2015年2月12日木曜日
蜜の味 2
阿波学会研究紀要 井川町における婚姻儀礼
1.はじめに
井川町は吉野川の南岸に位置し、交通の要所として栄え、葉たばこの産地であった。
結婚の形態は戦前と戦後、現在と大きく違ってきている。今70代、80代の人たちは、自分の結婚はほとんど親任せで、当人たちは言われるままに式を行っていたため、細かい点になると記憶が定かでない。・・・昭和初期から30年代くらいを中心に、当人の体験と当時の様子を伝え聞いた話とを織り交ぜて書くことにした。
2.結婚に至るまで
1)結婚の条件
各地域とも、ほとんどが見合い結婚で、家の格とか釣り合いを大切にし、親の薦めによって決めるのが普通だった。家の事情を良く知っている仲人(商売仲人)が話を持ってくるか、親類同士が多い。「いとこ同士は肌ぬくい」とか「おいとこのはなぬぐい」といって、内情のよく分かったいとこ同士の結婚も多い。話を聞いた方の中にも、いとこ夫婦であったり、祖父母、両親と二代続いていとこ同士という人もあった。だが、母方のいとこはよいが、父方のいとこはだめということである。
母方のいとこはよいが、父方のいとこはだめ
これなんじゃないでしょうかね
井川町って三好市ですよ
東祖谷山と同じ
東祖谷山が剣山に近い山間の村で
井川町はその麓にある吉野川沿いの町
まあ同じ地域だと想っていいと想う
同じことしてますしね
井口とか井川とか井ばっか
この平家の慣習はユダヤも同じだと想う
ユダヤ人に奇形が多いとは聞かない
母方がよくてなぜ父方がいけないのかな・・・?
女性はXX 男性はXYですよね
ここら辺に理由がありそうなんだけど
難しくてよくわからない
でも母方がオッケーということは
結局女系ってことじゃないの?
女系で血を濃くしているってこと?
ユダヤも確か女系が強いって聞いたことがある
ユダヤ人の定義に
ユダヤ人の母から産まれた者とあるから
伝統的にユダヤ人は女系
つまりユダヤにしろ平家にしろ
世の中と同じように男系で続いていても
近親婚を繰り返すことで
実は中身は女系だったということ・・・?
家督を守る婚姻は男系だけど
婚姻相手を母方の血筋にすることで
女系を維持してる。。。?
すごい賢い・・・ ( ̄0 ̄;)
なんだか彼らに富や能力が集まる理由がわかる気がした
財運はね
女が持ってるんですよ
男性にもともと財運はないんです
男の財運はその人の女縁
母親だったり姉だったり祖母だったり
想いを注いでくれた女性たちだったり
産み育ててエネルギーを注いでくれた女性の運が
その男性の財運なのです
その男性が自分に乗せている女の気が
その人に財を呼ぶの
だからユダヤ系の血筋が女系っていうのも
すごくよくわかる
富の流出を防いでいる
富はつまりすべての能力の結果でもあるから
能力の流出を防いでいることに
英雄が色を好むのも
女の気を付けることが富を呼ぶからで
彼らは男版遊女みたいなもので
心を奪われることなく
野心のために淡々と女の色を付けてるの
好色って言うでしょ
色恋って言うでしょ?
男女の交わりは互いに色を付けることを意味していて
気を混ぜて色を付ける
色は気の色のこと
色恋をしていると男も女も
相手の色の気が付いていて
それが富を呼んだり運を上げたりする
好きな相手を自分の色に染めたいとか言うのも
気には色が付いてて 本当は見えるはずなのねきっと
モテる男が女にモテるのは
まとっている女の気が富を呼ぶからで
女は女の気に引かれて男に寄って行く
それが富気だから
女はほとんど男を見ていない
男にどれだけ女の気がついているか
富の気があるかを見ているの
女は女の印しか見てないの
だって男を見たって富がないからねw
コイズミがバカみたいに人気があったのも
女の気を乗せまくってたからで 息子もそんな感じ
あの家は家系に遊郭の女縁があるという
祖父がヤクザだっけ?
逆に男の気が付いた女を男は嫌うでしょう?
なんなら処女がいいと想うでしょう?
それは男の気に富がないから
どちらかというと貧気なのね
男子校のあの殺伐とした感じよ(笑
でも実際はビッチは男のコードを持っている分
魅力も引力もずっとある
貧気は引力だから
私の知ってるモテる女の子・・・というかビッチほど(笑
いつも貧乏くさい気がありましたよ
貧乏くさいというか水気が強いというか
それは女から見ると男の貧気で
男から見ると引力なんですよね
そういう子は女同士でいると女の富気を吸ってしまうので
だからビッチって女からも距離を置かれる
よくモテる女の子はモテない女の子と
一緒に居たがるじゃないですか?
