夢を見た
大きな鳥たちが 日本の女性を背中に乗せて
日本から南極へ 運んでいるのが見えた
たくさんの女性たちが まるでJALに乗って
海外旅行に行くように
鳥の背中に乗って 南極へ飛んで行った
益○つばさが現れた
そういえばこの人の名前は 鳥の翼
表参道で 一度見かけたことがある
彼女は自分が描いた絵を 私に見せた
モノクロで まるで西部劇のポスター風に描かれた
頭のない 馬の胴体の絵
この馬はフィリピンの馬なの
ね 私は南極の血筋でしょ?
私に認めさせようとしていた
セレブたちは 南極が次の拠点だと知って
南極に行きたがってる
私は南極に行く彼らを見ている
私は彼らと一緒に行かない
だって彼らは
アトランティスをまたやろうとしているから
エドガー・ケイシーの予言「アトランティス大陸が再浮上し日本の大分部は沈没する」
116: パイルドライバー(福岡県):2014/02/18(火) 21:11:33.25 ID:maYrLamZP
まぁ正確に言うとポールシフトして南極が赤道付近まで来て氷が溶ける
南極=アトランティスな
アトランティスがあったのは 大西洋なのに
ケーシーが アトランティスと日本を
結び付けて 予言をしているのは
アトランティスの末裔によって 日本が大きく変貌する
そんなイメージを見ているのかもしれない
アトランティスの浮上は
アトランティスの末裔が いよいよ表に出てくるから?
それが海面上昇を引き起こす
南極の溶解と リンクしていて
南極と アトランティスと 日本
南極と日本を結び付ける 古代の王国 アトランティス
南極とアトランティスは よく似たイメージを持っている
二つの古代大陸に 繋がりがあるような気がする
そして日本がどこかで その繋がりの
ネックとなっている
アトランティスの末裔は 引力の力をよく知っている
だってそれがアトランティスの 富の源泉だから
クリスタルを使って 世界中からエネルギーを引き寄せた
引力によって 繁栄した
アトランティスの時代
アトランティスが 世界中からエネルギーを集めて
アトランティスに エネルギーが奪われたから
世界はどんどん気温が下がって 氷河期になった
南極はますます凍りついた
氷河期が終わったのと アトランティスの衰退
滅亡したのと 世界中にある洪水伝説
日本海ができたのは
1万2000年前 紀元前1万年頃
縄文海進は アトラスが一瞬だけ
地球を支える 重荷を肩から外すことが出来た
幸せな時代
りんごに騙されてまた 担がされたのが
1万年前 紀元前8000年頃
中東で 農耕が始まり 中央集権国家
奴隷制度が生まれた
膨張と収縮
地球のパワーが 膨張する時
世界は収縮する
地球が収縮するとき
世界は膨張している
世界は 結界に置き換えてもいい
アトランティスが独り勝ちして 肥え太ったとき
膨張したとき
地球は寒冷化して 凍りついた
収縮した
まるで風船が弾けるように
アトランティスが崩壊したとき
世界は 結界は 一気に収縮して
氷河期が終わった
地球は膨張を始めて 気温が上がり
縄文海進が始まった
南極の結界が崩壊して 結界の引力が弱まれば
結界は収縮する 世界は収縮するけれど
地球の力は 大きくなる 膨張していく
時代はこれから 収縮していくけれど
地球のパワーは 膨張していく
寒冷化しているのは 地球ではなくて
結界内の世界
だって世界を支えるエネルギーが
足りなくなっているんだもの
一方で地球は 地球のパワーは 増大している
膨張している
だから 温暖化している
寒冷化も 温暖化も
地球上の 表と裏の真実
世界は寒冷化していくけど 地球は温暖化していく
南極の氷が 結界が溶けながら
世界は寒さに 凍えて行く
歪なこの世界を 維持できなくなって
やがて地球のパワーに呑込まれていけば
収縮した世界が 地球の膨張するエネルギーに
吸収されてしまえば
私たちを襲う 異常気象も 治まって
常夏のような 穏やかな世界に生まれ変わって
縄文海進時のような 温暖な気候に
落ち着くように想う
世界が地球に吸収されるとき
世界を支えていた 歪ませていた
土地の封印 大陸や島の結界は
根こそぎ崩壊するだろうから
そのときどんな地殻変動が起きるか
想像もできないけれど
大地を 大陸を 大きく 捻じ曲げていた
アトランティス時代からの
数万年に及ぶ封印が
これから解かれようとしている
伝説の超古代文明
地球最古の文明として、大西洋に「アトランティス」といわれる文明が、およそ紀元前15,000年頃に栄えたといわれています。(この頃にあったという「伝説」があり、実際はもっと昔からあったと考えられています。)
この文明、現代の科学よりも進んだ高度技術を持ち、およそ紀元前12,000年頃に、同じ時代に栄華を誇っていた「ムー」という文明と文字どおり「地球規模」での大戦争を起こし、「ムー」を大陸ごと海中に沈めてその戦争に勝利したそうです。そしてその後、自らも戦争の余波を避けるために「地球の地軸をずらして」アトランティス大陸を戦争の余波の来ないところ、つまり現在の南極へとその場所を移したそうです。(この説によると、地球最後の氷河期はこの影響で始まります。)
そして、紀元前8,000年頃、戦争の余波が薄れてきた「新しい」地球に現われ、かつての文明を失い氷河期をなんとか乗り越えた人類の指導者となり、世界に文明の光を与えたという話です。(この超古代文明の話は、世界中の古代文明に「神話」として伝えられています。代表的な例としては、旧約聖書の「ノアの箱船」に出てくる洪水伝説、インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に伝わる核戦争の記録等の伝説は世界中に同じような話があります。世界中の神話にはあまりにも共通点が多いのは、アトランティス人たちの影響ともいわれています。)
氷河期
最近の氷期が終わったのは、1万年ほど前である。現在は典型的な間氷期が1万2000年ほど続いていると考えられている
アトランティス幻想
エジプトやギリシアだけではなく、中国や、インド、南米、北米など、ほとんど世界中の民族には、予想もしなかった大異変とか、天変地異の記憶があるようです。どうも人類のなかには、そんな記憶が残っているらしい。でも、いったいそれがどんな事件だったのか、今でもまだよくわからないんですね。
さらに奇妙なのは、地球の磁場は完全に逆転することがあるらしい。磁極の北極と南極が逆転するそうです。古地磁気学からそれがわかっていて、平均して20万年に1度くらい磁場の逆転が起こるらしい。その動きが始まると、だいたい数千年をかけて逆転するそうです。
余談になりますが、地球の磁場は現在は少しづつ弱まっているそうで、あと1000年か2000年したらゼロになるともいわれていますね。
南北逆さまのアトランティスの地図や
私の夢に現れた世界地図は
これのことかもー
アトランティスは19万年以上続いたと言われるのは
20万年ごとに南北が逆転する現象が
アトランティスの地図に表れているせいでしょうね
アトランティスの時代
南極と北極は逆さまだったのね・・・
1699年にこれを描いたキルヒャーはどうして知ってたのだろう
人類の記憶にある天変地異は
ポールシフトの時に起こったのかな?
南極の引力が弱まっているのは
地球の磁場が弱まっているからなのね
あと1000年2000年でゼロになるって
このまま行くと結界が完全になくなるのはその頃ということかな
多分このまま行かないと想うので
もっと早くなると想うけどね
0 コメント:
コメントを投稿