札幌と相模原
連続して女児誘拐事件が起きている
無事保護されているようでよかった
でもちょっと気になった
ネズミ男
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/09/558.html
北関東の謎
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/11/608.html
宮崎勤の事件が起きたのは
昭和から平成へ時代が移ろうとしているときだった
今ではこの事件が作られた事件
儀式殺人だったと疑いようもない
最近の誘拐事件は無事保護されて本当によかった
一度事件が起こると模倣犯が現れて
似たような事件が続くことがある
今回もそのせいだと想うけど
昭和から平成へ移る時期と
時代の空気がシンクロしたのかと想った
日本の自殺者数は2万人台を推移していたのが
1998年 平成10年にいきなり3万人台を記録してから
ずっと3万人が続いているという
1998年 平成10年に一体何が起きたのか
研究家にも謎らしい
この時期はバブル崩壊の余波がいよいよ
庶民レベルに降りてきて 世の中に浸透し始めた頃
就職氷河期に本格的に突入した
ノストラダムスの大預言を本気で信じていた人も結構いたから
1999年を前に終末気分が最高潮に達したのかも?
でもその後もずっと続いているのはおかしい
1998年といえば
ドラマ『眠れる森』の舞台となった年
あんなに暗いドラマが描かれたのは
時代の気分と合致していたんだね
そんな1998年について想いにふけっていたら
都心の積雪10センチ超に 平成10年以来
東京に降る大雪は 何かのお知らせなんだろうか
そう想って過去の積雪データを調べてみた
気象庁 年ごとの値
60年代参考値
1967年 - 21cm
1968年 - 23cm
1969年 - 30cm
70年代以降
1975年 - 15cm
1978年 - 15cm
1979年 - 1cm
1980年 - 2cm
1981年 - 2cm
1982年 - 2cm
1983年 - 2cm
60年代の大雪の記録がすごい
しかも3年連続
それ以外の年は10cm未満
卯年午年に大雪
結構節目の年に降っているような
84年子年から15年 80~90年代の積雪
1984年 - 22cm
1985年 - 0cm
1986年 - 18cm
1987年 - 5cm
1988年 - 9cm
1989年 - -
1990年 - 11cm
1991年 - -
1992年 - 17cm
1993年 - -
1994年 - 23cm
1995年 - 2cm
1996年 - 14cm
1997年 - -
1998年 - 16cm
84年に20cm越え
子年の始まりにふさわしい
寅年86年
申年92年 戌年94年 子年96年 寅年98年に大雪
そして東京の過去15年の最深積雪
1999年 - 0cm
2000年 - 0cm
2001年 - 8cm
2002年 - -
2003年 - 1cm
2004年 - 0cm
2005年 - 2cm
2006年 - 9cm
2007年 - -
2008年 - 3cm
2009年 - 0cm
2010年 - 1cm
2011年 - 2cm
2012年 - 4cm
2012年 - 8cm
1999年からむしろ異常なほど雪が降っていないことがわかる
不自然なほど雪が降らない15年
今までが異常だった
2014年の今年
都心積雪27センチ 45年ぶりの大雪
1969年ぶりの大記録達成♪
とりあえずこの15年の引き伸ばしは終了
98年から続いた悪夢はもう引き延ばせない
ただ今回の大雪
都知事選前の人工降雪の可能性もあり
海の時代 水の時代の到来は
津波や洪水だけじゃなく
大雨や大雪もやって来る
大雨や大雪は 天のバリアを剥ぎ取って
津波や洪水は 地の結界を洗い流す
関東各地で大雪 車のスリップや通行人の転倒など被害相次ぐ
東京で45年ぶり
千葉市で1966年の統計開始以来初
熊谷で60年ぶり
仙台で78年ぶり
まだまだ記録は更新されるかもしれないけど
これ 天の結界の 時間が巻戻ってる
東北は78年前
埼玉は60年前
千葉は48年前
東京は45年前までに
結界が崩れている 北の方から大きく巻き戻ってるよね
引き延ばした時間が 巻戻ってるね
横浜はビクともしなかったね
気象台は結界の見張り役
自然の猛威を監視して
結界の寿命を計測している
北から始まってるね
北から始まった影響は 日本全体に浸透するよ
雪 夢 湯 豊か
エネルギーあるところ
必ず ゆ の印が付いてるのよね・・・
Worldview
2/8の気象図 これみると地球の雲は南極から生まれているようにみえる 第二弾が控えてる
1 コメント:
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
98年ごろ、SSRIが発売されてから自殺者ふえた。
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