やがて訪れる 自分の現在の 気持ちに 影響するから
過去を大事にできない 気持ちは
やがて訪れる 未来までも 不幸にする
逆に どんなにネガに襲われても
イメージングを 続けていれば
そのイメージが実現するかどうかは 関係なく
未来へ流している ポジティブな エネルギーのおかげで
それが次第に 現在に なっていくから
ネガは 自然と 消えていく
私たちの 現在のエネルギーは 感情は
未来の 自分たちと
過去の 自分たちの
結晶でもある
成りたい自分 欲しい世界を
実現するために
未来への レールを敷く作業
イメージするときは
ポジティブな感情を 持つことが大事
その感情が そのエネルギーが
潜在意識にアクセスして
集合無意識に 働きかけて
実現する エネルギーとなる
だけど イメージングを やっていると
まるで 副作用のように
ネガティブに 襲われるときがある
そんな時は 自分の過去を 愛してみる
自分は これまで とても楽しい時間を 過ごしてきた
過去の自分は とても 愛されていた
自分の 現在の感情は
過去の自分が作った エネルギーと 混ざり合っている
イメージングは イメージすることで
現在の自分から 未来の自分へ エネルギーを 流している
だから 現在の自分のエネルギーが 手薄になったとき
過去の自分が 流したエネルギー
未来への不安や 恐怖が 表面化する
現在の 自分の感情は
過去の自分と 未来の自分が 作っている
私たちは 日常で 過去を思い出さないことは ないから
そんな時は 過去の自分に エネルギーを 流している
自分の過去を 懐かしみ 愛しく思う 気持ちは
やがて訪れる 自分の現在の 気持ちに 影響するから
過去を大事にできない 気持ちは
やがて訪れる 未来までも 不幸にする
逆に どんなにネガに襲われても
イメージングを 続けていれば
そのイメージが実現するかどうかは 関係なく
未来へ流している ポジティブな エネルギーのおかげで
それが次第に 現在に なっていくから
ネガは 自然と 消えていく
私たちの 現在のエネルギーは 感情は
未来の 自分たちと
過去の 自分たちの
結晶でもある
2011年11月12日土曜日
繋がる
私の潜在意識は 日本を 破壊しようとしている
私の潜在意識は この国を 壊そうとしている
以前 山の民 サンカの話を 母親にしていたら
セブリ?
ああ、でも字が違うわね
漢字など後からつけたもの 当てにならないよ
そうは言いつつも その時 私は
まだよくわかっていなかった
まだ そこに 辿り着いては いなかった
2011年11月11日
満月のこの日
なぜか それを 思い出し
調べ始めたら
全てが繋がって
涙が流れて
眩暈がして
軽く気を失った
確かに それは 私の 家系に
関わるものだった
今日が 満月の せいかもしれない
私の家の 奇妙な苗字は
誰もが 不思議がり
中には 興味を持って 調べあげる人がいた
それによれば 意外と由緒正しかったから
母の直感を 見逃したのかもしれない
母自身も 恐らく そちらの方が
気分がいいだろう
しかし 母が気付いた その言葉は
私の家の苗字が 唯一地名として ある場所で
だからこそ 母は その言葉を 覚えていた
そして 漢字の違いも 違う意味があって
それは サンカから来るものに 違いなかった
由緒正しい 先祖の由来が わかっても
実は 本家の床下から 違う苗字の
漆の器が 大量に発見されて
その器には 現首相と同じ名が 記されていて
どうやら 私の先祖は
この奇妙な 苗字を
何らかの理由で 買ったのではないかと
親戚筋には 伝えられている
支配から逃れ 反体制集団でもあった サンカと
日本を 破壊するために生まれた 集団の 代表の名が
この瞬間に
自分のルーツで シンクロして
私という 人間に 繋がった
私の潜在意識は 日本を 破壊しようとしている
私の潜在意識は この国を 壊そうとしている
月は 私に 目覚めを 促している
私は この国の この体制の
破壊分子の 一つだった
なんとなく そんな気はしていたけれど
それは 個人的な理由ではなくて
もっと 大きな 魂のレベルで
受け継がれていた ものかもしれない
川がないと 息苦しいのは
父の家系が こよなく 山を愛するのは
遠い昔の 記憶かもしれない
2011年11月11日
満月のこの日は
新たな始まり
こうして 月の周期とともに
一つ一つ 少しずつ
封印が 解けて
鎧が 剥がれて落ちて行く
満月の エネルギーが 降り注ぐ
頭頂が 痺れてくる
この国に 生まれた人が 少しずつ
自分たちが どこから来たのか
魂の声に
目覚めていく
日本人の 多くは 先住民であったのだ
この国の 自然のパワーは
この国の 自然と共にあった民に 味方しているから
決して 少数に なることはなく
この国の ほとんどの人間が
実は ほんの少しの 渡来系に
洗脳され 支配されていることを
もうすぐ やがて
気付くだろう
私の潜在意識は この国を 壊そうとしている
以前 山の民 サンカの話を 母親にしていたら
セブリ?
