私の潜在意識は 日本を 破壊しようとしている
私の潜在意識は この国を 壊そうとしている
以前 山の民 サンカの話を 母親にしていたら
セブリ?
ああ、でも字が違うわね
漢字など後からつけたもの 当てにならないよ
そうは言いつつも その時 私は
まだよくわかっていなかった
まだ そこに 辿り着いては いなかった
2011年11月11日
満月のこの日
なぜか それを 思い出し
調べ始めたら
全てが繋がって
涙が流れて
眩暈がして
軽く気を失った
確かに それは 私の 家系に
関わるものだった
今日が 満月の せいかもしれない
私の家の 奇妙な苗字は
誰もが 不思議がり
中には 興味を持って 調べあげる人がいた
それによれば 意外と由緒正しかったから
母の直感を 見逃したのかもしれない
母自身も 恐らく そちらの方が
気分がいいだろう
しかし 母が気付いた その言葉は
私の家の苗字が 唯一地名として ある場所で
だからこそ 母は その言葉を 覚えていた
そして 漢字の違いも 違う意味があって
それは サンカから来るものに 違いなかった
由緒正しい 先祖の由来が わかっても
実は 本家の床下から 違う苗字の
漆の器が 大量に発見されて
その器には 現首相と同じ名が 記されていて
どうやら 私の先祖は
この奇妙な 苗字を
何らかの理由で 買ったのではないかと
親戚筋には 伝えられている
支配から逃れ 反体制集団でもあった サンカと
日本を 破壊するために生まれた 集団の 代表の名が
この瞬間に
自分のルーツで シンクロして
私という 人間に 繋がった
私の潜在意識は 日本を 破壊しようとしている
私の潜在意識は この国を 壊そうとしている
月は 私に 目覚めを 促している
私は この国の この体制の
破壊分子の 一つだった
なんとなく そんな気はしていたけれど
それは 個人的な理由ではなくて
もっと 大きな 魂のレベルで
受け継がれていた ものかもしれない
川がないと 息苦しいのは
父の家系が こよなく 山を愛するのは
遠い昔の 記憶かもしれない
2011年11月11日
満月のこの日は
新たな始まり
こうして 月の周期とともに
一つ一つ 少しずつ
封印が 解けて
鎧が 剥がれて落ちて行く
満月の エネルギーが 降り注ぐ
頭頂が 痺れてくる
この国に 生まれた人が 少しずつ
自分たちが どこから来たのか
魂の声に
目覚めていく
日本人の 多くは 先住民であったのだ
この国の 自然のパワーは
この国の 自然と共にあった民に 味方しているから
決して 少数に なることはなく
この国の ほとんどの人間が
実は ほんの少しの 渡来系に
洗脳され 支配されていることを
もうすぐ やがて
気付くだろう
0 コメント:
コメントを投稿