あれはその子の富気に引かれてるんですよ
男の気を乗せすぎると飢えの気がついてしまうので
逆にビッチ同士は絶対親しくならないですね
ビッチほど自分は処女とか言ったり
経験人数少なめに言いますが
それは男性に媚びているのではなく
貧気を払拭しているんですよね
男の人にとっては経験人数が自慢になるのは
経験数=富気の量を意味しているからで
収入自慢と変わらないんですよね
一方女の方は逆ですね
人数多いほど貧気が増え富気が消えて来ます
でもその女の富気も出産可能な間だけですから
子供=富だから
若い時や多産な人や妊娠しやすい人ほど
富の気が強いということになるし
実際そうですね
富=子供だから 富気があるほど妊娠しやすい
遊び過ぎた(笑 女の人が中々子供ができなかったり
結婚後に子宮洗浄したりして
妊娠できる体に戻すのですが
あれも子宮に男の気=貧気を付け過ぎたせいでは
と想ったり
男性が処女を求めるのも 若い女を欲しがるのも
富を求める心理と同じ
女がお金で相手を選ぶのと変わらないですよ
男は男の気が貧気だと知ってるから
その気がついているのを無意識に嫌がってる
本当はモテる男はかなりエネルギーを排出していて
モテる女はかなりのエネルギーを貰ってるのに
その逆の気が表面につく
表層の気と深層の気が別のものになると
気が混ざる
そこで渦が生まれる それが運を呼ぶ
運を底上げするの
遊女を遊郭のような所に閉じ込めて
トップの女性を除きどんどん貧しくなっていく
男の貧気を乗せすぎちゃって
最後は病気や飢えで死ぬ人が多かったと想う
AV嬢だって変わらなくて
大きな収入があるのはほんの一部の女性
ほとんどは端金のような金額で体を提供している
男社会は基本序列社会なので
男の気を大量に乗せる遊女たちの世界が
激しい序列を生むのも当然なのです
若い男性の草食化絶食化が明らかになってますが
彼らの世代の財運も落ちてますよね
色恋が盛んな時代よりも若者が貧しくなっている
原因はいろいろあると想うんですが
一つに付け替えがひどくなっているのかなあと想う
縁や運の付け替えが
付け替えをやるのは女ですからね
例え財運が上がらなくても
リスク回避したくなるんでしょうね
今巫女を探し回っているのに見つからないというのも
付け替えまくってわからなくなってるんでしょうね
メンタルヘルスへの関心が高まって
鬱病患者も量産されて
働けないサラリーマンが増えてますが
もともと鬱病患者の多くは女性だったのが
男性も増えて同じ割合になったとか
精神を壊されたら巫女失格ですが
危ういバランスの上にいるのも事実なわけで
それを付け替えたりしたら巫女がいなくなっちゃいますよね
巫女が探せないでいるというより
巫女そのものが大分いなくなっているんじゃないでしょうか
それは日本人の全体的な霊能力の低下・・・
この島の霊的防御が薄くなっている
水の気が強くなっていて
男性の眼力が上がっている
ククリや白兎を見抜いているのかもしれない
ククリや白兎は戦を呼ぶのです
因幡の白兎を助けた後に出雲の国譲りがあったように
弟橘媛がヤマトタケルを木更津へ導いたように
現代のククリや白兎は 極右にいっぱいいますね
戦へといざなうのだから自然とそうなります
白兎なので男性ウケがよく
また尽くすのでしょうが
無意識に運気を注入してくれる屍を欲している
持ち上げるだけ持ち上げて
焚き付けるだけ焚き付けて
ヤバくなって火の粉が飛んで来ると知らんぷり
軍靴の足音がする時代になって
眼力のある若い男性は
性のコードによって持ち上げられ
盾となって怨みを買うのを
潜在的に拒否ってるように見えます
草食化ならともかく 絶食ですからね
そういえば和歌山の小5殺害事件
凶器はククリナイフというものらしく。。。
始めて聞きましたよこんな物・・・
凶器は殺傷能力高い「ククリナイフ」の一種か
3本の刃物のうち先端のとがった2本については、刃がブーメラン状に曲がった「ククリナイフ」の一種とみられることも新たに判明。外国の軍隊などで使われ、殺傷能力が高いという。
この事件 やったことがかえる
ブーメランの始まりかもしれない?
1 コメント:
女性は互いの富気に、男性は互いの引力に惹かれあっているのかなと想いますが、正直男女の事は私もよくわかりません。今回の記事は何度も記事にするのは止めようかと想ったんですが、それもできず・・・。こればっかりはきっと一生わからないんだろうなと想います。
ただ結界の崩れに従って、性の境界もこれまでのように強固ではなくなると想います。すでにその兆候は出てますが、そんなに重要なことじゃなくなる気がします。文化的社会的な要因も大きいので。右派が男らしさや自衛隊を持ち上げるように、ジェンダーの境界を守ることも結界保守なんですよね。ヤマトタケル強い!から東征神話が始まってますので。
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