2014年12月19日金曜日

黒曜石の黒



Design & Trend
super-black.png

The 'Super Black' material is so dark that human eyes struggle to discern its dimension and shape - a phenomenon that gives an impression as though one was looking into a black hole.

Also known as the "Ventablack," the dark material conducts heat seven and half times more effectively than copper, and the material is ten times stronger than steel.

The material is said to be so dark that ordinary human eye cannot understand what it is seeing - in other words, the darkness effectively remains unseen as the eyes fail to communicate to the brain the visual it is seeing writes The International Business Times.

Shapes, contours and dimensions are all lost, leaving the human eye looking at a void.








VANTA BLACKの黒を見てるとどんどん吸い込まれる
黒がすべてを吸収する色だと  初めてわかった気がする

本物の黒はただの色じゃない


これこそまさにブラックホール
光がなさ過ぎて人の目には何を見ているのか理解できない
視覚機能が失われてしまうんだとか

究極の黒は形そのものまで吸い込んでしまう
消してしまう   無にしてしまう


本物の黒はね   器を破壊してしまう  
器まで呑み込んでしまう



本当の黒を目の前にすると   抗えない


だたの色じゃないのは   吸引力がすごいから


本物の黒はただ吸収するだけじゃなく   物凄い力で引っ張ってくる


それは多分  猛スピードで入ってくる   駅の電車に


ふと吸い寄せられてしまいそうな   死の誘惑だったり


男性が女性の子宮の奥の闇に


どうしようもなく引きつけられるような   本物の闇の力


すべての光さえも包み込み   本物の黒は


温かさすらあって


その力に抗うことなんてできない






ゴールドカードってあるでしょう?


お金持ちの持つカード


でもさらにその一段上は   ブラックカードでしょう?


ゴールドよりも   ブラックの方が   格上なの


現物を際限なく求める   お金持ちの世界はわかってる


ブラックは   ゴールドの眩きさえも   呑み込んでしまうから


一番格上なのは   金ではなく   黒




ブラック企業がね   実際は搾取の世の中で   どう想われているか


これでわかるでしょう?


ワタミの会長がなぜ   政治家として持ち上げられたか   わかるでしょう?


搾取の社会ではね   ブラック企業はね


ブラックカードと同じ   一番格上なの


よくやったと   本当は深い所で   とても評価されているの


じゃなかったら   ブラックの称号は与えられない


柔道の上段者のことを   黒帯と呼ぶでしょう?


財を司る大黒様を   大きな黒と呼んでいるでしょう?


ブラック企業はね   誉め言葉なの


権力者たちに   官僚のような管理者たちに


とことん奴隷を酷使して   富を絞り上げていることを   


とても評価されているの


大黒様だと想われてるの





だから世間はブラック企業を叩きながら


他の企業や   労働基準が   どんどんブラック化しているでしょう?