ああ、でも字が違うわね
漢字など後からつけたもの 当てにならないよ
そうは言いつつも その時 私は
まだよくわかっていなかった
まだ そこに 辿り着いては いなかった
2011年11月11日
満月のこの日
なぜか それを 思い出し
調べ始めたら
全てが繋がって
涙が流れて
眩暈がして
軽く気を失った
確かに それは 私の 家系に
関わるものだった
今日が 満月の せいかもしれない
私の家の 奇妙な苗字は
誰もが 不思議がり
中には 興味を持って 調べあげる人がいた
それによれば 意外と由緒正しかったから
母の直感を 見逃したのかもしれない
母自身も 恐らく そちらの方が
気分がいいだろう
しかし 母が気付いた その言葉は
私の家の苗字が 唯一地名として ある場所で
だからこそ 母は その言葉を 覚えていた
そして 漢字の違いも 違う意味があって
それは サンカから来るものに 違いなかった
由緒正しい 先祖の由来が わかっても
実は 本家の床下から 違う苗字の
漆の器が 大量に発見されて
その器には 現首相と同じ名が 記されていて
どうやら 私の先祖は
この奇妙な 苗字を
何らかの理由で 買ったのではないかと
親戚筋には 伝えられている
支配から逃れ 反体制集団でもあった サンカと
日本を 破壊するために生まれた 集団の 代表の名が
この瞬間に
自分のルーツで シンクロして
私という 人間に 繋がった
私の潜在意識は 日本を 破壊しようとしている
私の潜在意識は この国を 壊そうとしている
月は 私に 目覚めを 促している
私は この国の この体制の
破壊分子の 一つだった
なんとなく そんな気はしていたけれど
それは 個人的な理由ではなくて
もっと 大きな 魂のレベルで
受け継がれていた ものかもしれない
川がないと 息苦しいのは
父の家系が こよなく 山を愛するのは
遠い昔の 記憶かもしれない
2011年11月11日
満月のこの日は
新たな始まり
こうして 月の周期とともに
一つ一つ 少しずつ
封印が 解けて
鎧が 剥がれて落ちて行く
満月の エネルギーが 降り注ぐ
頭頂が 痺れてくる
この国に 生まれた人が 少しずつ
自分たちが どこから来たのか
魂の声に
目覚めていく
日本人の 多くは 先住民であったのだ
この国の 自然のパワーは
この国の 自然と共にあった民に 味方しているから
決して 少数に なることはなく
この国の ほとんどの人間が
実は ほんの少しの 渡来系に
洗脳され 支配されていることを
もうすぐ やがて
気付くだろう
2011年11月11日金曜日
血と鉄
血について軽くシンクロがあったので記事にしてみる。
先ほど学者が出てくる番組で貧血の女性が増えていると言っていた。
その割合は思ったよりも大きくて、潜在的な予備軍も含めると今では4人に1人が貧血持ちだという
( ̄□ ̄;)
数十年前(恐らく戦後辺り)は、10人に1人もいなかったのに。
女性はとくに月のものもあるし、男性に比べて鉄分を含む動物性食品を多くは摂らない。肉類は肉類で消化が大変で体への負担も大きい。最近は男性の貧血もあるらしい。
果たしてこの学者は貧血対策として、「あのこと」を勧めるだろうか・・・と思ってTVを観ていたら、案の定レバーやなんたらの食品を挙げるだけで終わった。
ああ、やっぱり。これほど詳しい専門家が「あのこと」を知らないわけがない。
なぜ戦後、著しく鉄分不足が増えているのか?その原因を専門家が突き止めないわけがない。なのにTVでは原因よりも症状や対策ばかりに焦点を合わせる。
「あのこと」は決してTVでは放映されない。ということは、これは計画的な策略なのだ。
「あのこと」は呆れるほど単純な事実であり原因なのです。言わせんな恥ずかしい(〃∇〃)ってくらい。
「あのこと」とは、鉄のフライパンのことです。これは魔法の道具で、人に健康をもたらします。一説によると鉄は富ももたらしてくれるとか。確かに、「貧血」には貧しいという字がつくから、血の健康と富には関係があるのかもしれない。
戦後鉄分不足が増えたのは、鉄のフライパンを使わなくなったから。なぜ?それはαがフッ素加工のフライパンを普及させたから。
フッ素加工のフライパンは、焦げないし錆びないからフライパンに取って代わられ大歓迎された。その危険性も知らずに。
鉄のフライパンで料理すれば、料理するだけで鉄分が食材に流れ込むから、使うだけで鉄分補給になるのに。ベジタリアンは鉄分対策として鉄のフライパンを使っている。
フッ素は歯磨きに粉にも入っているけど、アメリカでは毒物扱いで、歯磨き粉には歯磨き粉を大量に飲み込んだ場合医者に行くよう断り書きが書いてあるとか。そんなものを使ったもので料理して、熱で温められて食材に流れ込んでいるのである。人を病気にして人口削減するにはもってこいのやり方・・・
ヽ(#`Д´)ノ ムキー!!
どんなにレバーを摂ったり鉄分補給しても、鉄のフライパンには敵わない。だって鉄そのものだから。逆に鉄のフライパンを使っていれば、わざわざサプリ摂ったりする必要もないし、食材を気にすることなく食事ができる。
流産や不妊症が増えているのも貧血と関係あるらしい。血にとって鉄がいかに重要か、αの狙いにぬかりはない。
血液について考えていたら出たニュース。
田中耕一さんら新技術開発 がん、血液1滴で早期診断
これから血液がキーになりそうな気がする。
先ほど学者が出てくる番組で貧血の女性が増えていると言っていた。
その割合は思ったよりも大きくて、潜在的な予備軍も含めると今では4人に1人が貧血持ちだという
( ̄□ ̄;)
数十年前(恐らく戦後辺り)は、10人に1人もいなかったのに。
女性はとくに月のものもあるし、男性に比べて鉄分を含む動物性食品を多くは摂らない。肉類は肉類で消化が大変で体への負担も大きい。最近は男性の貧血もあるらしい。
果たしてこの学者は貧血対策として、「あのこと」を勧めるだろうか・・・と思ってTVを観ていたら、案の定レバーやなんたらの食品を挙げるだけで終わった。
ああ、やっぱり。これほど詳しい専門家が「あのこと」を知らないわけがない。
なぜ戦後、著しく鉄分不足が増えているのか?その原因を専門家が突き止めないわけがない。なのにTVでは原因よりも症状や対策ばかりに焦点を合わせる。
「あのこと」は決してTVでは放映されない。ということは、これは計画的な策略なのだ。
「あのこと」は呆れるほど単純な事実であり原因なのです。言わせんな恥ずかしい(〃∇〃)ってくらい。
「あのこと」とは、鉄のフライパンのことです。これは魔法の道具で、人に健康をもたらします。一説によると鉄は富ももたらしてくれるとか。確かに、「貧血」には貧しいという字がつくから、血の健康と富には関係があるのかもしれない。
戦後鉄分不足が増えたのは、鉄のフライパンを使わなくなったから。なぜ?それはαがフッ素加工のフライパンを普及させたから。
フッ素加工のフライパンは、焦げないし錆びないからフライパンに取って代わられ大歓迎された。その危険性も知らずに。
鉄のフライパンで料理すれば、料理するだけで鉄分が食材に流れ込むから、使うだけで鉄分補給になるのに。ベジタリアンは鉄分対策として鉄のフライパンを使っている。
フッ素は歯磨きに粉にも入っているけど、アメリカでは毒物扱いで、歯磨き粉には歯磨き粉を大量に飲み込んだ場合医者に行くよう断り書きが書いてあるとか。そんなものを使ったもので料理して、熱で温められて食材に流れ込んでいるのである。人を病気にして人口削減するにはもってこいのやり方・・・
ヽ(#`Д´)ノ ムキー!!
