2014年2月23日日曜日

キプロスの目

【伝承】 「鬼」って結局何なの??
227: フライングニールキック(大阪府):2014/01/27(月) 22:13:17.50 ID:mo8KFgA/0
>>201 >>208の金属系職人に一票
もともと、鉱山での作業って罪人やロシア人なんかも多かったんだけど
赤鬼は鉄鉱山、青鬼は銅鉱山だとおもうな
汗ばん肌に鉄分の粉浴びると赤く、銅の粉だと青緑に肌が変色するの
ずっとやってるとお風呂でも取れないぐらいになるからそれが由来じゃないかな
鉱山従事で鍛えたカラダで元々が荒っぽい連中が里に下り蛮行してたか
鉱山のあるところに鬼伝説多いし。

あと>>203の西洋の鍛冶の神はビーナスの夫のヘパイストス何だけども足が悪く顔もすごい醜い神様。その助手がサイクロップスで一つ目の奇形。
目が火で駄目になる話も有名だけど、私は先天性の奇形が要因でもあると思うの
製鉄や精錬に従事してると溶けた金属って猛毒だから奇形児がホント多いの。
今でも
昔って一族で仕事を受け継ぐことおおいからなおさら

まぁ閻魔様しかり鬼の道具って鉱山鉄鋼業の工具が多いし(やっとこ等)鬼の由来はそこからだと私は思うな




NZS48と卍党
アーリア人が潜在化しているアトランティスの能力を開花させ、キュプロスの目」が開眼すると時間の「秘密」の鍵が開き肉体の目で見る容易さで世界を霊的に感知するようになると説き、これをヒトラーは信じた。これがヒトラーがいう「神人(ゴッドメンシュ)」のことなのだろう

キュクロープス
キュクロープス (Κ?κλωψ) は、ギリシア神話に登場する卓越した鍛冶技術を持つ単眼の巨人であり、下級神である一族。

●製鉄の神
天目一箇神(アメノマヒトツノカミ)と天津麻羅(アマツマラ)はともに日本神話に登場する製鉄と鍛冶の神であり、キュクロプスと同じく、一つ眼である。同様に、踏鞴(たたら)製鉄に関連して神に近い巨人であるダイダラボッチも隻眼(せきがん)とされる場合がある。



夢の世界地図でみた  大きなキプロス島
キプロスはもしかしたら   一つ目の巨人が意味する
製鉄民族のことかもしれない?

アトランティス人=キプロスの目=一つ目=製鉄民族?



夜の女王。
第三部「キュプロス島の碑銘詩」では、ビリティスはキュプロスで遊女になっている。訳者は、古代ギリシアにおいてはキュプロスという地名自体が性愛を連想させるものだったと解説している。女神アフロディテの神殿があったこの島は、当時、神殿売春で名高かった。夜な夜な春をひさぐビリティスを伝える第三部は、全篇中でもっとも頽唐たる気分が漂い、淫靡な詩が目立つ。

ユーラシア大陸の大地母神
キュプロス島パポス市にはアシュタルテ神殿がありました。アフロディテは別名をキュプリスといって、キュプロス島ではこの女神崇拝が盛んでした。


三重の売春島みたいな
大分の姫島もこれに近いと想う

ギリシャがキプロス島と繋がっていたのは
姫島的ななにか?

ギリシャは古代ギリシャ以前に
アトランティスの時代に9000年も続いた時代がある
古代文明って縄文並みかそれ以上に長く続いたのね  (^_^;)



サイプレス(Cypress)
サイプレスは、古代文化や宗教と非常に深く関わってきた木です。地中海に浮かぶキプロス(Cypress)島は、この木が崇拝されていた島として命名されました。古代エジプト、ギリシア、ローマでも、サイプレスは神々や死と密接な関係がある神聖な木として扱われていました

ローマでは、娘が誕生したときに父親がサイプレスの木を植えるという習慣がありました。子供が成長して結婚する際に切り出し、様々なものに加工して嫁入り道具として使用したそうです。



サイプレスはヒノキのこと
糸杉とも言うヨーロッパではメジャーな木
ゴッホの絵に描かれているやつ

びっくりしたのは日本でも同じ風習があること
女の子が生まれると桐を植えて
お嫁に行くときに桐箪笥にして嫁入り道具にする

日本各地にある風習なんだけど
私の周囲でそんな話は聞いたことないのよね
製鉄民族系の伝統だろうか?








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