搾取体質の会社は昔からあったのに   ブラック企業といわれ


ブラックの認定が付いてから   他の企業までブラック化が


加速している   広まっている


ブラック企業の称号が生まれたせいで   たとえどんなに批判されようとも


それ以上のリターンがあることを   教えている


悪評が広まって   業績が悪くなっても


ブラック企業と呼ばれる限り   これからもどんどん


限りなく富を吸い尽くすと想う


闇は濃くなるほど   引きつける力が増す


ブラック企業と呼ぶ限り   会社の形態はどんどん   搾取化する







【社会】連合「20代の3人に1人が、自分の勤務先をブラック企業だと感じている」









黒曜石は   縄文文化のスタンダード


矢じりや鏡   縄文文化に欠かせない


この島には   黄金の国ジパングと呼ばれるほど


ゴールドの埋蔵量が多いのに   


縄文人が黒曜石を好んだのは   


柔らかい金属のゴールドが   あまり役に立たなかったのもあるけれど


黒がゴールドさえも包み込む   格上のエネルギーだと知っていたのかな


古代エジプトのような王朝文化や   インカ帝国のような


ゴールドを愛した古代文明には   大衆の奴隷化や


生贄の儀式   血生臭い影がある


日本ではいつから   黄金が持て囃されるようになったんだろう


私が想うにね   ゴールドには   黄金には


その眩きの元に   かすかに燃やす印が入っている  


燃えたものがみな   黒いススになるように


黄金の文明はいつも   王権の暴走や   戦乱に巻き込まれ


燃やされてきたのではないかと想う


ゴールドが集まる中東の   煌びやかな都市が爆撃され


破壊されている


富の象徴   王権の象徴でもあるゴールドはいつも   


持つ者に強い権力やパワーを与えるけれども


同時に   そこに潜む微かな燃やす響きのせいで


集合体や共同体の寿命を   縮めている気がする




ゴールドのような華やかさはないけれど


無限に力を呑み込み   子宮のような温かさのある


黒曜石の黒は   それを尊ぶ縄文文化に


無限の富と生命力を   与えたはずで


だからこそ絶えることなく   争いもなく   


一万年も続くことができたのかもしれない







179 :名無しさん :2014/12/14(日) 11:56:18
ゆめで

座にいる人が
黒く見える理由は黒点由来と聞こえた

それは太陽のエネルギー質の影響で

磁力は周囲からエネルギー想念が集まるから黒くみえるといわれた


180 :名無しさん :2014/12/14(日) 12:03:26
大黒様は財福を司る神として

太陽黒点の黒から名前が由来されていると聞こえた

財界人はオーラの黒さがその

財物の磁力を表すそう聞こえた





太陽の眩い光が   黒点に集まるように


そのエネルギーが   黒点に注がれるように


ゴールドの文明はやがて   VANTA BLACKのような


無に吸い込まれるような気がする



本当のお金持ちは   ゴールドよりブラックの方が   


格上だと知っているでしょう?


太陽のように輝くゴールドは   太陽のように燃えていて


だからゴールドには   かすかに燃やす印が   響きが   


入っているでしょう?


