バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション [DVD] (2005/10/21) アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート 他 |
『バタフライ・エフェクト』では過去の日記を読むと
その時代にワープする
日記だけじゃなくてアルバムやビデオ録画でも
その時代に飛ぶことが出来る
それは日記や画像映像のようなメディアを通して
潜在意識に丸ごと意識を飛ばしている
入り込んでいるのね
それは夢使いが普段からやっていることで
映画を観るように鮮やかに夢を見れる人は
同じことができる能力を持っているはず
過去も未来も潜在意識の中にあるのだから
夢の中に入れる人は 過去にも未来にも
潜在意識を通じて移動できるということになる
誰にも言ってないけど実はやっている・・・という人もいたり
それに近いことをやっている人がいるから
タイムリープものが何度も作られてウケてるんでは
ネットの体験談の中には
同じ日を何度も繰り返してしまうとか
夢を通して違う世界へ行っちゃったとか
結構探せばボロボロ出てくる
過去改変やタイムリープには鉄則があって
そのシュミレーションを映画やアニメでやっている
経験談だったりね
潜在的にその能力のある人たちが
娯楽作品を通して真面目に学んでたり情報交換していると想う
冗談のような作品やネタが生まれるのは
本気でやっている人がいるからで
それを支持する一定層がいるのは
それを必要としているからで
凡人には理解できないレベルで伝え合っているのが
血筋のメディア作品
そういう作品は普通の感覚だと気持ち悪いと感じるものが多い
潜在意識言語で描かれていたり
だって常人の感覚を超えた感覚――世界を伝えようとしているのだから
輪るピングドラムも未来を動かせる日記が登場する
未来日記とか未来予想図とか
血筋が反応するアイテムなのね
血筋は未来は自分たちが作っていることを知っているから
血筋が歴史を作って来たようにね
我らの次の千年のためにってヤツ
桃果の日記を奪い合うのは
それが時間移動者の日記だからで
あの日記には桃果の移動先が書かれている
桃果がいる世界 桃果の行先が書かれているわけで
だから桃果フォロワーたちが奪い合ったのかなと想う
平家はね 落人になってから気がついたと想うの
なぜ負けたのか 本当は誰がやらせたのか
取り返しはね 果てしなく過去にさかのぼる
怨むほど追跡していくから
取り返しを発すると さらに過去の履歴が出て来るの
盗られた人は取られたことを気づいていないことが多い
気づいたら取られにくくなるからね 気づかない人から取るものだから
気づいている人からは取れない 気づかれたらやったことがかえるから
いじめのようなことが起きていてもね
いじめられているときは自分の不甲斐なさを責めていることが多い
いじめじゃなくて負けていると想ったり
じゃれているとかからかわれているとか 自分が悪いんだとか
いじめられている現実を認めたくないから 屈辱だから
その心理を利用して いじめじゃない風にミスリードもされる
取られているとわかったら 相手が盗人だとわかったら
いじめは続かない
盗られていると想っていないから 気づいていないから
取られ続ける
取り返しを発している人をいじめたりはできない
いじめる方は自分が悪いとは想っていない
獲物の隙を理由に盗んでいく
泥棒が盗まれる方が悪いと言うのはこのため
だから「お前は悪人だ 盗人だ」と言う人間をわざわざ狙ったりはしない
イジメラレターと言ってる人をいじめる人なんかいないの
いじめに気付かれたら いじめは終わるから
イジメラレターは言いながら取り返しているだけ
やがて自分が奪い始める
いじめられた民族はいくらでもいるのに
ある特定の民族や氏族がその代表みたいになってるのは
イジメラレターが最高の防御になるからで
防御にしているということは
攻撃も開始していることが多い
そういえば
平家の家紋は蝶だった
バタフライ・エフェクトってそういうこと
夢の世界の蝶の羽ばたきが
現実の世界で竜巻を起こしたりするの
追記:
イノシシに襲われ2人大けが 山口
30日昼前、山口県岩国市で、67歳と59歳の男女が相次いでイノシシに襲われ大けがをしました。
イノシシは逃げ、地元の猟友会が付近を捜索するとともに、市や警察が警戒を呼びかけています。
うーん
ちょうど記事を書いている頃だったのでもしやと想って調べてみたら
岩国は『蟲師』の原作者の出身地でした
落人村もありました
落人集落
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2011/10/57.html
山口県玖珂郡錦町(現岩国市)
平家の武将を葬った平家七墓があるという。
『蟲師』ではイノシシは山のヌシ
そのイノシシが襲いかかったということは
反応が出たということは
血筋の伝承――恐らく平家筋
という読みは当たっていたかもしれません
オマケ~
《 歴史研究 No1: 隅姓の先祖を求めて 》
山口県岩国市錦町広瀬(旧:玖珂郡錦町広瀬村)は、「東京海上日動火災保険(㈱)」隅修三取締役会長さんの故郷である。
ま ず最初に調べたのが、「隅(すみ)姓」の全国及び山口県での分布状態。2007年度のNTTの全国電話帳を元に作成された「写録宝夢巣」の資料によると、 西日本に多くみられ、全国で約310軒有り、そのうちの2割以上の66軒が山口県で、その殆どは岩国市と周南市に集中している。
落人村の錦町
ここには隅氏という一族もいるらしい
隅といえば建築家の隅研吾
全国に300軒ほどしかないのに
二人も大物が出ている
淡路島や姫島から何人も著名人が出ていたり
日本の著名人を輩出する家ってかなり偏っているんですよね
「特定の」血筋から出ている
隅といえば角という名字もあって野球選手がいましたよね
角氏の方は4600軒もいるメジャー
その角氏も隅氏と一緒にたくさん岩国にいるらしく
面倒くさいですね(笑
角性は角朝臣といって紀氏と繋がり
紀氏と同じく武内宿禰グループだったとか
なんでも紀氏の起源は
武内宿禰の子である紀角宿禰(きのつのすくね)
平群朝臣も平家だとしたら
同じ武内宿禰グループが根拠地とする岩国に
落人が逃げてきたのかな~
錦町といえば 錦織の島根県は
岩国市からそう遠くない
隅氏と角氏は元は一緒だとか
いや別だとか わからないみたいらしいけど
なんとなく別の流れのような気がする
そういえば岩国について書いた気がする
過去記事検索してみると
出雲駅伝を誘致した出雲市長が岩国という人だった
走らされるメロス
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2013/11/591.html
門司港
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/07/824.html
国道2号線の記事で
夢の中に出てきた東征ルート
その地図画像で目につくのは
手前に見える 岩国
岩国には米軍基地がある
なぜか気になって 日本の米軍基地を調べていた
九州から瀬戸内海&四国を見下ろしたあの夢は
東征じゃなかったらなんだったんだろ?