どんなにレバーを摂ったり鉄分補給しても、鉄のフライパンには敵わない。だって鉄そのものだから。逆に鉄のフライパンを使っていれば、わざわざサプリ摂ったりする必要もないし、食材を気にすることなく食事ができる。
流産や不妊症が増えているのも貧血と関係あるらしい。血にとって鉄がいかに重要か、αの狙いにぬかりはない。
血液について考えていたら出たニュース。
田中耕一さんら新技術開発 がん、血液1滴で早期診断
これから血液がキーになりそうな気がする。
2011年11月10日木曜日
ねこのめ
この国のエネルギーが 太古の時代のように
自然な流れに 戻ったら
渡来系と一緒に 渡ってきた
ネコのエネルギーは
この国と 共存することが できるのだろうか
日本には もともと ネコの原種 ヤマネコは
一種類も 存在していない
中東の渡来系と共に 渡ってきたのなら
宗教や詐術による 集合意識の支配圏の 広がりと
猫の分布の 広がりが
同じ時代に起きているなら
この国の支配の始まりに
霊獣の存在が 関わっているのかもしれないと
妄想を たくましくしてしまう
霊界の 住人だから
霊獣と 呼ばれ
殺めると 七代まで 祟り
招き猫が 福を呼んだり
ネコの 霊力が 異常に強いのは
霊界の エネルギーに
集合意識の 蜘蛛の巣の 糸に
アクセスしているからで
勝手気ままな 猫の習性を
人間が 思い通りには できないけれど
農耕文化の伝播が 中央集権化を 促して
人間同士が 争いに 巻き込まれていく 傍らで
常に 猫の存在が そこにあったとしたら
空恐ろしい 気がしてしまう
結界が崩れていくのに 従って
野良猫への 風当たりが 強くなっているのは
偶然だろうか
猫にしろ 犬にしろ
かわいい モフモフたちは
これからも 人間にとって
愛すべき友で あってほしい
自然な流れに 戻ったら
渡来系と一緒に 渡ってきた
ネコのエネルギーは
この国と 共存することが できるのだろうか
日本には もともと ネコの原種 ヤマネコは
一種類も 存在していない
中東の渡来系と共に 渡ってきたのなら
宗教や詐術による 集合意識の支配圏の 広がりと
猫の分布の 広がりが
同じ時代に起きているなら
この国の支配の始まりに
霊獣の存在が 関わっているのかもしれないと
妄想を たくましくしてしまう
霊界の 住人だから
霊獣と 呼ばれ
殺めると 七代まで 祟り
招き猫が 福を呼んだり
ネコの 霊力が 異常に強いのは
霊界の エネルギーに
集合意識の 蜘蛛の巣の 糸に
アクセスしているからで
勝手気ままな 猫の習性を
人間が 思い通りには できないけれど
農耕文化の伝播が 中央集権化を 促して
人間同士が 争いに 巻き込まれていく 傍らで
常に 猫の存在が そこにあったとしたら
空恐ろしい 気がしてしまう
結界が崩れていくのに 従って
野良猫への 風当たりが 強くなっているのは
偶然だろうか
猫にしろ 犬にしろ
かわいい モフモフたちは
これからも 人間にとって
愛すべき友で あってほしい
2011年11月9日水曜日
愛すべき仲間たち
夢に出てきた 犬は
なぜ ポメラニアンだったのだろう
愛くるしい ポメラニアンは
たくさんの人の 注目を浴びるから
今の社会においては
実は この上なく 優秀な
狩猟犬
田舎で のんびり 飼われていたり
秋田犬のように 縄文の血を残してる 犬と違って
人が密集する住宅街で 飼われているワンちゃんは
人間の 潜在的な領域を
強く現している 気がする
犬が 飼い主に 似てくるのは
よくある話で
犬は 人間の感情を読み取り
寄り添うことができるから
飼い主に 忠実で
仲間と共に 行動するから
長い間 人と共に 暮らしてきた
渡来人のルーツを 調べてみると
いろいろあるんだけど
日本を支配して 囲ったものたちは
どうやら中東から来ている
どうして犬と猫が
人間と ずっと長い歴史を歩み
人間の友となったんだろうか
そのルーツを調べてみると
犬は 太古の昔から 狩猟民族と共に暮らしていたけれど
猫は ネズミが集まる 農耕民族の 穀物の貯蔵場所に
棲みついたのが起源らしく
農耕文化圏と イエネコの原種である リビアヤマネコの生息地が
複数重なっているのが 根拠となっていて
どうやら 日本の支配を築いた 渡来人と同じ
中東を ルーツとすることが わかった
そういえば ペルシャ猫というのは
中東から 来ているだろうし
ペルシア人である あの一族と
一緒に日本に
渡ってきたのかもしれない
犬よりも 人間と一緒にいる 歴史は浅く
あの眼は αと 同じ目をしている
犬が 人間の 狩猟本能を 体現しているとしたら
猫は 人間の 潜在意識の領域に 属しているのかもしれない
猫の起源が 潜在意識の操作に長けた
中東の民族と 一緒なら
猫が その民族の歴史と共に その民族と同様に
その領域を体現していても
不思議ではない
実際 猫は エネルギーの 気の世界を
うろうろしていて エネルギーが見えるようになると
空間を 猫が 通っているのを
見えることがある
猫が エネルギーに溢れているのは
潜在意識の エネルギーの世界から
猫に エネルギーが 流れていて
それは
私たちのエネルギーが
潜在意識を通して
αに 流れてしまうのと
同じ現象では ないかと思う
犬にも 猫にも 何の罪もなくて
ただ 彼らの役割が
人間の 眠っている動物脳の 代わりを
果たしているのでは ないかと思う
猫に対して
犬に対して
直感的に 潜在的に
感じる印象は
自分のルーツに
リンクしているようで
興味深い
犬に 親しみを 覚えるのは
太古の昔から 共に生活していた記憶か
猫の瞳に 理由もなく 恐怖を覚えるのは
征服された 記憶が蘇るのか
人間が 歪な社会を築いたことで
イヌイヌの本能が 人間を苦しめたり
ネコネコが その社会を支配するパワーの
住人となっている
干支に表されている 動物たちは
人間のパワーに 呼応していて
囲われている私たちを 表しているなら
猫が そこにいないのは
αが この世界の 支配者だから?
