その4 ツバル?
海面上昇が激しくなった世界で
東南アジアの島に住む 子供たちが現れた
彼女たちは 海抜が上がってきて
内陸に閉じ込められていた
学校に居るのに 校庭が作れない
寄り添って 膝を立てて座っている
少女の悲しい顔が浮かぶ
東南アジアの島々の子供たちが海面上昇によってたくさん内陸に閉じ込められているイメージ。
アフリカの後、なぜここに繋がったのかわからない。少女の後ろに見える建物か擁壁のピンク色の壁がアフリカかイスラムっぽかったような。
アフリカの血が海を渡って東南アジアに辿り着いた軌跡?それがフィリピン海プレートを渡って最終的に伊豆諸島の貞子に繋がるとしたら、壮大な私的世界旅行だったわ。
話は戻るが、テムズ川とアフリカが繋がる謎が残る。アフリカからの運搬物はテムズ川を通してロンドンに運ばれていたらしいけど、もっと違う何かがあるような・・・。
その5 M○H○Oさん宅
私と数人は その家に招かれて宿泊したようだ
大豪邸で 都市建築のような
ガラスや鉄が見られる
モダンな作りだった
父親は大手化粧品会社の社長で
細見で ベージュのコートを着ていて
ロマンスグレーの髪を 短くしていて
どこか病み上がり ガンに冒されていたようでもあった
彼が やる気のあるところを見せて
自分と同じ部下を育てたいという
それは間違っていると 私はいう
秋の早朝の出勤時間
私は親子が出かけるのを見送る
また来てね と
M○H○Oさんは私に言う
夢で見る彼女はいつも
優等生で お嬢様で 透き通るように白い肌で
ストレートのロングヘアだった
彼女は お金持ちのお嬢様で
なんとなく チヤホヤされたいんだなと想った
着替えるために 吹き抜けの
メゾネットタイプのクローゼットに入ると
何着もあるカラフルな服があって 着替えようとすると
父親の会社の社員たちが
一斉に現れ あらゆるドアや窓から
私たちが着替えようとするのを
覗こうとする
着替えの姿を見られたくないので
私は止めてください と言った
フィリピンやアフリカの血に似せたがっているけど、夢で見る彼女はいつも清楚な純和風なお嬢様です。
昔の映像は色白だったし、多分想念体に向けてそう被せると情報が一杯集まってくるんでしょう。
自分はフィリピンやアフリカ系の際だった特徴というのはあのギョロっとした大きな目と低くて横に広がる鼻、分厚い唇のような気がします。猫っぽいんですよね。ツバルの夢に出てきた少女も、大きな目が印象的でした。
というか、実はある女性といつも被っているんですよね・・・。
それは昔灼熱大陸に出ていたロボット○リエイターとかいう人の奥さんなんです。
京大卒の弁護士なのに黒髪のストレートでまるでアニメに出てくるキャラのように旦那さんに甘えていました。番組でチラっとしか見なかった人とずっと被っているんです。旦那さんの顔は世間的には一応イケメンの部類に入るんでしょうが、自分は気色悪くて仕方なかったです。今観ると、今度は恐ろしいです。どうしたって『征服者』の顔に見えるというか、そういう気を漂わせているような。。。自作のロボットでメディアに出て海外にまで評価されて、今では東大教授の任に就いているのだから、結構なお血筋なんじゃないでしょーか。
脱線しますが、ロボット作り、というのは身代作りの一つなんじゃないかと想ったりします。とくに日本のロボット工学は手塚○虫の影響が強いようで、人型ロボット、まるで人のように動く動作を追求しています。追求というか、執拗なまでにこだわっているように想えるのです。そんなもの追求しない欧米では、人の代わりのロボットは幾らでも開発されているし、実用性を考えたら人のように動くことがそんなに大事でしょうか。別に人間や動物のように動かなくても人間の代わりに作業してくれるロボットを提供できるなら早くそちらを進める方がよっぽど助かると想うんですよね。原発の作業なども原発作業用ロボットの開発の話があったのに、それを蹴ったから今大変なことになっているとか。
人型動作ロボットにこだわるのは、アトムが最後に殉職したように、自分たちの代わりに死んでもらう、怨霊の盾になってくれる存在を創ろうとしている気がします。潜在的にそういう思考が働いているというか。
それは先頃受賞したiPS細胞についても、同じように使われるのではないかと想えてきます。
話は戻りますが、私は311が起こる前に彼女のブログを読んたことがあります。アゲマンの記事だったのですが、オカルトの記事には気が付かなかったか、読んでも興味が出なかったか。311が起きてあのブログが言っていた意味がわかったのは自分だけではないんじゃないでしょうか。
彼女の父親の存在はほとんど出てきませんが、もしかしたら政財界に通じる有力者なのかもしれない???