経済崩壊を懸念して   盛んにゴールドの売買を進めているけど


支配者クラスのお金持ち   神官クラスの支配者は


ゴールドに手を出さないような気がするのよ


それより下の   カモクラスにゴールドを買わせて


自分は磁石のような   黒い何かを持っていて


太陽のエネルギーが   黒点に集まって行くように


ブラックへ集めるための   黒点へ集めるための


吐き出させる印になっている気がする


呪術としては   そういう仕組み


太陽と同じ原理






814 2014/12/15(月) 04:30:30.13 Nf35hLX50
>>808
金本位制とか言ってる奴らって、実は自分たちは金手放してるよなww






呪術はね   自然の原理を模倣している


だってそれがエネルギーの原理だから


自然や宇宙を観察していれば   わかるようなこと


どんな風にエネルギーが流れていて   どんな所に集まっているか


どんな所へ流れて行くか


エネルギーの原理を   粒さに観察して得られる知恵


それは錬金術と同じ   錬金術の延長にあるもの


錬金術から生まれたといっても   過言じゃないかもしれない


科学は錬金術から生まれたというほど


錬金術師は   最も自然を細かく観察している者で


たとえ金を作れなくても   自然の原理


エネルギーの原理を知れば


多くの物を   集めることができる


生み出すことができる





どんな色にも   どんな鉱物にも


それが存在する   理由がある


黄金は   装飾品のような   美しさや


加工がしやすく   劣化しにくい


優れた保護物質としての   性質もある


黄金の性質を活かした   利用の仕方   所有の仕方は


その物質に   喜びを与え   響きあう


物質が持つ力を   増幅させる


想い浮かんだのは   政治家の金丸さんが逮捕されたとき


話題になったのは   金庫に隠していた


大量の金の延べ棒




金の延べ棒は   この政治家に


巨大な力を与えたかもしれないけど


同時に転落の引き金を   引いた気がする


黄金は誰かに見られたい体質   その輝きを誉められたいの


市場に流通する硬貨に   金貨が採用されるのも   


太陽の光のように   黄金はとても   出たがりだから


金庫に隠された黄金は   やがてそれが明るみになるような動きを


表に出させる動きを   その持ち主に取らせていく






ゴールドをたくさん持つと   太陽のエネルギーが


黒点を作るように   黒いオーラを生むことができるのかもしれない


それが物質を   富を引き寄せるかもしれない


そういう錬金術も   あるかもしれない






燃えると物質は   真っ黒い   スミになるよね


それは太陽の黒点と   同じイメージ


岩国に多い   隅という名字は


黒いスミのことかもしれないね


隅は   空間の中で   一番エネルギーが集まる場所


この姓は   その名前自体が   エネルギーを呼ぶ


呪文になっている





ゴールドによって生まれた黒いオーラは   


ゴールドを集めすぎるといつか


燃やし尽くされた後の   炭のようになるのかな


そしてもしかしたら   炭になる前に   燃やし尽くされる前に


ゴールドを手放しているのかもしれない





このブログを書き始めたのはね


タイトルに黒曜石を持って来たのはね


黒曜石の黒い響きに   縄文文明の


大きな富と   強い力を感じたから


私たちが想っているほど   縄文は原始的じゃない


あらゆる空間   あらゆる生命体に


なんら欠けることなく   エネルギーが満ち満ちている状態


高エネルギー状態は   能力の高さを意味していて


距離も時間も   意味をなさない


潜在意識にいるような   夢の中にいるような   フロー状態




浦島太郎のように   夢や潜在意識の中では


時間がない状態だから


縄文文明は   一万年続いたと言われるけど


本当は   一瞬だったのかもしれない





映画『紀元前一万年』は   縄文時代に起きた謎を


解く鍵になるかもしれない





縄文人の寿命は   短かったと言われているけど


潜在意識という   霧の中にいると   時が永遠のように


多分私たちよりも   ずっと長い時間を生きていたはず












11 コメント:

いつも貴重な情報を有り難うございます。
石が好きなので石のお話、とても興味深いです。
黒曜石と同じく縄文時代に栄えた翡翠の大珠や、石笛について
もしご考察あれば是非、お伺いしたいと思います。
寒さが一層厳しくなって参りましたが、ご無理などなさらないよう、くれぐれもご自愛ください。
 
何度も投稿すみません。
黒曜石についてですが
マヤでは黒曜石の鏡の神(テスカトリポカ)が居て
生贄を大変好む神様だったそうです。
また黒曜石の鏡で太陽の光を集め、火を熾すみたいな儀式もあったとか・・・
やはりゴールド(太陽)のエネルギーを回収する仕組みに、黒曜石が大きく関わっているのでしょうね。
また黒曜石の鏡の神には、ライバルとなる、翡翠の神(ケツァルコアトル)が居たようです。
 
ここのところ連続で書き込みしてしまい迷ったのですが
今朝見た夢に黒曜石が出てきて
気になって記事をみたらタイトルが黒曜石だったので思わず・・・
今回は夢の内容をこちらに記載しようと思います
細かい部分も色々あったのですが印象的に残ったのをまとめると

たしか愛知県のどこかで 
軽食(出来立てのパンやお菓子)や雑貨を扱っている小さなお店があり 
一日数名限定でルチルクォーツのような
水晶の中に黒曜石が入っているペンダントをプレゼント
そのことが話題になり朝から混み混みの店内

自分も長時間並んでいて疲れが出ていたとき
まだ暖かい洋風おかきのような物を若い女性の店員さんが
「今日の残りですけどどうぞ」と無料で配ってくれた
美味しくてホッとしてたけど 自分の前の人でペンダントの残りが2こに