猫が霊獣と言われるのは
霊界の 住人だから
一緒にいると 護りになるだろうけど
霊界が消えたら 猫の霊力は
どうなるんだろう
人間社会が 奪い合うことを 止めれば
犬も 人間から 奪うことを 止めるだろう
愛すべき 仲間たちは
私たちの もう一つの姿
なぜ ポメラニアンだったのだろう
愛くるしい ポメラニアンは
たくさんの人の 注目を浴びるから
今の社会においては
実は この上なく 優秀な
狩猟犬
田舎で のんびり 飼われていたり
秋田犬のように 縄文の血を残してる 犬と違って
人が密集する住宅街で 飼われているワンちゃんは
人間の 潜在的な領域を
強く現している 気がする
犬が 飼い主に 似てくるのは
よくある話で
犬は 人間の感情を読み取り
寄り添うことができるから
飼い主に 忠実で
仲間と共に 行動するから
長い間 人と共に 暮らしてきた
渡来人のルーツを 調べてみると
いろいろあるんだけど
日本を支配して 囲ったものたちは
どうやら中東から来ている
どうして犬と猫が
人間と ずっと長い歴史を歩み
人間の友となったんだろうか
そのルーツを調べてみると
犬は 太古の昔から 狩猟民族と共に暮らしていたけれど
猫は ネズミが集まる 農耕民族の 穀物の貯蔵場所に
棲みついたのが起源らしく
農耕文化圏と イエネコの原種である リビアヤマネコの生息地が
複数重なっているのが 根拠となっていて
どうやら 日本の支配を築いた 渡来人と同じ
中東を ルーツとすることが わかった
そういえば ペルシャ猫というのは
中東から 来ているだろうし
ペルシア人である あの一族と
一緒に日本に
渡ってきたのかもしれない
犬よりも 人間と一緒にいる 歴史は浅く
あの眼は αと 同じ目をしている
犬が 人間の 狩猟本能を 体現しているとしたら
猫は 人間の 潜在意識の領域に 属しているのかもしれない
猫の起源が 潜在意識の操作に長けた
中東の民族と 一緒なら
猫が その民族の歴史と共に その民族と同様に
その領域を体現していても
不思議ではない
実際 猫は エネルギーの 気の世界を
うろうろしていて エネルギーが見えるようになると
空間を 猫が 通っているのを
見えることがある
猫が エネルギーに溢れているのは
潜在意識の エネルギーの世界から
猫に エネルギーが 流れていて
それは
私たちのエネルギーが
潜在意識を通して
αに 流れてしまうのと
同じ現象では ないかと思う
犬にも 猫にも 何の罪もなくて
ただ 彼らの役割が
人間の 眠っている動物脳の 代わりを
果たしているのでは ないかと思う
猫に対して
犬に対して
直感的に 潜在的に
感じる印象は
自分のルーツに
リンクしているようで
興味深い
犬に 親しみを 覚えるのは
太古の昔から 共に生活していた記憶か
猫の瞳に 理由もなく 恐怖を覚えるのは
征服された 記憶が蘇るのか
人間が 歪な社会を築いたことで
イヌイヌの本能が 人間を苦しめたり
ネコネコが その社会を支配するパワーの
住人となっている
干支に表されている 動物たちは
人間のパワーに 呼応していて
囲われている私たちを 表しているなら
猫が そこにいないのは
αが この世界の 支配者だから?
猫が霊獣と言われるのは
霊界の 住人だから
一緒にいると 護りになるだろうけど
霊界が消えたら 猫の霊力は
どうなるんだろう
人間社会が 奪い合うことを 止めれば
犬も 人間から 奪うことを 止めるだろう
愛すべき 仲間たちは
私たちの もう一つの姿
2011年11月8日火曜日
人間の友
最近 目覚めが悪くて
目覚め時に 不安感が強くなったり
起きた後 どんよりと 疲れていて
日中は 気分よく 過ごしているのに
朝起きると 暗い気分が 襲ってくる
まるで 何かに 盗まれたように
眠っている時に 夢も 見なくて
目が覚める前の 眠りが浅い頃に
いくつか 見る程度だけども
それさえも 不安な光景ばかり
眠りに入る時は いつもワクワクしているから
忘れてしまうんだけど
ようやく 防御の呪文を唱えて 眠りに入った
夢で印をつけられない
夢を奪われない
今朝目が覚めたときは 気分爽快で
心が 晴れて
ようやく 明るい朝を 取り戻して
喜びに 満ちて
一日を 始める
夢を 奪われなければ
私たちの朝は
いつも 清々しい
以前にも 似たようなことがあって
最近また 起きたのは 一体なぜだろう
そういえば 二週間ほど前に 犬が夢に出てきた
ポメラニアンが天井に居て ベッドで寝ている私を
じっと見ている
しばらくすると 私めがけて 飛び降りてきて
襲ってきた
養分にされて いたのかな
最近 外を歩いていると
以前より 犬の散歩に 多く出会うのは
気のせいだろうか
そして 街を歩いた後 疲れが出るのは
街のせいかと 思っていたけれど
もしかしたら 犬と 何度も
遭遇しているせいだと思うのは
気のせいだろうか
犬に会ったとき 取り返しを念ずると
犬は 驚くほど 弱気になって
逃げるように 去っていく
それでも 街中に あちこちに
気がつくと 犬はいて
もともと 犬は 大好きだし
呪文ばかり唱えて 歩いているわけにも行かなくて
犬の多い街は 歩いていると
疲れてしまうのかもしれない
人間の 身近にいる動物は
人間の 想念を映した 鏡でしかない
動物自身には 罪はない
人間の 抑圧された 動物的本能を
現した
いや もしかしたら
人間の 封印された 領域を
人間と 一万年以上も 共にしている
動物が 体現しているのでは ないかと思う
犬は 飼い主に あくまでも
忠実で
飼い主以外は 敵になる
縄文時代から
人間と共にあった 犬は
人間の友であったから
もしかしたら 本当は
犬を 個人で 所有するのは
間違っているのかもしれない
個人が ペットとして
所有するから 飼い主以外が