なんていうか、夢を見た後、私には『きっ○のブログ』と似たものを感じました(化粧品会社の社長はメイク繋がり?)。リソースを一切明かさないで重要情報が一般女性を通してあくまでも『個人的に』流される。その後ろには組織的というよりネットワーク的な情報源を抱えているような。
私が彼女の家の服を着る、それを監視されるのも、その影響力を測られている気がする。彼女は多くの魂を家に招いて、たくさんの情報を得て、自分の服を着させて帰す。全て血筋というネットワークによって見張られている。
『きっ○のブログ』とすごく構造が近い気が・・・。潜在的に似たものを感じる。
一般人にはこういう形でしか世界の仕組みの情報を知ることはできないのね(涙
とはいえ、いろんなことを教えてくれるので、いつも関心しながら読ませてもらっています。
恐らく発表していることは一部で、もっといろいろあると想います。
以前は気枯れ気枯れとよく言ってましたが最近は全く言わなくなりましたね。過去記事にも書きましたが自分はこの意味が全くわかりませんでした。だって構造上気枯れるのはどう考えたって養分とされる側なのに、富も権力もある血筋に対して使っていたわけですから。まあ結界を維持する気が枯れているということかもしれませんが、311以降は突然死という言葉に変わりましたね。
視点が逆なので、自分が養分と想う方は、裏を返して読んだ方がいいかもしれません。
追記:
テレビを見ていたらCMからアトムの音楽が。
アトムの音楽をバックに、ウニクロのピートテックに着替える人々。
大陸の厄払いの服を身代のアトムの音楽と共に生贄に着させる。
これほど見事な厄払いの連携プレーは見たことない・・・。
笑顔で来ている人々を見ているとゾッとする。
ウニクロにお世話になっている人は多いと想うし、この前のデモを機に離れた人も多いと想う。
自分は昔からアンチウニクロで、理由は製品が油臭いのと服のパターンが全く合わないからだ。
ひどいアレルギー体質の人はウニクロの服は着れないという。
基本的に綿麻などの麻混の服を買うようにしている。この国の気候を考えたら麻製品が一番適しているし、体にもやさしい。汚れが付きにくく丈夫で長持ちする。しわが付きやすいのが犬猿されるけど、水洗いしてハンガーに干しておくだけでアイロン掛けしなくても水が滴る力でしわが取れるのだ。麻については知れば知るほどその素晴らしさに感動する。アメリカによる大麻取締法によって日本の麻文化は米国の綿文化によって駆逐されてしまったが、湿度の高い日本で乾燥した大陸のように綿100%のTシャツを着ることほど愚かなことはないんだよね本当は。
麻は夏用だと想われがちだけど、冬は冬で、冬服の麻製品は温かい。通気性がいいので、体温を一定に保ってくれる。暖房の効いた部屋だったり移動した後に汗をかいて体を冷やしてしまうということがない。綿に重ねて着ると温かくて軽くとても着心地がいい。
もう一つの理由。ジーンズやパンツなどのボトムスをどんなに試着してもフィットしない。ヒップが大きすぎたり太ももがきつすぎたり。なんだこりゃ。私だけ?そうやって仕方なく店を出たことが続いて二度と行かなくなった。ウニクロ好きの足の長い女の子がスキニーを履いているのを見ても、ヒップ下が余っている。みっともないぞ?
調べてみると、ウニクロのパターンは老若男女に合わせるため、かなり古い体型のパターンを元に作られているという。だからほとんどの若い人は合わないはずのに、それを皆履いている方が不思議だとか。
この国の古代の王族には麻を司る一族があった。それは四国にある。もしかしたら、その一族が力を持ったのも麻のおかげかもしれない。服というのは表面の気でもある。
麻は護りになるけど、化学繊維の製品はどうだろうね?ロボットにさせられなきゃいいけど。
1 コメント:
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はじめましてです。
いつも読み逃げさせていただいておりますが、少々コメントさせていただきたく今に至ります。
某猫ブログ、私は震災後に出会いました。
福島原発に関する公共における報道に納得できずネットで情報収集していたら、彼女のサイトにつながりました。
なんというか…、
あまりにも衝撃的だったので、私も彼女のブログ、最初から読みました。
読んだものの、残念ながら理解できたのは半分くらい。色々難しいし、オカルト能力があまりないもので…
以前の彼女は確かに色白でした。
黒髪に、浅黒い肌に被せているのは情報収集の意味もあったのか、とこちらのブログで気づかされました。
抜け目ないなぁ、某マハオ氏。
「川」が姓にについている方なので、相当な(?)お血筋な方なのでしょうね。
ところで、この某猫ブログってどの程度認知されているのでしょうか。
今はネットの時代、浸透具合はいかなるものかと気になっております。
そして、いつか時間のあるときで良いので、某猫ブログについて某まはお氏について水晶さま視点で考察していただきたいです。
(怖くて誰にも聞けないので…)
ぶしつけなコメント、失礼いたしました。
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