前の人はペンダントを配ってた男の人(1人はごつく もう1人は細めだが
腕から先や身体の一部だけ獣のような体毛が生えていて獣人だ・・・と思ってみていた)が
「細いけど黒曜石がはいっているから大丈夫だよ」と差し出だし
それを受け取っていた

自分の番になりギリギリ最後の1個もらえるんだーと
ワクワクしていたら「今日はもう終わり」と告げられる
まだ1個残ってますけど・・・と尋ねたら
意地悪そうに「これは黒曜石が大して入ってないからダメだよ」みたいな事を言われ受け取れなかった
前の人と同じように細くても入っていたのに とってもしょんぼりしていたけど
このお店でペンダント自体もらえなくて良かったのかも・・・と
思ったところで目が覚めたような そんな夢でした

1000記事め おめでとうございます♪
膨大な量のデータや気づきをまとめるのは
とても大変なことのように思います
読者としては色々知ることが出来るのは楽しみではあるのですが
黒曜石さんのムリなきペースで
お身体を第一にしていって下さいませませ(^-^)
 
マヤは生贄大好きですよね。黒曜石も使ってたんですね。生贄が大好きな神様だったとは残念ですね。ナントカと刃物は使いようといいますもんね。そのせいか、南米だけは苦手な私です。

南米の原住民は日本人と顔が似ていると言われますね。
南米に対応する縄文地帯だった東北にも子消しのような生贄?の風習があったかもしれないですしね(まあ水子供養だと想いますが)
縄文や原住民の古代文明といっても一筋縄でいかないんですよね。
だから血筋と養分は紙一重だと想うのです。
そんな中で私の中で黒曜石でヒットしたのは空想縄文人というかスーパー縄文人がいたかもしれない可能性です。空を歩いていたかもしれない人たちです。


ケツァルコアトルとテスカトリポカ、調べてみました。黒曜石の神テスカトリポカは神の中でも最大の神なんですね。でもほとんど悪魔wですね。
農耕の神であり太陽神のケツァルコアトルとの対立、二元論はキリスト教の天使と悪魔とほとんど同じ構図をしているように想いますが、私はこの二元論自体がトラップのような気もするので。。。そしてなぜか二元論のあるところ、生贄文化があるんですよね。
そうやって人類を嵌めているのかなあと。
 
実は私も20日深夜に名古屋のことを考えていて、夢で岐阜の情報が入ってきた気がするんですが、全部忘れてしまいました。

この前の大雪で私の印象だと太平洋側は無事だったのに
名古屋だけ20cm積もったとかで大ニュースだったんですよね。
上空から映し出される名古屋城と金のちゃちほこに雪が被った映像は
ああ、ここがまだ想念上では城なんだなと想いました。

江戸を作ったのは三河の家康だし、江戸には城はもうないですからね。
だから想念上では江戸の城は三河なんだなと。少なくとも名古屋の人はそう想ってる。
江戸の基点なのです。

そこに9年ぶりの雪が積もったのは、ミルクさんの夢で「集合意識は9年」に対応しているのかもしれませんが、何かしらの囲いが切れた現象かもしれない。


ぽーちゃんさんの夢に出てきた小さなお店は私なら神社に置き換えて考えます。初詣でのような長い行列、温かい食べ物(出店?)、獣人のような神主(古神道では獣を生贄にしていた)

まあおかきで石を貰うのを騙されたという感じですよね
本当は黒曜石入り水晶(データ入りエネルギー=運)を貰えるはずだったのに
おかきの方を貰ってしまった。残念ながら神社で運を貰えなかった

おかきとか丸い食べ物は魂とかエネルギー体を意味すると私は勝手に想っているので
この場合は厄だけ貰って帰ったという、神社詣ででよくある養分パターン?