高越山あたりのでっかい富士山を見るためかな
あーつまり東征=高越山の豪族ってことかしら
フジヤマ
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/07/824.html
富士山よりも もっともっと大きな
エベレスト級の 宇宙に届きそうな
大きな山が 香川県の辺りにあった
空から 瀬戸内海を 四国を 眺めていた
大月と四国の黒い森 2
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2012/12/308.html
葦原の中津国があると主張する場所は、私が夢で見た四国の山と同じ場所・・・(@ ̄□ ̄@;)!!
今年の夏に土砂崩れが起きてた
岩の国と倉の石
http://kokuyouseki.blogspot.jp/2014/08/833.html
原爆の日に降った
岩国を襲った大雨
自然が意思を持ち始めている
九魔
http://suishounohibiki.blog.fc2.com/blog-entry-848.html
今度は岩国で 国民保護サイレンが鳴った
サイレンは 早く気づけの シグナル
9/5に岩国でサイレンがなってた
国民保護サイレン・・・
想念の世界でクーデター真っ最中だった
なんで気づかなかったんだろ。。。
岩国には源平合戦よりもはるか昔
東征の時代に深い因縁があるのかもしれない
サイレンといえば
東京、横田基地で「謎の警報音」が鳴り続けているとの情報が相次ぐ
地震が起きた22日から3日間くらい
ブザー音が鳴っていたそうな
長野神城地震から阿蘇山噴火前くらいまでかな
やっぱり阿蘇山噴火って蔵繋がりで
蔵王から飛ばされた感がする
サイレンとかブザーとか電気機器の故障は
見えない世界から誰かが悪さをしているよのお知らせ
ところで岩国には錦帯橋という『蟲師』にも出てくる
有名な眼鏡橋があるんだけども
西岩国の方にあって錦町から大分離れているのに
錦帯橋
ここら辺は「錦」がキーアイテムになってる?
錦織って先祖は本当はここから来てたりして
出雲の市長がなぜか岩国という名字だし
出雲と錦の地名がある岩国には繋がりがありそう
日本三大眼鏡橋
三大○○とか言う時は 結界拠点であることが多い
三大=ピラミッド
ところで私は眼鏡橋が出てくる夢を見ていて
メソポタミアと新国家誕生
http://kokuyouseki.blogspot.com/2012/12/301.html
チグリス川と ユーフラテス川の
合流地点か 分岐点か
二つの川が 一緒になっている所に
眼鏡橋がかかっていて
その下に 二つの川が分かれている
中州のようなものが出来ていて
なぜかそれが うず高く積まれた
洗濯物になっている・・・www
川は 足首ぐらいまでしかなくて
私がその川に入ると 水がなかった川に
水が戻ってきて
洗濯物の向こうにある川には
大きな白い貝が現れて どうやらアンモナイトのようだった
それはヤドカリに姿を変えて
なぜか私の足首に 攻撃してくるw
川の水が戻ると
次々に 生き物たちが現れて
海藻 昆布 貝 魚 で一杯になって
私は狂喜していた
この夢はすごく幸せな夢だったんですよね
で 私の妄想だと
錦町や錦帯橋を作ったこのエリアの豪族は
眼鏡橋の夢を見た中東
イラン南部から来た民族ではないかと想うのです
この眼鏡橋の夢は後でイスラエルの洪水のニュースで再現されまして
砂漠の国を 洗い流す水
http://kokuyouseki.blogspot.com/2013/01/344.html
イスラエルの民族の可能性もある
どちらにしろ中東
というかイラン南部とイスラエルの二つの地域の民族が
やって来たのかもしれない?
岩国に平家と隅氏がいるように
岩国でも土砂災害が起きて冠水してましたしね
冠水した水の色がイスラエルの洪水と
全く同じ色をしてました
しばらく前からすごく貝が気になるんです
貝の暗示がいろいろと出ているんですよね
貝殻コレクション
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