夢を見ました
長い長い夢だったけど
ほとんどが雑夢だったので
気になる部分だけ
そこは雑草が生い茂る 緑の庭園のような場所に
白いギリシャ風の 彫刻のようなテラスの手すりがあって
緑が生い茂った木々の間から
庭のような野原を 眺めていました
夢の中で気づいていた
ここは別世界だと
そしてこんな静かな世界があったのかと
私たちは無駄に笑って 無駄に泣いて
感情エネルギーを消耗して 命を縮めている
笑った方が健康にいいというのは
それだけ別の圧がかかっているからで
それがなかったら 大きく笑うことも
喚くことも 泣くこともないの
静かに微笑んで 感情の波を立たせない
見えない世界から 自然から
いろんなものを受信する そして充足する
充足しているからこそ 奪うこともない
そこに本当の幸せと 健康と 長寿がある
そんな世界が一瞬 見えたの
前半はとても幸せな夢を見た
いろんな人に出会って 情報量が多かった
教室みたいな所で 机の上で字を書いていたら
ペンがいつの間にか豚肉になっていたのが
気になったけど
幸せな気分で目が覚めて 再び眠りについた
場面は変わって
前の夢の続きのような感じ
同じ学校の生徒たちがいるんだけど
学校の外に居る
どこかで見た景色
大きな陸橋が近くにある
これは私の地元の風景かもしれない
課外授業みたいだった
よく耕された畑の 長い畝がいくつも並ぶ
茶色い土の上にいる
机の下から 山本太郎が出てきた
山本太郎は 緑色の蝋のようなもので
地面の上にアートを作っていた
スライムみたいな 緑色の蝋を広げて
ガスバーナーで焦がして 絵を描いていた
絵をよく見ると 黒く焦げた怪獣だった
とんねる○の タカさんが出て来て
自分の人気や 同じタカという人に嫌われていないか
すごく気にしていた
私は タカさんはタカさんのこと嫌いじゃないですよ
そんなことを言ってあげた
山本太郎は 火を扱うから
私たちの所から遠く離れた 畑の向こうで
作業をしていた
数人のグループがそこに集まっていた
しばらくしたらそこで 爆発が起こって
大きな炎が立った
そこからひゅんひゅんと
ロケット花火のようなものが こちらに向かって飛んでくる
逃げても逃げても ロケット花火は
私を追いかけて 私めがけて ついて回る
恐くなって焦って
目が覚めた
【ウクライナ情勢】 ろsじゃなかった、親ロシア派が多連装ロケットランチャーを使用し58人殺害
ロストフ州で原発から火事 ロシア 2/10
ちょうど夢を見た日に
ロケットランチャー=ロケット花火なニュースなので
この事件のことかもしれない
山本太郎の爆発事故は原発事故だと想ったので
ロシアのニュースに納得
でもまだあるかもしれない
追いかけてくるロケット花火は
映画『2012』のイエローストーン噴火のシーンと
よく似ていたから
山本太郎は子供の落書きのように
床に自分の絵を描いていた
あの緑のスライムがなんなのかわからないけど
反原発を訴え陛下に直訴したこの人には
多分特別な想念が乗っていると想う
それがどんなものかわからないけど
霊的な力の助けがない限り
霊的防御が完璧な陛下に
直訴するなんてことは普通できないから
それを破って訴えるというのは
よほどのものが付いてないと無理だと想う
山本太郎は地べたに絵を描いていたので
地の護りが付いているのかもしれない
それならば天皇陛下の防御を
一時的に崩せることができるかも
人格的にどうなのかと想う人だけど
こういう精神的にキテイル人
境界のギリギリにいるような人に
人知を超えた力が宿るのよね。。。
ヒトラーとか
普通の人が独裁者になったりなんかできない
織田信長とか
動乱の時期はマジキチっぽい人に
神憑り的な力が降り注いで
時代を一気に押し進める
常識的で「普通」だったり「まとも」な人には
ガードが固くて付け入る隙がないから
こういう人こそ要注意なんですよね
タカさんが気にしてたのは
タカ&トシのタカだと想う
多分このコンビが北海道出身だから
北海道の血筋を気にしている
そして地元の風景と
畑の畝の光景を想いだして
想った
あの場所には昔の人が眠っているって
畑の畝はね
人が土に埋められた光景のことで
昔からあの陸橋の橋の界隈は
陰気で 暗くて 殺伐とした空気が流れていて
あまり好きじゃなかった
どうやら処刑場が近くにあった土地だから
昔の墓地がその近くにあってもおかしくなくて
だから陸橋が出来たのかなあと想ったり
夢を見た時
なぜあの場所が出て来たんだろうって
不思議に想うことがあるでしょ?
その場所はもしかしたら 昔々に亡くなった人が
供養されずに眠っている場所かもしれない
心霊スポット化していなくても
野垂れ死にしてたり 不遇な死を遂げて
冷たい土の下で
とても寂しがっているかもしれない
誰かに気づいてほしくて
忘れられた霊の想いが
夢を通して現れることもあると想う
この世とあの世の境界が薄くなるとき
少しずつ私たちの夢や記憶に
死者の魂が干渉してくる
最近増えている 縄文人や
古代人の遺跡
古代の遺跡が見つかったり
古代人の骨が発見されたときは
誰かに 埋もれたままの声が届いて
どこかで その想いを受け取った時
極めてまともな意見 RT @xciroxjp ↓いつも素朴に正しいプーチン(涙
「日本人は風変わりだ。私は、震源地に原発を立てる意味が分らない。
日本全土が地震帯なのに」
http://t.co/u8KFwSCttO
‥ pic.twitter.com/QIopEai1Of
— アカ停止中(薄紅デイトリッパー) (@koji20881) 2015, 2月 13
抱き合う男女の埋葬遺骨、先史遺跡で発見 ギリシャ 2/13
人骨が発見されたのは、ペロポネソス(Peloponnese)半島沿岸部ディロス(Diros)の洞窟遺跡で、同地は紀元前6000年から人が居住していたことが知られているという。・・・炭素年代測定で紀元前3800年のものと判明したこの人骨は、DNA鑑定で若い男女のものであることが確認された。それぞれの年齢については詳しい情報は得られていない。
「この地域については、数千年間にわたり、これらの集団の集合的記憶の中で、死者を埋葬する場所として機能してきたということが、無理なく推測できる」と同省は述べている。
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