敵となって
犬は 鎖につながれながら
飼い主のために
行動する
獲物を 取るわけにはいかないから
代わりに 気を吸って
主人の下に 持って行く
あくまでも 犬は どこまでも
主人に忠実で
それは 太古の昔から
犬の習性
見知らぬ人間と たくさんすれ違う
住宅地の 犬の散歩や
人込みに 連れて行かれる 犬のお出かけは
犬にとっては 狩猟のようなもの
それは 人間の社会の縮図で
人間が 社会の中で
お互いに 戦っているから
奪い合っているから
犬は 主人の 人間の気のとおり
忠実に
他人から 奪おうとする
人間の敵が
狩猟の対象が
集落の外にあって
互いに 争いも 略奪もなかった
縄文時代には
犬は きっと
人から 気を吸ったりは
しなかったかもしれない
目覚め時に 不安感が強くなったり
起きた後 どんよりと 疲れていて
日中は 気分よく 過ごしているのに
朝起きると 暗い気分が 襲ってくる
まるで 何かに 盗まれたように
眠っている時に 夢も 見なくて
目が覚める前の 眠りが浅い頃に
いくつか 見る程度だけども
それさえも 不安な光景ばかり
眠りに入る時は いつもワクワクしているから
忘れてしまうんだけど
ようやく 防御の呪文を唱えて 眠りに入った
夢で印をつけられない
夢を奪われない
今朝目が覚めたときは 気分爽快で
心が 晴れて
ようやく 明るい朝を 取り戻して
喜びに 満ちて
一日を 始める
夢を 奪われなければ
私たちの朝は
いつも 清々しい
以前にも 似たようなことがあって
最近また 起きたのは 一体なぜだろう
そういえば 二週間ほど前に 犬が夢に出てきた
ポメラニアンが天井に居て ベッドで寝ている私を
じっと見ている
しばらくすると 私めがけて 飛び降りてきて
襲ってきた
養分にされて いたのかな
最近 外を歩いていると
以前より 犬の散歩に 多く出会うのは
気のせいだろうか
そして 街を歩いた後 疲れが出るのは
街のせいかと 思っていたけれど
もしかしたら 犬と 何度も
遭遇しているせいだと思うのは
気のせいだろうか
犬に会ったとき 取り返しを念ずると
犬は 驚くほど 弱気になって
逃げるように 去っていく
それでも 街中に あちこちに
気がつくと 犬はいて
もともと 犬は 大好きだし
呪文ばかり唱えて 歩いているわけにも行かなくて
犬の多い街は 歩いていると
疲れてしまうのかもしれない
人間の 身近にいる動物は
人間の 想念を映した 鏡でしかない
動物自身には 罪はない
人間の 抑圧された 動物的本能を
現した
いや もしかしたら
人間の 封印された 領域を
人間と 一万年以上も 共にしている
動物が 体現しているのでは ないかと思う
犬は 飼い主に あくまでも
忠実で
飼い主以外は 敵になる
縄文時代から
人間と共にあった 犬は
人間の友であったから
もしかしたら 本当は
犬を 個人で 所有するのは
間違っているのかもしれない
個人が ペットとして
所有するから 飼い主以外が
敵となって
犬は 鎖につながれながら
飼い主のために
行動する
獲物を 取るわけにはいかないから
代わりに 気を吸って
主人の下に 持って行く
あくまでも 犬は どこまでも
主人に忠実で
それは 太古の昔から
犬の習性
見知らぬ人間と たくさんすれ違う
住宅地の 犬の散歩や
人込みに 連れて行かれる 犬のお出かけは
犬にとっては 狩猟のようなもの
それは 人間の社会の縮図で
人間が 社会の中で
お互いに 戦っているから
奪い合っているから
犬は 主人の 人間の気のとおり
忠実に
他人から 奪おうとする
人間の敵が
狩猟の対象が
集落の外にあって
互いに 争いも 略奪もなかった
縄文時代には
犬は きっと
人から 気を吸ったりは
しなかったかもしれない
2011年11月7日月曜日
真空パック
ずっと 頭に引っかかっていることがあって
それは 夢の話なんだけれども
夢日記を見ると 9/23で
実は その夢というのが
とあるブログに登場する
��ちゃんという存在が 出てきたからで
影響されすぎかなと思って
書かずにいたのだけれども
メッセージが意味深なのと
シンクロが続いて
ようやく 夢の意味が
わかってきたので
書いてみようと思う
学校の下駄箱に
靴を入れようとするんだけれども
二つの大きさの 下駄箱があって
一つは小さい 普通のサイズで
もう一つは その倍はある 大きなサイズだった
小さい方は 真っ暗で 宇宙のようで
奥は何も見えない
大きい方には 霧のような 雲が
漂っていた
��ちゃんは
邪気というものを 教えてあげると言った
私は 箱の中の 邪気を探した
大きな下駄箱の右奥を見てごらん
そこには 何もなかった
何もない 真空が 一番恐ろしい
邪気なんだよ
私は何度か
部屋の中で 漂う
黒い煙を 見たことがあって
数日後に 親戚が亡くなったりしたことがあったから
邪気は 黒い気のことだと 思っていたけれど
真空が 一番 危険なものだと
教えてくれた
東京の 閑静な住宅街が 真空化している
相変わらず 緑に溢れているのに
私は 歩くだけで 気が抜かれるようで
空っぽになっていく
ふとした瞬間 街はすでに あの世のようで
死人が歩いて いるように見える
きっと 私の頭が おかしいんだと
気を取り直して 生活している
植物を たくさん育て始めたら
大きな木と 緑が多い
この土地に 導かれて
水と緑のあって 部屋から 樹木さんが見える
この場所に 住み始めた
川や 海や 湖や
水が側にないと 息が詰まりそうになる
今年に入って
住宅や マンションの開発が どんどん進んで
7月に 近所のクスノキの大木が 切り倒された後
神社の樹木さんに
「ここから離れろ」
と言われた
樹木さんといると 瞑想状態になるから
どこからか 声が聞こえてくるのかもしれない
