2015年4月23日木曜日
お姉さんの歌 2
スサノオは スサの尾
尾は子孫や末裔の意味
もしくはスサの男 スサの王
という意味じゃないかなーと想って調べてみたら
スーサという古代都市が中東にありました
スーサ(Susa)
現在のイランの西南部に位置し、エラム王国時代、アケメネス朝ペルシャ時代には、王都として栄えた都市。・・・スーサは、アクロポリス、アバダーナ、王の都市、技師の都市の四つの遺構からなる。1901年には、ルーブル美術館に保管されているハンムラビ法典碑も発見された。・・・スーサの歴史は古く、アクロポリスからは紀元前4000年にまで遡る神殿跡が発掘されている。紀元前30世紀から紀元前7世紀に跨がるエラム王国の首都であった。
ペルシャ湾沿岸の古代王国の都市
チグリス・ユーフラテス川の河口
ウルも近い
半島から渡って来た騎馬民族は
もとは中東の古代王国からやって来たのでは
この時代・・・といっても大雑把ですが
中東からたくさんの渡来人がやって来た時代があって
中華系はその後のような気がします
スサノオは新羅の王子とも言われていますが
その新羅自体が 「新しい羅馬(ローマ)」
という意味で
古代ローマ帝国は最盛期
イランまでの領域を支配していました
CERNの資料(バビロンで行われた米軍の儀式、天からユーフラテス川に降ってきた卵)
卵は、バビロンの人々の 聖なるシンボルだったのです。彼らは天からユーフラテス川に 落ちてきたと思われた びっくりするような巨大な 大きさの卵についての寓話を 信じていました。古代の物語によると、この素晴らしい卵から アスタルテ(イースター)という女神が 生まれたのです。卵は孵りました。そこで卵が女神イースターのシンボルとなったのです。神秘的な卵の考えが世界各地に バビロンから拡がっていったのです。
新羅の卵伝説(新羅の始祖は卵から生まれた)もバビロンが発祥なんだ。。。
関係ないですが
川崎のカミソン君の殺害事件
大国主カミソン君に対して
ハーフの殺害犯はスサノオだと想いました
あの事件
フィリピンハーフの主犯よりも
ナイフを差し出したり もう終り?って急かした
半島ハーフの方が殺意があったと想うんですよね
まあだから彼らが・・・
大国主は系図ではスサノオの6代後になってますが
『姫神の来歴』ではこれも捏造だろうと
神話によっては大国主は
スサノオと櫛名田姫の子になってたりしますしね
真偽のほどはわかりませんが
当時半島からの襲来を出雲は何度も受けていて
その何度目かがスサノオだったり
唐からやって来た流れ
建雷神だったりするのかなーと
スサノオが櫛名田姫を娶るのは
カリオストロとかラピュタとかで
姫様が征服を狙う男の
嫁にされそうになるのと同じ
王位につくために 姫が必要なんですね
となるとね
ラピュタのパズーみたいな男性が
櫛名田姫の側にいたんじゃないかと
『姫神の来歴』では大胆?にも
それが大国主だとしているのね
ヤマタノオロチは大国主で
スサノオに寝込みを襲われて殺害した
その結果スサノオは櫛名田姫を娶ることに成功
出雲を乗っ取ることにも大成功・・・
大国主は「出雲王朝の王」という意味で
立場を表しているだけなのかもしれませんが
地獄へのスターゲート:あばかれたCERN/SATURN(土星)
米国がイラク進攻したときに
バグダッドに入って真っ先に国立博物館へ向かいました。
真っ先に国立博物館へ向かうなんて普通ならあり得ませんよね。
金の強奪もあるでしょうが、イラクは人類の発祥地だからお宝があるからです。
宇宙人が使ったとされる古代の工芸品を盗んだとも言われています。
その工芸品は戦争兵器だと言われています。
博物館といえばイスラーム国を思い出します。
なんか同じようなことをやっている。
この時点でイスラーム国の使命は此処にあるのかと直感。
イスラーム国を空爆する名目で
人類・文明の発祥につながる地を破壊している。
偽のエジプト革命から始まった破壊づくし。
すべて歴史的に価値のある場所ばかり。
世界を混乱させるためだけではなく
人類・文明の発祥につながる地を破壊している。
いま中東で起きていることすべては「宇宙を破壊し、新しい存在に宇宙を支配させる」ためで、これらはCERNと密接につながっている。
一ノ瀬文香&杉森茜が同性婚挙式 不受理公算大も...次は婚姻届提出
・・・
興味なかったからスルーしてたんだけど
もしかして
櫛名田姫と 天照大神が一つになれば
って
これのこと・・・?
・・・(-_-;)
この人たちが櫛灘姫で天照とは言わないけどさ
ただふと想ったのよね
花嫁が二人並んだ姿って
富気がすごいなって
そしてこの富気は
いろんなものを 崩していくんじゃないかって
そしてこのお二方は どちらかというと
お姉さんな感じというか
となると 姫神みたいな感じになるのかな?
でもちょっと違う気もするけど・・・
お姉さん感って 弱い存在や
はかないものに対する 慈しみだったり
その裏返しである 芯の強さだったり
滲み出る女性ホルモンみたいな
そういう意味で 女同士で
茨の道を歩もうとするこのお二人に
姫神のようなお姉さん感を 見てしまうのか
むしろ 勇敢な闘士のようでもあるけど
それもかつての 名草戸畔だったりする・・・
でもなんか違う気がするのは
バブルの時代の女性像が
縄文の女神のイメージながら
その中身は全然 違う気がするのと同じ
表面的なイメージだけを 被せているような
うーむ。。。
ああそっか
これは前兆なのかもしれない
それと
出雲の猫の名前が 輝くと書いて
てる?ちゃん になったらしいんだけど
私には 天照のテルちゃんに聞こえるから
出雲と伊勢が一つになった。。。
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