第4話 南極説について
さらに、もっと地球の形を細かく調べると、北極の方には突き出し、南極では窪んでいるそうです。極端にいえば、イチゴのような形ですね。イチゴの先端の尖った方が北極で、ヘタのある方が南極。宇宙から見た地球の写真は、ほとんど完全な球体に見えますが、厳密にいうと、そういう形になっているようです。
これは南極大陸には地球全体の90パーセントといわれる巨大な氷が乗っており、その重さで地球を押している。そのために、南極の地形は地球全体から見ると窪んでいる。
それに対して、北極には陸地がなく、氷山が海に浮かんでいるだけですから、地球そのものへの重さはかからない。したがって、北極方向に地球の形は突き出している。おそらく、こういうことになるんだと思います。
世界の気象衛星を見ていても
南極のエリアが大きいのは
地球がイチゴの形になっているからかな
もしイチゴの形に近いなら
窪んだ南極の周りはイチゴのように膨らんでいる
それだけ南極の磁力が強いのかもしれない
りんご
上が尖って下が窪んだ地球はイチゴのように見えるかもしれないけど
もしかしたらりんごにも近いのでは
こちらは太陽なんだけど惑星の磁力を表した図
左はりんごのように見えませんか?
神話や歴史のターニングポイントに度々登場するリンゴは
磁力を放つ地球のことかもしれない?
形はイチゴに近いかもしれないけど
磁力を放っている様はリンゴのように見えるのかも?
上(北極)は尖って・・・っていうのも
上に突き出ているリンゴの芯が北極の氷山にみえなくもない
りんごの形はかなりエネルギー体としての地球の形に近いかもしれない
アフリカや北米南米 旧インド大陸
大陸は心臓のようなイチゴの形をしているものが多い
地球の形状がイチゴのようだから?
でも向きは南北が逆だよね
南極に向いている方が尖っている
ほとんどの大陸は南極に向けて尖っているのに
地球は北極に向けて尖っている
地球の形状と大陸の形状が逆さになるのはなぜ?
エネルギーの流れと逆行している
太陽の図を見ると
南極のN極はプラス磁場で磁力を放出している
北極はS極でマイナス磁場 磁力を引きつけている
地球上のエネルギーは磁場の流れのように
南から北へ流れている
だから本来?南極の大部分が凍っているってのはおかしいような
エネルギーを放出する場所なのに
地球を支える強い磁力がある場所だから
ある程度は凍っているのはわかるけど
なんかいろいろおかしい?
これが結界の力かも
南極と北極が逆転していた超古代だったら
大陸の形と地球の形は一致する
エネルギーも自然な流れだったのかもしれない
南極の氷の重さで地球の形が崩れているなら
結界は地球の形もゆがめている
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