神社から運を貰えなかったけど、貰ってもいずれよくないとわかってるのでまあいいか、と。

黒曜石(私のブログ)で誘い出して夢を見させている。
形を変えてあの手この手で獲物を夢殿に誘い込もうとするのですね。

ミルクさんのように、こいつは何かに気づいたな?と想われると魔の手が伸びていくようです。

まあこれぐらいだったらかえって気づきが増えるきっかけになりますが、夢を書き込んだり情報交換は名無しが一番安全かもしれません。夢に入り込まれてやられた分は取り返しちゃってください。

やり方としては投げこまれたイメージをそのまま利用する手もあります。
そのお店から取り返すイメージ。そうするとそのイメージを流してきた源から直接取り返せる。

取り返すと今度はそれが情報源になりますから。また気づきも増えて来ると想います。
書き込み歓迎していますので、どうぞご自由にいつでも書き込んでくださいな  (*^_^*)
 
コメントご返信有り難うございます。

>二元論自体がトラップのような気もするので。。。

確かに、ケツァルコアトルの生贄を好まないという意見も後世での後付けらしく、ケツァルコアトル自身は決して生贄を否定していないんですよね。
農耕の神であり太陽神というところが弥生人の信仰に似てますし。。。
ケツァルコアトルとテスカトリポカは兄弟らしく、彼らにとっては所詮お遊びのパワーゲームに、翻弄される憐れな人類という図が浮かび上がって来ます。
 
お詳しいのですね。また何かあったら教えてくださいな。神話は苦手なのです実は。
 
水晶さん、何度もすみません
いえいえネットの受売りがほとんどで、そんな詳しく無いです。
何度も書き込んで申し訳ありません、黒曜石絡みでふと思い出した事があったので、このコメントで自重しますので何卒ご容赦を。。。

何ヶ月か前に友人がゲームが好きで
ファイナルファンタジーのオンラインゲームだったと思うのですが
(私はゲーム全くしないのでうろ覚えですみません)
黒曜石の鏡で太陽の光を集めるというイベントがあったそうです。
友人が「延々と黒曜石の鏡で太陽光集めさせられるねん。飽きちゃって途中で止めたわ」という話を聞きました。
何か大がかりな呪術的な事を、それと気付かせずに大衆の娯楽に紛れ込ませて誰かが行わせているのかな?(私の妄想だといいのですが。。。)
 
玄のまた玄
老子に

「玄のまた玄」という言葉があります。

玄は、黒色。

https://kotobank.jp/word/玄-491325

http://www.eonet.ne.jp/~chaos-noah/tao/tao_1.htm


>玄の又玄、衆妙の門なり


命の色そのものということ。

ではまた。
 
詳しくお返事ありがとうございます
自分でも気がつかない何かをとられていたなら・・・
しっかり取り返さないといけませんねっ
取り戻すことをイメージしてみます

名前は前に飼っていたお魚からつけました
ほっぺのところが ぽっと赤くなっていたので(^-^*)
今後 夢や何か気になる事で書き込む時は名無しでいこうと思います
そのときはまた宜しくお願いします
 
錬金術の「錬」
錬金術師は自然を細かく観察する者…という言葉をもとに私は「錬金術の錬って何だろう?練じゃなくて錬?」という疑問がわいたので調べてみました。


1 金属を良質なものに鍛え上げる。
2 心身や技を鍛え上げる。

錬金術は英語でAlchemyといいますが、Alchemyを「錬金術」と訳し、「金を錬る術」という漢字をあてるあたり訳者は錬金術の目的の根本の一つを理解していたのではないかと思います。「錬金術」という訳語自体が一種の暗号になっていたのかな…。

錬金術は「卑金属(亜鉛、鉄、カルシウム、ナトリウムなど)から貴金属を作りだす術」の意味合いが広く知られていますが、それ以上に金属の性質を調べることでエネルギーの流れ方や想念の動かし方(どのように金属を錬り鍛え上げたら効率的・効果的なのか)を研究していたのかもしれません。

水晶さんの読みは当たっていると思います。このコメントはちょっとした裏付け?みたいな感じですね。
 

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