緑の多い この街から
どこに行けばいいのか わからなかったけれど
もっと 緑のある場所に
樹木さんが 縁を繋いでくれたから
私は この街を
出ることにする
邪気と呼ばれる 黒い気や 黒いパワーは
人間の生命力 想念 怨霊さんの姿
地の力
生命にとって 本当に危険なのは
真空
何もないこと
透明なこと
一見清々しいこと
神社の空間
生命を エネルギーを 吸収する
宇宙は 黒い闇だから
生命に溢れている
今のところ 日本は 落ち着いているけれど
まるで真空のようで
人から 気が 抜け出している
高級住宅街や 新興住宅地は
昔から 苦手で
一度も住みたいとは 思ったことないけれど
今では 通るだけで 疲れてくる
真空パック しているせいかもしれない
In Deep-16世紀にジョルダーノ・ブルーノが描いた宇宙の姿
「ブルーノはアリストテレス以来、伝統的に信じられてきた「自然は真空を嫌う」ことを信じていたため、宇宙にある無数の太陽系の間はエーテルによって満たされていると考えていた。彗星は神の意志を伝える役割をもって天界から到達するというのもブルーノのアイデアであった。
ブルーノにとって宇宙とは数学的計算によって分析できるものでなく、星たちの意志によって運行しているものであった。このようなアニミズム的宇宙観は現在のわれわれから見れば突拍子もないものに見えるが、ブルーノの宇宙論のポイントの一つである」
クレアなひととき-自然は真空を嫌う
「「自然は真空を嫌う」
つまり、「何もない状態」ということをヨシとしない。
このことは、すべての現象や、あるいは心理現象や精神的な感覚までもが、物質(のようなもの)に起因しているということが言えるのだと思います。」
97 :ライオンちゃん:2011/10/30(日) 08:03:25 PM.02 ID:1Kev/Jpv0
そういえばエネルギーない人が歩いてるの見てて想った
空間に何もない部分があってそこにすれ違った養分から
そこにエネルギーが吸い込まれる感じ
結界の磁場ってこんなふうになってるんだって想った(・ω・)
だから 囲われた集団生活の中にいると養分は気枯れしちゃう(・ω・)
取り返されて消える存在いっぱいだね
わかってて自分から吸おうとした存在は確実に消える(・ω・)
友達の家に遊びにいって名古屋の都市部に着いた時想った
友達はとても絶賛してたけど ぼくはしんどさが京都の河原町並みだった
そして彼はマンションに住んでいて ぼくはそこで一晩とまった
京都に帰ってきて想った
たいして何もしてないのに疲れた(・ω・)しんどい
彼はずっと名古屋はいいよーと絶賛してた(・ω・)
ぼくはあの何もない名古屋の空間を見て ホラーだと想った
そしてぼくは松尾近くで京都のはしっこにいるんだけれど
やっぱり毎日何もしてないのに疲れること多い(・ω・)
名古屋は特に疲れた(・ω・)
それは 夢の話なんだけれども
夢日記を見ると 9/23で
実は その夢というのが
とあるブログに登場する
��ちゃんという存在が 出てきたからで
影響されすぎかなと思って
書かずにいたのだけれども
メッセージが意味深なのと
シンクロが続いて
ようやく 夢の意味が
わかってきたので
書いてみようと思う
学校の下駄箱に
靴を入れようとするんだけれども
二つの大きさの 下駄箱があって
一つは小さい 普通のサイズで
もう一つは その倍はある 大きなサイズだった
小さい方は 真っ暗で 宇宙のようで
奥は何も見えない
大きい方には 霧のような 雲が
漂っていた
��ちゃんは
邪気というものを 教えてあげると言った
私は 箱の中の 邪気を探した
大きな下駄箱の右奥を見てごらん
そこには 何もなかった
何もない 真空が 一番恐ろしい
邪気なんだよ
私は何度か
部屋の中で 漂う
黒い煙を 見たことがあって
数日後に 親戚が亡くなったりしたことがあったから
邪気は 黒い気のことだと 思っていたけれど
真空が 一番 危険なものだと
教えてくれた
東京の 閑静な住宅街が 真空化している
相変わらず 緑に溢れているのに
私は 歩くだけで 気が抜かれるようで
空っぽになっていく
ふとした瞬間 街はすでに あの世のようで
死人が歩いて いるように見える
きっと 私の頭が おかしいんだと
気を取り直して 生活している
植物を たくさん育て始めたら
大きな木と 緑が多い
この土地に 導かれて
水と緑のあって 部屋から 樹木さんが見える
この場所に 住み始めた
川や 海や 湖や
水が側にないと 息が詰まりそうになる
今年に入って
住宅や マンションの開発が どんどん進んで
7月に 近所のクスノキの大木が 切り倒された後
神社の樹木さんに
「ここから離れろ」
と言われた
樹木さんといると 瞑想状態になるから
どこからか 声が聞こえてくるのかもしれない
緑の多い この街から
どこに行けばいいのか わからなかったけれど
もっと 緑のある場所に
樹木さんが 縁を繋いでくれたから
私は この街を
出ることにする
邪気と呼ばれる 黒い気や 黒いパワーは
人間の生命力 想念 怨霊さんの姿
地の力
生命にとって 本当に危険なのは
真空
何もないこと
透明なこと
一見清々しいこと
神社の空間
生命を エネルギーを 吸収する
宇宙は 黒い闇だから
生命に溢れている
今のところ 日本は 落ち着いているけれど
まるで真空のようで
人から 気が 抜け出している
高級住宅街や 新興住宅地は
昔から 苦手で
一度も住みたいとは 思ったことないけれど
今では 通るだけで 疲れてくる
真空パック しているせいかもしれない
In Deep-16世紀にジョルダーノ・ブルーノが描いた宇宙の姿
