目も見えず 耳も聞こえず 口も利けない
三重苦を背負った ヘレン・ケラーが
物には 名前があると
言葉の存在を 知ったのは
蛇口から流れる コップに注いだ水に
触れているときだった
流水に 触れていたからこそ
彼女は きっと 理解できた
側にいた サリバン先生と
流水を通して
潜在意識を 通して
初めて
目が見えなくても
耳が聞こえなくても
意思が 伝わることが出来た
そおいえば
「○○が選ぶ 世界の○○100人」とか
米国の雑誌は やたらランキングを発表する
そんな国民性かと
不思議に思っていたけれど
この前 TVに出ていたコメンテーターの肩書が
「日本の○○の25人」に選ばれたとかで
ああ これは きっと
αの暗号の一つなんだなと 思った
これは この人たちが
これから αのために 動きますよと
αにリクルートされた エージェントだと
伝えているようなものなのだ
だから しつこく 何度も何度も
ランキングを 発表して
様々な エージェントを 送り込んでいる
0 コメント:
コメントを投稿