「ブルーノはアリストテレス以来、伝統的に信じられてきた「自然は真空を嫌う」ことを信じていたため、宇宙にある無数の太陽系の間はエーテルによって満たされていると考えていた。彗星は神の意志を伝える役割をもって天界から到達するというのもブルーノのアイデアであった。
ブルーノにとって宇宙とは数学的計算によって分析できるものでなく、星たちの意志によって運行しているものであった。このようなアニミズム的宇宙観は現在のわれわれから見れば突拍子もないものに見えるが、ブルーノの宇宙論のポイントの一つである」
クレアなひととき-自然は真空を嫌う
「「自然は真空を嫌う」
つまり、「何もない状態」ということをヨシとしない。
このことは、すべての現象や、あるいは心理現象や精神的な感覚までもが、物質(のようなもの)に起因しているということが言えるのだと思います。」
97 :ライオンちゃん:2011/10/30(日) 08:03:25 PM.02 ID:1Kev/Jpv0
そういえばエネルギーない人が歩いてるの見てて想った
空間に何もない部分があってそこにすれ違った養分から
そこにエネルギーが吸い込まれる感じ
結界の磁場ってこんなふうになってるんだって想った(・ω・)
だから 囲われた集団生活の中にいると養分は気枯れしちゃう(・ω・)
取り返されて消える存在いっぱいだね
わかってて自分から吸おうとした存在は確実に消える(・ω・)
友達の家に遊びにいって名古屋の都市部に着いた時想った
友達はとても絶賛してたけど ぼくはしんどさが京都の河原町並みだった
そして彼はマンションに住んでいて ぼくはそこで一晩とまった
京都に帰ってきて想った
たいして何もしてないのに疲れた(・ω・)しんどい
彼はずっと名古屋はいいよーと絶賛してた(・ω・)
ぼくはあの何もない名古屋の空間を見て ホラーだと想った
そしてぼくは松尾近くで京都のはしっこにいるんだけれど
やっぱり毎日何もしてないのに疲れること多い(・ω・)
名古屋は特に疲れた(・ω・)
2011年11月6日日曜日
響き愛
目を瞑れば 目蓋に 浮かぶ その人は
あなたの 心の中に いるからで
その人の 心の中にも あなたがいるから
あなたは 鮮明に 想い出すことが できる
心は 停留所 みたいなもので
潜在意識 心を繋いでいて
路線図のように 蜘蛛の巣のように
エネルギーを 通して 繋がっているから
あなたの心には
あなた以外の いろんなエネルギーが
映し出されている
心や 潜在意識といった
どんなに 科学が進んでも
一体 体のどこに あるかわからないものは
もしかしたら 同じもので
素粒子とか なんとか
この世界を 形作る 構成分子に宿る
エネルギー体 なのかもしれない
男女が 惹かれあい 結ばれる理由は
科学で いまだ 証明されていない
どうして その人を 好きになるのか
どうして 他の人ではなく その人なのか
解明されないのは エネルギーが 見えないのと
一緒なのかな
愛し合う 男女には
エネルギーの 渦が生まれる
響きあうから 惹かれあう
熱を 帯びるのは
新たなエネルギーが 生まれるから
陰と陽
二つの 異なるエネルギーの
響きあいは
一つの宇宙を作る
響きあうから
世界が できる
子供が 生まれる
宇宙の画像に 夢中になってたのは
どうやら
新月が 画像を通して
宇宙のエネルギーを 送ってきたようだ
新月を 過ぎたら
画像が
色あせて 見えて
なんで あんなに 引き込まれたのか
わからない
憑き物が 落ちたように
興味を 失うと
やっぱり 私は
地球上にある
自然や
森や 樹木の
緑が 一番好きと
元の自分に 戻ってしまった
新月の間
宇宙の画像に 引き込まれたのは
もしかしたら 今のところ
月が 宇宙のエネルギーを
地球に送る
唯一の 電波塔なのかもしれなく
地球の結界を 封印しているのは
月の存在で
何か理由があって
地球に注ぐ 宇宙エネルギーを
交換している
変電所なのかもしれない
月は ずっと 同じ側面を
地球に 向けていて
そんな惑星は ありえないから
人工衛星だとか 言われているけど
考えてみたら
潮の満ち干きや 女性の生理や出産
人間の精神活動や 植物の成長など
地球上の 全ての生命を
月は
地球の外から コントロールしている
地球上の 水の流れ
地球上の生命を
チューニングしている
月は
地球の秘密を 全部
知っているような気がする
地球上の 生命は
いや もしかしたら
地球は
太陽のエネルギーと
月のエネルギーが
響き合って 生まれた
子供だとしたら
地球は 一つの
エネルギーの 渦のようなものかもしれない
地球は宇宙塵から出来ている
あなたの 心の中に いるからで
その人の 心の中にも あなたがいるから
あなたは 鮮明に 想い出すことが できる
心は 停留所 みたいなもので
潜在意識 心を繋いでいて
路線図のように 蜘蛛の巣のように
エネルギーを 通して 繋がっているから
あなたの心には
あなた以外の いろんなエネルギーが
映し出されている
心や 潜在意識といった
どんなに 科学が進んでも
一体 体のどこに あるかわからないものは
もしかしたら 同じもので
素粒子とか なんとか
この世界を 形作る 構成分子に宿る
エネルギー体 なのかもしれない
男女が 惹かれあい 結ばれる理由は
科学で いまだ 証明されていない
どうして その人を 好きになるのか
どうして 他の人ではなく その人なのか
解明されないのは エネルギーが 見えないのと
一緒なのかな
愛し合う 男女には
エネルギーの 渦が生まれる
響きあうから 惹かれあう
熱を 帯びるのは
新たなエネルギーが 生まれるから
陰と陽
二つの 異なるエネルギーの
響きあいは
一つの宇宙を作る
響きあうから
世界が できる
子供が 生まれる
宇宙の画像に 夢中になってたのは
どうやら
新月が 画像を通して
宇宙のエネルギーを 送ってきたようだ
新月を 過ぎたら
画像が
色あせて 見えて
なんで あんなに 引き込まれたのか
わからない
憑き物が 落ちたように
興味を 失うと
やっぱり 私は
地球上にある
自然や
森や 樹木の
緑が 一番好きと
元の自分に 戻ってしまった
新月の間
宇宙の画像に 引き込まれたのは
もしかしたら 今のところ
月が 宇宙のエネルギーを
地球に送る
唯一の 電波塔なのかもしれなく
地球の結界を 封印しているのは
月の存在で
何か理由があって
地球に注ぐ 宇宙エネルギーを
交換している
変電所なのかもしれない
月は ずっと 同じ側面を
地球に 向けていて
そんな惑星は ありえないから
人工衛星だとか 言われているけど
考えてみたら
潮の満ち干きや 女性の生理や出産
人間の精神活動や 植物の成長など
地球上の 全ての生命を
月は
地球の外から コントロールしている
地球上の 水の流れ
地球上の生命を
チューニングしている
月は
地球の秘密を 全部
知っているような気がする
地球上の 生命は
いや もしかしたら
地球は
太陽のエネルギーと
月のエネルギーが
響き合って 生まれた
子供だとしたら
地球は 一つの
エネルギーの 渦のようなものかもしれない
地球は宇宙塵から出来ている
2011年11月5日土曜日
イメージは宇宙の力で実現する
宇宙のことなど
全く興味なかったのに
とあるサイトで
宇宙の画像が ダウンロードできることを
知ってから
その美しさに 惹かれてしまい
いつまでも 見ていて 飽きないのは
それが 新月前夜の
出来事だったからかもしれない
潜在意識について 学ぶうちに
宇宙への 心の扉が
開かれたのかもしれない
まるで抽象画のように 美しい世界に
うっとりしてしまう
新月前夜には いつも
何かが チューニングされて
その夜を迎える度に
一つ一つ
大きな扉が 開かれていくような気がする
新月の願い事とは よく言うけれど
およそ願い事が 叶った試しがない私は
願いというのは
もしかしたら
他へ エネルギーを流す行為なのではないかと
疑ってみる
神社で 願掛けをするのは
その想念の力を 集めているわけで
神社に行かなくとも
願い事をすると
どこかへ パワーが流れていく
強く願うほど
どこかしらに繋がれたコードが
脈打つような 気がしてしまう
願うというのは
自分の力を 他に与えて 頼っている
エネルギーを出す行為
叶うのはきっと 血筋だけ
助けてと 言うのは
エネルギーを 引き込む行為
だから 助けての方が
望みが 叶う
願うよりも
イメージする方が
物事を成就させやすい
エネルギーがある者なら なおさら
そして 最後に一言
助けてと いえば
より大きな力が 動いてくれる
宇宙の画像を見ていると
人間の 脳の中身を見ているようだ
そしてそれは まだ眠れる脳細胞
潜在意識を 見ているようで
画像を見ているだけで
潜在意識に アクセスしている
そう思わずに いられないほど
星の一つ一つが 細胞のように
意識を形作って
この世界を
生み出している
そんな響きが
伝わってきて
自分の脳細胞と
共鳴するのだ
宇宙が こんなにも
美しいものだったなんて
地球よりも 美しい世界は
ないと 思っていたけれど
宇宙の美しさが 響いてくるのは
テクノロジーの進化が
やっとその美しさを 映し出せるくらいに
追いついたせいなのか
それとも
私の意識のレベルが
ようやく その美を
理解できるくらいに なったのか
きっと それは
同じ速度で
起こるべくして
起きているのだろう
まるでバラのよう・・・いっかくじゅう座と星雲
全く興味なかったのに
とあるサイトで
宇宙の画像が ダウンロードできることを
知ってから
その美しさに 惹かれてしまい
いつまでも 見ていて 飽きないのは
それが 新月前夜の
出来事だったからかもしれない
潜在意識について 学ぶうちに
宇宙への 心の扉が
開かれたのかもしれない
まるで抽象画のように 美しい世界に
うっとりしてしまう
新月前夜には いつも
何かが チューニングされて
その夜を迎える度に
一つ一つ
大きな扉が 開かれていくような気がする
新月の願い事とは よく言うけれど
およそ願い事が 叶った試しがない私は
願いというのは
もしかしたら
他へ エネルギーを流す行為なのではないかと
疑ってみる
神社で 願掛けをするのは
その想念の力を 集めているわけで
神社に行かなくとも
願い事をすると
どこかへ パワーが流れていく
強く願うほど
どこかしらに繋がれたコードが
脈打つような 気がしてしまう
願うというのは
自分の力を 他に与えて 頼っている
エネルギーを出す行為
叶うのはきっと 血筋だけ
助けてと 言うのは
エネルギーを 引き込む行為
だから 助けての方が
望みが 叶う
願うよりも
イメージする方が
物事を成就させやすい
エネルギーがある者なら なおさら
そして 最後に一言
助けてと いえば
より大きな力が 動いてくれる
宇宙の画像を見ていると
人間の 脳の中身を見ているようだ
そしてそれは まだ眠れる脳細胞
潜在意識を 見ているようで
画像を見ているだけで
潜在意識に アクセスしている
そう思わずに いられないほど
星の一つ一つが 細胞のように
意識を形作って
この世界を
生み出している
そんな響きが
伝わってきて
自分の脳細胞と
共鳴するのだ
宇宙が こんなにも
美しいものだったなんて
地球よりも 美しい世界は
ないと 思っていたけれど
宇宙の美しさが 響いてくるのは
テクノロジーの進化が
やっとその美しさを 映し出せるくらいに
追いついたせいなのか
それとも
私の意識のレベルが
ようやく その美を
理解できるくらいに なったのか
きっと それは
同じ速度で
起こるべくして
起きているのだろう
まるでバラのよう・・・いっかくじゅう座と星雲